Re: 六. サンムトリ火山7 산무토리 화산 7

[hl5lh]

資料出處 :   「グスコーブドリの伝記

六.　サンムトリ火山7     :      6. 산무토리 화산 7

##  한국어 낭독  ##

##  일본어 낭독  ##

「ブドリ君だな。    すっかりしたくができた。    急(이소)いで降(오)りてきたまえ。

「 부도리군.    완전히 준비가 되었다.    서둘러 내려오너라.

観測(칸소쿠)の器械(키카이)は一ぺん調べてそのままにして、 表(효오)は全部 持(못)ってくるのだ。

관측기계는 일단 조사해서 그대로 두고, 표는 전부 가져와라.

もうその小屋(코야)はきょうの午後(고고)にはなくなるんだから。」

이제 그 오두막은 오늘 오후에 없어질것이다. 」

ブドリはすっかり言われたとおりにして山を降りて行きました。

부도리는 완전히 들은대로  하고 산을 내려갔습니다.

そこにはいままで局(쿄쿠)の倉庫(소오코)にあった大きな鉄材(테츠자이)が、すっかり

櫓(야구라)に組(쿠)み立っ(탓)ていて、

거기에는 지금까지 사무국 창고에 있던 큰 철재가 완전히 망루로 조립되어 있고,

いろいろな器械はもう電流(덴류우)さえ来(쿠)ればすぐに働(하타라)き出(다)すばかりに

なっていました。

 여러가지 기계는 이제 전류만 들어오면 바로 작동하도록 되어 있었습니다.

ペンネン技師の頬(호오)はげっそり落(오)ち、工作隊(코오사쿠타이)の人たちも青(아오)

ざめて目ばかり光(히카)らせながら、

펜넨 기사의 뺨은 홀쩍 빠졌고, 공작대 사람들도 파랗게 질려 눈만 번뜩이면서, 

それでもみんな笑っ(와랏)てブドリに挨拶(아이사츠)しました。

그래도 모두 웃으며 부도리에게 인사했습니다.

老技師が言いました。

노 기사가 말했습니다.

「では引(히)き上(아)げよう。 みんなしたくして車(쿠루마)に乗(노)りたまえ。」

「 그럼 철수하자.   다들 준비하고  차에 타라. 」

みんなは大急(오오이소)ぎで二十 台(다이)の自動車に乗りました。

모두는 시급하게 20대의 자동차를 탔습니다.

車は列(레츠)になって山のすそを一散(잇산)にサンムトリの市に走(하시)りました。

차는 줄을 지어 산기슭을 쏜살같이 산무토리 시로 달렸습니다.

ちょうど山と市とのまん中どこで、技師は自動車をとめさせました。

정확히 산과 시의 정가운데에, 기사는 자동차를 세우게 했습니다.

「ここへ天幕(텐마쿠)を張(하)りたまえ。そしてみんなで眠(네무)るんだ。」

「 여기에 천막을 처라. 그리고 다같이 잠을 자는 거야. 」

みんなは、物(모노)をひとことも言えずに、そのとおりにして

모두는 한 마디 말도없이 그대로 

倒(타오)れるようにねむってしまいました。
쓰러지듯 잠들어 버렸습니다.

[hl5lh]

2024년 5월 25일 공부했습니다,
HL5LH, HL3KRP, JE1FBB, HL5FHN 참가....