本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
旧約をすべて成し遂げられたイエス様は、過越の祭の夜、ご自分の血で新しい契約をされた(ルカ22:14-20)。これが新約である。この過越の祭は、モーセの時、羊の血で救われたことを記念する日である(出12章参考)。そしてイエス様は新しい契約をされ、この過越の祭の羊の血と肉を父の国で成し遂げられる時まで二度と食べないと言われた。この父の国は、啓5章9-10節の国である。
新約の啓示録を加減すれば、天国に入れず、のろい(災害)を受けると言われた。この御言葉を言われてから約2千年にもなった。しかし、今日プロテスタント教会とカトリック教会は、啓示録をすべて加減した。これが事実ではないのか?だから皆、天国に入れない。それにもかかわらず、自分たちの過ちを隠し、かえって、啓示録に精通して啓示録通り創造された新天地を異端だと迫害した。これは初臨の時、旧約に精通されたイエス様に、エルサレムの牧者たちが異端呼ばわりしたのと同じである。この偽りの牧者たちに、良心が少しでもあったならいいのに。なぜ終始一貫、この姿、この有り様なのか?だから、彼らは皆、天国に入れない。
なぜ、神様とその預言を信じないのか?啓示録の預言と、その成就がわからないなら、それを知っている所に来て、悟って、信じて、救われる方がましだろう。
啓示録が成就する時には、背教と滅亡と救いの事件があり、神様の神(霊)と悪魔の神(霊)の戦争があり、収穫と印を押すことがあり、12枝派の創造がある。あなたは、二つの神のうち、どちらに属しているのか?
新約の御言葉は、その始まりもあり、終わりもあり、これを信じる者もいて、信じない者もいるだろうが、神様の約束は、約束通り成し遂げられる。約束が成し遂げられるこの時、収穫されて印を押されて12枝派に所属された「ここ」に、天国と神様が来られる(啓21章参考)。天国と永遠のいのちを得るためには、啓22章1-2節のいのちの木の実にならなければならないだろう。なぜ、約束の御言葉を信じないのか?新天地は、信じて、啓示録通り創造された。アーメン。
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