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一人では実を結ぶことが出来ない
(生け花になったところから花一枝を選ばれて)これは新婦を象徴するものであるが、1,2,3,4,5,6だ。これ一つにこれが及ばなかった。これも1,2,3,4,5,6! 12だ。台まで13数だ。これがなくてはならないのだ。ここに蜜もあり全てある。高い所にあるのでここで‘フィーク’ アンテナのように香りが漂うのだ。そこで遠く行くのだ。
ここにあるのが雨が降る時は一つになっている? そこでアサガオの蜜は唯一のものだ。アカシアの花、ハギ花の蜜も蜜の中でよいものだ。ここを見るようになればそこはすべて通じるのだ。連結している。すべて一杯に咲かなければ自分の何が現れ、これも現れるのだ。これが現れた? 大きな蝶のようなものがここからどこに落ち込むようなのか? ここに落ち込むのだ。そうして雌しべに雄しべの粉がつけば実が結ばれるのだ。
一人では実を結ぶことが出来ない。共産党たちはアメーバが大きくなって人が生じたというが、千年万年行けども変化しない。何らかの科と言って同じものをもってきて接ぎ木できるが、種の根本が異なるものは接ぎ木してもだめなのだ。千年万年してもだめだ。種の起源、皆さんが皆さんの先祖に対して感じること、悔い改めて恩恵を受けることがすべて異なる。先祖たちが入ってきて役事するためにそうなのだ。
そこで先祖たちが恩恵を受けなかったとすれば後孫たちが恩恵を受けて助けてあげるようになればその恵沢権がくりひろげられるのだ。上がって行くのだ。そのような作用がくりひろげられるが、人が何に似てくるのかということだ。12種類の動物形態があればということだ、亥の年の生まれの人はどのようになるのかということ、経験を通して四柱八字を描き出すことが出来るのだ。それはかなうのだ。
祈祷をするとか精誠を込める人はそーっと対すれば方向が異なればすでにわかる。ただちに自然は自分が相対になれば方向になって共に対してあげるのだ。その為に女が美男だけ好むのか? 美男でない人も好むのだ。ある人を見るようになれば美男子であるが女を見ればイイダコのように生じたのだ、連れて生きる女を見れば。
それはどのように結婚したのか? 自分のお姉さんと結婚したければお姉さんのような性稟の先祖が集まって愛したことを相対的に返さなければならない為に弟の立場ではそれを好まなければならないのだ。そこで会うのだ。アンテナがこのようになって会うのだ。与え受けるのだ。大宇宙が与え受けるのだ。
そのために一人で生きるということは、自分を中心に一人知らずに何かをすることは全て嘘だ。全て関係性が、行く道がある。ソウルであればソウルの年に住む多くの人たちがどこから来たのか? ピョンアンド(平安道)の人、ハムギョンド(咸鏡道)の人、ジェジュド(済州島)の人などすべて集まっている? じーっと見れば済州島の人はソウルに来ても済州島で生きていた生活習慣通り、つくるのもそのようにするのだ。
そのためにソウルにもポハン(浦項)の家、何かの商店、物もすべてそのように持ってきてかける? 浦項の家であれば浦項の家の善なる人であれば、浦項の家の先祖になりうる善なる人が金持ちになりえたが、土地で死んでいくので後孫の前に、浦項の家のような人がすべてくるためにその人が金持ちになるのだ。
精誠を込める人はいつも善なる先祖たちが補助を合わせてついてくる
先生がこの地の上で苦労だけして行くようになればということだ。皆さん、先生の後孫たちが福を受けるのだ。その為に福を受けられない人はいくら難しくなくともすべて逃げるのだ。福を受ける人は心が良い。いくら監獄に入っても、死ぬ死地の場に行っても心配にならない。
最近は心配にならない? クアク(郭)会長。! どこに行った? 「チョンピョン(清平)にSTFの修練があります。」 お、そうか! 心配にならない。ソン・ヨンチョル(宋용철)? ヨーロッパに行くので心配か? 一番初めには心配だが、楽だろう? その代りに高い次元の自分の実力があらねばならない。仲間同士で集まってすべてそうなのだ。
先生もそうだ。どこかに行くようになれば誰でもすべて心が合うのではない。先祖の中に心に合うそのようなタイプがおれば、その人が涙を流し恩恵を受けるようになればすべて同化する。自分の先祖たちが私と関係がすべてなっているのだ。ところがそのような状態になっていれば先祖たちがガラガラと降りてきてその人を中心に心の通りに、すっきりした水で水泳するようになるとき、入って行くようになれば黒人であれ、白人であれ、黄色人であれ全部すっきりするだろう? 同様なのだ。
そこで5色の人たちの天の歴史が全部異なる。全部異なるのだ。その為に自分が対している相対的な霊界も異なる。それを天の全体に対するもので考えては大きな誤解がくりひろげられるのだ。行ってその度数を合わせることが出来なければ精神がまわってしまう。ところが霊界を通じることがよくない。
理知、真理は万古不変だ。神霊な歴史は一時なのだ。そのために原理を知らなければだめだ。原理で解いてあげなければならない。先生が何をするのかと言うようになれば後先に合う説明をするので皆さんが従うのだ。説明した通りまたそのように事がなるのだ。10年過ぎ、20年30年過ぎてみると、東西南北四方のどこにか先生は位置を占めて相対的な実体験が現れるのだ。
ジョンラド(全羅道)に住んでようと咸鏡道に住もうと先生のみ言葉はその分野の春夏秋冬の四季、地域が異なると言っても、春の季節が異なり、冬の季節が異なり差異がある? しかしながら1年を中心に太陽の光がことごとく照らして自然の全ての動植物が育つことが出来るために、その環境に従って食べる栄養素はすべて同様なのだ。牛が好む草、豚が好む草、すべてそうだろう? 人と同様なのだ。
これがこのように、これは上がって行く内容ではないのか? これはなぜこのように土地を探して行くのか? 葉っぱは土地をむかってある。長くなれば端が土地に向くのだ。自然の理知だ。これも土地に向かうか? これはどのようになったのか? 相対を願うために、これが朝日の光であるが、多くの運動をする。その為に自然にも一生を生きて行くすべてのモデルが全て入っている
アイゴ、今何の時間か?(笑い) 皆さんが今後は、この近来に動く日本国の事は伝統として受け継がなければならない。水が出て入って来るようになれば一番後に出た水が、出ては行って来るときは水がそのままその通り先に出た水が先には行って来るのか? 押して入ってくるのだ。これは先に入ってくるのだ。
そのために若い人は老いた人を好まなければならない。その言葉がその言葉ではない? 老いた人は、おじいさん、おばあさんは家の孫を好まなければならない。4代祖のおじいさんになっておれば遠いほど愛するのだ。その言葉は何かと言えば、4代祖、5代祖が霊界に行っても地上にいる孫、新しく生まれた孫に対して関心が大きいのだ。そこで父母たちが精誠を込めるようになれば彼らが自由に活動するのだ。電気を見れば、回線が連結されている為に谷間に行けば谷間を通して電気が通じる、このように通じないのだ。
そこで精誠を込める人はそれと同じことが、いつも善なる先祖たちが連結されて自分の後を環境と歩調を合わせてついてくるのだ。それにもかかわらず自分の思い通りにして部落の不良についていけば先祖が蹴ってしまう。はっきりした人たち、金持ちの家の息子が倒れるのだ。
分別して対することを知らなければ
これは香りがない? 香りが濃いのに。土で育てなければならないが、水を通したために香りが落ちた。パク・ノヒ(朴魯煕)、‘늙은 노’(老)の字か、‘노나라 노(魯)’の字か? 「‘ノナラノ ノ’の字です。」魯国が狂人だ。孔子が何の国の文字か? 「魯の国です。」 魯の国が孔子狂人と取り扱わなかったか?
これは何の花か? これも花が咲くのか。や、これは! 神様も可哀想だ。何のためにこのようにつくったのか?(笑い) 何か食べ物があったのか、何があったのか? 匂いだ。匂いがある。だから神様は香りを好むのだ。霊たちは精誠を込めた香りを多く抜いて自分のいる所を美しく整える。庭園のようなものもすべて必要なものだ。美しくするようになれば、自分が霊界に行った日にあの国の同僚たちを連れてきて祝宴をしようとするのだ。
さ! 3日間、劉正玉に証しをさせるのだ。これまで日本に行っていたが、日本の人たちも好む人がおり、悪くする人がいる。東西南北がすべて異なる。そのような異国の地に行って韓国の骨髄の伝統を持ってきて植えることがやさしくない。日本は日本の教域者の代身になってくれることを願うが、それはだめだ。だから日本に長かった何人が集まって ‘あいつを追い出してしまおう。’と言ったのだ。
韓国でその上の人が来るようになれば一番近くから連結させうることが女たちだ。秘書をするとか食事を準備するとか精誠の限りして、行った人たちが聞いて見るのだ。この家で誰がいいのかと聞くようになればということだ、すでに通って行った置いて見て‘誰々が熱心にします。’ と言うのだ。それを一度さーっとしてみれば誰々が熱心にするのだ。そのような言葉が多くの人はおいておかなければならない。3人が私を称賛すれば自分を称賛すれば必ず惹かれて入って行くのが人間の習性だ。3,4 人だけあってみると、‘あは、 ここに残さなければならない人が誰々誰だ!’ それを知るのだ。
先生がそのために人の話を聞かない。郭牧師の言葉をよく聞く先生として知ってるだろう? 夢も見るなと言うのだ。先生が行く道の前に郭牧師が助けになることがない。助けになるのは先生がすることを代身してあげるので代身してあげる価値がどれ程評価されるのかと言うその基準を中心に言いそのような倉庫にもってきて置いておくのだ。
多くの人たちがいるが顔が全部異なる? 欲が全部異なる。星のように生じたとすればここには天の無数の星世界の代表たちがすべて集まった事と同様だ。神様の目から見るようになるが、ここにいっぱいの霧に包まれた遠い星たちもあり、近い星もある。皆同じではない。そこで分別して対することが出来なければならない。見て対してすべてそうでなければならない。
子供の思いはしない? 「よく思います。」 そう、よく思って息子を見るために私も早く行こうという思いがしない? 「霊界でフンジン(興進)ニムに仕えてよくやっています。」 それをどのように知ったのか? 「一度見ました。私が見たのでなく、子供のオンマが愛勝日の日、父母様が祝祷される時、興進様が来られるところ遂行するのを見ました。来てオンマを見て心配するなと、私が何をしているのか知るのかと・・・。」 何をするのに? 「興進さまに仕えて・・・。」 そう、興進様に仕えて何をするのか? 「具体的な事は分かりません。」
主のようにそのような素質が多い。地方に行くようになれば地方の霊たちがついて来て何をしてくれることを願い、してくれなければそのような事を代身するのだ。自分たちが助けてあげるにもかかわらず助ける基盤がなくなれば自分の息子娘を連れてきて立てておき、その基盤を引き継ぐのだ。助けてあげたのでその息子娘と関係したアボジであると兄弟の中でそれを標準化させていかなければならない。だからむやみに生きることが出来ない。誰が見るとか誰が見ないとか同じでなければ。いつも気まぐれが多い人は、天も好まない。人も入って来ない。
既婚の女が、霊界が教えてくれたことを絶対に信ぜよとそうだろう? あまりにも、四方を歩き回っても神様の場を犯すなということだ。東西南北、東側が太陽が昇る所だ。その場の絶対相対的な場に立てば登って行く、いつもこれを中心にぴたりとその場だけあれば上がって行くことが出来ない。
教会を中心に地図を受ける人はいくら霊界に通じたとしても教会の責任者の前に順応しなければならないのだ。‘私が霊界を通じるので教域者も私の言葉を聞きなさい。’ と言えばだめだ。一時いないときこれは埋めればよいが、全体基準は教会の責任者が責任を負わなければならない。その為に全体の基準が時が過ぎるようになればその言葉を聞いて被害を受ける。霊界に通じるということは良い事ではない。
相対的関係が互い互いに協力を受けなければ
さ、劉正玉は今どこに行けばよいのか? 「父母様のみ言葉通りにします。」 父母様がいなければ? そのために皆さんが自分を中心に3つ、必ず四位基台がなっていなければならない。分からないことがあればともに祈祷するようになればすでに、その4つの中で、四位基台の中で必ず教えてくれるのだ。それがチームだ。チームの中で教えてあげるのだ。チームの代表的な性品の時が自分が迎えることのできる先祖と迎えて、三角形が迎えて四角に回ってくるのだ。
そのためにいつも一人責任者だと自分の絶対の立場から‘わたしの命令を受けろ。’ と言えばだめなのだ。相対がいなければならない。相対がいなければ回って行く、相対がいなければ回るのか? 自分一人で回ることが出来るか? 相対がいなければ。
ヤン・チャンシキ(梁昌稙)! 「はい。」 訓読教会を何か所つくろうとそうなのか? 「3千か所を目標にしています。」 それを知らなければならない。皆さんが霊界の、教域者たちもそうだ。日本であれば日本を中心に見るようになれば、劉正玉が全体を責任を負って全体の基準を中心に押して行くが、自分たちはそうでない。自分の県であれば県を中心に出ようとするのだ。そのような問題が生じる。
全体責任者の行く道に紐をつけて自分を中心にここに力を受けてこちらに置くようになれば、これが上・中・下このようになるのだが、これを敷いてこちらに行き自分の巣をねじって行った教会が発展しない。塞がってしまう。先生が命令すれば必ず垂直にならなければならない。私が心を使わず自然的に動いて代わりの場を立てることが出来なければならない。学校を出て何の博士学位があり、それが問題ではない。それをよく知らなければならないのだ。
誤ったとすればこうして何の計画的な面で‘私が日本の代表的な支部になった。’ と言えばだめだ。垂直を合わさなければならない。真の愛の恩恵は直短距離を通じる。上・中・下、右・中・左、前・中・後だ。中であったために合わさなければならない。これも合わすので、3つが合わすので骨が生じるのだ。その為にここに生じたことを包むこと、3つの性品のカップルが包むために種が保護されるのだ。
そのために実の中で堅固な実は熱がある。寒帯地方の実たちは堅固だ。熱帯地方の実たちは、スイカとか何か水天地だ? 瞬く間に流れて行かなければならない。赤道以北になる時には針葉樹だ。四季に青い木になるのだ。青い木になるために冬に侵犯を受けないほどに熱が多い。熱が多いので種も満ちたものを防御するためには防御できることをもって保護するようになっている。椰子のようなものを見るようになれば、水袋は長くはないが中間にこのように厚く積んで置いたのだ。
そのために相対的な関係が互い互いに協力を受けなければならない。寒帯地方の果物と熱帯地方の果物、熱帯地方は活葉樹だ。葉が大きい。寒い地方は針葉樹だ。松の木が固い? チョウセンマツも固い。栗のようなものも固い。どんぐりも固いすべてそうだ。寒くなればその中で4度5度の間に行くようになれば変化がくりひろげられる。冬に4度5度に上がる時は凍った氷が解ける。春の季節にそりのようなものを乗ってみるようになればということだ、数日間論議の水が溶けてスケートのようなものを履いたものを履くことが出来ないのだ。氷が解けるのだ。
そのために冬に針葉樹のようなものは実が堅固なものであるが、寒いときは赤くなって5度4度と上がって行く時水が注ぐのだ。その時、水の力で起こるのだ。そこで芽が開いて芽がまた裂けるので固い松の実のようなものが開かれて芽が出るのだ。そのような事を見れば神様が科学者なのだ。
統一教会の家庭教育をできるのがオモニ国家
地でこのような色がどのように出るのか? 全部異なる? この百合の花は永遠にこの百合の花が出る。その為に結婚するとき、むやみにしないというのだ。先祖に従って! 韓国はそうだ。学問を良くして有名な家庭はその分野の後孫たちが頭がよい。軍隊であれば軍隊、全て系列があるのだ。
おじいさんであればおじいさん、昔に漢学を勉強した人たちは陰陽の理知で相対に相反した対応的な関係で探し求め、自分が孫娘を産めば孫を産んだ友人と、すでに防水がどうだということを知って約婚しておくのだ。それを嫌いだということよりも二人の先祖が分別して、今後我々の孫たちがどういう面に素質があるのかと言うその相手に仕えれば二つの家が発展する。家門を見て嫁に行くことが良いのだ、人を見てすることよりも。家庭が中心だ。そこで家庭教育がよくなっていなければならない。
統一教会の家庭教育を出来るのがオモニの国だ。日本の国が180度異なったアボジの国の伝統を受け継いで日本の国にない伝統をつくらなければならない。それが海外国家がしなければならないことだ。日本の国がどれ程複雑か? 日本の文部省に17万個の宗教が登録されている。ウワ、ガラクタもそのようなガラクタがない。霊界に行って悲壮な運命で嘆息することが・・・。
いぇ、ウオンジュ(鄭元周)や! どこに行く? 訓読すれば先生が訓読が終わる時まで横で待たなければ。どういうことをするのかわかるか? 儒教の120人の中で日本人・・・。日本の儒教はイ・テゲ(李退渓;李朝時代の韓国最高の儒学者)を通して伝授された。その伝統を受け継いで九州から始まって連結されたのだ。日本が儒教思想を受けて、その人たちが熱心に勉強したために一番最後に12人の日本人が出てきたのだ。それが分かるか? 「はい。」 それを一度読んであげなさい。
劉正玉もそのように知って、環境が複雑だと頭が痛いように考えてはならないし、頭が痛くとも消化しなければならない。「はい。」 複雑だ。劉正玉を取って食べることが出来ず女のような人なので男のような人は劉正玉を見るようになれば自信満々に見える。しかしながら先生が話して命令するのは厳格にするので回るのだ。
12人、一番最後を読んでみなさい。「はい。」 儒教世界の版図を広めた120人、影響を及ぼした人たちが霊界から報告してきた内容だ。霊界の実相を報告した内容だと。読んでみなさい。(『神様は人類の父母』 ‘4大宗団及び世界共産主義指導者各120人統一原理セミナー報告書’ 編 ‘儒教120人の統一原理セミナー報告書 Ⅲ.日本の儒学者’ 訓読)
気楽に考えてはすべて亡ぶ
『・・・・・・原因を知らず結果だけを持って解決しようとしたのですべての問題が根本的に解決されうるのか?
神様、感謝します。文鮮明先生! 人類に偉大な真理を明らかにして下さり、日本を愛して下さって感謝します。』
偉大な真理を私が教えてあげたのか? 私がいる前に太陽があった。私に教えを受ける前に真理があったということを知らなければならない。先生がそうだとしてそれを無視するようになれば太陽自体が生命の光を万物に伝えてあげることが出来ないのだ。分け与えるために太陽が必要だが自分が持つことが統一教会の主人になるためのものではない。万国にまいてしまうのだ。さ!
『そして統一原理の教えに従って私は熱心に生きて行くのであり、特に無知な人たちのために統一原理を熱心に伝播します。』
*韓国に嫁に来た来た女たちは手をあげなさい! 高くあげなさい! あなたたちは良く聞きなさい! 日本の複雑な雑教の霊界が連結しているのだ。(*から日本語で話される)
『・・・・・・今、統一教会を通して神様の根本のみ旨が分かったのでこの教えを中心に真の父母様の指導と真の父母様がされる方向に従って天上に先に来たものとして召命を果たします。私は民族の感情、宗教、人種、思想を超越して統一原理の伝播に力を注ぎます。感謝します。 林羅山』
このようなヤンバン(両班)たちが地上で働こうとすればそのような心をもって祈祷してあげ、共に協力しようと地の栄養素がある青い草原のように皆さんがなっていなければなりません。草原だけあればいいのか? オアシス泉のほとりがあって食べて生活し、動物が水を飲まなければいいのか? そのようなものをつくらなければならない。自分がよく生きるとせず全体がよく生きることのできる種をまいて全ての必要なものをもって植えてそなえることのできるやくをはたさなければならないのだ。さ!
『・・・・・・我々日本民族の罪をどのように清算するのか? 神様の事情や人生の根本を心にとどめて考えず自分の傲慢と陶酔に陥って生きてきた痛みをどのように解決するのか?
神様、申し訳ありません。文鮮明先生、真の父母様の資格で日本を許して下さい。統一原理は私の頭から足の先まで上下に四方を洗浄をしてあげながら新しい精神を悔い改めさせるようにしました。神様、文鮮明先生、今や人生の根本方向を知りました。今や我々に関したすべての責任は私たち自ら整理します。あなたたちは天道の道に従うことを誓います。 貝原益軒』
統一教会のみ言葉を聞いて近来に来た人たちはあのような先祖たちの前に、その二人の間に挟まって相当に困難を受けるのだ。今や誤れば日本が難しい場に立つのだ、アジアで。それをどのように防御するのかということを先生が腐心するのだ。
中国とアメリカとロシアの三角地帯で昔に戻りたいとすれば問題が複雑になるのだ。アジアで戦乱、韓国で暴発すれば日本を誰が占領するのかと言う時、ソ連が占領することを中国が願っておらず、中国が占領することをソ連が願っておらず、またアメリカが占領することを願わない。それを先生が調整する前にはすべき道がない。皆さんにこのように仕事を任せておいて先生は他の世界に行って決闘戦をしなければならない時代が待っている。そのまま置いておけばすべて亡ぶ。
どの国に名前もない奴婢であっても入って行って王権までひっくり返さなければならないが、年が及べない。2013年以内にすべてしなければならない。楽に考えてはすべて亡ぶ。文総裁に直接命令を受けた皆さんが出来ないようになれば、文総裁から雷が落ちることを知るために統一教会自体も否定して、‘ええい、死ぬところでは一緒に死のう。’ と言うのだ。一番恐ろしいことが統一教会の奴らだ。’ それがわかるか? 仕事をしないと後ろに抜ける人は無慈悲に皆さんが防御しなければならない。
今は先生が命令するときが過ぎた。そうしてこそ未来世界の新しいページが生じるのだ。わかるか? 霊界と地上が連合してすること、興進君を初めとして4人の息子娘が行ってするすべての事、先生が地上にいて命令するようになればアボジと言う人が息子娘をさせて自分が地上で成功したという思いをできません。
地上で早く処理し霊界に先生が行けば一大革命がくりひろげられる。さらけ出すことはさらけ出さなければならないし、無慈悲に切るものは切らなければならないし、地上で怨恨を抱き、切ることを我慢したために我慢した存在圏内で限界線を越えない人は抱きそれ以上の場にいる人たちは大革命的な兵士によって総動員するときがなければならない。そうでなければ整備がだめだ。
先生が刀を取って血を見る日には人類の80%90%が飛んで行くのだ。そのような恐ろしいことを私が知る人なのだ。私の手で血を見ないようにするのだ。私が血を流しながらも今後この血が神様の怨恨になって血を血で持って蕩減するなと愛をわめいていくのだ。
ここ日本の先祖たちが世の中で言えば怨讐だ。日本の国が怨讐だ。アマテラスオオミノカミ(天照大御神;日本社会の日の女神)が女か、男か? 日本の人たち! 「女です。」 女でないのか? 島国が韓国の垣根のように囲んでいるが、太平洋で津波がくれば天が日本を城壁のようにして守ってあげるのだ。日本民族と日本の国は滅びても韓国は残さなければならないのだ。
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