解放と天の眷族(けんぞく)の入籍
2005年8月2日(火)、漢南国際研修院
(シンジュン(信俊)様としばらく遊んで下さる) さ! 「今日は西部と、機関企業体と、日本で今リージョンの責任者たちが来ました。」 アメリカは? ヤン・チャンシキ(梁昌稙)! 「はい。指導者たちが来ました。」 何人? 「協会長と私と・・・。」 さ! 5時半まで。
8月は解放の月
(『天聖經』 ‘罪と蕩減復帰’ 編 ‘第3章 蕩減と復帰の公式 5)復帰歴史の展開と摂理国家の使命 ①2次大戦以後 キリスト教文化の流れ’ から訓読)
『・・・・・・ローマ教皇庁を中心にイギリスを経てアメリカを経て2千年かかって今や回って戻ってくるのです。回って戻ってくるところはそのまま入ってきません。蕩減復帰の原則を中心にそれと反対の現象を経るようになるのです。
日本の国がイギリスのような国に該当し、イギリスに行く前にローマ半島のような半島が韓国なのです。同じ与件を中心にその時代に責任をはたせなかったことを、世界の版図で失敗したものを蕩減して清算したと言える基盤を経なくてはサタンがついて入って来ることを防ぐことが出来ないことに蕩減と言う原則を中心にそのような路程をかけて出てくるのです。1987年10月1日』
8月の月は重要だ。8月が解放の月だ。先生が今まで天の国で見ており地でサタンも見ている中で、世界の情勢を中心に決裂されないその焦点に立って先生が自分がどのような人であるのかを確実に明らかにしたのだ。そこで真の父母は何だと、題目が? 「神様の体だ!」
元来は真の父母は神様の実体だとすれば神様が出てくる。真の父母が出てこないのだ。そこで題目を変えた。神様の体(‘真の父母は神様の体’)! 実体と言うのは、神様の実体だとすれば神様自体までも中心になるということだ。体とは対照的であり神様の実体と言う立場になれば主体になるためにだめだ。先生が神様の代わりに主体者になりえない。相対的な場である。そうであれば全てのものが創造理想と合い、全ての主体、対象を中心として授受作用の運動をできる起源が枠が決まるのだ。
その前の、その全般の題目は何か? ベーリング海峡を中心とした? 「‘神様の平和王国は我々祝福家庭たちの真の祖国’です。」 神様の平和王国は? 神様の地がない。地球星を失ってしまったのだ。今は天の国の主権、天一国も生じたし、天の国の民、天の国は祝福をうけて入るのだが、祝福された民がいる。ところが土地がない。神様や先生や大韓民国から追われたし、アメリカから追われたし、日本から追われたし、全部が最後まで反対した。
大韓民国も今そうだ。日本もそうだし、アメリカもそうだ。レバレント・ムーンを保護するというが、外的な面では保護するが、内的な面で反対するのだ。自分たちが天と接ぎ木しなければならないことが内的であるが、内的な面に接ぎ木するのをCIA(アメリカ中央情報局)だとかFBI(アメリカ連邦捜査局)、アメリカの高位層が知らない。神様が死んだという神学を中心に、共産党の基盤を中心に反対する、塞いでいる城址と国境をつくっておいているのだ。これをすべて崩してしまわなければならないのだ。
ヨス(麗水)経済特区と韓・日トンネル及びベーリング海峡トンネル連結の意義
そこで34年、イエス様が34歳にイスラエルの国で王権を回復できる、33歳、34歳を中心に定着できることを失ってしまった。それを反対に蕩減して韓国に戻ってきて、共産党がこの地で争ったがアメリカの為に追い出されたが日本に行って一つ作ってここ南韓に戻ってきたのだ。
ジョンラド(全羅道)は共産党の側だ。パク・ホニョン(朴憲永)が労働党を中心に出たそれが全羅道の奴だ。麗水・順天。またプサン(釜山)は天の側である。避難民たちが全部釜山に行って定着した。ピョンヤン(平壌)から、以北から避難してきたすべての避難民は釜山に行って・・・。
そう、釜山、パルクムサン(八金山)だ。8数を蕩減しなければならない、歴史的過程で。だから釜山が一番悲惨だ。UN(国連)と天地、国と民族を越えてUNまで天地が亡びるのかと言う全部を中心としたところが釜山だ。金は溶鉱炉に入らなければならないものであるが、水の中でこのことをしているのだ。八金山になっているのだ。それがテグ(大邱)の後ろの山に何が? 「八公山です。」 八公山! 八公山で大変だった? 先生が行って・・・。先生が行かなかったとすればだめなのだ。
今現在、ボミルドン(梵一洞)、世の中から見れば虎が山の峠を行き来して取って食べたという歴史の記録がある梵一洞の渓谷だ。その為に一番恐ろしい、死んだ人たちが逆賊であるとか反逆した人たちを連れて尋ねるそのような渓谷であるが、行くところがなくてそこに行ったのだ。共同墓地から守るのだ。そのような事縁たちがすべてプログラムに・・・。地獄の門を開くためには不可避なのだ。
その共同墓地の下に井戸があった。共同墓地から流れてくる、何かの骨がまざり、肉がまざり、血が混ざった水が流れてくるその水をその村で飲むために、私はその井戸の前で監督する立場から過ごしたのだ。梵一洞が今後有名になるだろう。釜山においてその山とすべての事、大邱の八公山まで再び解放させて天の前に奉献する時があるのだ。
そう、釜山は日本と連結する島であり、モッポ(木浦)は中国と連結する島だ。そのような釜山と木浦だ。プサンは海洋圏、日本とアメリカを連結させ、木浦は海と大陸を連結させてここで初めてハンリョスド(閑麗水道)・・・。我々麗水・順天の中央が経済特区になった。中間で。
そこで釜山を連結させ木浦を連結させることが出来るその中間の麗水を中心とした経済特区であるが、釜山と木浦を考えざるをえない先生は、釜山と木浦間の高速道路4次線から海洋圏に続く橋までも計画して、韓・日トンネルと共にベーリング海峡のトンネルを連結させ、世界を連結させることによって人が反対しても天は往来できる。夜から往来しながら余命を過ぎて新しい朝を迎えることのできる解放の国を、地球星をつくってこそ初めて神様が堕落の前に定着したかった地球星に着地、井戸を掘った家庭的な生活をできるのだ。今や最後の場に来た。
麗水もそうだ。自分たちが統一教会にそれを与えたくなくとも与えられない、海洋圏の全ての全部。現政府が外国人を相手にする人が誰もいないじゃないか? ノ(盧) ソバン(書房) (訳注; ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領、書房; 官職のない人の名字の下につけて呼ぶ語、さん。)もワシントンに行く時旗を掲げてあげ、続いたことは、我々がいなければ空港から追い出される結果であったということを私がすべて知っていたのだ。
祖国であるということがある為に、サタンが死ぬ前には祖国の地で、去る前には祖国の地で生きて去らなければならないのだ。そこでそれまで父母が責任をもって北韓まで・・・。北韓に平和自動車をつくったが、それは内的な基準を中心に解決することよりも外的な基準だ。北韓と南韓が法治国家がなっているためにその法を誰が消すのかと言うのだ。50年間争ったが一つにつくることが出来ず消すことが出来ない。だから外的な面から・・・。
驕慢で非法的な人はすべて流れて行ってしまう
二三日前、奇異な現象がくりひろげられた、サッカーが? 韓国が糞を包んでしまった。3人が追い出したなかでもゴールを一つも入れられなかった。恥ずかしいことだ。何回勝ったと? 16回? 「25回の中で・・・。」16回勝っただと? 「はい、勝って、いずれにせよ1度も中国は勝てませんでした。(クアク・ジョンファン郭錠煥)」 また日本と北韓としたが日本が負けた。すべて驕慢だった。韓国もそうだし、‘ふん、中国だ! ほほ!’ と言い、また日本は‘北韓だ!’ と言って柔らかくしておいた魚のようにつまんで食べればできると分かった。韓国も東アジアの連結の為のこの4大国を何でもないものと考えて驕慢だった。恥ずかしかった。日本も大変だったし、韓国も大変だった。
今回監督を追い出そうとまでそうだと? 「ポンプレレ監督か?」 うん、その監督を追い出したが郭錠煥一つの足をつかんでいるのだ。プロサッカー連盟でないのか? その人は驕慢だ。‘私がここで記録を破らなければならない。’ しかしながら、ダメなのだ。驕慢な人は絶対だめだ。ピタリと引っかかった。
今回(ピースカップのサッカー)にヒデインクも韓国から追い出されていった? 2度まで一等をすると? 自分たちどうし争った。フランスが勝ったのか、イギリスが勝った? 「イギリスが勝ちました。」 怨讐だ、怨讐。 フランスとは怨讐だ。驕慢なのだ、フランスが。フランスは自分たちが一等になると知って責任者が分配することまで計算し来て座っていたのだ。(笑い) またとない! 祝宴の場に来て祝宴の大きなテーブルを準備しておいて、テーブルを集めてなくすと、テーブルの足をつかんで自分のものだと言えたのか?
そう、韓国に来ては誰も勝てない。誰も勝てないのだ。非法的な人はすべて流れて行ってしまう。しかし、レバレント・ムーンは非法的でない。歴史の根から天との連帯的な関係、連隊的な関系を結んで連帯的な実体を所有して出てきたためにそれを奪って行く人がいない。再創造であり、蕩減復帰再創造。
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