アメリカが家庭の収拾のためには統一教会の原理について行かざるを得ない
だからここにいるこの人たちが原理の勉強をし、すべていま『天聖経』が決められれば・・・。先生がみ言葉を編んだみ言葉集が6百巻になるのだ、6百巻。世の中の何であれ全部すべて天化するための教育を多方面にしたためにそれを今まで60年間・・・。今年が解放後60年だ。一番の峠を越える時なのだ。61年目になるのだ。そうか?「61年目です。」61年目だ。新しい甲子(訳注:きのえね、十干のきのえと、十二支に当たる年月日)時代に入るのだ。六甲を越えたのだ。
統一教会もそれほどに苦労したのだ。サタンが殴り殺すことができる力を尽くしてきた。個人的に世界の個人を動員して文総裁の道をふさごうとしたが、そこで悖惡になった敗戦の記録をサタン世界に残したのだ。その次には家庭たちが編成して、全世界の家庭たち、サタン世界の家庭たちがUNを通して統一教会をつぶそうとしたがそれも降伏書を受けた。
最近、降伏書の文書が開かされているのだ。個人時代の勝利、家庭時代の勝利、氏族時代の勝利、民族・国家・世界時代、8段階の勝利の標的を受けているのだ。
そしてサタンが上がろうとすれば、ここでそのようなことを知ると言って上がることができない。これほどにしたとすればここに来てここを中心にこれを学んで埋めなければならない。学んで埋めて次にここでまた行って・・・。そうしようとすれば時日が久しくかかることがわかるが、大移動して一つになる立場で代表たちがここに来てここ統一教会でこの8段階の基準が残っているこれまでも教えを受ければ一度にすべて上がって行くことができるのだ。理論的な体制がそのようになっているのだ。
そう、自分たちが知ると言ってお化けの姿ですると動いては時が合わない。合わせることができないために過ぎ去るのだ。ここで行ったり来たりすればここでこれは発展するが、これを合わせることができないようになればそれを埋めることができないのでこの時が合わないのだ。大衆、中心が傷を負う。
そう、息子娘までも、あんたの息子娘が天上世界の東西南北を責任を負って一つ一つ見て、毎日のように報告しているのだ。そのために私が子供たちを霊界に送って子供たちに指示して世話になりたくない。霊界に早く行って私が革命を一度にしてしまうのだ。4大聖人たちを集めて‘あんたの弟子たちを集めろ!教派の争いを無くせ!’指示すれば降りて来て一時に整理できる。その場までだめであるのだ。それは何するなと言っても自動的になるようになっている、誰が何だとそうだ。
だから問題は‘自分たちが勉強する道の前に一番早い道がどのようなものか?正常的な道がどのような道か?’というのだ。それを分けて与えるのだ。原理のみ言葉は自分たちが知るのだ、正常的な傍系的なのだ。
問題は血統が異なったのだ、血統。原罪があるのだ。血統が異なった。血統が異なった奴らが、正常的な血統のの系統の本妻と妾と同様であるが、妾の子が本妻の子に勝つことができない。そう、本妻の子の公認を受けることができようとすれば従順屈服しなければならない。そうすれば収拾されるのだ。
血統が異なったということを知らないのだ、今まで。それは誰も知らない。この血統を話せば、初めて文総裁が出て来て血統とカインアベル問題を明らかにしたのだ。アダム家庭で兄が弟を殴り殺した。そのように植えたために世界が、まず出てきたこの国が宗教圏を犠牲にさせて出てきた。しかしながら終わりの日に来てはアメリカがいくら力があるとして私に反対したが、今ではアメリカが家庭を収拾するためには統一教会の原理について行かざるを得ない。家庭だけ開かれるようになればすぐに8段階を国家と世界がずーっと超えることができるのだ。
神様の属性は絶対・唯一・不変・永遠
今回講演した題目が何かと言えば、‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’だ。理想家庭でなければ天国をなせないし、天国をなしたとしても理想家庭が出発しなければ偽になるのだ。予言した人は多いが予言をなした人はいない。時に対してはわかるが時をなせなかった。何故?歴史を知らない。だから根本問題、心情世界の根本を明らかにして何故このようになったのかを全部すべて解き放たなければならないのだ。
そう、統一教会には創造原理があり、神様が創る時にどのようにつくったのかという。また堕落したという堕落原理がある。その次に復帰原理がある。復帰原理だけ持ってしてはだめだ。復帰して整理しなければならない。そのために安着という言葉が出てくる。安着太平時代というのだ。そのままその通りするようになればサタンが入って来て、サタンが神様の摂理を誰よりももっとよく知るが‘このような時が来たので私が門を開いてあげる。’そのようにできるか?サタンはサタンだ。それを知らなければならないのだ。そのような原理原則があらねばならないのだ。
そう、ここに来て朝にそのようにすると苦労したのだ。しかしながら先生の言葉を記憶しなければ次にここで彼らが門をふさいで入れないのだが、それではどのようにする?「私は今日充分です。アボニムにこのようにお会いして・・・。」あ、属したもので終わらない。属せば属したことが仏教圏内の全体があなたのような、それ以上の場に上がって来ることを願うことが天のみ旨であるが、そうたりうる責任を誰が果たす?私がしなければならないのか?自分たちがしなければならないのではないのか?中心思想を知って連結させなければならない責任があるのだ。私ができない。
統一教会の教徒たちよりも自分が入って来てそのように誇ったとすれば、あ、仏教圏内に行って教育しながら師の役割をするようになれば仏教内色一つもしなくても解放されうる道がなっているのだ。てっぺんが一つであって、二つか?
見なさい。神様がどのような方か?愛の主人だ!それでは神様の絶対愛のその属性、主流属性がどのようになるのか?属性がさまざまな属性ではないのか?腕であれば腕、足であれば足、頭であれば頭、五臓六腑の属性が全部異なる。統一教会の属性がどこか?知らなければならないのは、絶対的な同時に、絶対的な愛であると同時に唯一的な愛でなければならない。唯一的な愛にならなければならないし、その次には普遍的な愛にならなければならないし、永遠的な愛にならなければならない。
絶対と唯一は一つの双だ。カインアベルだ。プラスマイナス。その次に永遠と不変なことはアベルだ。二人が合わさって神様の、愛の王になりうる方の主流属性だ。主流(mainstream)というのだ。そのために神様の愛の属性を話すようになる時、絶対・唯一・不変・永遠の概念があらねばならないのだ。宗教圏にそのようなことが立っていなければ主流思想を知らないことになる。統一教会を知らなければそれから学びなさい。
手であれば手自体の属性が全部異なるのだ。この腕脚に力を伝達して合わせればこの属性たちが動くのか?動かない。ここから治理して全部連結させなければならないのだ。
心臓から五臓六腑、肺臓から胃腸から心臓から血をきれいにしてくれることができるものが東側の基準になればその次には戻って来ることができる道まで汚いものがあればそれを新陳代謝してしまわなければならない、すっきりと。それを知らず覆っておいて思い通り食べたい通り食べれば病になるのだ。それを分けて食べなければならない。だから科学時代が必要だ。理論に合わない世界は、真理はないというのだ。
神様が一度に神様にだめでした。神様も愛の主人になるために久しい時代を経たのだ。宗教圏キリスト教は神様が全知全能な姿、洪吉童(ホン・キルドン)の遊びをするように‘こうしろ!’と言えばカチャカチャと?いいや。そうでない。種から新芽が出て幹の中で中心の幹を連結して芽が一つにならなければならない。中心の根と幹と芽が一つにならなければならない、ここに。
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文鮮明先生御言選集 20060121 - 真理の勝利と希望の天運 15
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