神様も長い期間育って出て来た
さ、神様の話をする。神様も一度に‘私、神様だ!’そうか?考えてみなさい。太陽系がどれほど大きい?それが太陽系の1千億倍になると言うのだ、1千億倍。宇宙がどれほど大きいのかと言えば太陽系の1千億倍だ。1千倍でなく1千億倍だ。それを私は知らない。そうだと話すだけであって、測定を・・・。1千億倍をどのように測定するのか?あ、1億倍もできないが1千億倍をどのように測定する?それは想像でも及ぶことができないのだ。そのような膨大な世界です。
その世界が全部すべて四方に経て丸く球形運動をしなければならないのだ。球形よりも楕円形はこのようにして、これが異なってこのようにしてこのように生じた通り運動するのだ。丸いのはそれは運動するのかしないのかわからない。だから地球星が運動することを知らないので皆さんが反対に座ったことを知りません。
発電所のようなものはこれがこのように動くのだ。大きくして衝動するために大きなフィール(wheel)があるのだ。それがバランスを取ってあげるのだ。音が出ることができるものをつかんであげるためには大きなものがここで見て動かないと言うがここに来ればすぐに熱が出る。そうして均衡を取るのだ。振動がないと言うのだ。
自分の根源に相対的基準が合わなければ振動が繰り広げられる。振動は必ず不安な時生じる。不安が大きくなれば壊れるのだ。それは正常的な場を取ることができないのだ。
そのために‘神様も長い期間育って出てきた。種が大きく来た。’このような論理を立てなければ、一度にわっと神様になったと言えません。文総裁が一度に何・・・。
私が出版した本がおそらく私が死ぬ時までは1千巻が超えるだろう。今6百巻が超える、7百巻に近いので。9月数日であればその日にちに話した、本の中で読むその内容をコンピュータに入れてAと言うようになればAの背後に異なったその熟語の背景、前後も全部すべて探すことができるのだ。その中で探して代表的な言葉をもって集約して置いたのが『天聖経』だ。日付けがすべてあるだろう?日付を探せば何の本、何の本の何頁のどこを参考にしなさいと言うのだ。
そのようなものを雑種犬のようなこ奴の子供たちを苦労させないためにそのように作った。今回今年まで統一教会40カ国の言語で膨大な本をつくった。『天聖経』を40個の言語で翻訳をすべて終えるようになる。
ある宗団が、数千年になった宗団ができなかったことをした。準備をしてあげれば、その人たちが及ぶことができない研究材料を教えてあげることができる内容があらねばならないのだ。仕方がないので統一教会を探して見て‘アイコ、アイコ、アイコ!’そうなのだ。自分たちが全部すべて知らない言葉だ。‘霊界の実相’を盗んできたことがわかったが、でありません。私が科学を勉強した人だ。理知に合わなければ作らない。
そのために悪口を今まで・・・。幼いころからハラボジハルモニ、オモニアボジから、独立軍の大将をした家庭で生まれたために先祖からその訓練を受けた。我々の先祖がヤンバン(両班:支配階級)なのである、じーっとみれば。何おばあさんたち、女たちを見れば全部すべてヤンバンの奴らが文氏と結婚した。身分の低い種子ではないのだ。
誰に会うために来たのか
さ、誰に会うためにここに来た?「真の父母様です。」うん?「アボニムにお会いしに来ました!」それが誰か?(笑い)名前が旗だと言う人の声と全く同じなので・・・。「金チョルギの弟です。」あ、そうなのだ!(悪い)背も少し大きい、兄よりも?「はい、少し大きいです。」もう少し大きく、心痛も大きく生じた。
そう、統一教会ここのこの人たちも先生についてくるが先生を知りません。明日何をするのかわからない。大韓民国に来れば‘アイゴ、文総裁がやめたとすれば一勝負して相撲をしてみなさい。’と言うが、負ける相撲をしない。私が政治する人たちを教育しています。
大統領をしようとする人たちは私がどこに行くのか尋ねなさい。‘わたし、大統領しようと言うのですか?’‘エイ、こ奴!私に尋ねてみるのがどこにある?神様に尋ねてみなさい。私よりも専門家である神様に尋ねてみなさい。私も神様に尋ねて学んで使うが、学んで使うのでその方が私の先生になるほどに私よりももっとすれば私が額を突き合わせて行って生かそうとするのだが・・・。’
文総裁に会うのが難しい。何故?預言的な言葉をすれば、それが時がだめでする言葉であればその人が売って食べることができる。どこに行って売って食べることができる。サタンがそれを知るようになれば神様の行ける道を塞ぐ遊びをすると言うのだ。そう、天機漏泄(訳注:重大な秘密を漏らすこと)と言うことを許すことができないのだ。
最近話した全部は数十年前には郭錠煥(クアク・ジョンファン)までも知らなかった言葉だ。統一教会で郭錠煥が一番の大将だと思うか?あいつをうち立てて私がしたくても信用をどれほどするのか?知らないことをする時60点だけ合えばオーケイです。サタンが奪って行く。60点できないようになればどこに奪われてしまう。
そう、実績がない人は統一教会から後退しなければならないのだ。聖書でも先になった者が後になり、後になった者が先になるとそうだった?‘死なんとする者は生き、・・・。’死のうとすれば死に、生きようとすれば生きるとそうだった?何故逆説的な論理を立てたのかと言うのだ。
これがエックス(X)になった。オ(O)を探さなければならないが、百点を受ける時はオを書くのか、エックスを書くのか?エックスです。エックスが零点ではないのか?仕事をしないよりも悪いと言うのだ。
皆さん天国に行かなければならない人たちがエックスが一つ二つだけあっても全部すべて道がふさがる。それを自分が解いて行かなければならない。自分が先祖になれば先祖として後孫も解かなければならないと言うのだ。驚くべきことだ。宇宙の法則は間違いない。真理の世界が間違いないのだ。
皆さん、そうだ。必ず良いことがあれば蕩減が来る。10年間よかったとすれば百年良くなりえない。10数に戻って大きいが。そうでないか?大きくてもここを出発するがここに来てこのように行けない。このように行けない。行っても、大きくともここ何度の差異・・・。
電気がこのようになれば反応極が生じます。このように流れれば反応極が生じる、何故?宇宙が丸いのでその姿に従えるよう球形になって球形になっても、球形に合わないのは差異があるが、球形に合うとすれば私の存在の価値、存在の期待が残されるためにその公式的な上下関係の和合できる軌道を脱線する法がない。
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文鮮明先生御言選集 20060222 - 良心の中心である愛と本然の種 5
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