自分よりもできなかった人を相続者として立てると言う人はいない
アイゴ、7時になったが私が何の話をしたのか?これがすべて師だ。先生が自然を多く愛する。今も我が信俊が、我が息子娘を見るようになればその血統が異なる。自然を好み、動物たちも赤ん坊の動物がおれば夜を通してでも掴んで雌親にまで育てたいとすべてそうだった。動物、四つ足がかかった獣、その次に私は獣、その次に海にいる魚!
魚がどれほど神秘なのか?魚ごとに目も異なり、口も異なり、うろこも異なる。や、それ!神様がどれほど複雑だったか?そうじゃないか?うろこの姿が他の所において血族が異なる。生きる温度も、生きる水の深さも全部異なる。流れの温度に従って通いながら行けば自分の一族たちにすべて会うのだ。専門家だ、専門家。そうしてみれば人間はそれを知らず、生きることを知らない。
アラスカに行くようになれば鮭のようなものを見れば、どうかすればそのように探してくるのが1年に360日であるが2週間が違わない。いや!5千マイルほどになる広い五大洋を思い通り走って通ったのがどのように自分の故郷を去って自分が生まれた所に探して行って子を産んでそうなのかと言うのだ。その期間をすでにわかる。渡り鳥もそうだ。人だけが知らない。人だけが知らないのだ。死ぬのか生きるのか知らないのだ。
そう、統一教会は特別な所であるが、避難できそこに合わせて生かそうとすれば私が難しい世の中を泳いでここまで出てきたことと同様に天が保護して先生の後に従って落ちないように保護しようとするがそれに関心がない。関心がある、ない?「あります。」どれほどある?「アボニムほどに・・・。」(笑い)アボニムほど?
見なさい。後継者を立てて相続者を立てる所はどこの誰でも、自分よりもできなかった人を立てると言う人がいない。先生もこのように苦労して原理のみ言葉を穴が開けられて本棚がすべて溶いて落ちるように、そのカップルが私が昔に見た聖書・・・。先生が聖書を見ないことがわかった。先生が本何冊をぼろぼろに作っておいた。
私が聖書のみ言葉を覚えるのを嫌う人だ。ある文学全集よりもよい名詞が入っていても文に書いたと私がそのような考えをしない。誰の残した言葉を私が代身してする考えではない。私一人でもこれ以上を話せるが何それを記憶する必要がどこにあるのか?そのような創作力が優秀な人だ。
病いを忘れることができる程度に面白さを感じれば病いも治る
さ、そのように知って・・・。私が私の手で皆さんをどのように神様の前に同じ場に連れて行くのか?願いがそうだ。自分の子供たちが座るようになればその子もやはり同様であり、異国の地に行っても何色がどうであり、知識とか国が問題でない。誰が精誠を尽くして先だって行ければその人を私が指導するとそうだ。
どこに行こうと足を入れておけば去る時には損害を及ぼして行かないという鉄則を持っている。その近所の若い人たちを教えてあげるのだ。パンタナールに行ってもそうだ。そこの運転をよくする人たち、釣りをよくする人を3日だけ連れて通えば知らない。‘やや、私の言葉を聞け。あのような所に行けばどうだ。’その環境を知らずについて回りながらした人もお父さんお母さんが通う所そのような歴史以外には知らない。
我々のような人はすでに原則がわかる。草が多く、草が現れ、草が枯れたものを見て地が何の地なのかわかる。ぬかるみなのか砂地なのか行って見ればわかる、草が育ったのを見るようになれば。魚も地に従って食べるものが異なる。またそこの地の中で育っている昆虫たちが異なる。
(信俊様が笑われるや)あの子もハラボジが必要なようだ。ここの大人たちがこのように座って退屈で対することよりも、このような子たちがどれほど面白いかわからない。ふんわりとするのであり、はち切れそうで、このように触ってみれば。アイゴ、この手を見なさい!これをつかんでみなさい。アイゴ!フィーック!(口笛で歌を歌われる)アイグ、アイグ!ハラボジが好むのか顔つきを見るのだ。ハルモニいるのか?
歌、何の歌をするか?(信俊様と遊んでくださる)さ、ハルモニ!子を連れて行きなさい。我が訓読会の妨害になる!さ、ハルモニ行こう!時間がすでに7時になった。10分だけもっとしよう、訓読会!何の言葉が出るのか?重要な言葉が出るだろう。さ!
『皆様が時間の行くのを知らずにいるのは神様の愛に酔っているためです。』
そう、酔って生きなければならない。見なさい。病者も病いを忘れることができる程度に興味を感じれば病いが治る。病いにかかったと私死ぬと考えるなと言うのだ。死にたければ死ぬと考えなさい。生きたければそれを忘れなさいと言うのだ。忘れれば治るのだ。分かるか?
痛い人いるのか?そのような人はサタンが掴めない。病いが治った90%は自分の先祖たちの罪の蕩減法にかかっているのだ。先生はそれを実験をした。昔若かった時肺病にかかった、肺病。薬一つも飲まずに治った。その代わりに面白さがあらねばならない。朝に日が浮かんで上ってくる前に山に上がったとすれば日が沈んで真っ暗な時、山から下りて来るそのような趣味をくっつけなさいと言うのだ。
獣たちもどこの山に上がって降りて来ることを誰が案内するのか?もみの粉が夜を眺めることができて降りてくる。人もそのような獣をつかんで食べようとすれば夜にも山に行って思い通り通うことができるように訓練をしておけばよい。訓練して行けば暗さも見ることができるのだ。さ!
『そこで草創期には夜を明かしてみ言葉を聞いてみ言葉をすることがならわしでした。』
何眠る時間を計算して‘今日は寝れないので明日はもっと多く寝なければ。’と言えばだめです。皆さんはそうだろう?‘日曜の朝は断食とか土曜日の夜に夜をもっと多く食べよう。’そのようにする断食はしてもどうかです。』(笑い)そうだとそのようになるのか?病いだ、それが。
『かえって断食をしないのが良いと言うのです。断食をすると前の日の夜を多く食べるようになればお腹がもっとすくと言うのです。そのように食べて胃を大きくして突然にスーッと開けるようになるのでお腹がもっと減るのか測ることができるのか?』
それはどこでか断食する時のその言葉が出てくるのだ、面白い逸話が。
『・・・・・・指導者になろうとすれば本当に病んだ人を治療する医師の立場にならなければなりません。病んだ人の心霊状態が低下される時には夜や昼や時間を分けず共に涙を流しながら心霊を治療してあげるために努力しなければならないでしよう。それが霊的指導者なのです。皆さんは生命を生かしてあげるために数日の夜を明かしてみたか?生命を救うためにどれほど忙しい歩みをしてみたか?そのようなことが今後霊界に行けば表彰の対象になるのであり人格的な基準になるでしよう。―1973.10.31』
一つになって伝統を後孫たちの前によく譲ることができるように精誠を込めなければ
さ、やめて、歌を一度自分が歌う歌、よくした歌があるじゃないか?一度指導してみなさい。(柳鐘寛ユ・ジョンクワン会長の報告及び‘ホルロ アリラン’の歌)
や!「なぜですか?(オモニム)」(笑い)何故二人だけ連れて出てくる?「います。」オンマが座って話しなさい。最近ではわがオモニと私とは市場を通うのに忙しい。「これから6月の月に王宮に入宮するようになる時に大母様が120家庭までは韓服をと言うのをしてくださるとそこでアボニムの立場でじーっといることができなくてそこに合うようにしてあげてみると時間も、エネルギーも、また入るのも多く入るのだ。これはソクラテス!(オモニム)」
それをあげなさいと。それが何なのか一度開けて見せて。「何が開けてみせるのですか?ここは・・・。(オモニム)」(拍手)受けて!「これはよいのだ。健康に良いです。(オモニム)」(拍手)「これは史吉子!(オモニム)」(ノリゲを分け与えられる)立ってみなさい。
「アボニム花束・・・。」「アボニム公職者たちです、アボニムが許して4年前に修士学位の勉強をして127人が学位を受けました。その人たちの中で再び博士課程をして今回35人が論文をまだ書けずいったん修了だけしました。その人たちが今日来ました。牧会学の博士課程を修了した人たちです。」立ってみなさい。「4年間現場で牧会しながら・・・。とても貴い人たちです。(黄善祚ファン・ソンジョ)」そう!(拍手)「その花束だったのだ!(オモニム)」(笑い)さ、花束を受ければまた今や何を・・・。(拍手)ありがとう。(礼物を奉呈する)ここに出て写真一枚撮りなさい、早く早く。(写真撮影をしてくださる)
何人か?「35人です、アボニム。」今日35人は平一企画が行ってずーッと説明もした昼間に聞いて、昼食をもてなすことは私が支払うのだ。分かるか?御馳走を出さなければ。祝宴をしてあげなさい。「奥様たちも来たので。」奥様?そう。奥様たちも一緒に行きなさい。今後このような全てのことを指導できる責任を守ると言う意味で持って来なさいとそうだ。
「立ちなさい!」じーっとしていなさい。祈祷しなさい!祈祷しなければならない。「祈祷して!立ってしなさい。(オモニム)」(宋榮錫ソン・ヨンソク会長の祈祷)
今や今日立った人たちは今や重要な統一教会で今後歴史の支柱にならなければならない立場にいるので、熱心に一つになってその伝統を各後孫たちの前によく譲ってあげて民の前に良く影響を及ぼすことができるように精誠をさらにもっと尽くさなければならないことを忘れないことを願うのだ。分かるか?「はい。」(敬拝)
平一企画に何故行けと言うのかと言えば、今後皆さんもどの国に行ってもそのような機関をつくって、言論界と電子世界の発展がどれほどこれから大きいと言うことを知るために今から準備しなければ脱落してしまうと言う。その内容を忠実にするために行って学び聞いてそのようなことを責任を負う主人たちになると言う決心をすることを願って、行って昼食の時まで座って聞いて知って今後ますます出世する道の前に補いになることを願って先生が話されたのでよく通って来なさい。分かるか?「はい。」「昼食の金は下さる。(オモニム)」さ!「ありがとうございます。」(拍手)
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