王宮入住式を中心に生活も根本的に異ならなければ
今年で神様王権即位式が何回目になるのか?「5年目で6年目に入ります。」6年だ。6年6月の月を中心にして6月6日を超えなければならない。6月を越えて6,7,8,9,10,11,12,13,6月13日までだ。その期間にこれから王権即位式をして入住式をしなければならないのだ。分かるか?「はい。」6月6日、6,7,8,6数が問題だ。6・6数が合う。
それが6月6日を中心に6月6日から6月13日までだ。満何日になるのか?「6日から13日まですれば7日になります。」満7日なのだ。その期間に入住式が決定されなければ準備して整備してすべてそうであろうとすれば6日からだ。環境全部すべてして入住式だ。家庭機構というのは事実が一日にだめだ。王宮入住式をするために3日前を中心にして6月13日に入宮式をしなければならない。このように見るのだ。
それが何年ぶりか?6年目の6月13日になるのだ。6数を中心に13日になれば新しい出発になる。その期間を知って準備する。「はい。」公文を出してその時まで、今まで韓国において氏族たちは先生に侍ると戴冠式をした。カイン的な基準になったのでアベル的基準を正しくとらえておかなければならない。そこで王の代わりに立てて族長になるのだ。自分の先祖になるのだ。
元来はこのようになる時、聖徒の名前も取り替えてそうでなければならない。生活も根本的に異ならなければならない。自分の個人主義の生活はだめだ。天の国の憲法を中心に国の骨になりうる憲法を中心に肉になりうる法、部処に対する法、20個部処であれば20個の法がある。法を中心に訓練しなければならない。
最近若い奴らは思い通り自由天池、自由という言葉がどこにある?一つ自由がある?目一つが自由たりうる?鼻の穴一つが自由たりえるのか?自由というのは一人では自由はない。一人の自由が何の必要か?自由の観念をすべてほじくって直さなければならない。全体を代表したそのような問題、私が好めば全体が好まなければならない。世の中が争って、サタンが天の伝統的内容を自分たちの立場に有利に利用して完全に天の素性まで無くそうとするのだ。
見なさい。生殖器が何かわかるか?男の生殖器が何かわかるか?毒蛇の頭だ。女の陰部が何かと言えば毒蛇たちが探して入る穴だ。皆さんもそれを探して行こうとそうだろう?また女たちは開けて呼び入れる。それは蛇を象徴したのだ。男の生殖器が毒蛇のテガリ(頭)のようか?腹を立てるようになれば天下に体面であって何もない。制度を無視して自分の思い通りするのだ。
そのために統一教会の教徒たちは祝福されてそれをコントロールすることを知らなければならない。精子が異ならなければならないのだ。いくら愛する女でも自分がどこかに行ってくる時、間違うようになる時は再び対することができない。互い互いが知らないようになる時は愛すると、分かれて会うとうれしくするが、その事実が影の姿で現れても関係してクライマックスで霊に戻らなければならない。完全否定できる訓練になっていなければならない。
そのような夫婦であってこそ天国に入るのだ。サタンの血統と因縁されていてそれが動くと動き静かであれば静かでそこに支配されない。絶対的にサーっとほのかにテガリ(頭)が出たのも切ってしまって口を開けたのもセメントで埋めてしまうことを知らなければならない。思い通り、自分勝手にして前に残されない。間違えば父母たちが責任を負わなければならない。
すべて法に従って生きなければ
神様が人類の父母だろう?父母だ。真の父母だ。真の子にならない時は地獄に反対に差し出すのだ。反対に差し出した。この方が適用されるというのだ。それに対するのは先生がまだ話をしなかった。処理の方法だとか。
先生のみ言葉の中で見張り番の言葉が出てくる?今後審判とか法廷が必要ない。地方法院、高等法院、大法院が必要ない。自分の家庭の一族3代内で解決しなければならない。誰よりもよくわかる。おじいさんが自分の孫が何をしていることを知って、息子が何をして食べていることを知るのだ。また報告するようになっている。おばあさんおじいさん二人が一番よくわかる。良くて悪いことを一番よく知るのが夫婦関係だ、愛を中心に愛の原則にたがうようになる時は愛の原則に違えた奴が屈服しなければならないのだ。
夫の立場でそこに立てない。原理に治理されて、悔い改めが通じない。今後悔い改めが通じない。間違えば即刻的に自分の家庭全部、大伯母から叔母たちも集まるのだ。そうして重要なことがあれば家の中で法廷の処断をしなければならない。すべてわかる。わからないという言葉をできない。良心がすべてわかる。
皆さんが何をしても良心がわからない、わかる?「分かります。」わかる、わからない?「わかります!」自分の良心通りありのままを告げなければならない。自分のお父さんの前に、父母の前にありのままを告げなければならない。父母にありのままに告げなければならないが、ありのままに告げることができなくて追い出されなかったか?そこで神様が‘アダマ、アダマ!’訪ね回った?ありのままを告げたとすれば地獄まで反対に行かなかったかもしれないのだ。蘇生段階の基準で堕落してそれが崩れず用いられるように許したかもしれない。
堕落して隠れてイチジクの葉で陰部を覆ったのだ。良心が呵責されれば神様が尋ねれば‘神様、天使長がこのような時私の心が苦しいです。’と話したとすればなるのだ。‘自らが善悪果を取って食べるなと厳格にしたが、私の心がこうです。’と言えばじーっとしていたのか?教えてあげる。知らないようにして‘何のことをしました。’と言ってかかったのだ。
殺人犯たちが自分の父母の前にそのようなことをすると言って発覚されて死刑場の露としてなくなるのか?嘘で父母を騙し、法を騙すのだ。そうだろう?それは通じない。霊界に行って永遠だ。救いもない。流れ者の霊になって宇宙に追い出すのだ。大宇宙、どれほど大きい宇宙か?太陽系の1千億倍になる大宇宙圏内、果てから果てに行こうとするのでここから数千万数百万マイルになるので一回り回る時ここは10分かかればそこは百年千年かからなければならない。それほどに早いのだ。10分かかるために百倍千倍、課長の場にくっついて行ってもすべて燃えてしまう。
今そうだ。先生が今や霊界に行って地獄の怨みの喊声を聞きたくない。怨声を聞きたくない。アダムが怨み声を聞けばよいのか?そのために先生が完成されうるすべてのものを教えてあげる。すべて教えてあげたために統一教会の教徒たちは心体の争いの中で心が願う通りできないようになる時はすべてわかる。何をしたということを隠すことができない。そこで告白しなければならない。
終わりの日に死刑囚も告白していく時は刑務所の看守たちが過ごした情であるために議論して現場に行く前にこの罪囚を何日か我々が優待するのかというのだ。1週間だとかひと月だとか優待するのだ。こうして刑務所内において看守たちの同情を受ける。同情を受けることができる期間まで調整できるのだ。その時は食べたいものを思い通り食べる。
それでは先祖たちが定めた憲法の基準にかからない。判事とか弁護士とか検事とか死刑をさせておいて気楽なのか?そのために事実は検事の月給、弁護士の月給、判事の月給を取って待遇しなければならない。国のお金をもってそのように支払うのではない。そのようなことをすべて知らない。それがかかるのだ。
先生がそのような法を知りながらどのように生きたのか考えてみなさい。一歩を思い通り通えなかった。どこに行ってたんつばを吐いても左側に行って右側に吐けない。小便をしても行く所において必ず左側からしなければ。すべて法に従って生きなければならない。
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