前回の記事で本部の異常な行動を「臆病なアベル」と説明した。
しかし、このやり方は、一層卑劣で卑怯なやり方と言えるでしょう。
何も知らずに、憎悪心を植え付けられて「卑怯なアベル」の人垣にされる。
神も原理も関係ない、教権(=地位・金)に対する欲望の権化と言えるでしょう。
彼らにとっては一石二鳥の名案だったのかも知れませんが、
その一石は再び自分達の上に落下してくることを考えなかったようです。
以下、パイオニアカフェに投稿された記事を一部省略して翻訳・引用します。
-----------------------------------------
2012.09.11.15:04
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/17267
日本食口動員・天正宮再び完全遮断
-理事長の偉大な作品-
はるか下方の清平交差点の前では、顕進様に上がれると言っておいて、
その後方では、日本食口を動員して天正宮道路を完全遮断した。
本当に入れないようにするなら、昨日のように交差点で防げばよいだろうに、
なぜ彼らは態々そのようにしたのでしょうか。一言で言えば・・・
日本食口たちを興奮した狂信徒に仕立て上げようとしているのでしょう。
(中略)
突然亡くなった真のお父様の聖和を摂理的に説明できないから、もしかしたら、
この全ての責任を顕進様と彼に従う人々に着せようとしているのかも知れない。
そうでなければ、この写真を理性的かつ信仰的にどう説明できようか。
手前で防げば物理的に車が1メートルも前進できないのに、
この人里離れた山の中腹に日本食口を配置して道を遮断したのだろうか。
彼らを動員しろと、いったい誰が指示を出したのだろうか。
隊列の真中で陣頭指揮していた人は、文国進理事長の最も核心的な腹心でした。
彼らが日本食口にどのように説明したでしょうか。
いつか真実が明らかになるでしょう。
そしてこの写真、末永く歴史的に記録されるでしょう。