本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
イエス様は、初臨の時は、旧約(エレ31章)通り、神様の種を蒔かれた(マタ13章)。再臨の時は、初臨の時、蒔いた種の熟した実を収穫しに来られた(啓14章)。そして、熟した実を収穫して、新しい天、新しい地を創造され、霊界の天国と神様が、ここに臨んで来られる(啓14:1-5、啓21章)。
韓国キリスト教の牧師たちは、説教の時、この御言葉をよく教えたのか、お金(献金)を受け取ることだけ強調したのか?現在の教会の実情を聖書の目で見る時、牧師たちとその所属の教徒たちのうち、ただの一人も救われる者は見えない。
新しい天、新しい地、すなわち、新天地12枝派は、新約の啓示録の約束通り創造された神様の新しい国、新しい民族である。啓示録を加減すれば、天国に入れず、のろい(災害)を受けると言った。だから、プロテスタント教会の牧師とその聖徒は、ただの一人も天国に入れない。この言葉が合っているのではないのか?このような牧師と教徒たちを、天国に連れて行かなければならないだろうか?彼らが天国に行くならば、天国を罪悪の世にしてしまうだろう。どんなに考えても、度が過ぎている。彼らは、地獄の硫黄の火の池に入るだろう。良心があるならば、神様の御前にひざまづいて、悔い改めただろう。しかし、我が韓国の牧師たちは、この御言葉を聞いて、新天地に悪口を言った。「神様、こんなことがありますか?」彼らが牧師なのか、宗教のならず者なのか?このような圧迫とのろいの中でも、新天地は100万人あまりを伝道した。そして、宣教センターで啓示の御言葉を教え、修了試験に合格した者10万人あまりの修了式を、二回も行い(2019年、2022年)、今年また、10万修了式を準備している。
韓国の牧師たちは、悔い改めもせず、良心も、恥ずかしさもなく、神様も、イエス様も、真理もない者たちである。お金を好む偽りの牧者たちである。このような者たちが、新約の啓示録に精通した新天地にのろいのこもった悪口を言った。彼らが信仰人なのか?彼らが牧師なのか?彼らが、悪党組織の人々に見える。
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