師がなく神様のみ旨に従って仕事をしなさい
だからそのような基盤、イスラエル民族がイエスを4千年間・・・。最後の壁を理解するのだ。その為に十字架をもぎ取ってイスラエルまで連結させるのだ。今十字架の時は運動がくりひろげられた。それは神学大学から! その時に捨てなければならない。
最近、ヤン・チャンシキ(梁昌稙)が苦労しすべてそうだが、先生が称賛もせず叱りつけるだけだ。そのままほっておけば自分の行く道を行く。自分たちのクラブをつくって先生についていかないようにした教団だけ責任を負ってしておけば私が食べても残るが、なぜこのようにするのかというのだ。ありとあらゆる振る舞いをすべてして荷物をまとめようとする人がどれ程多いのか?
だからこれほどの基盤、先生に対してはイエスのように旧約時代から新約時代に越えてくる時、そのような準備を一つも神様がして下さりえなかった。イエスが助けたか、神様が助けたか? 宗教の聖人たち助けることが出来なかった。私は独出派だ。血統が異なる。イエスは堕落した血統になったが、先生は生まれるのを・・・。生而知之 学而知之 その次に何だと? 意味、天而知之! 神様のみ旨に従ってその仕事を全部したのだ。
私には先生がいない。24歳の時、統一教会をつくらなかったか? その時から50年間に御言葉を語ったことを今訓読しながら何年、何年と書き込んで話をすればそこにどこにぶつかることがあるのか? 明瞭な人は驚くだろう。24歳から統一教会で話した言葉、50年前創始するときから言った言葉が飛び越えて行ったり来たりしなかった。体制を中心に一連の関係を結んではっきりと初めと終わりが決定されてどのようになるという内容を中心に予言して反対されながらそれを全て合わせてきたのではなかったか?
そこで日にちを全部打ち込めと言った。何故そうでなければならないのか? これをしておくことによって異端者たち、自分がよくやったというノーベル賞の受賞者たち、連合会の会長たちがクラブをつくって統一教会の思想を分析してこれは間違ったと上げてくれば売ってしまうことが出来るのだ。自分たちが本をしても私が日にちを打ち込みどこでしたということを全部明らかにしておいたのだ。その一言をもって否定できるように自分が書いたとすれば著作権の問題が生じる。今そのような時代に入ってこなかったか?
そのような事を日本で裁判して逃げ回る奴らが多い。政府自体も引っかかる人が多い。それでもサタンまでも解放してあげ、先頭に立てるのだ。1次大戦、2次大戦の責任者たち、恩讐たちをすべて祝福してあげなかったか? そのような法がどこにある? どのようになってそうなのかというその理論が合う。カインとアベルが別れたのが一つにならなければならないのだ。そうたりうる内容とそうたりうる思想体系を備えなくてはサタン世界と天の世界を連合させることが出来る道がない。
先生が手を付けたとすれば何世紀後にも必要であるようにつくらなければ
最近、クアク(郭錠煥)会長は原理のみ言葉を話すようになれば自信があると言ったじゃないか?
本当に自信があるのか? 「アボニムのみ言葉なので、その通りスーッと入ってきます。」 アボニムのみ言葉が本当か嘘かわかるのか? 「はい。」 そのみ言葉は私が思い通りに発表したものではない。そのみ言葉は天と共に発表したために 永遠にこのみ言葉は人を復活させることが出来る。改造させることが出来る。これを7回、8回、百回読んでもはがすことが出来ないのだ。その味を知らなければならない。
趣味の中でその趣味を知らなければ・・・。 趣味産業が何か? 心情基盤を中心に自分の生産物品、生活すべての全体が愛に活動出来、和合出来うる要素たちで連結させなければ結集された実体が復活するのだ。目の完成、鼻の完成、耳が完成して四肢百態が完全であれば完全な人になるのではないか? 目だけつぶれても病身だ。鼻だけつぶれても病身だ。同様なのだ。この家が完成されるためには、カーテン1枚敗れたものがあれば不合格だ。
ヨス(麗水)・スンチョン(順天)に建設することもコンドミニアムを中心に私が高く立てることを考えなさいと言ったが、それは再び考えてみたか? 今は場所をぬぐうのか? その場所が一番良い場所だ。麗水・順天で一番行く場所だが、現在今に合うように立てるのか、10年50年100年後にもこの家が必要になるようにつくるのか? 「数十年後まで見なければならないようです。」 数世紀を過ぎなければならない。先生が手を付ければ。
イギリスに行って見ると、4百年になった家がそのままその通りあるのだ。教会のようなものは数千年間かかって建てた? ベーリング海峡の工事が数千年かかって建てるとしても、狂った人でなければしない。今始めたと言って狂った人と言うが、、始まれば‘いや、狂わずに本当にしようとするのだ!’ というのだ。3年10年だけ引っ張って行けばこのことは統一教会の信徒がか? 今から10年後であれば2015年になるのだ? 「はい。」 その時まで、13年まで限界をつかまえているのだ。
2000年1月13日が神様解放の日だ。神様が解放の日に王になったので・・・。「2001年です。」 2001年だ。 2001年、3000年を越えては正月13日が神様解放の日だ。それでは13年を中心に、13数! 1、2、3、これを見なさい。1、2、3、4、5、6、7、8,8数だ。8,9,10,11,12,13! 3,8数だ。これは中心だ。
手をこのようにつかまなければならない。このようにつかんでもだめだ。傾くのだ。ぱっとこのようにつかまなければならない。1,2,3、1が神様、、アダム、エバ、息子、娘! 全部をサタンが、左側が占領したのだ。左手がない。相対がないのだ。右の手があれば左手があらねばならないが、2つが合わさって掴まなければならない。
どちらか、このように(両手の指を組み合わされる) 一度してみなさい。左手が上になったか、右手が上になったか? 「右手が上になりました。」 そこは何だ? 「私はいつも右手が上がります。」 またその次に? 「私も右手が上がりました。」 またその次に? 「私もそうです。」 またその次に? 「左手が上がります。」 左手は宗教的でなければならない。これが、サタンが上がらない?だから宗教的でなければならない。それを知れば間違いない。
左手が上がった人は目が小さい。 厳徳汶も目が小さく、目の小さい人は左手が上がる。遠く見なさい。現実問題よりも未来を追及するのだ。そうして現実問題も、建築して金儲けを考えるのだ。現実問題を知っている。そうだろう? 1,2,3、この3つが一つになって息子娘5人になれば左手もサタンの相対家庭、アダム、エバになるのだ。神様を中心にアダム、エバでないのか? 主体が神様、アダム、エバ、息子、娘、ピタッと備えて相対が、これがこのようにして一つにならなければならない。
左手を中心にこのようになればこれは良心的な人たちだ。犠牲にならなければならないのだ。厳徳汶も自分を知らず犠牲となりすべてそうだ。ヒョユリ(金孝律)はどのようになった? 「私も左手が上がります。」 それは全て目が大きくない。怖れがない。正しいとするときには銃で自分の頭を打てというのだ。そのような人たちだ。恐ろしい。
そこでこれをサタンが主管したのだ。こいつをどうやってつかまえるのかというのだ。このようにはつかまえられないようになっている。反対に後ろに来るのだ。宗教が政治に粉々に練りつぶすのだ。強制で打ちのめすのだ。キリスト教がローマのカタコンベ(catacomb、地下の墓)を中心に4百年の苦役時代が来たのだ?
二八青春と共鳴圏
そこでこれは28歳だ。二八青春! 3×8=24,8数の3倍だ。8数が3回を中心に蘇生・長成・完成の3段階をなしているのだ。3×8=24,4×8=32、イエス様も32歳に王になろうとして死んだ。33歳になって7年後に40歳になれば世界を大豆の豆で明るくなるように踏むのだ。
先生も同様だ。既成教会、天主教、新教が信じたとすれば先生がその時24歳だから33歳、40歳には天下統一しても残る。1952年であれば万国祝福完成時代に越えて行くのだ。2次大戦のその人たちが何を知るのか? 再臨主を迎えるために2次大戦で勝利したのだ。
そのように知って、今時は出来ない。サタン世界の秘密を誰が知るのかというのだ。サタンの前に一番逼迫を多く受けた人、一番逼迫を受ける人がサタン世界の秘密を掘って愛をもって救ってあげるのだ。
そのような論理を探さなければ平和の世界は、拍子が合わない。サタンと反対だ。このようになっている。これがこのようになっているのにいいのか? これもこのように動くようになっていない。一つになってこのようにしなければならない。内的外的にこのように、これがこうして空にならなければ音がするのだ。共鳴圏! 霊界肉界が、霊人体と体と共鳴されてこそどこに行ってもぶつかりあいがくりひろげられない。共鳴圏というのだ。厳徳汶も先生に侍りながら多く受けてそうだろう。
さ、そのように知って、このことをするのにおいて今日集まった人たち、今や8大州の人が集まって和合をしなければならない。6大州でどこどこが主になって、ソ連が二つの州になったのか? 「ソ連はヨーロッパとアジア圏すべて合わさって旧共産圏を一つの区域にしたし、その次にアジアと北部アフリカのイスラム教圏を一区域とつくりました。そこで8大州になりました。」 6大州の中で全て入らなかった? 「本来は全て入って行くが、宣教圏のの区別がはっきりと異なって昔からそのようにスーッとしてきます。」 それは8数を満たそうとそうなのだ。
そこで二八青春だ。二八青春 このようにすれば、虎が首を抱え足で背中をつかむようになれば虎も切ることが出来ません。死ぬ。先に死ななければならないのだ。足をこのようにして飛んで来れば首をピタッとくっつけてその次に虎が腹に体をくっつけてこうして足でこのようにピタッとしておけば死ねば死んだし外すことが出来ない。虎がまず死ぬようになっている。
そこで二八青春だ。これを言うのだ。その為に男女が二つを合わせれば二八青春なのでいくらか? 50いくつか、二つすべて合わされば? 夫、妻とすればいくつかというのか。「二八を二つすれば56です。」 56です。56歳は55歳を超えるのだ。5、5でないのか? 50を超えるのだ。59になるうそこから60を越えなければならない。6数はサタンの定着数だ、4数は略奪数だ。
天は7数を中心に定着して8数9,10を越えれば安着するのだ。帰日数11数! 10になっては1になる? 20にしても1になる。帰日数だ。大きくなっていくのだ。大きくなるのは中心が二つでないい。位置を中心に大きくなっていくのだ。
そのために十字を描いて個人時代、家庭時代と大きくなっていくのだ。そうすればこれがいつも0点に戻ってきて、ここで大きくなったとすれば、ここでは必ず入ってきて上がってきて大きなものが下がって行ってこのようにするのだ。そのように大きいのだ。そのように合わせるのだ。全部0点を合わせるじゃないか? それを合わせることは障害がない。部下が引っ掛からないのだ。
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