1万2千の平和大使によって津波が来ても生き残る鉄のくいを結んでおかなければ
ここ平和大使が1万2千人越えた? 「はい。」 それはどこに用いるのか? たくさん持っている! 1万2千人なのでたくさん持っている! 何を? 平和大使! 1万2千人、満2千人の平和大使であれば天下を統一できる。「今1万5千人になりました。」 1万5千人であれば、一人が1万ドルづつ募金しろと言ったが決心したか? 「はい。」
あなたたちが講義した以上これをしなければだめだ。国の土地を買わなければならない、条件でもかけて。あの海の前に大きな貨物船が入って来ようとすれば、ここに定着できる埠頭(ふとう)がなければだめだ。船をつなぐ綱を集めて錨綱(いかりづな)の代わりに陸地の盤石に鉄のくいを打ち込んで結んでおかなければ切れない限り津波が飛んできても生き残るというのだ。そうでなければどこに行ってぶつかって飛んで行くかもしれないのだ。今そのような時だ。
今回南太平洋の近海で津波の為に6万いく人が死んだと聞いたというが、6万ではない。16万7千以上と言うのだ。16万4千人が死んだというが、それ以上が死んだかもしれない。それは原理の数字だ。それゆえに海洋圏で死んだ哀魂たちを蕩減復帰しなければならない。哀魂達を解放しなければならない。
陸地で死んだ・・・。最近、イ・スンシン(李舜臣、訳注; 文禄・慶長の役の時、日本の侵略から韓国を守った朝鮮の英雄)が12隻、13隻をもって日本の350隻? 昨日一昨日すべて終わった? それ(‘不滅の李舜臣’ 7月31日放送分)見たか? 「はい。」 いや、可哀想だ! 李舜臣だ、舜臣。このように従順する僕として死んでいく! 李舜臣でないのか? それ以上を統一教会の若い人たちが持たなければならない。この時とその時が全部合うのだ。すっきりと清算して切ってしまわなければならない。
切ってしまうので先生が剃刀で切る時、未練的な何がなく上から下にまっすぐに切って・・・。本を最初のページ裏返すようになる時は用いる時は根からしてここに来たが越える時はここから始まる。根を探して入って行くのだ。復帰だ。西洋では左側から用いるが、東洋は右側から、縦的に行くのだ。
歴史は良心を中心に生死の権を天の前に訴えるのだ。‘ 神様、助けて下さい、’と。その為にそのすべてにおいて深刻な面を必ず実体はないが、影でも見せてあげなければならないのだ、蕩減復帰するために。すべてそのような事が連結されている。こうして私が約束30分をとらえた。や、早くしなさい。2分残った。!(笑い)
『・・・・・・蕩減の概念は再創造のためのものです。その為に我々には再創造の為の蕩減が必要だというのです。』
韓国が今まで経済を復興したのが20年から17年。17年でも13年間にこのように発展した。調べてみなさい。ふるた(古田)来たか? あなたが韓国に来るとき ‘アイゴ、日本の国がついて来ようとすれば遠い。’ このように考えたが、おいて見なさい。20年以内に日本に乗って座るのだ。(口笛を吹かれる)フィーック! 今そのようになった。
三星が3つの星だ。三星のこの何が? 「イ・ビョンチョル(李秉喆)です。」 何のチョル? 「イビョンチョル!」 ‘ビョン’ 字が何の ‘ビョン’ の字か? ‘ジャブル잡을 병(秉)’ の字であり、‘철’の字は? 「‘サンギル쌍길 チョル 철(喆)’ です。」 全部内外に捉えてあげたのだ、名前が。イビョンチョル! その息子の名前が何が? 「イコンヒ(李健煕)!」 コンヒだ。天地に建議できなければ大変なのだ。大きな声を立てるなと言うのだ。何、統一教会を利用しようとした? 統一教会は利用されない。
李秉喆がササガワ・リョウイチ(笹川良一)と親しい。私を見て行こうと言って会ったが、ア、李秉喆と会って下品な言葉だけをしている。自分たちが近いのでありとあらゆる話をすべてするのだ。あなたたちそうして世の中のてっぺんに上がって男の結い上げた髷で造った笠をそうして新郎の前に美しく整え祝福を受けることのできるところに出られないというのだ。
そのような話をするようになれば昔に戻って私が呪詛できるこのような恨がひとまとめにするのが突発して来れば欲が出てこの国亡べとすべて・・・。モーセがシナイ山に上がって石板を受けて下りてきて(イスラエル民族が)偶像をつくっておいて踊りを踊っているのを見る時悟った事と同様にそうすることが出来る時だ。
先生がそうだ。大衆に誰か一人がたてば胸倉をつかんで ‘この野郎、お前が何がわかる?’ そのような人だ。自分が正しいことは一度も譲歩をしなかった。12歳に村のおじいさんから誰であれ私を怖がった。今もそうだ。今も私を怖がる。日本が一番怖がり、アメリカが怖がり、大韓民国の大統領たちが一番怖がるのではないのか? その次にドイツが怖がり、イギリスが怖がり、フランス・・・。フランスもそうじゃないか? フランスとイタリアは宗教撤回だ。世の中が自分の思い通りにそのようになるのか? さ、早く!
女たちが出世する時が来た
『・・・・・・復帰の道は堕落した経路の反対の経路を貫いて行かなければなりません。蕩減の道は堕落した者には原則として現れるのです。これを克服しなければ原状に復帰できないために自分を清算しなければなりません。個人的な問題から家庭・氏族・民族・国家・世界をどのように復帰するのかと言う確実な理論体系をもっていなければなりません。』 「そこまでです。」
女たちが出生する時が来た。文総裁、文先生と言う人は女を解放させるために来た人だ。エバを失ってしまった。1,2,3,4,5,6,7,8番目、あちらの黄色いチョゴリを着た女はどんな女か? 「タイから来ました。」 あ、タイから? そう、1,2,3,4,5,6,7,8! 「タイの女性連合の会長だ。(オモニム)」 女性連合の会長?
さ、パク・ジョンへ(朴貞海?)! 「はい。」 でて8人がいる所で歌を一曲しなさい。簡単に5分ほど証しをし、自分が一心・一体・一念で生きてきた事実。(朴貞海会長の証し)
「・・・・・・郭会長を非常に咎(とが)められました。その人たちの言葉によれば、文総裁がそのように世界的に大きな方をいくら弟子であってもたたいたりしながら・・・。その方達は叩いたと言います。1度でもなく3回もたたいたにも師と弟子の姿がそのように恵みたらざるを得ないと言いながら。自分たちは想像もできない姿を見たと言います。自分たちがみ旨の前にどのようにアボニムに侍る態度を持たねばならないのかと言うことを深く悟ったと言いながら、一度もなく数回そうだが、私がこのみ言葉を捧げなければならないと言ったところ誰がそうだと。そのみ言葉を捧げればアボニムがしきりに叩かれるのだが・・・。」(笑い)
蕩減は合わなければならない。(笑い) 皆さんが祝福を受ければ何の棒か? 「蕩減棒です。」 蕩減棒! 世の中にそのような事がどこにある。常識的にありうることではない。そうでなければだめなのだ。
「郭会長が世界を巡回されれば霊力が見られませんか? そのような方を極めて重要に父母様を代身して尊敬したが、アボニムの前には何そのようなものを見てそのように恵みを受けることが出来ません。そこでおそらく私の考えで今後郭会長が少しもっと多く・・・。」
許文道もここに来たが、そのような面で神様が感動されたかもわかりません。ベーリング海峡の募金運動の大将をさせたというが、‘するのか、しないのか?’ すると答えた?「はい、します。」(笑い、拍手) 謎が解かれるのだ。謎が。ワ、許文道がどのような人・・・。さ、早く話せ。
「はい、一言もっと言います。梁昌稙会長がベーリング海峡プロジェクトに対してプレゼンテーションをした後にタイのカモンチブラと言う女史は今日もここに来ましたが、真のお父様が好きです。」 顔が少し異なったようだ。「アボニムがあなたは今後どこに行くのかビザを与える、私がどこにおれ、来たければ来い、コヂアックでそのようにビザを与えられました。そこでそのみ言葉を信じ、今朝もこのようにつれて来ました。」一番重要な場にいたのだ、ここのカードに。
「タイから大変な方たちが来ました。その中に最もけちん坊のような上院議員が一人います、青年連合の会長を引き受けて活動を相当に多くしています。そのヤンバン(両班)がどれ程恩恵を受けたのか、‘私が1百ドルを出す’と」(爆笑) 「1百ドルだがこれは大変なお金です。私がタイに戻ればキャンペインを繰り広げます。タイが人口が7千万人であるが、一人100ドル出せばそれがいくらになるかわかりますか?’ これは大きな塊だと言いながらとても火を得た。初めは心の中で‘アイゴ、100ドルが何か? アボニムからもらって食べるご飯だけでもいくらか…。’」(笑い)
「じーっと考えてみると、‘100ドルのキャンペインもくりひろげなければならないのだ。’今回さまざまに恵みをたくさん受けました、とても次元が異なった。そして力が本当にゅっと出るそのような姿を多く見ました。」
‘イルベク일백 백(百)’の字か、‘フィン흰 백(白)’ の字か? 「‘일백 백’ か、 ‘ 흰 백’か。(オモニム)」 「百ドル!」 ‘흰 백’の字であれば大変だ。何もないのだ。(笑い) 「はい、1百です。」 何もないが全部あるというのだ。その百ドルが貴いのだ。‘そのために韓国では1,2、百をそのように尊く思うのだ。’ そのように考えるのだ。さ! 「はい、歌を歌います。」(朴貞海会長の歌)(拍手)
愛の歌を歌ったので横に立って拍子を合わせて一度興奮する歌を聞いて見よう。(笑い) 腕組みをして口を合わせて!(笑い、拍手)
「遠く見えたインドの摂理がアボニムが特別に関心を持たれ声援を送って下さり、さまざまに多く助けて下さってインドが今や少し目の前に見え始めました。言葉で言えない多くの驚くべき歴史がくりひろげられています。報告は次に捧げるとして、アボニムに栄光を捧げるために‘懐かしいクムガンサン(金剛山)’ 久しぶりに一度歌ってみます。興奮する歌になるかもわかりません。(キム・ビョンウ金秉祐)」いいんだ。興奮してもいい。小便をしたければしなさい。(金秉祐会長の歌)(拍手)
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