工業技術に傾けた精誠
*古田!あんたが団長になってヨーロッパの有名な工場を巡回した記憶があるだろう?「はい。」あんたが団長になってということだ。先生は?あんたは社長をして先生は下で働くおじいさんとしてついて回っただろう?「はい。」ベンツとかその時の3分の1をずーっと購入することを経験しながら訪問をした。ドイツの有名な会社たちのグループをということだ。
今、上海だとか中国のその技術提携をした41人の大学者たちを説得させた人が文先生なのだ。ドイツで最高の技術を持った、全部準備された人たち、韓国政府が、朴大統領(朴正煕前大統領)がドイツの大使館に派遣した最高の技術方面の先鋒に立った人たちがずーっと報告をしたとすればすぐに連結されるが、報告をしなかったのだ。
今、ジョン・ジュヨン(정주영;鄭周永;現代グループの創始者)の会社がモッポ(목포;木浦)に造船所を造って大きな機械工場を造るためにドイツと交渉をして、外交を通して大使館と交渉をして、3年間交渉をしてやっと許可を受けて訪問をした第1工場が先生の工場だったのだ。こいつら!その交渉期間が3年ほどかかったのだ。その時のその技術担当大使館の(*から日本語で話される)弘報官、CIAの責任者が報告したとすればその時即刻的に統一教会は世界水準に上がって行くのだ。
ドイツ最高の工場、一番になるものを私が持っていた。ベンツの会社であるとかBMWラインの生産をするその機械を製作できる本工場の主人が私だ。これはぴたりとしたとすれば日本と組んで中国の基盤を中心に中国を先に立てて世界の武器を作ることができる工場を造る。
今そうだ。ソ連とアメリカが銃を売って食べる。二人が組んで何のことであれすべてする。黄人種を中心に中国にこの武器を渡してあげてしようとしたが、それができないためにブラジルに武器を渡してあげるための、ブラジルに私が5年ほど行っていながら現地の自動車工場を私が引き受ける時1億2千万ドルで契約して生きるのだが、そいつの子供たちが反対するためにできなかった。またそうだ。韓国政府自体が収容できる体制がだめである。
そう、南米を中心に自動車工場、アメリカであるとか世界に輸入できるすべての自動車の輸入の鑑定を・・・。梁昌植!「はい。」輸入する工場、南米に持って来て売るために準備する工場がどこか?知らない?朴商権!「はい。」それがどこか?そこの社長になっているじゃないか?「あ、フィアットのアルパ・ロメオ・・・。」
*その州の名前が何か、その工場のある州の名前が?すべて知らないのだ、バカたちが。その自動車工場がデモをしたのだ。絶対にその工場を文先生に譲渡すればだめだ、大変だと言って・・・。そのようになればその販売工場が文先生の・・・。「ジョージアです。」そうだ、ジョージア。今もその工場があるだろう?「ジョージアです。」(*から日本語で話される。)今も社長か?「はい、私が会長です。」今どのようになった?中国を料理するためにすべてそのように作るのだ、先生が一人来て、何の罪であればしなかったのか?
こ奴の子供たち、あんたたちのテガリ(頭)が大きくなって50、60になって死んで共同墓地の門の前に行っていることを知らず今も先生の世話になるというのでその国になるのが何か?先生が何をする者かと知らず。今も知らないじゃないか?気を引き締めなければならない。わかるか?「はい。」
今では目の前から見て走り越えることができる橋をすべて作ったが、昨日も誰がブリッジポート大学校に行って来たと?何人行って来たのか?手を挙げてみなさい。すべて行って来たのだ。行って何を見た?「昨日はUTS(統一神学大学院)、昨日ブリッジポート大学校に行ったのだが、自立しているとそのように・・・。」
その横が何かと言えばヘリコプターの工場なのだ。垣根の横がシコルスキー工場なのだ。それがわかるか?技術協会、アメリカから世界各国の軍事機密が積んである主人の工場なのだ。世界でビジネススパイを送って技術をいっぱいにするために競争するその奥の間に我々が入って座っているということを知らなければならない。
朱東文!「はい。」そうか、そうでないか?「そうです。」ヘリコプター工場を造ることを我々が指導しているじゃないか?「指導までではないですがとにかく我々が新しい章を開いてあげています。」ヘリコプター観光は夢にも考えることができなかった。「はい、そうです。」だからそれを指導するのだ。
ソ連のプラウダ編集局長との出会い
*神山どこに行く?「事があって少し出ますが。」何の事?公的なことか、自分のことか?「公的なことです。」古田は行かないのか?古田は名古屋で神山は大阪だ。大阪、大きな坂なので神山じゃないか?(笑い)古田は名古屋。日本の伝統的な教育場所の名古屋。そのようになっているのだ。名前が先生が使うことができる・・・。(*から日本語で話される)
スプーンダムのような所、スプーンがダムになると誰がわかったか?シンウイジュ(신의주;新義州)、新しい(新)、‘ういろうる(의로울)ウイ(의;義)の字である。‘ヤン(양;羊)’の下に、‘な(나;我)’をした。朴商権!「はい。」新義州の基盤を中心に中国を食べなければならないというのだ。「はい。」中国自動車工場の踏襲をして親しくなりなさい。「わかりました。」ソ連の酒を何だというのか?「ウオッカです。」ペガル(高梁酒)か、ウオッカか知らない。それをトラックに載せて通いながら食べたいものを一つづつ持って来て寄付もし、そうしながら・・・。自分は食べなくともよい。食べたければ食べても良いということだが。(笑い)
ソ連の人たちはいつでもその酒を一杯味わって話をしているのだ。我々統一教会も訓練させれば5人だけ持てば原理講義をすべてしているのだ。他って話をする時は座れと話さないが、30分してもじーっとしており、1時間をしてもじーっとしているのだ。いや、5人が5時間講義をするのだが・・・。
我々がモスクワ大会をする時、有名な新聞社が何か?「プラウダです。」プラウダ!プラウダと言えば、誇るというそのような意味にもなるじゃないか?プラウダの工場にもなるし機械にもすべてなる。その編集局長が8年前から文先生の写真を持っているというのであり、包んで。先生を特別に会おうと言ったのは、ソ連がどのようになったという事実を話すためだと言いながらその時何かと言えば8年前から共産党が統一教会の思想を研究する時、自分がそれを説明してあげることができないので勉強を熱心にしたと言うのだ。何、知らないことがない。そうしながら自分がこの思想を主張した人は共産世界の王になる、ゴルバチョフだとか誰であれそれは客であって何も知らないのだ。
そうしてビニールで何回も包むと知らなかった。包んでいるものをカサカサして開いてみる、自分の宝物だと言いながら先生の写真を見せてくれる。この写真がどれほど有名な写真か知らないというのだ。自分がその写真を見て、‘今日は私がどこに行ってこのような話をする時、助けてください。’と言えば言葉が良く表現されるのだ。‘守護神です。’そういうのだ。わかるか?
いや、モスクワで地下活動をした宣教国の責任までこれは探しておいたとすればこの人を中心にしてよく結わえてあげるのだが、それをできなかった。半分しかできなかった。今もモスクワでは地下宣教師がいるということを知らなければならない。わかるか?中国も同様だ。新聞社を持っている。
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文鮮明先生御言選集 20050916 - 絶対性と天の愛の王権の出発 9
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