平和王国の発表と神様の創造秩序
2006年1月22日(日)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。
(敬拝)拍手してあげよう!拍手!正しい!「ウインクしてあげなさい。そう、した。マンセーしてあげよう。(オモニム)」マンセ!(拍手)「アボニム、今日は北部から来ましたし、平和大使6人が来ました。僧侶も来て李喆基(イ・チョルギ)教領様も来て。」さ、そうか!「シャーク(shark : サメ)持って来て置きなさい。シャーク持って来て置きなさい、部屋に。愛、おとなしい!(オモニム)」歌を一度させなさい、歌。「歌を先にしなさい。シンジュナ(文信俊)!」(鄭元周補佐官が信俊様のために‘密陽アリラン’を歌うや信俊様の何の反応がないと)「シャーク?うん、持って来て置かなければならないと言われます。(鄭元周)』よかった、それでよかった。
今から平和の王国を発表する時
継続しなさい。その次のものを読みなさい。「『天聖経』‘真の家庭’ 編 ‘第8章 真の父母の愛1)何であれ与えたいとする父母の心’から訓読)
『・・・・・・昼でも夜でもその息子娘が傷を受けるかと保護し、切なる心情でイライラするのが父母の心です。堕落した父母の心もそうだというのです。
懐の中で乳を飲ませて育てるお母さんの懇切なる心、子供が糞を垂れ小便を垂れて匂いが出ても愛によってその環境を忘れてしまうことができるのが父母の心です。堕落した父母が子供を思う心もそうなのだが・・・』
忘れることができるのであって、ないのではないのか?「・・・・・・匂いが出ても愛によってその環境を忘れることができるのが父母の心です。」うん、そうだ!忘れることができるのでなくないのだ。「環境を忘れることができるというのです。そう。(笑われる)すぐにひっくり返るようだ。そう、継続しなさい。
『・・・・・・永遠に生きる世界の時間圏内に入ってその世界と連結させることができる道を知ればその永遠は私のものになるのです。ご飯は粟飯を食べて衣服はたとえ古びた風呂敷のようなものをひっかぶって座っていても、世界を中心にして‘昔家がこうだった時このような人はこのようにこのように生きてこのようになった。’と言える幅広くたゆまない話題の種を持っている人が生きている所であれば、そこにいる子供たちは優秀な人になるというのです。』
『第9章終わりました。』9章を終わったとすれば10章をしよう。『‘第10章 復帰しなければならない人類の真の家庭’』
あのような言葉を聞けば面白さがあらねばならない、面白さ。そのまま聞かず。結論を何の結論を下そうとするのかという1章の結論、その結論が何かというそのような考えをしなければならない。さ!
『・・・・・・それでは今までここに対する秩序がどこにあったし、ここに対する教育がどこにあったし、ここに対する目的基準がどこにあったのか?このような決定的な基準がこの地の上に現れなかったのです。これが現れる前には平和の王国、平和の理想国家、平和の国はありえないのです。』
これから、今日から平和の王国を発表する時だ。今日が22日だ、22日。ここに来られたお客たちも平和の王国を発表することが夢のような話で分かるのだが、それは夢ではない。その中で私が夢をなしていかなければならない中心存在になって、中心家庭になって、中心民族にならなければならない。家庭と民族がなければ国、国家形成が不可能なのだ。
旧習の習慣性と秩序を否定しなければ
皆歳が多いのだ。私も歳を取って悪口を言われてこの場まで出てきたが、今訪ねてきたヤンバン(両班)たちが平和大使だとしても今まで旧習に浸っている習慣性、垣根を持っている今まで旧習のサタン世界法の秩序、それを抜け出ることができない。
それを無視して取り消してしまって私一人楽な場に、自分だけ楽な場に座れるのかというのだ。振り返ってみれば世界がそうでなく、国がそうでなく、自分の隣人、親戚がそうでなく、自分の息子娘がそうでないが、天国が、平和の世界がどこにあるのか?大変な問題なのだ。
そこに座って権利のために何をすると・・・。最近国会に出馬するという人は雷を受けようとそうだ。それはすべて否定しなければならない。国会議員をして、また国の名前をもって平和の神様が描く王国をなすことができるのか?根本の根がないが、思想がないのにということだ。
皆さんの本心は、心は悪いことをしようとすれば夜であれ昼であれ忠告する。一人で寂しくいる場でもその心が体を中心に勧告するのだ。間違うようになれば‘エイ、こ奴の子供、エイ、こ奴の女、それはだめだ!’このように忠告するが体は忠告を受けたその心の世界を、その心自体を否定して悪の判断で拡大させて、世の中は今や終わりがすべてなった。
この世をそのままひっくり返せば天国になる?今日キリスト教徒たちが‘住むその世界をそのままひっくり返しておけば天国になるのか?気を引き締めなければならないというのだ。そうして今まで先生が今歳が何歳か?来られたお客たち、私が歳が何歳かわかるか?大きな問題だ。
このみ旨が先生が14歳の時・・・。先生が14歳の時、統一教会をつくった。この国に呪い、恨み、腹癒せをすれば水素弾をもって地まで掘ってしまう考えをしなければならない。そのような国で王国をなすのか?今は王国を発表する時が来ました。これからは私が発表をしなくとも王国がなされるために、世界がそのような傾向で出るが、今回巡回したこともそれを集中させるための作戦でした。
こ奴の反対した国、8代政権が反対するので眠る所がない国であった。しかし世界にこれから大韓民国が反対し政権が反対したが文誰それを指示できる国も多くなったし家庭も多くなりました。そう、世の中を眺めてみると滅びえない環境がすべてなっているために大韓民国に来てこの遊びをするのだ。昨年から大韓民国に戻り始めた。
素手で戻って来れない。世界の運勢をもって植えてこの民族の前に抱かしてあげようとしてこの民族の前に植えようとするが、植えることができる王土がない。キリスト教の家庭たち、キリスト教を信じる信者たちの心にその王土を磨くことができるのか?夢のような話だ。そのような考えをするようになれば狂った奴たちだ。
そう、文総裁が賢明な人です。誰よりも科学を勉強し哲学を勉強し、世の中で皆さんはお金を得るためにありとあらゆることをすべてしたが、この人は反対されありとあらゆることを受けながら死ななかった。滅びなかった。それを知らなければならない。
そのためにここに来てもてなしされたという考えをしてはならない。下から再び・・・。置いてこのようになったのであるが、このように間違ったのでこのように正しくとらえればどのようになる?老いて、この老いた人がこのようになればどのようになる?赤ん坊から行けるのか?
だから絶対全てのこのようになったところでこのようになった人も、幼児から国が生じれば国と幼児に侍って行かなければならない年取ったヤン(両班)たちが今来て出発しなければならないがそれを知らずにいる。
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1. 文鮮明先生御言選集
文鮮明先生御言選集 20060122 - 平和王国の発表と神様の創造秩序 1
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