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5월 14일 스터디교재입니다. かおるのつぶやき와 뉴스입니다. 뉴스는 여러번 소리내어 읽는 연습을 하세요. 그리고 회화는 かおるのつぶやき에 주제가 나와 있습니다. 이번 주는 매너입니다.
9、ブサン駅前での出来事 1、昨日は「ブサン駅」に「のど自慢大会」を見に行きました。そこで、マナーの悪い人を何人か見ました。私たちは開演の1時間前に行って、いすに座ってました。開演時間が近づくにつれて、人が多くなってきて、私の足を誰かが踏んでいるので、横を見たら、知らないおばさんがだまって前を横切ろうとして、足を踏んでいたんです。
のど自慢大会(じまんたいかい) 一般常識(いっぱんじょうしき) *人のふり見て我(わ)がふり直(なお)せ 남의 좋고 나쁜 행동을 보고 자기를 반성하여 결점을고쳐라.
2471,ロイヤル婚、10年の愛の軌跡 http://news.tbs.co.jp/asx/news4712935_12.asx
イギリス王室にとって30年ぶりのロイヤルウエディング。人生最良の日を迎えた2人の出会いは、今から10年前にさかのぼります。
1) 1982年1月、ケイトさんは航空会社の職員だった父親と、元フライトアテンダントの母親との間に生まれました。そしてケイトさん誕生から5か月後、ウィリアム王子が産声を上げます。フォークランド紛争で多くの犠牲が出た後だっただけに、王子の誕生は国民に希望の光をもたらしました。
中流階級の家庭に生まれ育った女の子と、王子が運命的な出会いを果たすのは大学時代のことです。イギリス北部スコットランドにある大学に入学したウィリアム王子。ケイトさんは同じ美術史を学ぶ同級生で、しかも同じ寮に暮らしていました。2人が距離を縮めるのに時間はかかりませんでした。
2)大学1年のときに行われたチャリティーファッションショーで、シースルーのドレスを着たケイトさん。最前列の席から見つめていたウィリアム王子は、このときからケイトさんを意識するようになったと言われています。 「1年の終わりまでに2人は親密になり、2年目までに同じ家に住み始めました」(王室専門家 ケイティ・ニコルさん)
3)大学生活2年目、2人はほかの友人とともに、寮を出てアパートでの共同生活を開始。メディアの目も届かないこの町で、ウィリアム王子はケイトさんとの愛を静かに育んでいきました。 「彼はきっと、ごく普通の学生生活を送っていたと思います。これまでの人生で味わえなかったような自由を感じていたと思います」(ウィリアム王子の大学時代の恩師)
4) 2005年、2人は大学を卒業。この日、手を取り合い撮影した2人きりの卒業写真。卒業後、いったんは関係を解消する局面もありましたが、互いへの想いは変わることはありませんでした。そして去年11月、2人は婚約を発表。チャールズ皇太子とダイアナ元妃との結婚以来、30年ぶりのロイヤルウエディングを迎えることになりました。(29日17:54)
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