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いつも有難う御座います🌻🍀
강아지
비가 내리고 있었다
일요일 공원에서
젖어서 울고 있었다
너를 주웠다···
옛날의 나를 닮아서 말이야
떠들썩하게 떨어서 말이야
그 때와 마찬가지로
울고만 있었다
집에 올래?
함께 살래?
좁지만···
좁지만···
오늘부터···
가족이야···
침대 모퉁이에서
형제의 꿈을 꾸어서인지
킁킁 울고 있었다
귀여운 녀석아 ...
그 때를 생각하면
눈물이 흘린다
옛날의 나도 그렇다네 ...
갈 데도 없어말이야
많이 잠 자라
외로웠을 거야
머플러로···
감싸서말이야
돌아가자
집으로
앞으로는 함께 있자
나의 가슴 얼굴 묻어서
이름은 ...
이름은 ...
미라이로 좋겠지
이름은 ...
이름은 ...
미라이로 좋겠지
こいぬ
あめがふっていた
にちようびのこうえんで
びしょぬれでないていた
おまえをひろった・・・
むかしのおれににてさ
ぶるぶるふるえてさ
あのときとおなじように
ないてばかりいたよ
おれんちへくるか?
いっしよにくらそうか?
せまいけど・・・
せまいけど・・・
きょうから・・・
かぞくさ・・・
ベッドのすみっこで
きょうだいのゆめみてか
クーンクーンとないていた
かわいいやつさ・・・
あのときをおもいだせば
なみだこぼれてくるよ
むかしのおれもそうさ・・・
ゆくとこもなくてさ
うーんとねむりなよ・・・
こころぼそかっただろう
マフラーで・・・
くるんでさ・・・
かえろう・・・
うちへ
これからはいっしょさ
おれのむねかおうずめ
なまえは・・・
なまえは・・・
みらいでいいよな
なまえは・・・
なまえは・・・
みらいでいいよな
仔犬
雨が降っていた
日曜日の公園で
びしょ濡れで泣いていた
お前を拾った・・・
昔の俺に似てさ
ぶるぶる震えてさ
あの時と同じように
泣いてばかりいたよ
俺ん家へ来るか?
一緒に暮らそうか?
狭いけど・・・
狭いけど・・・
今日から・・・
家族さ・・・
ベッドの隅っこで
兄妹の夢見てか
クーンクーンと泣いていた
かわいい奴さ・・・
あの時を思い出せば
泪こぼれてくるよ
昔の俺もそうさ・・・
行くとこも無くてさ
うーんと眠りなよ・・・
心細かっただろう
マフラーで・・・
包んでさ・・・
帰ろう・・・
家へ
これからは一緒さ
俺の胸顔うずめ
名前は・・・
名前は・・・
心来でいいよな
名前は・・・
名前は・・・
心来でいいよな
仔犬
雨が降っていた
日曜日の公園で
びしょ濡れで泣いていた
お前を拾った・・・
昔の俺に似てさ
ぶるぶる震えてさ
あの時と同じように
泣いてばかりいたよ
俺ん家へ来るか?
一緒に暮らそうか?
狭いけど・・・
狭いけど・・・
今日から・・・
家族さ・・・
ベッドの隅っこで
兄妹の夢見てか
クーンクーンと泣いていた
かわいい奴さ・・・
あの時を思い出せば
泪こぼれてくるよ
昔の俺もそうさ・・・
行くとこも無くてさ
うーんと眠りなよ・・・
心細かっただろう
マフラーで・・・
包んでさ・・・
帰ろう・・・
家へ
これからは一緒さ
俺の胸顔うずめ
名前は・・・
名前は・・・
心来でいいよな
名前は・・・
名前は・・・
心来でいいよな
강아지
비가 내리고 있었다
일요일 공원에서
젖어서 울고 있었다
너를 주웠다···
옛날의 나를 닮아서 말이야
떠들썩하게 떨어서 말이야
그 때와 마찬가지로
울고만 있었다
집에 올래?
함께 살래?
좁지만···
좁지만···
오늘부터···
가족이야···
침대 모퉁이에서
형제의 꿈을 꾸어서인지
킁킁 울고 있었다
귀여운 녀석아 ...
그 때를 생각하면
눈물이 흘린다
옛날의 나도 그렇다네 ...
갈 데도 없어말이야
많이 잠 자라
외로웠을 거야
머플러로···
감싸서말이야
돌아가자
집으로
앞으로는 함께 있자
나의 가슴 얼굴 묻어서
이름은 ...
이름은 ...
미라이로 좋겠지
이름은 ...
이름은 ...
미라이로 좋겠지
こいぬ
あめがふっていた
にちようびのこうえんで
びしょぬれでないていた
おまえをひろった・・・
むかしのおれににてさ
ぶるぶるふるえてさ
あのときとおなじように
ないてばかりいたよ
おれんちへくるか?
いっしよにくらそうか?
せまいけど・・・
せまいけど・・・
きょうから・・・
かぞくさ・・・
ベッドのすみっこで
きょうだいのゆめみてか
クーンクーンとないていた
かわいいやつさ・・・
あのときをおもいだせば
なみだこぼれてくるよ
むかしのおれもそうさ・・・
ゆくとこもなくてさ
うーんとねむりなよ・・・
こころぼそかっただろう
マフラーで・・・
くるんでさ・・・
かえろう・・・
うちへ
これからはいっしょさ
おれのむねかおうずめ
なまえは・・・
なまえは・・・
みらいでいいよな
なまえは・・・
なまえは・・・
みらいでいいよな
母の声
夢は背負ってきたけれど
母を背負ってやれなんだ
北国故郷雪の町残した夢ひとつ あの日 あの時あの言葉
いつも笑って言っていた
今頃沁みてくる
今頃沁みてくる
すまないねすまないよ
旅先手を合わす
もう一度聞きたや
あなたの歌う声
ヤーレン ソーランソーランソーラン ソーラン 母の声
前に歩けば向かい風
背中向ければ追い風と
背中丸めて飯支度
ゆっくりしてゆけと
あの夜 あの夏 あの言葉
いつも笑って 言っていた
今頃分かったよ
今頃分かったよ
泣き言を泣き言を
初めて泣き言を
もう一度聞いてや悴の泣き言を
ヤーレン ソーラン ソーランソーラン ソーラン 母の声
消えないよ消さないよ
この先母の顔
もう一度会いたや
あなたの笑い顔
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声
어머니의 목소리
꿈은 업고 있었지만
어머니를 업어주지 못했구나
북국 고향 눈 마을 남긴 꿈 하나
그 날 그때 그 말
언제나 웃고 말했던
지금쯤 넘어온다
지금쯤 넘어온다
미안하구나 미안하네요
여행지 손 모아
다시 한번 듣고 싶은데
당신의 노래하는 목소리
야렌 소란 소란 소란 소란 어머니의 목소리
앞으로 걸으면 맞은 바람
등을 돌리면 순풍과
등 구부려서 밥 준비
많이 쉬어가라고
그 밤 그 여름 그 말
언제나 웃고 말했었다
지금이야 알았어
지금이야 알았어
울음말 울음말
처음으로 울음말을
다시 듣어주라 이 세끼의 울음소리를
야렌 소란 소란 소란 소란 어머니의 목소리
사라지지 않을 거야 끄지 않을거야
앞으로 어머니의 얼굴
다시 한번 보고 싶구나
당신의 웃음 얼굴
야렌 소란 소란 소란 소란 어머니의 목소리
ははのこえ
ゆめはせおってきたけれど
ははをせおってやれなんだ
きたぐにこきょうゆきのまち
のこしたゆめひとつ
あのひあのときあのことば
いつもわらっていっていた
いまごろしみてくる
いまごろしみてくる
すまないねすまないよ
たびさきてをあわす
もういちどききたや
あなたのうたうこえ
ヤーレン ソーランソーランソーラン ソーラン ははのこえ
まえにむかえらむかいかぜ
せなかむければおいかぜと
せなかまるめてめしじたく
ゆっくりしてゆけと
あのよあのなつあのことば
いつもわらっていっていた
いまごろわかったよ
いまごろわかったよ
なきごとをなきごとを
はじめてなきごとを
もういちどきいてやせがれのなきごとを
ヤーレン ソーラン ソーランソーラン ソーラン ははのこえ
きえないよけさないよ
このさきははのこえ
もういちどあいたや
あなたのわらいがお
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ははのこえ
あなたしか
いつも いつでも
ねぇ あなた 忘れたことなど
一度もないの
あんなに惚れあった二人だった
許される恋ではないけど
どこでどうして暮らしているの
心配よ ひとり残して姿を消して
どこ居るの
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
とてもこのまま
ねぇ あなた
寒さに凍えて恨んでしまう
何も欲しいものないけれど
側に置いてほしいだけなの
生きて離れてこのまま一人過ごすなら
いっそ死んでしまった方がいいわ
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
季節もう冬
ねぇ あなた
あの胸 背中もすべてが欲しい
ケンカもしたけど楽しかった
溺れて行ったのが私よ
いくら泣いても
いくら泣いても
泪枯れぬ 許してあげる
もう一度会ってよ
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・
당신밖에
항상 언제나
저기 당신을 잊은 적이란
한번도 없찮아
그렇게 좋아하던 둘이었다
용서받는 사랑은 아니지만
어디서 어떻게 살고 있어요
걱정돼 혼자 넘기고 사라져버리고 어디 있어요?
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에···
도저히 이대로
저기 당신
추위에 얼어서 미워해 버린다
아무것도 원하는 것은 않지만
옆에 두기 바랄 뿐이에요
살아서 떨어져 이대로 혼자 보낸다면
차라리 죽어 죽는 것이 나아요
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에···
계절 이미 겨울
저기 당신
그 가슴 등도 모두가그립다
싸움도했지만 재미있었다
빠져갔던 게 나야
아무리 울어도
아무리 울어도
눈물이 멈추지 않는다
용서할게요
다시 만나줘요
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에···
당신밖에··
あなたしか
いつも いつでもねぇ
あなた わすれたことなど
いちどもないの
あんなにほれあったふたりだった
ゆるされるこいではないけど
どこでどうしてくらしているの
しんぱいよ ひとりのこしてすがたをけして
どこいるの
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
とてもこのまま
ねぇ あなた
さむさにこごえてうらんでしまう
なにもほしいもの ないけれど
そばにおいてほしいだけなの
いきてはなれてこのままひとりすごすなら
いっそしんでしまったほうがいいわ
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
きせつもうふゆ
ねぇ あなた
あのむねせなかもすべてがほしい
ケンカもしたけどたのしかった
おぼれていったのがわたしよ
いくらないても
いくらないても
なみだかれぬ ゆるしてあげる
もういちどあってよ
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・・
あなたしか・・
恵比寿
惚れちまったの俺
ちょっと遅れてごめん
恵比寿横丁でいい
雨にかわった夜
惚れちまったの俺
惚れられちまった人
化粧薄めの紅
相合い傘の秋
涙ポロっと ポロっと
「私幸せだよ」って
恵比寿辺りをぶらっとさ
窓に揺れてる街灯りにふたり
惚れちまったの俺
時々潤む目に
風に吹かれて髪
どこで何飲む今夜
惚れちまったの俺
惚れられちまった人
季節秋から冬 ふたり心は春
何処に行こうか行こうか
そんなに会えぬふたり
恵比寿でいいネ歩こうか
駅を背中に 南通り辺り
惚れちまったの俺
雨が上がった夜
テラスキャンドルの灯
この店でいいよネ
惚れちまったの俺
惚れられちまった人
開いたばかりの店
ふたりだけだね まだ
手と手 重ね重ね
何も言わずに見つめ
ワイン片手に恵比寿橋
帰り渡って タクシー拾おうか
惚れちまったの俺!
惚れちまったの俺!
에비스
반해버렸어 나
조금 늦어서 미안해
에비스 요코초에서 좋아
비에 변한 밤
반해버렸어 나
사랑 받는 그이ㅛ
화장 연한 립스틱
한 우산 쓴 가을
눈물 툭툭 툭
"나 행복해"라고
에비스 주변을 놀고
창문에 흔들리는 가로등에 둘이
반해버렸어 나
때때로 젖은 눈에
바람에 불어서 머리가락
어디서 무엇을 마실까 오늘 밤
반해버렸어 나
사랑 받는 그이
계절 가을부터 겨울 둘의 마음은 봄
어디로 갈까 갈까
그렇게 못 만난 둘이
에비스로 좋아 좀 걸을까?
역을 등으로 남쪽 거리 근처
반해버렸어 나
비가 그친 밤
테라스캔들 불빛
이 가게가 좋지
반해버렸어 나
사랑 받는 그이
방금 열린 가게
우리 둘만이네 아직
손과 손 겹쳐서말이야
아무 말 않하고 마주보고
와인 한 손에 에비스 다리
돌아갈 때 건너서 택시 잡을까?
반해버렸어 나!
반해버렸어 나!
えびす
ほれちまったのおれ
ちょっとおくれてごめん
えびすよこちょでいい
あめにかわったよる
ほれちまったのおれ
ほれられちまったひと
けしょううすめのべに
あいあいがさのあき
なみだポロっと ポロっと
「わたししあわせだよ」って
えびすあたりをぶらっとさ
まどにゆれてるまちあかりにふたり
ほれちまったのおれ
ときどきうるむめに
かぜにふかれてかみ
どこでなにのむこんや
ほれちまったのおれ
ほれられちまった人
きせつあきからふゆふたりこころははる
どこにいこうかいこうか
そんなにあえぬふたり
えびすでいいネあるこうか
えきをせなかに みなみどおりあたり
ほれちまったのおれ
あめがあがったよる
テラスキャンドルのあかり
このみせでいいよネ
ほれちまったのおれ
ほれられちまったひと
あいたばかりのみせ
ふたりだけだね まだ
てとてかさねがさね
なにもいわずにみつめ
ワインかたてにえびすばし
かえりわたってタクシーひろおうか
ほれちまったのおれ!
ほれちまったのおれ!
あなたと出逢って
あなたに出逢って
生き方変わって
あなたに出逢って
夢までも変わった
巡り合いとは
不思議なもんね
止む雨待った偶然ふたり
恋に始まり 愛に変わって
愛を越えれば愛しくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
あなたと居るだけ
時間が止まって
あなたと居るだけ
すべてが変わった
風も季節も味方になって
変わるものです
すべてがあなた
歩き始めて走り出したら
あなたの胸に
いつまでも走れる
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
恋に始まり 愛に変わって
愛を越えれば愛しくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっとI Love You
당신과 만나서
당신을 만나
사는 방식이 바뀌어서
당신을 만나
꿈까지도 바뀌었다
해후는
신기한 것
비 그치길 기다린 우연한 두 사람
사랑으로 시작하여 사랑에 바뀌어
사랑을 넘으면 그리워지고
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
당신과 있기만 하면
시간이 멈추고
당신과 있기만 하면
모든 것이 바뀌었다
바람도 계절도 아군이 되어
변하는 것입니다
모든 것이 당신
걷기 시작하여 뛰기시작하면
당신의 가슴으로
언제까지나 달릴 수 있다
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
사랑으로 시작하여 사랑에 바뀌어
사랑을 넘으면 그리워지고
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
あなたとであって
あなたにであって
いきかたかわって
あなたにであって
ゆめまでもかわった
めぐりあいとは
ふしぎなもんね
やむあめまったぐうぜんふたり
あいにはじまり あいにかわって
あいをこえればいとしくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
あなたといるだけ
じかんがとまって
あなたといるだけ
すべてがかわった
かぜもきせつもみかたになって
かわるものです
すべてがあなた
あるきはじめてはしり出したら
あなたのむねに
いつまでもはしれる
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
こいにはじまり あいにかわって
あいをこえればいとしくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっとI Love You
あなたと出逢って
あなたに出逢って
生き方変わって
あなたに出逢って
夢までも変わった
巡り合いとは
不思議なもんね
止む雨待った偶然ふたり
恋に始まり 愛に変わって
愛を越えれば愛しくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
あなたと居るだけ
時間が止まって
あなたと居るだけ
すべてが変わった
風も季節も味方になって
変わるものです
すべてがあなた
歩き始めて走り出したら
あなたの胸に
いつまでも走れる
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
恋に始まり 愛に変わって
愛を越えれば愛しくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっとI Love You
당신과 만나서
당신을 만나
사는 방식이 바뀌어서
당신을 만나
꿈까지도 바뀌었다
해후는
신기한 것
비 그치길 기다린 우연한 두 사람
사랑으로 시작하여 사랑에 바뀌어
사랑을 넘으면 그리워지고
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
당신과 있기만 하면
시간이 멈추고
당신과 있기만 하면
모든 것이 바뀌었다
바람도 계절도 아군이 되어
변하는 것입니다
모든 것이 당신
걷기 시작하여 뛰기시작하면
당신의 가슴으로
언제까지나 달릴 수 있다
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
사랑으로 시작하여 사랑에 바뀌어
사랑을 넘으면 그리워지고
I Love You I Love You
쭉 쭉 I Love You
あなたとであって
あなたにであって
いきかたかわって
あなたにであって
ゆめまでもかわった
めぐりあいとは
ふしぎなもんね
やむあめまったぐうぜんふたり
あいにはじまり あいにかわって
あいをこえればいとしくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
あなたといるだけ
じかんがとまって
あなたといるだけ
すべてがかわった
かぜもきせつもみかたになって
かわるものです
すべてがあなた
あるきはじめてはしり出したら
あなたのむねに
いつまでもはしれる
I Love You I Love You
ずっと ずっと I Love You
こいにはじまり あいにかわって
あいをこえればいとしくなって
I Love You I Love You
ずっと ずっとI Love You