■ 一声一代 いっせいいちだい
歌唱 天童よしみ
1.
花の命を 歌 一筋に
はなの いのちを うた ひとすじに
咲くも 散らすも 根性一つ
さくも ちらすも こんじょうひとつ
遣ると決めたら 何処までも
やると きめたら どこまでも
夢を 心に 唇に
ゆめを こころに くちびるに
それが 私の 人生ならば
それが わたしの じんせいならば
一世一代 この道を 行く
いっせいいちだい このみちを ゆく
2.
天が 授けた 童と知って
てんが さずけた わらべと しって
母は 捨て身で 我が子を 守る
ははは すてみで わがこを まもる
何か有っても 挫けずに
なにか あっても くじけずに
庇い続けた 歳月よ
かばい つづけた としつきよ
涙 訳合い 嵐を 越えて
なみだ わけあい あらしを こえて
一世一代 また旅を 行く
いっせいいちだい またたびを ゆく
3.
夜風 耐えぬく 梅一輪に
よかぜ たえぬく うめいちりんに
何時か 覚えた 誠の姿
いつか おぼえた まことの すがた
熱い 此の血が 有る限り
あつい この ちが あるかぎり
叶う 希望の 朝は 来る
かなう のぞみの あさは くる
勝って 驕らず
かって おごらず
負けても 泣かず
まけても なかず
一世一代 明日に 賭ける
いっせいいちだい あしたに かける
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1。
▲花の命を 歌一筋に
はなの いのちを うたひとすじに
一筋に ひとすじに
한길로만 열중하는 모양: 외곬, 한결같음.
勉強一筋に 生きる
べんきょうひとすじに いきる
그저 공부에만 힘쓰며 살다
一筋の希望も無い
ひとすじの きぼうも ない
한 가닥의 희망도 없다.
一筋の希望を繋ぐ
ひとすじの きぼうを つなぐ
한 가닥 희망을 걸다
一筋の 川
ひとすじの かわ
한 줄기 강.
一筋道
ひとすじみち
(갈림길이 없는) 외길; 외줄기 길.
真っ直ぐ 伸て居る 一筋道を 走る
まっすぐ のびている ひとすじを はしる
곧장 뻗어 있는 외줄기 길을 달리다
▲咲くも 散らすも 根性一つ
さくも ちらすも こんじょう ひとつ
▲遣ると 決めたら 何処までも
やると きめたら どこまでも
▲夢を 心に 唇に
ゆめを こころに くちびるに
唇 くちびる
唇が薄い
くちびるが うすい
입술이 얇다; 말이 많다; 수다스럽다.
唇を返す
くちびるを かえす
욕설을 하다; 헐뜯다.
唇を噛む
くちびるを かむ
입술을 깨물다; 분함을 지그시 참다.
▲それが 私の 人生ならば
それが わたしの じんせいならば
▲一声一代 此の道を行く
いっせい いちだい このみちを ゆく
一世一代 いっせいいちだい
1.일세일대; 한평생
2.歌舞伎 배우 등이 은퇴할 때 마지막으로 제일 잘 하는 역을 연기하는 일
3.평생에 단 한 번의 영광스러운 연기; 일생일대
2.
▲天が 授けた 童と 知って
てんが さずけた わらべと しって
授ける さずける
授けます さずけます
授けない さずけない
授けよう さずけよう
(윗사람이 아랫사람에게) 주다; 하사하다; 내려 주다.
王が 臣下に 刀を 授ける
おうが しんかに かたなを さずける
왕이 신하에게 칼을 하사하다
전수(傳授)하다.
弟子に 秘伝を 授ける
でしに ひでんを さずける
제자에게 비전을 전수하다.
文化勲章を 授ける
ぶんかくんしょうを さずける
문화 훈장을 수여하다.
秘計を 授ける
ひけいを さずける
비계를 가르쳐 주다.
童 わらべ
동자(童子); 어린애; 어린이(들).
里の童
さとの わらべ
시골의 어린이.
郷の 童
さとの わらべ
시골 아이(들)
▲母は 捨て身で
ははは すてみで
捨て身 すてみ
목숨을 걺; 필사의 각오로 전력을 다함.
捨て身の 戦法
すてみの せんほう
필사의 전법
▲我が子を 守る
わがこを まもる
我が子 わがこ
내 아들.
我が子を 抱き締める
わがこを だきしめる
恋人を 抱き締める
こいびとを だきしめる
자식[애인]을 부둥켜 안다.
我が子を 抱き寄せる
わがこを だきよせる
子供を 抱き寄せる
こどもを だきよせる
아이를[자식을] 끌어(당겨)안다.
守る 護る 衛 まもる
守ります まもります
守らない まもらない
守ろう まもろう
지키다. 소중히 하다;
어기지 않다、수호하다; 보호하다
教えを 守る
おしえを まもる
約束を 守る
やくそくを まもる
法を 守る
ほうを まもる
가르침[약속, 법]을 지키다
国を 守る
くにを まもる
身を 守る
みを まもる
나라를[몸을] 지키다
[아어(雅語)] 지켜보다.
見守る
みまもる
지켜보다.
▲何か有っても 挫けずに
なにか あっても くじけずに
挫ける くじける
挫けます くじけます
挫けない くじけない
挫けよう くじけよう
気が 挫ける
きが くじける
기가 꺾이다.
心が 挫ける
こころが くじける
마음이 꺾이다.
手が 挫ける
てが くじける
손이 삐다.
▲庇い 続けた 歳月よ
かばい つづけた としつきよ
庇い かばい
庇い立て かばいだて
감싸 줌; 비호함.
彼ばかり 庇い立て為る
かればかり かばいだてする
그 사람만 감싸 주다.
歳 さい
歳末 さいまつ 세말
歳月 さいげつ 세월
세; 연령; 나이.
五十歳 ごじゅうさい 오십세
年 歳 とし
해、나이; 연령. 노령; 노년
年の 始め
としの はじめ 연초
나이; 연령.
年が寄る
としが よる
나이가 들다
노령; 노년; 고령.
このくらいで 疲れるとは、 彼も年だなあ
このくらいで つかれるとは、かれも としだなあ
이 정도로 지치다니, 그도 나이를 먹었구나.
年が返る
としが かえる
새해가 되다.
年には 勝てぬ
としには かてぬ
나이에는 어쩔 수 없다((나이가 들면, 기력은 있어도 몸이 말을 안 듣는다)).
歳歳 さいさい 해마다, 매년.
▲涙 訳合い 嵐を 越えて
なみだ わけあい あらしを こえて
訳合い わけあい
까닭; 사정; 이유; 의미.
まあ、こう 言った 訳合いで
まあ、 こういった わけあいで
말하자면 이런 사정으로
そうせねば ならぬ 訳合いが 有ったのだろう
そうせねば ならぬ わけあいが あったのだろう
그렇게 해야만 할 사정이 있었겠지.
嵐 あらし
광풍; 폭풍((가정·사회에서의 풍파나 비상사태에 비유됨)).
峰の嵐か 松風か
みねのあらしか まつかぜか
한바탕 소동이 있을 것인가 아니면 잠잠할 것인가
嵐の跡
あらしの あと
폭풍이 지나간 자국; (한바탕) 소란이 끝난 뒤.
嵐の前の 静けさ
あらしのまえの しずけさ
폭풍 전(야)의 (불안한) 고요.
▲一世一代 股旅を行く
いっせいいちだい またたびを ゆく
また旅 股旅 またたび
도박꾼의 유랑 (생활).
3.
▲夜風 耐ぬく 梅 一輪に
よかぜ たえぬく うめ いちりんに
耐える たえる
耐えます たえます
耐えない たえない
耐えよう たえよう
(쓰라림·괴로움을) 참다.
痛みに 耐える
いたみに たえる
아픔을 참다
(외부의 힘·자극 등에) 견디다; 버티다.
高温に 耐える 壁
こうおんに たえる かべ
고온에 견디는 벽
弾圧に 耐える
だんあつに たえる
탄압에 굴하지 않고 버티다.
孤独に 耐える
こどくに たえる
고독을 참고 견디다.
重さに 耐える
おもさに たえる
무게에 견디다
荷重に 耐える
かじゅうに たえる
하중에 견디다; 하중을 지탱하다
…할 수 있다.
…할 만하다.
感に耐えた 立派な 行為
かんに たえた りっぱに こうい
감격할 만한 훌륭한 행위
鑑賞に 耐える
かんしょうに たえる
감상할 만하다
감당하다.
重任に耐える
じゅうにんに たえる
중임을 감당하다.
堪えない 耐えない たえない
1.억제할 수 없다 2.감당할 수 없다;→たえる
(감정 등을) 억제할 수 없다.
憂慮に 堪えない
ゆうりょに たえない
우려하지 않을 수 없다.
(부담 따위에) 감당[대응]할 수 없다.
見るに堪えない 惨事
みるに たえない さんじ
차마 눈 뜨고 볼 수 없는 참사
その任に 堪えない
そのにんに たえない
그 임무를 감당할 수 없다.
痛嘆に 堪えない
つうたんに たえない
통탄을 금치 못하다; 통탄해 마지 아니하다
耐えぬ たえぬ
不安に 耐えぬものが ある
ふあんに たえぬものが ある
불안에 견딜 수가 없다
~もの
(活用語의 終止形을, 또 形容動詞·助動詞의 ‘だ’에서는 連体形도 받아) 불만·원망 따위 기분을 담아서 ...
知らなかったもの
몰랐는 걸요
心外に耐えぬ
しんがいに たえぬ
섭섭하기 짝이 없다
病菌に 耐えぬく 生命力
びょうきんに たえぬく せいめいりょく
병균에 버텨내는 생명력
一輪 いちりん
꽃 한 송이、바퀴 하나
梅一輪
うめ いちりん
매화 한 송이.
▲何時か 覚えた 誠の姿
いつか おぼえた まことの すがた
覚える おぼえる
覚えます おぼえます
覚えない おぼえない
覚えよう おぼえよう
(자연히) 느끼다.
哀れを 覚える
あわれを おぼえる
불쌍하게 느끼다
((憶える)) 기억하다.
覚えている 顔
おぼえている かお
기억하고 있는 얼굴
익히다. 배우다.
骨を 覚える
こつを おぼえる
仕事を 覚える
しごとを おぼえる
요령[일]을 익히다
경험해 알게 되다[습관이 되다].
酒を 覚える
さけを おぼえる
술맛을 알게 되다
[노인어] 생각되다.
お言葉とも 覚えませね
おことばとも おぼえませね
진정으로 하시는 말씀이라고는 생각되지 않습니다.
誠 真 実 まこと
.진실; 사실 참말로; 정말로 실로; 정말로
誠を尽くす
まことを つくす
정성을 다하다
(흔히 ‘~に’의 꼴로) 참말로; 정말로; 전하여, 대단히.
誠に 立派だ
まことに りっぱだ
참말로 훌륭하다
誠、この話が有る
まこと、 このはなしが ある
실로, 이런 이야기가 있다.
誠の姿 まことの すがた
誠の話 まことの はなし 사실 이야기.
実しやか 真しやか まことしやか
참말[진짜] 같음; 그럴 듯함.
誠しやかな 噂
まことしやかな うわさ
정말 같은 소문
▲熱い此の血が 有る限り
あつい この ちが あるかぎり
▲叶う 希望の 朝は 来る
かなう きぼうの あさは くる
▲勝って 驕らず
かって おごらず
驕る 傲る おごる
驕ります 傲ります おごります
驕らない 傲らない おごらない
驕ろう 傲ろう おごろう
거만하다; 교만하다 우쭐해지다
驕り高ぶるのも 限度が 有る
おごり たかぶるのも げんどが ある
오만불손한 것도 한도가 있다.
小成に 驕る
しょうせいに おごる
조그마한 성공에 우쭐해지다.
▲負けても 泣かず
なけても なかず
▲一世一代 明日に 賭ける
いっせいいちだい あしたに かける
賭ける 懸ける 掛ける かける
賭けます かけます
賭けない かけない
賭けよう かけよう
걸다、 내기를 하다; 태우다
소중한 것을 대가로 하다
この勝負に千円賭けよう
この しょうぶに せんえん かけよう
이 승부에 천 엔을 걸겠다.
命を 賭けた 恋
いのちを かけた こい
목숨을 건 사랑
https://youtu.be/liQ-BsWSB8A
https://youtu.be/tGPcOdSQ-Hk
https://youtu.be/q_6bEw-hEKg
https://youtu.be/givvCm409ic
https://youtu.be/9hGC3GMT2O4
https://youtu.be/AwrgJukleW0