■ 命の春
いのちの はる
2015
作詞:水木れいじ 作曲:四方章人
歌唱 天童よしみ
남남이 만나 부부로 살아가면서 행복을 꿈꾸게 하는 것은 무엇때문일까?
자신의 안위보다는 상대를 먼저 생각하고 희생하려는 참사랑이 아닐까 하는
노래로 느껴집니다.
결국은 홀딱 반해서 사랑의 눈이 감겨야 될 텐데...
살다보면 감긴 눈이 조금씩 열려지니 문제가 되겠지요
죽기까지 상대의 단점을 살피려는 눈은 뜨이지 말아야 될텐데...
칠흑같은 밤이건, 별빛 총총한 추운 밤이건
당신이 옆에 계시기만 해도 꽃으로 피어날 수 있어요
이같은 신념으로 한결같이 당신만 따라가고 싶어요
활력이 위축되면 저의 체온으로라도 감싸줄거에요
우리들간의 사랑은 생명의 원천이요,
지친 삶을 약동케 하는 봄이 아니겠는지요
1.
貴方が 側に 居ればこそ
あなたが そばに いればこそ
私は 花と 咲けるのよ
わたしは はなと さけるのよ
夜空 星空 寒くても
よそら ほしそら さむくても
一途に 尽くして 付いて行く
いちずに つくして ついて ゆく
温めて 上げる 体事
ぬくめて あげる からだごと
恋は 命の、
こいは いのちの
命の春だから
いのちの はるだから
슬픈 상처 감싸주는 당신의 손길은
유년시절의 푸근한 고향친구 같았어요
우리 둘만으로 남몰래 피어나는 꽃일지라도
죽기까지 함께 할 수 있기에 제마음은 즐겁답니다.
우리들간의 사랑은 생명의 원천이요,
상처받은 삶을 약동케 하는 봄인가 보지요
2.
悲しい 傷を 包む指
かなしい きずを つつむ ゆび
古里見たいな そんな人
ふるさと みたいな そんな ひと
二人静かの 花の世に
ふたりしずかの はなの よに
貴方と 死ぬまで 離れ無い
あなたと しぬまで はなれない
寄添うだけで 嬉しいの
よりそうだけで うれしいの
恋は 命の、
こいは いのちの、
命の春だから
いのちの はるだから
진정과 강직함으로 하나된 사랑
어딜 가더라도 늘 당신과 함께 하길 원합니다.
오늘부터 당신과 하나 되어 살아가는 인생길
웃으며 행복할 때가 있다가도 눈물 흘릴 때도 있겠지요
하지만, 우리들간의 사랑은 살아가는 원동력이요,
피었다 지는 삶에서 또다시 봄을 꿈꾸게 하는 것 같아요
3.
真心 固き 結び愛
まごころ かたき むすび あい
流れて 行くの 何処までも
ながれて ゆくの どこまでも
泣きも 笑うも 人生は
なきも わらうも じんせいは
今日から 貴方と 二人連れ
きょうから あなたと ふたりづら
倖せ過ぎて 又 涙
しあわせ すぎて また なみだ
恋は 命の
こいは いのちの
命の 春だから
いのちの はるだから
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1.
▲貴方が 側に 居ればこそ
あなたが そばに いればこそ
こそ
(강조하는 말에 붙여서)
a.…야 말로; …만은.
今度こそ 負けないよ
こんどこそ まけないよ
이번에는 안 지겠다
b.…하기[이기] 때문에; …하기[이기]에.
愛すればこそ
あいすればこそ
사랑하기에
彼こそ 真の学者だ
かれこそ しんのがくしゃだ
그 사람이야말로 참다운 학자다
まさかの時の友こそ 真の友だ
まさかの ときの ともこそ しんのともだ
긴한 때의 친구가 참 친구다
今度こそ 絶対に 卒煙したい
こんどこそ ぜったいに そつえんしたい
이번만큼은 무슨 일어 있어도 졸연[금연]하고 싶다
▲私は 花と 咲けるのよ
わたしは はなと さけるのよ
咲く さく
咲きます さきます
咲かない さかない
咲こう さこう
咲ける さける
(꽃이) 피다.
梅の花が 咲く
うめの はなが さく
매화꽃이 피다
▲夜空 星空 寒くても
よそら ほしそら さむくても
▲一途に 尽くして 付いて行く
一ずに づくして ついて ゆく
一途 いちず 한결같이
외곬; 순진하고 한결같은 모양.
一途な 性質
いちずな せいしつ
한결같은 성질
一途に 思い込む
いちずに おもいこむ
외곬으로만 생각하다.
一途に子の身の上を念する 親心
いちずに このみのうえを ねんする おやごころ
오로지 자식의 신상을 걱정하는 부모의 마음
~つ 箇·個
(순일본어 数詞 ‘ひと’에서 ‘ここの’까지에 붙여서) 수치(數値) 그 자체, 또는 개수나 연령을 나타내는 말.
それを 一個だけください
それを 一つだけください
尽くし づくし
있는 모든 것을 다함.
心尽くし
こころ づくし
마음을 다함; 성심[정성]을 다한 것.
▲温めて上げる 体事
ぬくめて あげる からだごと
温める ぬくめる
温めます ぬくめます
温めない ぬくめない
温めよう ぬくめよう
데우다; 녹이다.
足を 温める
あしを ぬくめる
体を温める
からだを あたためる
体を 温める
からだを ぬくめる
몸을 따뜻하게 하다
心を温める
こころを あたためる
心を 温める
こころを ぬくめる
마음을 따뜻하게 하다
温む ぬくむ
「ぬくめる」の文語形
▲恋は命の、命の春だから
こいは いのちの、いのちの はるだから
2.
▲悲しい 傷を 包む指
かなしい きずを つつむ ゆび
包む つつむ
包みます つつみます
包まない つつまない
包もう つつもう
감추다; 숨기다.
真相を 包む
しんそうを つつむ
진상을 숨기다
温かい 愛情で 包む
あたたかい あいじょうで つつむ
따뜻한 애정으로 감싸다
▲古里 見たいな そんな人
ふるさと みたいな そんなひと
古里 故郷 ふるさと
心の古里 こころの ふるさと
마음의 고향.
古里を 偲ぶ
ふるさとを しのぶ
고향을 그리워하다.
古里の山川
ふるさとの やまかわ
고향의 산천
▲二人静かの 花の世に
ふたりしずかの はなの よに
静か しずか
조용[고요]한 모양·상태.
静かな 夜
しずかな よる
조용한 밤
静かな 海
しずかな うみ
고요한 바다.
静かな人
しずかな ひと
조용하고 온순한 사람.
静かに しろ
しずかに しろ
조용히 해라.
静かでない しずかでない
조용하지 않다.
▲貴方と 死ぬまで 離れない
あなたと しぬまで はなれない
▲寄添うだけで 嬉しいの
よりそうだけで うれしいの
▲恋は命の、命の春だから
こいは いのちの、いのちの はるだから
3.
▲真心 固く 結び愛
まこころ かたく むすびあい
▲流れて 行くの 何処までも
ながれて ゆくの どこまでも
▲泣くも 笑うも 人生は
なくも わらうも じんせいは
▲今日から 貴方と 二人連れ
きょうから あなたと ふたりづれ
▲倖せ過ぎて 又 涙
しあわせ すぎて また なみだ
▲恋は命の、命の 春だから
こいは いのちの、いのちの はるだから
https://youtu.be/c8aRNDjFxiY
https://youtu.be/nRT71SL4jW0
https://youtu.be/ZS-0dhGKcwQ
https://youtu.be/pB4LuXFrek8