|
計画を立てて伝道しファンドレイジングをしよう
2006年1月6日(金)、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時されたものである。
(敬拝)「今日は東部から来ました。」若い人が多いが?「カープ(CARP:大学原理研究会)も来ました。」継続して、その次に!(『天聖経』‘真の神様’ 編 ‘第4章 真のお父様が見た神様 6)神様の解怨成就と孝子の道 ①真のお父様が歩んでこられた復帰の道’から訓読)
日本にいる名前のある女たちを連れて来て教育しなければ
『・・・・・・私文総裁は今まで個人的に寂しい道を歩んできた人です。寂しいが神様を誰よりもよく知る人です。』
劉正玉が行った?「昨日の話が今日故郷に、務安に何かの集まりがあるとそうでした。」「明日の午前も約束があると言いました。」「日本には行きませんでした。」韓国に来て日本の女たちが教育を受けなければならない、今回ここに寄ってプログラムを組まなければならないのだ。「韓国に来ている日本の女たちか?」いいえ!日本にいる名前のある女たちを連れて来なければならない。
一度に2千人づつしなさい、いくらづつする?我々が5千人の修練もした?「昨日2千人アボニムが話されました。」そう、一度に2千人するのか?「分けてしなければならない。」我々が水澤里で5千人づつしなかったか?それを忘れた?済州島で5千人づつしてここでも5千人づつして17万5千人をするのだ。
今2千人と言うのがたったの2千人か?「アボニムのみ言葉は1次で2千人、韓国から連れて来て教育した次に・・・。」1次をし2次をして丸1万人、丸1万2千人だけして戻るようになればその人たちをアメリカに動員しなければならない。男女をしてアメリカでも男女を経て、韓国を中心に。
独りにいくらづつかかるのか?いくらもかからないだろう?我々自体でするようになれば。5千人づつ・・・。『水澤里に5千人、収容するには限界があります。」5千人づつすべてしなかった?「前に済州島で・・・。」済州島でしてここでもしたのだ。「はい、水澤里でもしたが、一度に5千人は・・・。最高でする時済州島で5千人したことと知っているが。」ここでは毎回5千人した。だからスリーピングバッグで寝るのだ。伝統をそのように立てなければ。高級ホテルを探し回ることができる何の何貴い天国に行く・・・。地獄に行く人たちなのだ。
ここのてっぺんにいる人たち、すべて地獄に行く人たちを何もてなしてそうか?できないその遊びをした。それを計画しなさい。今日議論してみなさい、1週で責任を取ってどれほど動員するのか。動員した人たちが戻って100万訓読教会の責任者たちまで激励しなければならない、それ以外として。
郭錠煥!「はい。」いくらづつすればよい?2百人づつ?「それは劉会長、今でも連絡すれば今日朝にも来るでしよう。務安が今日昼だとそうなったのだ。」連絡しなさい。「はい。」来てこれを終えるや否や会議しなければならない。ここに来ている日本の女たちも自分のおじさんいちこはとこすべて呼ぶことができるようにして新しい人たち、大学卒業以上!
ファンドレイジングする人に会えば財布のお金をはたいてあげなければ
皆さんは何か?STFは大学在学中か?「はい、そうです。」カープ(CARP)?「はい、そうです。」そうして自分の息子娘がおればカープに入れておくのだ。
日本は大概中高等学校まで義務教育なので高等学校を出なかった人がいない。これはすべてSTFメンバーたちか?日本、手を挙げてみなさい。*カープのメンバーの中に日本メンバー手を挙げてみなさい。(*から日本語で話される)「ここは顔が東南アジアのようだ。(オモニム)」「タイです。」タイか?「祝福家庭だろう?」「タイのカープメンバーが万物復帰しに15人来ました。」
どこに根拠している?「どこで寝る?」「黑石です。」「黒石洞?」黒石洞が何か?「黒石洞「我々カープの学舎があるじゃないですか?」うん、学舎!今回祝福されてここでファンドレイジングするようだ。」「61人来ましたが15人が代表できました。」ここでも助けてあげなければならない、追い出してしまわず。
何人来た?「61人来ました。」一人が1日にいくらづつか?「一日のファンドレイジングのリザルト(result) 結果がいくらなのか?」「昨日そこの学舎に入りました。今日から・・・。」(笑い)だから一日にいくらづつ?いくらづつだと言う各自の責任があるのではないのか?「一日に15万ウオンです。」
何人が来た、今?「今は15人来たと言います。61人の中で。」60人が来たり行ったりするのか?「61人が来たがその中に15人がここに来たようです。」60人が一日に15万ウオンづつであればいくらか?「900万ウオンになります。」私がファンドレイジングの一日の分量を支払ってあげる。(拍手)
「劉正玉会長は今あちらの田舎に降りて行っているが少ししてから夕食の時仕事をしに上がって来るとそうです。(金孝律)」うん、それではよい。ここに1千万ウオンだけ支払ってあげなさい。「はい。」これからそれではファウンドレージングがよくなるのだ。霊界が協助する。
「何をもってファウンドレージングをするのか?(オモニム)」「募金しタイの物も持って来ました。」そこで対の娘だと話すのか?「タイ人だろう?」「はい。」「韓国語をいつ学んだのか?」「1994年にも鮮文大学校に通いました。」「協会の家庭局にいました。」ファウンドレージングに来れば協会でもよくしてくれる。「はい。」「父母様、感謝します。」
それでは600人が来るようになれば10倍なのでいくらか?10倍与えれば私が1億を助けてあげる?それは固定的ではないのだ。今日だけそうだ。ファンドレージングしにここだけ各国から来るようになれば収容する所がないじゃないか?STFが互いに地域を持って争えば大変だ。「今回祝福された人たちです。」今回祝福された人たちか?「その人たちの中でファンドレージングするようだ。」うん、そうだったのか。ファウンドレージングをしなければ。
ファンドレージングをする人を街で会うようになれば自分の財布に入れて通うお金をはたいてあげる運動をしても良いのだ。ぜっち損害が生じない。祈祷しながら財布をはたくのだ。皆さんもファンドレージングする時そのような人に会えば好まなかっただろう?「はい。」寝る時そのような人が祈祷してあげるのだ。それは絶対滅びないのだ。
先生も憐れな人を見れば財布をはたいてあげるのだ。財布に持っているお金を根こそぎはたいてあげて戻って来てすべて忘れて祈祷すればその代わり数倍が生じる。子供たちが患っているとか病があればその条件をかければ病がすぐに良くなる。祚尿なことを感じれば神様がいることがわかる。私が願うことを天がなしてくれるのだ。そうすれば今後大きなことをする。
そのために人々が行くときは霊界の先祖たちが降りて来ていく、そのように感じられるようになる。人々がそのように見えるようになれば行く人たちに会う異様になれば嬉しくてファウンドレージングしてすべてそうだ。そうすれば伝道も今後どこかに行くようになれば善なる人を選んでできるのだ。
だから精誠を捧げなければならない。一片丹心!一片丹心が何か?変わらない一つの、それがいつも火が付くのだ。小さな心だ。心は見えないがその心が自分の中に入って大きくなると考えるのだ。一つの心が火が付くのだ。
大使館を根拠にしてファンドレージングして伝道しなければ
今回祝福たちをどの国と受けた?タイの人とは何人した?「今回80人祝福されました。」48人は日本人と祝福され、5人はモンゴルと祝福され・・・。」そうか、80人の中でタイどうしした人は何双か?「タイ・タイ家庭は3家庭です。」「すべていくつの国としたのか?」「16カ国です。」16カ国。「日本に多く行くのか。(オモニム)日本に48人?「はい。」良い所に行った。すべて日本とすることを願ったが、タイがとても運が開けたのだ。
16カ国、、交替結婚と言う言葉が良いには良いのだ。それは国家の力でもできないのだ。これからは我々の伝統がつかまれた。だからと言って私が嫁によく行けなかったと考える人がいない。本来は怨讐怨讐どうし交替結婚するのだ。「タイから男も祝福されようと来たのか?(オモニム)」「25人です。」「その男たちが日本も行き他の国も行ってもそうだった?」「日本、モンゴル、ロシア、タイワン、フィリッピン・・・。」「男たちも広がったのだ。」すべて広がった。
それがよいことが、結婚した人たちが各国に行っているために各国の大使たちをしっかりとつかむことができる。大使の家で寝ながら仕事をしてあげればファンドレージングするのにも良いのだ。各国に行くようになれば、80人が世界各国に散らばって出たので、16カ国?自分の国以外に散らばった国に行って、自分の国の大使館があるじゃないか?大使館を根拠にしてファウンドレージングするのがよい。
ここにもタイの大使館がある?「はい、あります。」大使館を中心にして大使館の知る人を訪ねるのだ、紹介されて行って。それでは高位層になる。それではよいのだ。それでは各国のタイの大使、10カ国或いは20カ国、今回80人の中で25人が男だったのか?16カ国になったとすればそこの大使を伝道できるのだ。
「これは日本の貨幣だ。(オモニム)」何故日本の貨幣を与えるのか?韓国の貨幣を与えるのだ。「韓国の貨幣があるようだ。」先生がお金が多ければ、皆さんがここにファウンドレージングに来るようになれば見物もさせてあげて今後は清平も行ってその次に都市にCC(セントラルシテイ)もある。都市に大きなデパート、一番有名なデパートがあるのだ。すべて知らないがと言うことだ。それが今知られなかった。
その次に麗水・順天に行くようになれば船もあり、日本の女たちが今現在121人来て教育されている。継続してその仕事、今後ベトナムとかタイの女たちを船頭の訓練をさせるのだ。韓国で船の運転免許があれば自分の国に行っても運転できるように政府と交渉するのだ。そのようにしてどこに行こうと船を働かせることができるのだ。
ここで免許を取るようになれば韓国で・・・。韓国の技術が、船が有名なのだ。海洋圏で日本を代診できる歴史的な伝統が立っているためにここで訓連を受けて・・・。麗水・順天が海洋の中心だ。うん?南海の海に一番縞が多く魚も多い。島が多く魚も多いので船をもって海図を中心に行こうと行くことができなければ船を乗れないのだ。それはすべて教えてあげるのだ。
今回船頭何人?専門の船頭たちになった人?『290人ほどになります。』290人!1千人の中で290人であれば29%だ。その人たちは船を作ってあげる。船1隻を作ってあげれば3年間に船1隻だ。夜や昼やクラブになって、自分の近所の一族、自分の親戚たちを動員して船1隻を中心に最高に努力するのだ。我々が定置網もあって魚をしょっちゅうつかんで冷凍会社に積んでおくのだ。高級冷凍だ。零下60度、スーッとすれば10分以内に全部すべて凍ってしまうのだ。
そのためにそれをもって溶かしておけば新たに捕った魚と同様だ。大きなツナ(tuna:まぐろ)も1年半づつなっても同じ鮮度で売って食べるが、小さな魚たちは本当に氷になる。魚を凍らすことも度数を合わせてしておけば生きた魚と同じで料理して食べれば差異がないのだ。
そのようにしてそのような魚たちを自分が住む近所のおばさんたち、あるいは遊ぶ子供たちを動員して・・・。「私もファウンドレイジングした。(オモニム)」(笑い)さ、オンマが与える。(激励金を下賜される)(拍手)
どこの国であれ自分の国にファウンドレージングをしに来ればファウンドレージングのチームをもてなさなければならない。ファウンドレージングで今まで世話になって儲けて食べてだけすればいいのか?自分の家でも、故郷でももてなして案内しなければならない。自分の国よりも良い国の人たちが来ない。劣った国から訪ねてくる。いい国の人たちこそファウンドレージングよりも会社に就職して行き、ひと月であればひと月就職して特別ファウンドレージングしたものとして支払うのだ。暮らし向きの良い国の人はそのようにファウンドレージングできるようになれば自分の職場であれば職場で受けてあげることができるように交渉して何人何人計画的にしなければならない。1年に数十万、数百万が交流できるのだ。それが国力であり世界的に和合するのだ。ファウンドレージングをそのようにしなければならない。
自分の程度以上を中心に連結すれば出世する
今後日本を教育するという話、どのようにする?郭錠煥!「はい。」何時に行くのか?「ここで朝を食べて出ます。」5千人づつすれば1万人は2回であればするじゃないか?今3百人すると誇るな。済州島でして水澤里でしたのだ。それで17万人をした。17万人であればいくらか?5千人づつであれば何回か?倍だろう?「34回です。」丸40回づつになる。その時4泊5日だった。先生が一人ですべてした、毎日のように。皆さんができないと言う話をできない。その時脚が腫れたが最近はまさにそれだ。昔は4泊5日すれば腫れたのだが。最近は3時間4時間しても貼れたり腫れなかったりする。それは何かと言えば体力が老いたと言う事実であり、循環がよくだめだと言うのだ。もっとかさぶたができるのだ。
宋榮錫(ソン・ヨンソク)は今何をする人か?「訓読本部の任務を引き受けています。」訓読本部の責任者になったのか?「はい。」様々な部処なので一人ですべてできない。事業分野を中心に一般の人たちもいくつかの組に分けてしなければならない。
つらいだろう?一日に何軒通うのか?何か所に行く?「毎日ほとんど走りました。」毎日走ったが何軒か、何か所かと言うのだ。「2か所でも行き3か所でも行き・・・。」毎日走ったとすれば2か所か、車があれば二か所だけ行くのか?車があるだろう?車は故障しなかった?「しませんでした。」私が乗った車を与えたのか?「そのように行くことができるのか、それでも行って指導して話し・・・。」指導をした時間づつすれば10時間であればできるのだが。
最近、車を持てば1回づつして何日であればすべて終わるじゃないか?「全国を車で何回回りました。」何回でなく数百回回らなければ。「今年にはもっと回ります。」そうしなければ。あんたがそうすれば一人でせず各道でそのような人を作り、各郡でつくり、恨でつくり、一人が何か所づつ巡回できるようにして自分の程度以上を中心に連結しなければならない。そうすれば出世する。自分の仲間だけすればだめだ。
有名な人たちを中心に訪ねて行って歓迎するようになれば、処女チョンガーたちになれば有名な人たちは働くことを見るようになれば自分たちがそのような観点から‘あ、それが嫁、孫の嫁、我々の会社の社員と受ければよい。’と言うのだ。女が通えばそうだし男を見ても‘アイゴ、あの男を我々の会社の立派な女社員としてあげれば我々の会社が発展する。’と言うのだ。すべてそのように見るのだ。
処女チョンガーたちがおとなしくて通うようになれば目を凝らして主人たちも眺め、直接担当できる年配たちも眺め、お父さんのような年齢、おじいさんのような年齢、その次にお兄さんのような年齢、弟妹のような年齢までも見て自分の親戚の婿になり嫁になることを願うのだ。すべてそのように見るのだ。
戦略を立てて伝道しファウンドレージングしなければ
そのために若い奴らがうろつき回りながら酒を飲んでふらついて喧嘩してよろめきながら歩き、そのような自分自ら滅びると言う値踏みを付けて通うのだ。集落で指さしてと言うことである。我々統一教徒はそうでない?ファンドレージングして自分のポケットマネー(porket money)で使わなかったか?
自分のポケットマニー,ファウンドレージグする時行く車費来る車費を自分のお金を使って全部すべて献金するのだ。同僚たちから見本になりうるように根こそぎそうしながらも、そして互い互いに話すのだ。いくら使ったとかと言うことよりもいくら使わず私が今働いていると言うのだ。ひと月の費用がいくらだがいくらだけ残して捧げて努力すると言うのだ。10時間すれば10時間のほかに1時間もっとするとか時間の他にするとか。夜にも喫茶店のような所に行って伝道し、伝道した人を通してもファウンドレージングしてそのようなものと自分の費用を対処できる人たちは二重的に神様が関心をもつのだ。
成績の良いこともよいが自分が別同部隊で儲けて使うことができるものまで天に捧げれば、ファウンドレージングを受ける人たちにも負けないと私がこのお金をファウンドレージングに補うことができる遊びをすると言う人は二重的な考えをするためにそのような人は必ず良い友達にも会い全ての事がよくなるのだ。それが何のことかわかるか?計画したとすれば、15万ウオンするようになれば‘私は16万ウオンだ。一週間はいくらだ!’挙げて行くのだ。
ファウンドレージングアメリカで先生がする時は一日に最高が1万3千ドルだ。8千ドル以上の責任だ。今話したのが何ドル?『1万3千ドルです。』1万3千ドルであればいくらか?記録がそうだ。普通8千ドル以上だ。そのために膨大なアメリカ大陸で活動しながらも預金までできるこのような遊びだ。
そうして1年半2年以内に、アメリカに観光ビザで入ってきた人たちが戻らないために1年半だけなれば移民局から調査が出てくる。ファウンドレージングまでするようになれば完全にこの団体を一度に追い出してしまう。再びは入って来れない。そのために1年半以内に、1年6か月以内に全国を回りながら旅行するようにしたがそれがファウンドレージングだ。行かない所がない。
だから1年半の間に自体必要となりうるきょうかいを準備しなければならないし、その次に自分たちが去って第2チームたちが来て教会において既成教会と関係を結んで教会圏内に入って教員たちを中心にして牧師の友人の教会を訪ねてファウンドレージングできるようにするのだ。
こうして教会の信徒たちを通して監理教の信徒であれば監理教の信徒に行き、長老教の信徒であれば長老教の信徒に行くのだ。我々はそうだ。長老教も行ってみたし、監理教も行ってみたし、聖潔教も行ってみるのだ。ひと月ほど行って牧師たちの紹介を受けて友人たちの教会に行って後援して助けながら、青年たちを指導しながらファウンドレージングするようになれば実に好むのだ。
その協会に友人たちを作って与えその協会に10人したとすれば3分の1は私の人として配給されて訓練してファウンドレージングのチームをいくらでも作ることができるのだ。そのような戦略を立ててしなければならないのだ。いつもそのまま公式的にせず。
そのままその通り通り過ぎず計画を組んで生きなければ
歌をよくする人は街に出て歌うのだ。ギターをもって声の良いひとは四つ角で通り過ぎる人たちを集めるのだ。一番初めに学生たち、自分の友人たちを中心にして10人が行ったとすれば、朝出発する時10人が街頭に行って始めて一日中して何人集まったのかと言うのだ。
歌をうまくするようになれば、若い人たちが通り過ぎるのだ。60以上のおばあさんたち、有閑マダム、有閑おじいさんたちはどこに行く所がある?歌うようになればイスをもって毎日のように来るのだ。それではそのおばあさんおじいさんたちも横にいてファウンドレージングしてあげるのだ。毎日のようによくする歌声を聞きたくてどこでもついて回るのだ。ついて回る人が50人100人になってみなさい。自分の親戚たち、新しい人一人づつ連れてきても伝道もできるのであり、ファウンドレージングもするのだ。
おじいさんが自分の誕生祝に来いと言うのだ。誕生祝に行くようになれば名前のあるおじいさんであれば近所の人がすべて来るのだ。数百人まで誕生祝に集まるようになれば話を一言するのだ。おじいさんが‘この人たちがどこから来たのか実に素質が多く私の孫よりももっと貴く考えるので今日ファウンドレージングしなさい。’と言うのだ。おじいさんが立って‘私の誕生日だが私の祝賀する人は負けずに出しなさい。’と言うのだ。その場で数百、数千ドルも一度に集めることができるのだ。
そのようなことを開発しなければならない。そうして一度よく助けてくれた人がおれば1年であれば1年、12人だけおれば毎月回りながら行くのだ。1年ブルに尋ねるのだ。12か月の中でひと月づつなので1年ぶりに一度訪ねて、誕生日を訪ねながらファウンドレージングできるし、100人であればどのようになるのか?100人誕生日の招待を受けることができるのだ。毎日訪ねて行けるのだ。
そのような計画を組んですれば自分が生きることができ、自分がそのままその通り通り過ぎる人ではない。一度来てファウンドレージング下とすれば、誕生日の時したとすればそこに3分の1をおじいさんに礼物を買いなさいと与えるのだ。そうすれば次にはその数倍が出てくるのだ。ファウンドレージングしてつける学生が与えたので次の誕生日に行くようになれば数倍するのだ。それがわかるか?それが商売と同様だ。
自分が動くこと、1年前に100万ウオンを使ったとすれば1年後には1千万ウオンにもなるのだ。そうしてそのようなおじいさんおばあさんがなくなったという時は遺言していくのだ。誕生日に来るようになれば私の財産から、私の預金通帳からいくらかを引いて与えなさいと言うのだ。それでは行く道において自分の先祖も孫ぞであるが助けてあげた人の先祖が迎えに来て霊界に行く道が平坦なのだ。
原理を知れば霊界肉界が関係する話を教えてあげれば新しいことを知るようになったので自分の孫よりもよく、誰よりも、サドン(査頓:姻戚関係)喉の人よりも良いのだ。そうたりうる足場・・・。皆さんが伝道を言うのであり、青年、皆さん友人のような人、高等学校がどれほど多い?数十の高等学校があるが一つの学校で一人づつだけするようになれば…。(以後のみ言葉は録音されていず収録できなかった)
|