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神様の理想家庭と平和世界のモデル (14)
2005年10月12日(水)、益山室内体育館。
このみ言葉は天宙平和連合創設記念全羅北道の大会の時されたものである。
(敬拝)ここが全羅北道の益山(イクサン)だが、全北の道庁所在地がどこか?「全州(ジョンジュ)です。」全州、何の ‘ジョン(전)’の字か?「‘オンジョン(온전)ジョン(전:全)’です。」‘オンジョン(온전)ジョン(전:全)’の 字、その次には?「‘コウル(고을)ジュ(주:州)’です。」‘ジュイン(주인)ジュ(주:主)’の字だ。‘コウル(고을)ジュ(주:州)の字か?「‘コウル(고을)ジュ(주:州)です。」‘ジュイン(주인) ジュ(주:主)’の字だ。「‘コウル(고을) ジュ(주:州)です」‘ジュイン(주인) ジュ(주:主)の字であれば神様になるが、名前もまたイクサン(益山)!イクサル(익살)でもなくイクサンなので利益になる山川、山が入る。このような事を見る時、福を受け良いことがある。またその次に韓国の有名な湖南(ホナム)平野の中心になると見るので皆様が福を受けた人たちだと見る。
誤った方向に流れ出たために平和の世界にならなかった
だから今日この日に・・・。今日が何日か?「12日です。」12日、10数と12日なのでこれが主役から見れば10干12支と合う。そのために天地が調和をなすことができる一つの家だと見るが、ここの地域がよいが人々もよくなければなrない。全州と益山なのでよいと言える人たちが住む所ではないのかと言う結論を下しても失礼がないと見る。
さ、み言葉がよく聞こえるか?遠い所に高くいる人たちはどうか?聞こえる?「はい。」どうか・(マイクを)近くすることがよい、遠くするのがよい?「今が良いです。」今がよい?「はい。」すべて合わせたとすればありがたいです。
今日ここを過ぎれば全国に回ったことが終わってソウルの近くに戻るようになるが、一番初めに出発する時と今終えることができるこのような事を見る時、ソウルを本郷であるとまた本故郷と考えて故郷に戻るという考えがあり、ここから故郷に戻るが、良い大会をして戻ることができることが福なる一つの路程だと見るために、皆様が服を願ってああ得ることができる厚い心を持って参席してくださることを願う。
今日お話しする題目は ‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’だ。皆様が考える時には神様は全知全能な方どぁりすべての物が願えばなされないことがないと願う願いも成就されない者がないのだが、皆様の個人生活やあるいは全羅北道の生活や全国の生活やアジア全体や世界に拡張しても平和の世界にならないのです。正しい生活圏がなっておらず誤った方向に流れ出てきたために平和の世界がだめなために神様が平和世界でない所にありえない。
それでは誰がおられるのかという問題を置いて見る時、神様は皆様が知るに平和の王であり、また愛の主人だ。平和の王になられた方がこの世界を創造してちっぽけな地球星に対して平和の王権を持った王国をつくりえなかったという事実が恥ずかしいことだ。
太陽系を見れば太陽系1千億倍になる大宇宙を創造された主人ヤンバン(両班)であるが、その方がちっぽけな地球星を中心に平和の自分が休み場もなしえなくて不安な世界、争いの世界、完全に継続できないというのだ。少し喜びがあるとしても完全に継続できないその世界であることを知る時、今や神様の前に誤った世界だ。嫌でもそのような結論が出てくる。
「マイクの音が聞こえません。」騒がずに!ここに来て私の代わりにしなさい。みんながよく聞こえると言って合わせて話をするのに、どこに移りもしないのに、そのような失礼がどこにある?話もする前に、挨拶する前に気分が悪い。わかるか・それは若い人か、年取った人か?壇に立った人は権威があるためにこのような話をしても失礼だとして私は失礼になならないと考えるために、-室内だと言えば混乱する。-失礼ではないと考えるために大声でするのだ。講堂はよいが声を出すことは聞くことがよくないが。私も声を出さないようにする。
神様の愛の主流属性は絶対・唯一・不変・永遠
さ、そこで平和な世界がだめだったし、戦争の世界、複雑妥当な世界になりました。それではここに立った人は到底何をしに通う人か、忙しい歳月に?気になることが多いのだ。
それでは神様が王の中の何の王になりたかったのか?知識の王、その次に又何か?権力の王、またその次に何か?お金の、金銭の王!すべて王であるが一番好むことができる物、神様は願うことをなすことができないが一番何の王になりたいのか、愛の王になりたい。そこでここで今日話すみ言葉の骨子を私が選んであげるのだが、このみ言葉を知ろうとすればいくつかの内容をあらかじめ聞いてあげるのがよい。
愛の王であり、平和の王である。平和の中で会いになりうる王になることが神様の一案の願いだ。そのようなのか?それでは神様の、愛の王の属性、手であれば手の節節ごとに属性があるのです。目であれば目、すべての属性が多いが神様が愛の王になりうる属性の中で主流の属性が何か?これを知ることが一番必要です。主流属性、言ってみなさい。主流属性!「主流属性!」
全ての属性が多いが全体が神様と対等な場で落ちることが出来ない属性が主流属性であるが、それが何か?第一が何かと言えば、絶対愛である。一度言ってみなさい。「絶対愛!」その次に唯一愛!「唯一愛!」その次に不変愛!「不変愛!」永遠な愛だ。「永遠な愛!」
皆様も愛というようになれば何の愛、絶対・唯一・不変・永遠な愛が良いのだ。神様も同様だ。我々が好む以上好むことができるためにいくら見ても絶対的な愛を好み、唯一な普遍な永遠の愛を好まれる主人なのだ。分かりますか?
そのために真の愛というのは到底何なのか?このような神様の主流属性を中心にしてから始めるためにこの4つを離れては真の愛が立つ場がない。わかりますか?「はい。」
真の愛の問題の解説が出ればこの真の愛だけ考えればよい。絶対・唯一・不変・永遠なのだ。皆様もそうだろう?絶対・唯一・不変・永遠なものを願う。愛が変わってもだめだし、永遠でなくともだめだし、二つ以上複雑に様々が争ってもだめだ。またその次に絶対的な愛でなければ神様自体も願わない。
是隊愛が何故必要か?神様自体もその愛の前には屈服するというのだ。神様が屈服したとしても愛というのは相対権があるために相対が出て来て屈服しなければ混乱する。唯一であり、また変わらない状態、また永遠でなければだめなのだ。だから神様までも屈服しなければならないために神様は第一に愛の中で是隊的な愛を要求する。よく記憶しなければならないのだ。
それではその神様が愛の王になりうるすべての因縁、内的な因縁を備えて立っているが、それでは神様が成功した神様か、失敗した神様か?
血統、所有権、土地を失って結婚をしてあげなかった神様
皆様、見なさい。神様が神様として持つことが出来なかったものが4つ5つある。それが何か・第一は愛することができる相対を持ちえ中田と言うのだ。アダムエバを息子娘として作ったが息子娘になり売ら胃の相対権がなすことが出来なかった。何故・堕落のために。堕落は何か?育っていく過程において神様の所願成就をなしてさし上げることができる相対者になろうとすれば、絶対愛の対象者にならなければならないし、唯一思想、永遠府へ愛の対象者にならなければならないが、そのような子になりうる人たちを追い出してしまったというのだ。
だから神様が愛の王になりうる本場がすべて無くなった。そのために神様は何を失ったのかと言えば、真の愛を失い真の愛の神様自体までも権威を建てることが出来ないそのような場に落ちたというのだ。
そのために神様が何を失ったのか?真の愛の主人の場、真の生命の主人の場、真の血統の主人の場。これをすべて失ってしまったのだ。失ったが重要なものが何かと言えば国でもない。家庭でもありません。育って出て行く時愛の完成を夢にも見ることができず、唯一の愛とか何とか夢も見ることができず中間ですべての物が散らばってしまったというのだ。
神様アイチ番目に失ったものが何かと言えば、ここに出てくるものが血統を失ったというのだ。血統と言うのはおじいさんの前にはお父さんが血統であり、お父さんの前には孫が血統だ。ずーっと子孫万代に連結されてこそ神様の家庭であるとかアダムエバの家庭と言うのな神様が1代であればアダムエバは2代、3代まで行かなければならない。
3代まで行って初めてこれが正から分かれて合和せなければならない。分かれたアダムエバが再び合わさって、これが主体になりこれが対象になって合わさなければならない。そうたりうる四位基台というものを見るようになれば、段階で言えば3段階だ。1,2,3,3段階を通じることができるそこにおいて孫孫娘まですべて切って結婚式をしてあげて新たに世帯を持たせてこそ初めて円形のカテゴリー(category)が終わって種が生じて大量繁殖の時代に入るのだ。
このように見る時、神様は血統を連結させることが出来なかった。血統を連結させることが出来なかったのでアダムエバを結婚式をしてあげることが出来なかったその言葉だ。それではアダムエバを結婚式出来なかったので神様が息子娘の愛もできなかったし結婚式も完全な結婚式をできずすべて追い出したのでこれは血統を失ってその次に何を失ったのかと言えば、結婚式をできなかった。結婚式を誤ってしまったというのだ。
結婚を誤った男女が愛の関係を蒸す無用になれば、愛の関係を結んだその人が主人になるのだ。近所に貴い家の一人娘がいるとしてもその周囲にいるできがよくない人たち、不良の輩たちの男と関係を結べば、関係を結ぶということは体と心が一つになることであるが、体と心が一つになればその人の支配下に入ります。それと同様に人類の先祖が神様の前に結婚式を受けることができなかたので追い出されて結婚したために追い出された怪物の存在になってしまったというのです。
そのために血統を持ちえなかったし、その次に所有権、神様が所有するようになる所有権を失ってしまった。またその次に結婚を誤った。その次に何か?神様が生活する土地を失ってしまった。この土地がが神様が創造した理想の土地ではない。汚されたというのだ。汚されたこの土地に神様が訪ねて来てもともと私のものだと私がすんだところだと言えません。人類先祖の前にすべての物を相続してあげようとしたものを、息子娘の前に与えようとしたものをサタンに奪われたために所有権と血統とその次に結婚を誤ることによって神様が生活する土地までも失ってしまった。
国を形成しようとすれば主権があらねばならないし、民がいなければならないし、所有権があらねばならない。この三つだ。結婚を誤ったし、その次に血統が汚されたし、この地が神様が主管する土地でなくサタンが主管する土地だ。これは常識的に根本的に第一に知っておかなければこうでありああであると言えない。
罪を犯したので罪を犯した人が清算しなければ
宗教が何故生じたのか?宗教が宗教のために生じた。宗教のために生じた宗教が一体何をするのか?何をするのか分からずにいる。この4つに絶対・唯一・不変の愛、もう一つをさらに探して神様と私とは剥がすことが出来ない場に上がるようになれば宗教も必要のないものです。このようなことを知られ、常識的にそのようなものを知ってここに盛られた骨子を知らなければならない。
神様が哀れだというのだ。息子娘たちを結婚式もしてあげることができなかったし、その次にアダムエバの血統がサタンに越えて行ったので神様が所有権も失ったし、この土地自体が神様が主管できる土地ではない。サタンの愛の中で結実されすべての物が関係されているためにサタンによってすべての物を失ってしまった可哀想な神様!
それではアダムエバを追い出してしまった神様が、息子娘を追い出してしまって地獄に落ちるようにしたその神様が地獄に行っているアダムエバを探し求めて行くのか?探していくことが出来ません。永遠に探し求めて行けないので神様の前には人と言う種子が、サタンの血統を受けて所有権が決定された人の形態は多いが悪い形態は多いが、神様が絶対的な愛の中で、唯一的な愛の中で代表できる人と言う種子は今まであって見て対してみたことがないというのだ。
本当にそうだ。そのようなことを考える時機があきれてものが言えないことです。だからそのような内容が事実なのかこれから呼んで行きながら中間に連結されることはみ言葉もして越えて行こうとする。
そこで、‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’、これを地でなすことが出来るのか・できない。全て壊れた。エデンの園の神様の理想世界のモデルもすべて失われた。だからこれはすべて失ったのでこれを失って主人の場に祝福されうるすべての服の起源を失ってそのまま落ちて出て行ける人になってはならないのだ。
それではなぜサタンが堕落したし、何故神様が捨てたのかを、この全ての事をすべて知って、‘神様、こうしたとすればこのようにならなかたのではないのか?’‘そうだとも。’‘やこのサタン魔鬼や、お前が孝子アとすれば可哀そうな地獄の王にならないのではないのか?’‘そうだ。’と言うのだ。
今も神様とサタンが争っている。この争いを誰が止めるのかと言うのだ。エデンの園に堕落する前に神様とサタンになった天使長と争ったか、争わなかったか?このような問題を見る時、平和の起源があるようだったということは夢にも見ることができない。
さ、そのように知って天宙平和連合であるが、皆様が個人平和の私自体になっているのか?体と心が争います。この争いの起源を誰が持ってきてあげたのかわからない。この争いを誰がやめさせるのか?いつ革命してこの争いを無くしてしまうのか・体心のあRソイを無くしてしまうことが出来ないのだ。
いくら聖人賢哲が来て行き、イエス様が来て死んだ者を生かすとありとあらゆることをすべてしたが、根本問題になる体と心の争いをやめさせることができる人がいないし、ここに対する具体的な内容を神様が教えてあげることができない。中間に責任を果たしえず追い出した犯罪人を探し求めて神様が教えてあげることができない。すべて罪を清算し服役をすべてした後、神様が来て、本然の場に堕落しないそのような姿の姿勢を備えることができたとすれば対することができるのだ。どれほどつらい?
血統、所有権、結婚を誤って天地の全部すべて、その次に万有の全部であり、全部が怨讐になっている。万有の存在も怨讐であり、アダムエバも怨讐であり、カインとアベルが怨讐であり、父母と子が怨讐であり、全部すべて怨讐になったがそこに平和がありえないというのだ。
だから誰がこれを覚醒して平和をつくるのか?神様はすべて知っている。覚醒が必要ない。すべてわかる。そうたりうる息子娘が服役すれば何であれすべて教えてあげることができる。今でも過程にとどまっているので教えてあげることが出来ないのだ。罪を犯したので罪を犯した人が清算しなければならない。地上の法と同様だ。
視聴覚ナンバーワンとして聖なる聖者の姿を備えよ
このような立場で、何分かかった?15分?「25分です。」うん?15分、25分?「25分です。」嘘ではないのか?「嘘ではありません。」宋か?体育館の対話というのはできる通り早く終えなければなりません。またそして申し訳ないですが、文総裁をお客として侍ると言ったが、一番便所に行きたい時間を任せておいた。(笑い)私が1時間だけするようになればここに半分は便所に行かなければならないのだ。そのような可能性がある、ない?ある、ない?すべて私よりも歳が下の弟妹たちではないのか?
87歳になった人手を挙げてみなさい。私がもてなすので。見てみよう。いない。青二才たち、小学校の学生たちのように私が考えても、世界的に有名な人、悪い意味にも有名で良い意味でも有名になったが二人ともよい意味として解釈すれば一言づつ悪口を言われ気分が悪くとも絶対に気分を悪くしないでほしい。次に会えば、今日気分が悪かったとすれば次に来て全羅道の益山で一番良い言葉をしてあげる考えをしたためにそうのように知って良い心を持って過ごしてみましよう。
‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’、これは誰でも願う、神様も願うことであり、人間も願うすべての解決の秘訣のみ言葉であるためにこのような題目をしたので、その題目の内容でこれから入らなければなりません。
さ、それでは皆様の目と耳と、その次に何だったのか?口!その次に心!皆様、聖人と言う ‘ソン(聖)’の字、`コルクハル(거룩할)ソン(성:聖)’の字が`クィ(귀)イ(이:耳)’ 偏に ‘イプ(입)ク(구:口)とワン(왕:王)であるが、‘クィ(귀)イ(이:耳)において枝を取ってしまえば ‘ヌン(눈)’になります。目と耳はサドン(사돈:査頓:姻戚関係)の八等親よりももっと近い。そうじゃないか?
耳目口、その次に心だ。ハンマウム(한마음 : 一つの心)!言行心事と言っただろう?一つの心を持ってこのようになればそれが王になるのだ。最高の場にいることができる。‘コルクハル(거룩할) ソン(성:聖)’の字なのだ。
さ、そのように知って皆様が聖なる聖者の姿になるために視聴覚ナンバーワンとして自由に通じることができるようになれば解放されうれば聖なる人の王になりうる後継者だ、このようになるのだ。
私の顔がよく見えるか?「はい。」あちらからどれほどライトをもって来て照らすのか私は目を開けること開できない。あれを少し落とすことが出来ないか?撮影すると新聞屋たちが来てそのようにしたかわからないのだ。
さ、しかし眼をこのようにして、本来私の目が小さな目だと別名でちっぽけな目だと言った。小さくしても眺めれば見ることができるのでよく聞いてください。
神様の平和世界の実現のための新しい国際機構の天宙平和連合
『神様の理想家庭と平和世界のモデル
地球星の至る所で世界平和の具現のための並々ならない苦労を惜しまれない指導者の皆様!忙しい日程にもかかわらずこのように満場の盛況をなしてくださって深い感謝を捧げる次第です。』
これで挨拶がすべて終わります。6千人が集まったというが、6千人に対していちいち挨拶すれば時間をすべて飛ばしてしまう。挨拶になるだろう?「はい。」ありがとう。
『皆様!21世紀に入った今日の人類は実に歴史的な大転換に処しています。永遠な世界平和を定着させることが出来るのか、でなければ20世紀まで反復されてきた暗鬱な戦争と対決の歴史を再び繰り返すのかを決定づけざるを得ない時点に来ているのです。」深刻だ。
『皆様もご存じのように本人は20世紀に入って本格化された植民地争奪戦と1次2次世界大戦、韓半島での6・25戦争、東西冷戦などたゆまなく持続されてきた戦争と反目の時代を経て来ながら、生涯の全過程を神様の平和理想の具現のために捧げて来ました。』
90が近いようにこのような遊びをしているので中間に遊ぶ鳥がいないが、そうでなかったと話す人は私をよく知らなくてそうだ。
『その過程で本人は2次世界大戦が終わって創設された国際連合(UN)が永遠な世界平和の実現のために神様のみ旨を受けることができる平和の機構になることを懇切に祈祷してきました。』
一生涯迫害を受けるそのような過程にいるので平和らしくないために苦痛をもっと受ける場なので勿論このように願う。
『しかし1945年に創設を見たUNが世界平和のために貢献した立派な業績がないのではないが、創設60周年になる今日の位相はその本来の創設目的の遂行に深刻な困難を経ていることを自他が公認しています。」問題が大きいのだ。
『会員国が200カ国に肉迫しているが、自国の権益だけを代弁し主張するUN代表部たちの役割は今や世界紛争の解決と世界平和の具現に胎生的な限界を現わしているのです。
したがって本人は今日神様の永遠な創造理想である平和世界の実現のために既存UNの更新と共に新しい次元でアベル的UNの機能を発揮できる新しい国際機構の創設を全人類の前に宣布する次第です。』
アベルUN、カインアベルと言うのは殺戮戦が繰り広げられた根になっている。兄が弟を殺すとは?弟を殺したことを眺めたアダムエバは驚いて倒れ、神様もアダムエバが堕落したがどれほど嘆息したか?家庭を中心に二人が一つになって再び戻ることができる道を中心に完全に弟を殺すことよりも愛して父母よりももっと愛すれば愛をすべて果たせなかった堕落した父母の峠を越えるために神様が訪ねて来て息子娘を通して父母を反対に復帰できる道もあったが、これが何か・こうだったために世界を滅茶苦茶にしたと云うのだ。分かりますか?「はい。」葉に目から全体が知らない言葉のようだが気をしっかりと引き締めなさい。
『新しい国際機構の創設を全人類の前に宣布する次第です。』霊界と肉界に!神様は体心が争いません。体心が争わない主人になった王が体心が争う所に行って追い出された群れを探し求めて何ああだこうだとするということは体面上威信上不可能なことだ。
『‘天宙平和連合’と言う名前で出帆するようになりました。』
天宙と言う言葉は天地の家、天の家、地の家だ。平和の平と言うのは、‘ピョンピョンハル() ピョン(:平)’の字、二つの世界が上とかしたとか水平にならなければならない。そこに住辰の天があってそうだ。それが平だ。‘ファ(:和)’の字は ‘ビョ() ファ(:和)’編に ‘イプ(:口)’であるためにご飯を一緒に食べ永遠に等しく、上に行こうと下に行こうとしたが上に行こうと代えられてもいつでも平和ができるこのような平和の天の家!某なかった本然の家であるために堕落しなかった本然の家を再び連結して、家々を連結して連合体を作って神様の新しい基地をつくってみようというのだ。
『共に、今日のこの貴い日を記念する意味で天がこの時代に人類に下される特別メッセージを宣布する次第です。』それが今日の題目だ。『‘神様の理想家庭と平和世界のモデル’と言う題目のみ言葉です。』
神様の理想家庭
『尊敬する世界指導者の皆様、神様が人間を創造した究極的な目的がどこにあると考えられますか?』答えが出る。『真の愛を中心とした理想家庭の完成を通して喜びを感じることでした。』
真の愛がわかるか?属性の主流が絶対愛、唯一愛、不変愛、永遠の愛だ。
『とすれば理想家庭はどのような姿ですか?』ここに出てくる。『まず人間個人をおいて見れば我々すべてが真の愛の主人にならなければならないのです。』真の愛の主人、絶対・唯一・不変・永遠な神様なのでその息子娘もそのようにならなければならないのです。
『神様が創造された一番目の人間は男性格を代表したアダム治女性格を代表したエバでした。』二人を創造した。『彼らが真の愛の人格者、』真の愛も4大主流属性の上に一つになっている。『すなわち牧野の愛の主人になる最も早い道はどのような道でしたか?一言で神様を父として侍って生きることができる父母と子の関係を確保することでした。神様と一家族をなして生きる道だという意味です。
皆様も祈祷を通した神秘な境地に入ってこの宇宙の中心が何なのか尋ねてみなさい。』解決しようとするので神様に尋ねなければならない?『‘父子の関係’と言う答えを聞くようになるでしよう。』それでは世の中の父子関係、堕落した世界のものではありません。根本になった神様を中心とした父子関係を言う。
『父母と子供間の関係以上重要で貴いものがないのです。それであればすべてだ。『これがこの宇宙を創造された神様と人間の根本関係だからです。』ここに一致しなければすべての万事が無駄です。他の方法がない。
『とすれば父子の関係が持っている特性は何ですか?』気になることだ。『愛と生命と血統の関係です。これは神様一人いる時なので真の愛だ。真の愛・真の生命・真の血統の関係です。
『父母の愛が前提されなくては我々の生命が存在できません。すなわち神様の前に人間は絶対的な真の愛の相対として創造されたというのです。』分かりやすいでしよう?その4つを知ってみれば。『その場がまさに神様は父になり人間は息子娘になる軸が立てられる場なのです。』これがないのだ。ここに立つことができなかった存在は神様を対することもできない存在と言うことを知らなければならない。
『万一それよりももっと高く貴い場があれば人間の欲望はまたその場を追求するでしよう。』人間の欲が神様の戦いの果てに上がりもっと良いものがあればそれまで持とうとするのだ。お父さんのものは息子娘が相続されうる特権があるために将来のものであるが、予め少し持って見たい心も持てば将来持つことができるのではないのか?
『しかしそのような場はありません。』父子の関係以上の場はないのだ。『全知全能な神様が最高の場は自らのために隠しておき、自らの子であり愛の絶対相対者になるアダムエバには二番目によい場に建てて創造したということは想像することもできません。』真の父母であれば一番良いものを与えてもまた永遠にもっと良いものを研究しているのだ。そうたりうる方なのだ。
『我々の永遠な真の父母になられる神様は100%自ら全体を投入されて・・・』今日、既成教会の信者たちは何と言うか、魔法使がこうしなさいああしなÐ歳と言うことのようにそのようになったものと考えるが、そうではない。『人間を創造されて同位権、』同じ一、高ければ最高の高い場!『同参権、同居権、』生きるのだ。『相続権を賦与されました。神様のすべての属性をすべて与えられたのです。』
真の愛を中心に皆様のすべての五感、顔にある目鼻耳口の一切全部が真の愛に動いて動員され、その他には全体が一か所に焦点が合わさって通じるのではありません。
だから真の愛と一体になれば一つの道は絶対的であり、一つの方向も絶対的であり、一つの原因と一つの根源も絶対的であり、唯一的であり、永遠であり、不変なのだ。このような論理の上に立っているということを知らなければならない。
『神様のすべての属性をすべて与えられたのです。』誰に?アダムエバに。
‘為に存在する’と言う原則が神様の創造の理想的な出発点
『神様がいくら絶対者だというが、自ら一人では幸福たりえません。‘良い’と言う言葉、‘幸福だ’と言う言葉は一人では成立されない言葉です。必ず相対的な関係を備えた場であってこそ成立されるのです。生涯を声楽家として生きてきた人でも無人島に捨てられて一人でのぞが嗄れよと歌を歌うと言って幸福ですか?』一等大王でもできない。
『自存される神様も嬉しく幸福であるためには必ず授受できる愛の相対が必要だというのです。』合うか?「はい。」神様がこのように願うので神様の前に拍手を一度してあげなさい。(拍手)神様の愛の相対になればそれ以上の幸福がどこにありますか?
『とすれば絶対者になられる神様に喜びを返さなければならない相対者としての人間はどのような姿でなければならないか?神様が息子よ娘よと呼ぶことができ、自らと同格の場に立って共に創造の偉業を完成できるのであり、天地万物をすべて相続してあげることができる子供の姿はどのような姿でなければならないのかと言うのです。神様の創造の理想的な出発点をどこに置かれたかわかりますか?』
絶対価値の基盤をどこに置かれたかわかりますか、その言葉だ。神様自身に置かなかったのだ。相対的存在に置いた。愛の相対だ。愛を中心に相対だ。愛の素体は絶対愛がなくて話されない。
『‘為に存在する’と言う原則に自らの理想的な出発点を立てました。ここで世の中がすべてひっくり返るのだ。全部すべて自分のために生きるだろう?男の方たちは‘男が何故生まれた?’と言えば‘男のために生まれた。’と言うが、それは狂った奴だ。男が何故生まれた?女のために生まれた。いずれが合うのか?‘男が男のために生まれた。’が合うのか、‘男と言う動物は女のために生まれた。’合うのか?いずれが合うのかと言うことだ。「後ろが合います。」本当に?私もよく知らなかったが。かすかに誰が答えたのか?それは合う言葉だ。これを知らなければなりません。
皆様が息子娘を産んで、‘お袋、親父の中をこのように乗せるこ奴のだめな奴!’と言うが、お母さんお父さんの愛の主人をお父さんが決定できずお母さんが決定できません。絶対的に息子がなくなるようになる時には父母の愛は永遠に現れないというその言葉だ。合う言葉か、合わない言葉か?「合います。」あの上にいる若者たち、合う言葉か、合わない言葉か?「合います。」
男が女を愛する、妻を愛する主人をつくってあげるのは男と言う動物では絶対できない。彼が愛することができる妻が愛することができる妻が愛することができる主人をつくってあげたというのだ。どれほどありがたいことか?そのために主人をつくってあげるそのような相対を受けて侍って生きなければならないのだ。
愛する兄、弟の前に愛の兄の主人をつくってあげるのは兄ではない。弟によって愛の主人が生じる。その言葉を理解するだろう?「はい。」理解すれば拍手を一度してみなさい。(拍手)
『すなわち真の愛の実践が神様の創造歴史の出発の核だというのです。』(拍手)
『従って神様の子になった人間の責任は何よりもまず神様に似ることです。孝子、忠臣、聖人、聖者の道理を果たす真の愛の化身になれということです。』ここに聖者の家庭、‘家庭’を入れなければならない。家庭が重要だから。
『神様の深い心情の内情を明らかにして・・・』神様が朝から‘燃やせ。’‘木を持って来い。’生活しながらそのようなことが孝子にならない。
『アダムエバの堕落以来、数千数万年を苦痛の中で生きてこられた神様の恨を解いてあげなければならないというのです。』
十年後に父母が願う孝子、百年後に、千年後に、万年後に!孝子がすぐに生じるのではありません。すべて知ってそこに合わせることができなければならない。だから対等な価値でいつでもじーっとしていても話さなくとも通じる。霊界に行けば話さなくとも考えれば通じる。あらゆる方面から通してあの人が話すことがいかほどに高いものかと言って、系列に対するすべての物が確定されるのだ。
『全能な神様がそのように苦痛の場から抜け出せず歴史の背後で受難を耐えてこられたことは神様が愚かで能力がなくてではありません。堕落によって失ったアダムエバの場、』夢にも思わない。アダムエバが堕落せず上がって巣を広げてこそ場があるのではないのか・その場と言うのだ。その場!『すなわち完成した後アダムの顕現を待たなければならない・・・』失ったのでできなかったので再び生かしておかなければならないということではないのか?『復帰摂理に絡まれた言葉で言えない理由があったためです。』
イエス様がアダムが失敗したために来た、イエス様がアダム家庭なのでアダムの国なので、アダムが堕落して失ったものをすべて探すために来た、何しに来た?イエス様が神様か?既成教会、何の三位一体?夢のような話はしてもならない。何故そのような言葉をしたし、何故そのようなことをしたと云うこと、真っ暗な天地で文盲になってそのような言葉をすると天の法に、天理に通じるか?わかるか?
『堕落によって失ったアダムエバの場、』その場は神様が天の国の天地の王であれば、王子王女になりうる第2代の神様の場である。それを準備しなければ神様がどのようになる?
『すなわち完成した後アダムの顕現を待たなければならない復帰摂理に・・・』復帰摂理なので失ったものを捜さなければならない。『巻き込まれた言葉で言えない理由があったためです。』開いた口がふさがらない。今話すこの言葉が事実であればどれほど開いた口が塞がらないか?
『いくら全権を持った神様だとしても自ら永遠の基準の上に立てた天理原則を無視できなかったのです。』神様がああしろこうしろと言ったか・創造の場、後アダムの場をどのようにしてでもなさなければ。他の道がないのだ。そうすれば理論に合うのだ。
血統の重要性
『ところでアダムエバの堕落以来歴史を置いて神様の胸に最も痛い恨として残されて降りて来たものが何かわかりますか?偉いと意地を張って全羅北道の郡主であり市長であり、すみません。偉いと言って肩に力を与えて‘全羅北道の中で和足を知らなければだめだ。’と言うのだ。女であればお尻を逆らいながら-お尻が大きいだろう?-男に食って掛かる。
『天の血統を失って所有権すら失った事件です。』これ以上大きな事件がない。血統を汚したために結婚も誤ったのだ。所有権も失ったのであり、土地も汚した。血統一つ失うことによってすべてめちゃくちゃにした。でないと言えるか?
いくらドイツであれイギリスであれこのようなことを尋ねてみれば答えることができずむずがってこらえていて後では膝まづくのだ。そのような人を私が多く見た。私が言うことが事実に近い話なので・・・。事実に近い話は何でもないが事実であるときは問題が大きいのだ。
わかったか?全羅北道の人たち!「はい。」分かったか?「はい!」返事はよくするのだ。(笑い)全羅道の人がそうじゃないか?どこで誰が訪ねれば答えを先にするのが全羅道の人だ。全羅道に来て私が気分の悪い話をすればだめだったためにそれくらいすれば自分たちがすべてわかるのだ。
『生命よりも貴く愛よりも重要なものが血統です。』考えてみなさい。『生命と愛が合わさって創造する者が血統です。』この中で生命が幕ともだめなのであり、愛がなくとも血統は創造されえないのです。愛、生命、血統の中でその実が血統だという言葉です。』言葉が合うか?言葉が合えば私は水を少し飲むように拍手でも一度しなさい。(拍手)
『神様の血統の中には真の愛の種が入っており、』そうだろう?「はい。」『真の生命の体が生きています。したがってこの血統と連結がされれば神様が理想とされた理想人間、すなわち人格完成も可能であり、理想家庭も生じるのであり、さらには神様の祖国、理想国家も出現するのです。平和世界はこのように創建されるのです。』
人間が努力して、皆様が努力して男として生まれ女として生まれたのか?自然発生的にそのようにすべてなるのであるが、堕落したために邪悪な問題が繰り広げられた。
『平和世界はこのように創建されるのです。』この原理を知れば、文総裁が大声をあげることを知るようになればべたべたと場を掴んでおじいさんとか誰とか代数に従って侍ることができ、人称間の代数を探して挨拶をすべてすることができるのだ。自動的に心が動くのだ。
悪魔が体と心が争うことができる種を植えておいたためにプラスプラスされて反発するのだ。それでは神様も体心が争うのか?何だとそうなのか?だから邪悪な廃物になったというのだ。それらが尻尾を振り、女で言えば尻尾を振って男として話せば肩を振って ‘エヘン!’と言うが、アイゴ!その誇りが神様の前に紹介されず認定されないということを知らなければならない。
『血統の重要性はいくら強調しても不足だということを皆様も肝に銘じなければならないでしよう。』自分のおじいさんおばあさんの血統を尊重ししなさいというのだ。それでは孝子にもなり忠臣にもなってすべてなるのだ。わかるか?「はい。」男女!教育が他に必要がない。
愛 生命 喜びの実を提供する必要十分条件は真の血統
『血統がなければ生命は勿論、愛も去ってしまいます。』その人も無くなるのだ。何事もだめなのだ。『血統が残ってこそ愛した自身の伝統が残され、』息子娘を眺める時、一番初めに結婚して心が合わず赤ん坊を産んで育つ時まで離婚を何回もしようとしたが、息子娘を産んで育てながら見ると自分のお母さんも愛し自分も愛し家門でこの赤ん坊が代表になりうることを見る時、近所のそれなりの人が称賛するようになる時、自分たちが初めて私が貴い息子娘を産んで、文氏であれば文氏、朴氏であれば朴氏、韓氏であれば韓氏の家門に対して伝統を守ってあげなければならないという自覚をするのだ。
『血統が存続してこそ父母の息遣いが継続つがれるのだ。』過去に自分が父母を苦労させてすべてそうだったが、行ってみると私を育ててくれて世の中にあれこれ父母様が教えた全ての事を回想しながら誤った道を戻って正義の孝子忠臣になったという時には父母の息遣いがなくなったが、息遣いが出て元時代において孝子になりえなかった数倍の努力をすることによって忠臣・聖人・聖者の場まで行ける道が開かれるのだ。
『血統が存続すればこそ父母の息遣いが継続続けられるのです。』これが貴いのだ。そのために亡くなられた日あるいは時祭(訳注:季節ごとに宗廟の祭祀)に行くとか墓参りに行って胸が裂けるように悔い改めるのだ。そのようなことがあったじゃないか?父母の息遣いが生きている。真の愛は死なない。絶対・唯一・不変永遠なので。
『すなわち父母に愛の実、生命の実、喜びの実を提供する最初であると同時に最後の必要条件は真の血統だということをはっきりと知らなければなりません。』(拍手)
若い奴ら、リベラル(liberal : 進歩的な)とか何とか旧時代とか新時代だとか言っている奴らが血統がわかるか・旧時代のお母さんお父さんはゴミ箱に入らなければならないのだ。アメリカ自体がそうしている、シニアシチズンホーム(senior citizen home)というものを中心に。
『確実に知らなければなりません。』ここの若い人たち、育つ人もこれをすっきりと、知らなかったので今や知らなければならない。お母さんお父さんに尋ねてみて、ここに来た人に尋ねてみてすっきりと知らなければならない。
『喜びの実を提供する最初であると同時に最後の必要十分条件は真の血統だということを確実に知らなければなりません。』確実に知る人は拍手を一度してみなさい。(拍手)
『ところで生命とも変えることが出来ないこの血統を失ってしまいました。真の生命と真の愛の実を結ぶことができなかったのです。地球星を覆っている60億人類が天とは何の関係もないサタンの実に転落してしまいました。』いくら出世し学・博士学位が10個でも地獄に行く。このような内容を確実に知らずして行くようになれば地獄に引っかかって行くのだ。
『神様が創った農業が大豊作に会って秋に収穫しようとしたその園がエデンの園でした。』秋に取入れた穀食と宝物を積んで置いた金庫がある所であるが、皆様がエデンの園を知ることでもしているのか?神様の秘密宝物の倉庫があらねばならないのだ。天の国の王土と言うのだ。
『アダムとエバ、二人の息子娘を育てて真の愛を花咲かせ、真の生命を花咲かせ、真の血統を花咲かせたそこで永遠な生命、永遠な愛、永遠な血統の主人と家庭、そして国を収穫しようとしたことが神様の人間創造の理想だったのです。』
真の父母を探して出てきた天の苦痛
『しかしその場に現れたのは偽の愛、偽の生命、偽の血統でした。神様の愛と生命と血統が愛の怨讐である姦夫サタンの所有権に落ちてしまったのです。』姦部は愛の怨讐だ。
『天地が真っ暗になって地獄に変わってしまおうと神様までもなくしてしまたそのような凄絶な世界になってしまった事実を人間は今までも知らずに生きて来たのです。』今やどれほどもっと悲惨か?堕落が何かわかるか?何故追い出されたのかわかるか?赤ん坊を産んで逃げ回ったのだ、神様がいるのかと、どれほど恥ずかしく、どれほど恥じることか?
『知らずに生きて来たのです。』知ったとすればサタンであり何であり足で受けてしまった。我々のような人はその時折れば受けてしまっただろうし、間違いなく。それが事実であり、嘘か?知らずに生きるじゃないか?悔い改めなければならない。
『怨讐の血統が生命線であると錯覚しそこに首をかけて生きていく群像たちが今日堕落の後裔になった人類の清涼な姿です。お金をもって何をする?知識をもって何をする?出世して何をする?それが通じない。
『そこでこの世界を地上地獄だと呼ぶのです。このような悲惨相を眺められる神様の胸がどれほど痛いでしようか?今まで追い出したアダムエバを忘れるようか?晩年独り言してつくった息子が死んだのにそれを忘れる父母がいるのかと言う言葉だ。7代の独り子だけ死んでも近所で同情しすべてそうだが。
『元来、神様はエデンの園にアダムとエバを創造されたのち、彼らを自らの祝福下に結婚させて天の所有権までも完全に伝授してあげようとしたのです。宇宙万象の所有権をアダムとエバに相続してあげようとされたという意味です。しかし堕落によってこのすべての物がサタンの手の中に落ちてしまったのです。』神様の所有権がどこにある?神様の相対がどこにいる?神様の血統を経ることができる家庭がどこにある?
『愛する子供に相続してあげるために生涯汗を流して集めた財産を一晩の間に強盗に根こそぎ奪われてしまった父母の立場になってしまったのです。』誰が?神様が!誰がか?「神様です。」神様が誰か?あんたのお父さんだ。私のお父さんだ。我々のお父さんだ。宗教を信じないと宗教を信じそのお父さんを探すということを悪口を言う奴らは罪がもっと大きい。何ができが良いと何どうでありどうであると!宗教人たちは何どうでありどうであり!
『このようにサタンに血統圏を奪われて子供を失ったし、すべての国と世界の所有権まで出してしまった神様の悲しく悔しくてたまらない心情を知る者がいなかったのです。」一人で一人で!皆様の先祖の中に神様のこれを知って忠臣になってみた人がいたか?言葉にも言うなと言うのだ。
『したがって血統圏と所有権を再び訪ねてくることができる道はサタンを自然屈服させる道以外にありません。』神様が愛することができるその上までも愛するようになればサタンも体を全く動かせず屈服するのだ。
サタンの愛の血族は天使長の血族であり僕の血族だ。主人になたアダムの血族その件を越えることができない。また天国に入って神様が天下を治理できる王権をもって百官大爵がいて直系の部署を守った人たちの世界、その世界においてみ旨をすべて成した人たちが入らなければならない所が天国だ。天使長の血統を受けた子たちが天国に入るのか・盗人だ。だからこのような言葉があるのだ。
『サタンを自然屈服させる秘法が何ですか?怨讐を自分の子供よりももっと愛する真の愛の力を持ってこそ可能なのです。』
堕落しない場で神様の愛を受けることができる場を相続されて成さなければ天国に入れないが、サタンの血統をもって自分の息子娘を中心にアダム権限の世界、神様権限の世界を根付かせてこれが天国に行くように服を祈る?これは言葉だけではない。事実だ。行って祈祷してみなさい、事実かどうか。神様の痛哭の声が聞こえてくるのだ。それを訪ねるひとだけいてもそうだというのだ。
天命を受けて出発するアベル的UNが必要な時
『しかし人類の真のお父様真のお母様を喜びで迎えて好むことができる一日を送り、一月を送り、1年、十年、あるいは一生を送ることができるそのような時間を持ってみた神様だったのかと言うのです。』持ってみたか、持ってみることが出来なかったか?全羅北道のヤンバン(両班)たち!「はい。」すっきりと答えてみなさい。「はい!」そのようなことを感じてみたか、感じてみることが出来なかったか?何故じーっとしている?答えれば恥ずかしいことを知るようだ。恥ずかしいことが問題ではない。
『1年はおろかただの1時間でもそのような人に会ってみることが出来なかった神様の苦痛を誰が慰労してあげることが出来ましたか?』どれほど、これが数千万年か?宗教をもって何をするのか?国をもって何をするのか?一度に雷を受けて監獄生活の砂粒になって飛んでしまってもすっきりしないが。
『数千数万年を経て来ながらも何故神様と人間の間には到底狭めることが出来ない距離が生じたし、父母と息子の関係も結ぶことが出来ない悲惨な間になったかを知る者がいなかったのです。』
牧師長老たち、ここに来て文総裁が間違ったと話してみなさい。私がいくつか尋ねてみれば逃げて行ってしまうしまわない。
『アダム家庭で始まったカインとアベルの闘争歴史は人類歴史を根こそぎ戦争よ葛藤の歴史につくって置いてしまいました。小さくは人間個々人の体と心の葛藤から、大きくは国家と国家が、さらには全世界が物本主義と神本主義に分かれて対立闘争して出て来ました。』
物本主義と言う言葉は新しい言葉です。アダムが中途で堕落したが、探し求めて行かなければならない目的が半分残ったが、その残ったものまで滅んでしまったのだ。またアダムが歩んできたものまで奪われてしまったのだ。体を支配する、物体を支配する物本主義と心を支配する神本主義が一個人で闘争するのだ。根本的な根がそこにあるのでこれを解決できないでいる。
『極度の利己的な個人主義は今日も我々の生を脅かしています。人類の希望であり、未来の約束である若者たちをフリーセックスと麻薬の奴隷に転落させています。物質万能主義に落ちた先進国たちは自国の利益にだけ目が暗く一日にも数万人づつ飢えて死んで行く哀れな生命たちにそっぽを向いています。』
神様の膝で死んで行く息子娘と同様なのだ。本来が息子娘であるが失った息子娘を殺しておくサタンを見る時、どれほど怨恨が多いか?皆様が息子を膝で死んでみなさい、どれほど胸が痛いか。今までそのように心的な苦痛を山のように積んで置いて恨から挙動をできない神様の世話になったのだ。飢えて死んで行く生命の45%が幼い赤ん子だ。アイゴ、少しだけ食べれば生きるのだが、アメリカのような国に犯罪的な諸羽毛がどれほど大きいか知らない。
『誰がこの数千年まとまったカインアベルの歴史的な結び目を解いてあげることが出来ますか?』牧師長老が解いてあげることができるか?信徒が数万人数百万人であれば何をする?あきれて開いた口が塞がらない。事実だ。でないと言えない。理論的にただしてみなさい。これが合う言葉だ。
『世界平和を主晶して出発したUNができると考えられますか?』ペッ!到底望めないのだ。『UNが去る6オ年間を捧げて努力したが今でも世界平和は遙かに糖衣だけです。体と心のカインアベル関係も解決できなかった人間の努力だけでは不可能なことです。』
だからできないので文総裁が現れるのだ。やや、あんた出なさいというのだ。それがやさしいことか?私が頭がよい人です。商売もよくしどこに行って誰かに負けない。有名な人なのだ。
『これからは天命を受けて出発するアベル的UNが必要な時が来ました。』兄に殺された弟が殺すためのものではありませんし、合うことは。まず神様を慰労することができる兄をつくり、父母を慰労できる兄をつくり、私が殺すことをよくしたというが間違ったという時まで、3代を経て赦してほしいと言葉でも言えば生かしてあげるのだ。
そうして父母の愛、父母と一つになることだ。お母さんとカインアベルが一つになりそうして神様までも合わさって現れてこそ神様がエデンの過程で追い出してしまった音尾を探してあげるというのだ。女の行く道がどれほど宿命的な恨の峠であり厚くて広いということを自覚することができなければならない。これが遊んで食べるのか?雑種犬の遊びをして距離の混乱を引き起こす女の像、これを全部すべて神様はあるひと時にすっきりと整理するのだ。
神様を解放・釈放させてあげた神様王権即位式
『神様はこのような全ての悲劇をすっきりと清算してあげる一人の方を首を長くして待ち焦がれてきたが、この地の上にかなった相対が現れませんでした。万一そのような人が現れて真の父母の場にだけ立つことができたとすれば、神様は夢にでも現れてヘリコプターで太陽を運搬し月を移してでも空中で喜びの稲妻をつくって歓喜の天道を鳴らせたかったでしよう。』
誇りたいのだ。堕落した世界、腐りきるものに。何、雲に乗って空中で千年の祝宴をする。ペッ!狂った奴らだ。霊界に行って私ともう一度会ってみようと。霊界から贈った記録を読んであげればよいのだ。
『このような意味で人類歴史上初めて失ったアダムの場を探して立て真の愛の主人の場を確保して、神様から人類の真の父母として印を受けて顕現したレバレント・ムーン(Rev.MOON)が・・・』私はこのような事を好みません。私は賢い人なのだ。峠が幾重にも重なりあって横たわる十字架の道を越えなければならないのだ。これが一生をもってではだめなことだ。雷のようにやってのけたのだ。
『今日皆s魔と同時代圏に生きて同じ空気を呼吸しているという事実は奇跡の中の奇跡たらざるを得ません。』このような時は初めてようやく初めてなのだ。(拍手)初めてだ。霊界を統一できなかった人が地上界を統一できない。神様の心から神様の国のすべての物を正しい場に統一して平和の根に接ぎ木しておかなくては地上に来て平和の国を夢見たとすればそれは盗人の子だ。
『堕落の後裔になった人類を救う横的な真の父母の場で勝利しました。』アダムが全ての事誤ったことをすべて取り込みました。『その基盤の上に2001年1月13日には復帰設営を責任を負ってこっれ多重的な真の父母、』神様だ。『すなわち神様を解放ー釈放をしてあげた‘神様王権即位式’を奉献してさしあげました。』(拍手)名作をつくる作家がいてシナリオかいたとしてもそれは偽のシナリオ、永遠な偽である。それを知らなければならない。それを知らなければならない。
『神様を解放ー釈放させた‘神様王権即位式’を奉献してさしあげました。』王権即位式がどれほど複雑かわかるか・世の中の国の王権の最高の基準を超えることができる即位式をしなければならない。
『これは人類のために歴史上最高最大の祝福であり、絶対、唯一、不変、永遠な勝利と言うことをしrなければなりません。』(拍手)全羅道も知らなければならない。ぶん殴っても天国に連れて行かなければならない。自分の兄たち、自分の父母たち。
『ついに神様の体と心が完全解放ー釈放を受けるようになった摂理史的絶対勝利だったのです。』(拍手)統一教会の信者も反対しありとあらゆる奴がすべて多かった。歳月が過ぎるので今になって‘あいふぉ、今や分かりました。’と言うのだ。これが首を地に打ち込んで置いて謝罪を求めると通じることか?
祝福結婚を通した血統復帰
『したがって人類は今やそのようにも粘り強く苦しめて来た偽のサタンの血統を果敢に切って真の父母様の真の血統の根に接ぎ木をされなければならないのです。』これは宿命的である。しなければだめだ。偽のオリーブの木が真のオリーブの木の実を結ばなければだめなので。
『これ以上偽のオリーブの木として一生を終える愚を犯してはならないという言葉です。』誰の言葉か?神様の言葉だ。話もできず教えてあげることもできなかったのだ。そのような事実を通告する時どれほど嬉しくどれほど痛快か?
『偽のオリーブの木では千年を生きても偽のオリーブの種を生産せざるを得ない悪循環が継続されるからです。とすればどこで我々が偽のオリーブの木の世話から脱出する道を探すことが出来ますか?』答えだ。
『天の真の血統を持って来られた真の父母様を通して結婚祝福を受けることがまさに真のオリーブの木に接ぎ木される恩賜です。』特許恩賜だ。その前に特許と言う言葉を使ってもよい。他の道はない。これが一つであって、二つではない。特許恩賜!
『血統を変えなくては種を変えることができないためです。祝福は重生、復活、永生の3段階の祝福を経なければならないのです。』旧約時代・新約時代・成約時代・を越えなけっればならないというのだ。『ところで真の不様から結婚祝福を受けて理想家庭をなして罪がなく純粋な真の種を受ける最善の道は交差結婚です。』
アダムエバが天使長とくっついたことが強制だ。ありえない血統を連結させておいたのだ。蕩減の原則において恩讐と怨讐どうし、聖人と怨讐どうし交替結婚をして同じ場に連れてはいなければ天国が平からないというのだ。蕩減復帰がわかるか?
『人種、文化、国教、宗教の壁を飛び越えて・・・』何の反対があってもすべて蹴ってしまって。長老教監理教の看板を持って天国に入れない。『神様のもとに人類一家族をつくる大歴史です。』歴史以来根本がひっくり返るのだ。
『神様の目には皮膚色の差異がありません。神様の目には国境が存在しません。神様の目には宗教と文化のP壁が見えません。このすべてが数万年間人類に偽の父母として君臨してきたサタン魔鬼の詭計にすぎないのです。』(拍手)
夫がここからどれほど遠い?光州から遠いのか、全州から遠いのか?私もナムピョン(南平)文氏なので全羅道の輩だ。拍手を一度してみなさい。(拍手)先生が湖南平野の金持ちの友人たちが多い。話せば雷のようについて来るのだが連絡をしないでいる。
『最も呪いたい句夢にでも合うのが嫌な怨讐の家庭と結婚祝福を通して一家族になってみなさい。』文総裁が嘘をついたのかしてみなさい。今転がって落ちて降りて行くのだ。一か所でひっくり返るのだ。結婚を誤ったとすればここで取り繕うことを。穴を開けられることを。
『怨讐の間上に浸っていた父母たちの血統は無くなり新しく強力な真の愛の血統が想像されるのです。』真の父母によって。『両家の子供たちが夫婦になり互いに愛し合って幸福な家庭をなして住むことを呪う父母がどこにありますか?いくら憎い怨讐の娘であると言っても自分の息子の愛を受ける嫁になって水晶のように透き通ってすっきりとして真の天の孫孫娘を抱いてあげる時、喜びの微笑を浮かぶないおじいさんおばあさんがどこにいますか?』どうか可能であれば拍手を一度してあげよう。(拍手)わかるにはわかるのだ。
『白人と黒人が、』アメリカがこれができなければ滅びる。『東洋と西洋が、ユダヤ教と回教が、』パレスタインが問題だ。『さらには五色人種が一つの家族になって生きることができる道が交差結婚の道以外にまた何の方法がありますか?共に生きる生の典型は家庭です。父母と子供は愛と尊敬で、夫婦は相互信頼と愛を基本に、兄弟姉妹間は互い互いを信じあい頼って一つになって生きる愛の巣がまさに家庭だというのです。ここに我々が生命をかけても真の父母様から結婚祝福を受けて天の伝統である理想家庭を探して立てなければならない根本理由があるのです。』(拍手)しなければだめだ。
真の愛の生とは
『真の愛の本体になられる神様に似る最善の道が真の愛の実践を通した真の愛の人格者であり、真の愛の主人になる道だと言いました。その道だけが我々も真の父母になりえる道だと言いました。とすれば真の愛の生はどのような生ですか?
真の愛は公益性を帯びた無形の秩序であり、』永遠に行かなければならない。目に見えない。コンセプト(concept : 観念)のように。『平和であり、幸福の根源です。真の愛の本質は為にされるという愛でなく人の為に、全体のために施した眼に与える愛です。』お母さんの愛と同様だ。
『与えても与えたという事実自体を記憶せずたゆまなく施す愛です。喜びで与える愛です。お母さんが子を懐に抱いて乳を飲ませる喜びと愛の心情です。子が父母の前に孝道して喜びを感じるそのような犠牲的な愛です。』何故?毎日にだけ聞くことではなく未来の永遠な世界までも知って地の上で講堂の道を磨かなければならないという言葉だ。
『神様の人類創造がそうだったように何も戻してもらうという期待や条件がなく施す絶対、唯一、不変、永遠的な愛の創造です。』永遠に愛によって大きくなっていくのだ。真の愛は行えば行うほど発展するのだ。
『真の愛は宇宙の源泉であり、宇宙の中心、宇宙の主人をつくってあげる愛です。真の愛は神様の根であり、意志と力の象徴でもあります。したがって真の愛によって結ばれれば永遠に共にいても良いだけであり、』黒人であれ何であれそれは問題ではない。『宇宙はもちろん神様までも引けばついてくる愛です。堕落の後裔になった人間がつくっておいた国境の壁、人種の壁、さらには宗教の壁までも永遠に終息させることができる力が真の愛の価値です。』
今価値観が没落している?価値と言うこと、あなたと私を話すことができない。一人でする言葉ではない。二人以上を必要とするのだ。
『神様の真の愛の主流属性は絶対、唯一、不変、永遠なものであって誰もこの神様の真の愛を十全躬行する時神様と同居、同楽するようになって同参権まで享有するようになるのです。このように天国に入る絶対必要条件がまさに ‘為にする生’すなわち真の愛の生なのです。』(拍手)そのように生きてみなさい、天国に行くか地獄に行くか。
『尊敬する指導者の皆様、皆様は今や祝福と結実の時代を迎えています。神様の創造理想である地上天国、すなわち平和王国が皆様の目前で創建されて行っています。80余生涯血と汗と涙で綴られた一本道、ただ天の道だけを歩んできた本人の生が今では60億人類のための勝利的な結実を得ているのです。霊界でも4大聖人は言うまでもなく数千数万の聖賢たちと皆様の善なる先祖たちが地上界に下りて来ています。』何故?地上界に悪魔が主管するものを追い出すために。サタンを追い出すために。ここにすべて乗りをサタンの悔しさで引き受けているのだ。知らなくてそうだ。
『皆様の一挙手一投足を見守って天道に逆らう者は一罰百回で治めるでしよう。』アダムエバの堕落を赦すことが出来なかった神様なのでそれ以上の法が適用されるのだ。異なれば赦しがない。最近、教会を売って食べるブローカーたちがどれほど多い?長老何人、勧士何人、執事何人、信徒がどれほどかと言いながら。アイゴ!それが自分のものか?天の所属の信徒たちを自分が売って食べ得るのだ。サタンよりももっと悪い。
『世界180余か国で天のみ旨と伝統を相続された数千数万の平和あ大使たちが真の愛と真ン家庭の価値を叫んで昼夜を問わず走っています。この地に平和世界を創建しようと総進撃をしています。世界の火薬庫の中東でもレバレント・ムーンの平和思想に力を得てユダヤ教、キリスト教、回教が新しい次元の平和的な大会をしています。東西間の冷戦に終止符を打つように決定的な役割をしたこともレバラント・ムーンの統一思想でした。』統一思想わかるか?
『本人の祖国韓半島の統一のための実質的背後作業も今レバレント・ムーンの主導下に急速度に進められています。』今5千人を射たので国がうるさい。10倍だけしてみなさい。
『しかし本人は決してここに満足できません。』何故?サタンによって偽の父母になって瞬く間にあれくらいなので真の父母になるためには天地の根を抜いてしまわなければならない。燃やしてしまわなければならないのだ。
『天命を受けて出発した本人の生涯です。テンが印を与えて人類の真の父母として顕現した本人の天との約束は必ず成さなければならないのです。この地球星に毒のキノコのように君臨してきた各種の国境と壁を完全に撤廃し、万人が共に手を取って生きることができる平和世界を創建しなければならないのです。』(拍手)
人類の平和のためのプロジェクト
『世界指導者の皆様、本人は今日この貴い場を借りてもう一度人類の平和と福祉のための実に摂理的かつ革命的なプロジェクトを宣布しようと思います。歴史的にサタンによって東と西を、南と北を分けて置いたし、地理的には北米大陸とロシア大陸を分けておいたベーリング海峡に橋梁を建設するとか海底トンネルを開けることです。そうしてアフリカの喜望峰からチリのサンチアゴまで、イギリスのロンドンからアメリカのニューヨークまで自動車で全世界を巡回疾走できるようになる `世界超高速道路’を連結してあげる ~ワールド ピース キング ブリッジ アンド トンネル(WORLD PEACE KING BRIDGE and TUNNEL)'を完成し、世界を一日生活圏につくろうということです。』(拍手)
このようになればこの道路は平和王国のUNが管理するために軍事兵器、原子爆弾のようなものを飛んで来れない。海の港口も連結されているために入って来れない。飛行機も軍需品は載せていくことができない。善宗教人が、平和を追求し神様のみ旨を崇拝する群れたちがここに目を開けて加担するのだ。
人類の75%になる宗教人が一度に決心するのだ。その次に蒙古斑点もそうだ。それも人類の74%になるのだ。この二つが合わさってカインがアベルを殺した罪を赦し、キリスト教がアベルが勝利した基準で許してあげなければならない。カイン側の蒙古斑点が追い出されてシベリアの評価委で住むのだ。エスキモーも様なものが可哀想なのだ。宗教が追い出してしまったのだ。
『これ以上分断と分裂は受け入れることが出来ないということが天の警告です。全世界を一日の生活圏に束ねてサタンが作っておいた人種、分名k、宗教、国家の壁を崩し、神様がそのようにも願って来られた平和世界をこの地球星に創建しようと言うのです。』(拍手)感謝する。そうすれば兄弟之友愛を基盤にして神様を父母として侍って追い出された天国に再び還故郷できる時が来るのだ。
『アメリカとロシアが一つになり、』アメリカがロシアを許して抱かなければならない。それは我々教育だけすれば一週間であればすべて終わる。『ヨーロッパ大陸、中国、インド、日本、ブラジルなど世界のすべての国家たちが、そしてすべての宗教が一つになって共に力を合わせてこの歴史的なプロジェクトを成功させなければならないでしよう。』
宗教人たちは私が今一つになりうる連合会をつくって指導しており、その次にモンゴル人たちも結束して意図つの道を行くようになっている。これがカインアベルだ。殺して血を見たことが初めて平和の勝利の旗をこの地の上に刺して父母様に侍って堕落して悲しかったアダムエバを解怨しその3人が合わさって神様の前に ‘神様、戻って来ました。’生涯を捧げた声を張り上げて泣き叫ぶことが繰り広げなければならない。神様から涙で離別したが、涙で蕩減復帰して天の本然の宮の場に入り神様が場をとらえその民が満点の主人になるという宣誓の果てに初めて神様の国が永遠に始まるのである、このように見るのだ。
『この事業の成功こそ人類にこれ以上の戦争と分断が必要のない平和王国を創建するのに決定的な役割を果たすようになるでしよう。』(拍手)
『皆様、このように驚くべきプロジェクトをどのように完成することが出来るのかと危惧心を持つ者もいるでしよう。しかし神様のみ旨がある所には必ず道があります。』
全知全能の神様のみ旨がある所にはだめなものがない。レバレント・ムーンを今まで世の中がすべて滅ぶと言ったが、私が堂々とこの道のてっぺんまで上がって来ていることを見る時、それは歴史的なこのような悲運の惨状を解決できる実験をして残された張本人なのでこれを否定できない。
『21世紀の現代科学技術は今やベーリング海峡にトンネルを開けること程度は問題にもならない水準まで発展しています。工事費用も問題になりません。』全部すべて自分のある財産、言え、体までも燃やして共に亡くならなければならない奴らだ。
『世界が戦争と言う美名で蕩尽しているお金がいくらですか?人類は今歴史と後代の前に実に恐るべき罪を犯していることを自覚しなければならない時です。一つの例を挙げてみましよう。アメリカが去る3年間イラク戦争に降り注いだ富は戦費がどれほどになるのかわかりますか?200兆ウオン(200 Billion Dollars)に肉迫しています。
その程度の予算であればベーリング海峡のプロジェクトは完成しても残るお金です。』ベーリング海峡のプロジェクトを完成させればどのようになるようか?戦争が無くなるのだ。
『我々が何故互いに殺され殺す戦争にこのように驚くべきお金を降り注ぐ愚かな蛮行たちを継続しなければならないのですか?聖書のイザヤ書2章4節の教えのようにこれからは ‘銃刀を溶かして犂と犂ににつける刀をつくる時’です。これ以上人類は今や戦争のための戦争に子供たちの生命を犠牲にして天文学的なお金を蕩尽する悖惡(訳注:道理に外れて凶悪なこと) を繰り返してはだめなのです。世界のすべての国家たちの力量を総動員して大宇宙の主人になられた神様が願われる平和世界の双禹件に総邁進しなければならない時が来ました。』(拍手)
『皆様、人類は今やレバレント・ムーンの教えである‘真の愛、真の生命、真の血統の平和思想’を受け入れなくては生きていくことができない行きづまった道に入りました。』
血統を正しくとらえることが何か?結婚を誤り、主人の所有権を失って、地を汚し、天の国をすべて売って食べた。それを正しくとらえるための法が生じたので、これは絶対信奉しなければならない鉄則だ。憲法の第1条になるかもしれない。
『皆様の善なる先祖たちが総動員され、後天時代の天的な権勢が追い込めばいくら莫大と見える国家や民族だとしても天地運勢の前に順応せざるを得ないようになるでしよう。』今後なることだが私は知っている。信じない。
我々の使命
『今や選択は皆様のものです。無知には完成がありえません。』真っ暗な天地の文盲になって指を負って脅迫して何、イエスを信ずれば天国に行く?それは今後できない。統一教会の人たちがじーっとしておかない。座って3分以内であれば追い出してしまうことができる。
『今日皆様に伝えてあげるこのメッセージは天がこの時代に下される警告であり、祝福です。天運に従って興り勝利していくレバレント・ムーンと歩調を合わせてこの地の上に真の家庭、真の社会、真の国家、真の世界を創建する主役たちになられますか?出なければ、サタンが好む旧態依然の宗教の壁、文化の壁、民族の壁、人種の壁の捕虜になって余生を呻吟と後悔の中で終えますか?天はこの邪悪な世界をひっくり返してこの地に新天新地(新しい天と新しい地)を創建する勇将たちを呼んでいます。』(拍手)
『今日皆様とともに生まれる ‘天宙平和連合’は神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望です。カイン的な既存のUNの前にアベル的なUNの使命をするようになるでしよう。』それまで救ってあげなければならない。
『世界平和軍の名前で出発したUN軍の役割をもう一度考えてみなさい。韓国戦争とベトナム戦争でもその使命を果たすことができず中途下車してしまったのではないですか?したがって‘天宙平和連合’は今や人類のフィ串と未来のための‘平和警察’と‘平和軍’を創設して世界の平和を守る番人の責任を果たすようにするでしよう。』支署のようなものを即刻移動して処理するのだ。
『皆様も今や新しい時代に新しい甲冑を着て天のために、そして人類万代のために全力を投球する智恵深く勇猛な世界的な平和軍になられることを願います。』(拍手)
そうするという人たちなさい。後ろも聞きなさい。何故後ろに来て座った?番人たち、若い人たちがすべて後ろに座ったのだ。私も今や、二時間近くなった?「1時間45分です。」そう、1時間45分老いた人がこのようにしたが少し5分もかからないが、天の前に拍手するが挨拶を受けて挨拶するのに立って挨拶しなければならないので、立って挨拶支店の前に拍手することが便利なために立ちなさいと言った。
『どうか今日本人が伝えてあげた天の警告を胸深く刻印され、真の父母様を通して受ける結婚祝福こそ天の血統を探す唯一の道であり、神様がそのように願って来られた理想家庭を永遠にこの地に定着させることができる道だということを肝に銘じられ、‘天宙平和連合’の発展と成功のために最善を尽くす皆様になられることを願いながらこれで終えます』天の前に!『ありがとうございます。』(拍手)(花束奉呈、億マンセー三唱)(拍手)
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