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한국 철도교통문화협회 Railroad culture data research
 
 
 
카페 게시글
국내외 철도ccv 스크랩 철도 레저의 신경지, 곡성 기차펜션
모형쟁이 추천 0 조회 144 11.04.20 18:14 댓글 0
게시글 본문내용

 

 

 

KTX?みの線路をスルスルと

 麗水?からは、全羅(チョルラ)線に?って、谷城(コクソン)へ向かう。13時ジャストのムグンファ?を予約していたので、12時45分ごろホ?ムへ降りた。改札は列車?車の10分前と決まっている韓??道だが、電算化とともに合理化のため最近改札が省略されるようになり、いつ入ってもお咎めがなくなったのはありがたい。早くホ?ムに入り、?の雰??を味わいたいというのもファン心理なのだ。

 しかしソウルから下ってくるムグンファ?が?れているとのことで、折り返し上りのムグンファも15分ほど?れるとのこと。公社化を?ても、いや公社化したからこそか、?使?係はかつての???みに不安定な韓??道。11月には車?整備を丁寧に行い?れを生じさせる「順法??」も繰り?げられており、まさかそれが?いているのではと思ったが、?なる機?車故障のようだ。

 13時ごろ列車が入ってきて、やおら折り返し整備を終え、13時20分頃、麗水を離れた。ほとんどの車?が新型車?だ。この車?、?い車??面を生かし空調を壁面吹き上げとしたことで、高い天井を確保している。間接照明の雰??や、座席のすわり心地がよく、KTXよりよほど快適だ。ただし座席にテ?ブルの類がないのは相?わらずで、かゆいところに手が?かないのは、列車に限らず韓?のさまざまなシ?ンで遭遇する。

 麗水を出た列車は、万博のため造成された??とした埋立地をしばらく走ると、海岸線へ飛び出した。その?間はきわめて短いものの、韓?では海岸沿いの?路が日本に比べ極めて少なく、貴重な?間の一つに?げられる。海沿いにはカフェやペンションが?び、いい雰??だ。

 ?陸に入ったのを潮に、列車カフェに出向いて「マッサ?ジチェア」を試してみた。カフェの店員に1,000ウォンを渡すと部屋に案?され、10分間のマッサ?ジが受けられるという按配だ。このマッサ?ジチェアがなんと日本製で、リモコンにも日本語が踊る。操作は「全身メディカルコ?ス」しか選?できないようになっていた。コ?スの時間は12分だが、終了を前に10分で電源が落ちる仕組み。

 ?泉地で使い慣れた日本製のマッサ?ジチェアだけに、?持ちいい。ちゃんと窓があり車窓を眺められるのもよく、夢見心地でついうとうとしてしまう。まだ登場から日が?い列車カフェだけあり、?客も珍しいものを見るような目で利用しているが、知られれば「出張はマッサ?ジされながら」なんてビジネスマンも生まれるかも。

 順天を出ると、全羅線の線路改良?間に入った。順天~全州間110kmに渡る大規模な改良、それも慶全線で見たような、線路そのものを付け替える新線建設に等しい改良である。韓??道の?係者から見れば、カ?ブ?間のみ軌道?化して、振り子列車を走らせているような日本の線路改良は、みみちくてしょうがなく見えるかもしれない。

 もちろん事?上の「新線」だけあり、?り心地がいい。すべるように走り、?れも感じない。トンネルの割合が?えたため、車窓の?しみが減ったのは?念なところではある。KTX?みの線路なのに、スピ?ドがさっぱり上がらず、電化設備もあるのにディ?ゼル機?車ばかりというのも解せないところだ。KTX?り入れの?には、時速300kmとは言わずとも200km程度の運行を行わないと、?の持ち腐れになりそうである。

 もったいないといえば、休止となってしまった小?の??もその一つ。ムグンファ化されてしまった各?停車だが、ダイヤ改定の度に停車?の整理が行われており、?の休?止が相次いでいる。?新しい??の出入り口に板が打ち付けてあるのは、心痛む光景だ。?少ない?客とはいえ、地域輸送をそう簡?に放棄していいのか、それならそれで、新線への?設置も?重であるべきなのでは? と、自分が?金を出すわけでもないヨソ者ながらに思う。

 

※ 한국철도 마니아인 필자는 본문 끝부분에서 서술, 마구 신설한 전라선의 그렇게 미쳐

따르지 못하는철도시설운영과 늘어나는 버려진 간이역들을 아쉬운듯 열거하며 관심을 보인다。




▲一目で分かる列車カフェの外?

 

ほんのわずかだが車窓の友になる海


▲カフェのマッサ?ジチェアは日本製

 

 

 

 

 

?道レジャ?の新境地!汽車ペンション

 ?れはサッパリ回復せず、14時40分、谷城着。この街にあるのが、「蟾津江(ソムジンガン)汽車マウル」だ。マウルとは「村」や「集落」を意味する韓?語で、?道趣味が存在しない韓?では珍しい「?道テ?マパ?ク」ともいえるもの。そして目玉が、線路改良で不要になった?線跡を利用して、昔ながらの「汽車」を再現した列車を走らせていることで、ぜひこの?光列車に?りたくて谷城?にやってきた。

 この列車の谷城側の?車時間が14時45分だったので、ムグンファの?れは致命的だったのだが、仕方がない。折り返し終点側を?車する列車を捕まえようと、タクシ?を飛ばして先回りすることにした。
 「あの汽車は30分もかけて走るけどね、車なら10分さ」
 と豪語したタクシ?運?士、たしかに10分で着いた。途中??の車を追い?き、100kmで飛ばした結果ではあったが…料金9,600ウォン。メ?タ?の上がり方が少?激しい?はしたが、?業?域外に出ると料金が上がるなど複?なシステムがある韓?のタクシ?。一?にボラれたとは?言できないし、細かいことは?にしたくなくなってきた。

 40分に出?した汽車を「追いかけて」きたつもりだったのに、一度も追い?かなかったのをいぶかしげに思っていたが、終着?の時刻表を見て愕然とした。始??と終着?の時刻を、完全に取り違えていたのだ。さらに「汽車マウル」そのものもこの終点にあると思っていたのだが、?際は谷城側だった。ああ勘違い、僕は幻の列車と追いかけっこをしていたのか。

 さいわい14時45分?が終列車ではなく、次の16時15分?を予約した。この列車の存在も(始終着?を取り違えていたとはいえ)知っていたが、ネットで確認しても1ヶ月前から「?席」のままで、さては運休のコマンドを入力するのが面倒で?席扱いにしているのかと思っていたが、正?正銘の?席なのだとか。幸い立席券の販?があり、わずか2,000ウォンだった。

 さて時間は1時間以上あるが、蟾津江汽車の終着??柯亭(カジョン)?周?はレジャ?スポットで散策にはもってこい。その中でもぜひ見ておきたかったのが、「汽車ペンション」だ。

 近年、?道レジャ?が注目されている韓?。一時、日本でも「SLホテル」として有名になった列車利用の宿泊施設が全?に3ヶ所生まれており、ここ柯亭もその一つだ。?柯亭?に直結したペンション村の一角に、?かしい統一?の?型客車が留め置かれていた。ぜひ中を見?したくて、管理事務所に、
 「日本から?た?道ファンです、今日は一人だから泊まらないけど、次に誰か?た時にはぜひと思い見?を…」
 と申し出ると、管理のおじさん、快諾してくれた。

 KTXの開業まで、庶民の足として活躍した統一?の?型客車。僕も現役時代に?ったことがあり、日本では絶滅した昔ながらの「汽車」の趣に?いしれたものである。現役時代そのままの塗?と車?に、?かしさがこみ上げてくる。

 しかし車?は、ペンションとして大改?。元が列車とは思えないほどきれいに改?されており、ペンションというよりはコンドミニアムの雰??だ。もちろんキッチン完備で、自炊も可能。蟾津江側にはデッキもあって、快適なリゾ?トライフを?喫できそうだ。車?に列車らしい趣がないのは?念だけど、日本のSLホテルも?台設備そのままのものは一般受けせず、大改?していた小岩井農場のみ最近まで?っていたことを考えると、やっぱり快適性を追求するのが正解と思う。

 管理のおじさん曰く、普通のコテ?ジ棟とならんで汽車ペンションも人?とのこと。日本人の宿泊者はと問えば、
 「そういえばお一人、予約だけはされた方がいらっしゃいましたけど、結局?ていただけませんでした」
 ということだ。日本人第1?の宿泊者は、これを見ているあなたになるかも!?

 つり橋を?岸に渡れば、キャンプ場があり、寒い季節ながらオ?トキャンプに?ている車も1台。さらに天文台もあり、山深いだけあって、天候に?まれればきれいな星空を?しめることだろう。17時25分の最終の汽車に?って汽車ペンションに泊まり、夕方はレストランで美味しい「韓定食」を食べ、夜は天??測。翌朝一番10時15分の汽車で?るなんてデ?トコ?ス、?ちゃんでなくとも?しめるのでは??

 


▲?かしい統一カラ?に身をまとった汽車ペンション


▲室?はいたって現代風で快適に過ごせそう


▲自然ゆたかな環境にある

 

일본인은 곡성 기차마을과 연계되는 철도교통이 불편한것 외에는 기차펜션을 비롯한

대체로 모든것이 좋다는 호평을 늘어 놓는다

 

 모형쟁이 의견은 앞서가는 정선의 기차펜션을 본받아 차려놓을경우 호평을 받을수 있다고 믿는다。

 

 

 

 

 
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