■ 燕 つばめ
歌唱 辰巳ゆうと
우리들의 삶이 치열한 먹이경쟁으로 사람이 싫어질 때도 있겠지만
그래도 사람 가까이서 살아가는 것이 좋겠다는 노래인 것 같군요.
깊은 산속, 외지 섬에서 자연인으로 살아가는 것보다는
사람과의 경쟁을 용납하면서 그속에서 작은 행복을 찾는 것이 좋겠다는 것 같군요.
철판같은 검은 날개로 푸른 창공을 제트기처럼
현란하게 날개짓 하는 제비
바람만을 의지하여 산을 넘고 바다 건너
무지개를 수없이 그리며 먹이가 확보되면
여지없이 사람 사는 곳으로 되돌아와
애타게 기다리는 새끼들과 온기와 사랑을 나누는 제비야
우리들 사람도 너와 같이 열심히 살아가는 것이 좋겠지
1.
黒い鋼で 青空を
くろい はがねで あおぞらを
斬って 眩しい 燕よ 燕
きって まぶしい つばめよ つばめ
風を 信じて 風に乗り
かぜを しんじて かぜに のり
越えた海原 虹 幾つ
こえた うなばら にじ いくつ
会いに 行きたい 人が居る
あいに ゆきたい ひとが いる
熱き翼を 抱きしめて
あつき つばさを だきしめて
폭우 쏟아지고 꽃샘추위땐 처마밑 둥지가 유일한 쉼터인 제비
작은 섬안의 어촌도 한번 깃들면 너의 고향이구나
고향산하의 향기가 느껴지면 아무리 멀다해도 즉시 날라가는 제비야
우리도 너와 같이 고향을 잊지 말고 살아가는 것이 좋겠지
2.
沁みる 花冷え 戻り雨
しみる はなびえ もどりあめ
軒に切ない 燕よ 燕
のきに せつない つばめよ つばめ
岬小島に 城下町
みさき こじまに じょうかまち
香る山川 故郷辺り
かおる やまかわ さとあたり
飛んで行きたい 街が有る
とんで ゆきたい まちがある
疾き 翼で 今 直ぐに
はやき つばさで いま すぐに
봄기운으로 몸을 녹여가며 조금씩 물고 온 것으로
즐겁다가도, 충분히 먹이지 못해 울기도 한 날이 많았겠지
사람사는 곳이라면 어디든지 날아가 그곳에 둥지를 만드는 제비야
먹이경쟁으로 치열한 인간세상이 싫다 해도
아무래도 사람 가까이 살아가는 것이 좋겠지
3.
光る 切っ先 翻り
ひかる きっさき ひるがえり
影を 走らす 燕よ 燕
かげを はしらす つばめよ つばめ
春の温もり 持ち 寄って
はるの ぬくもり もちよって
共に 笑う日 涙の日
ともに わらうひ なみだのひ
会いに 行きたい 人が居る
あいに ゆきたい ひとがいる
強き 翼で 何処までも
つよき つばさで どこまでも
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1.
▲黒い 鋼で 青空を
くろい はがねで あおぞらを
鋼 はがね 鋼鉄 강철
▲斬って 眩しい
きって まぶしい
斬る きる 자르다.
眩しい まぶしい
眩しかろう まぶしかろう
眩しくない まぶしくない
眩しくて まぶしくて
눈부시다.
眩しいほど 美しい
まぶしいほど うつくしい
눈부시게 아름답다
眩しいほど 白い雪
まぶしいほど しろい ゆき
눈부시게 흰 눈
日光が 眩しい
にっこうが まぶしい
햇빛이 눈부시다
太陽が 眩しい
たいようが まぶしい
태양이 눈부시다.
▲燕よ 燕
つばめよ つばめ
▲風を信じて 風に乗り
かぜを しんじて かぜに のり
▲越えた海原 虹幾つ
こえた うなばら にじいくつ
海原 うなばら
아어(雅語)] 넓고 넓은 바다; 창해.
大青海原
おおあお うなばら
크고[푸르고] 넓은 바다.
虹 にじ 무지개.
虹の 橋
にじの はし
무지개 다리
幾つ いくつ
몇; 몇 개.
百円で 幾つですか
ひゃくえんで いくつですか
백 엔에 몇 개입니까
몇 살.
お幾つですか
おいくつですか
몇 살입니까
▲会いに 行きたい 人が居る
あいに ゆきたい ひとが いる
▲熱き翼を 抱きしめて
あつき つばさを だきしめて
熱き 厚き あつき
熱い 厚い あつい
熱かろう あつかろう
熱くない あつくない
熱くて あつくて
熱いお茶
あつい おちゃ
뜨거운 차
열렬하다; 열중하다; 열심이다.
熱い涙
あつい なみだ
뜨거운 눈물
抱きしめる だきしめる
抱きしめます だきしめます
抱きしめない だきしめない
抱きしめよう だきしめよう
꽉[바싹] 껴안다; 부둥켜 안다.
わが子を 抱きしめる
わがこを だきしめる
恋人を 抱きしめる
こいびとを だきしめる
자식[애인]을 부둥켜 안다.
抱きしめるや 直ぐ 泣き出した
だきしめるや すぐ なきでした
부둥켜안자 이내 울음을 터뜨렸다
確と抱きしめる
しかと だきしめる
しっかと だきしめる
꼭 부둥켜 안다
子供を胸に抱きしめる
こどもを むねに だきしめる
아이를 가슴에 거머안다
2.
▲沁みる 花冷え 戻り雨
しみる はなびえ もどり あめ
花冷え はなびえ
꽃샘(추위); 꽃이 필 무렵의 추위.
花冷えで 客足が 鈍る
はなびえで きゃくあしが にぶる
꽃샘추위로 손님 출입이 뜸해지다.
戻り雨 もどりあめ
태풍이 지난 다음 다시 내리는 비.
戻り掛 もどりがけ 돌아오는 도중[길].
▲軒に 切ない 燕よ 燕
のきに せつない つばめよ つばめ
▲岬小島に 城下町
みさきごじまに じょうかまち
▲香る山川 故郷辺
かおる やまかわ さとあたり
▲飛んで行きたい 街が有る
とんで ゆきたい まちが ある
▲疾き 翼で 今 直ぐに
はやき つばさで いま すぐに
疾 しつ 빠르다.
疾走 しつそう 질주
速い はやい
速かろう はやかろう
速くない はやくない
速くて はやくて
(동작·속도가) 빠르다.
速い飛行機
はやいひこうき
빠른 비행기
((駛い)) 세차다; 거칠다.
流れが速い
ながれが はやい
물살이 세차다
3.
▲光る 切っ先 翻り
ひかる きっさき ひるがえり
光る ひかる
光ります ひかります
光らない ひからない
光ろう ひかろう
빛을 내다[발하다]; 번쩍[번뜩]이다; 비치다; 반사하다.
白く光る雪
しろくひかる ゆき
희게 빛나는 눈
切っ先 きっさき
칼끝; 뾰족하게 깎은 끝.
竹の切っ先
たけの きっさき
대꼬챙이 끝
翻る ひるがえる
翻ります ひるがえります
翻らない ひるがえらない
翻ろう ひるがえろう
뒤집히다; 갑자기 바뀌다.
心が 翻る
こころが ひるがえる
마음이 바뀌다.
나부끼다; 휘날리다.
旗が翻る
はたが ひるがえる
깃발이 나부끼다.
▲影を 走らす 燕よ 燕
かげを はしらす つばめよ つばめ
走らす はしらす
走らします はしらします
走らさない はしらさない
走らそう はしらそう
(막힘없이) 술술 움직이다; 놀리다.
筆を 走らす
ふでを はしらす
붓을 놀리다
달리(게 하)다; 급히 보내다.
馬を走らす
うまを はしらす
말을 빨리 달리다[급히 몰다]
使者を 走らす
ししゃを はしらす
사자를 급히 보내다
目を走らす
めを はしらす
눈을 빨리 움직여 차례로 보다; 빨리 읽다
走る はしる
走ります はしります
走らない はしらない
走ろう はしろう
電車が走る
でんしゃが はしる
전차가 달리다
道が東西に走る
みちが 東西に はしる
길이 동서로 뻗(어 있)다
九州へ 走る
きゅうしゅうへ はしる
九州로 달아나다
▲春の温もり 持ち寄って
はるの ぬくもり もちよって
温もる ぬくもる
温もります ぬくもります
温もらない ぬくもらない
温もろう ぬくもろう
温まる ぬくまる
温まります ぬくまります
温まらない ぬくまらない
温まろう ぬくまろう
따뜻해지다.
水が温まる
みずが ぬくまる
물이 따뜻해지다
持ち寄る もちよる
持ち寄ります もちよります
持ち寄らない もちよらない
持ち寄ろう もちよろう
각자가 가지고 모이다; 추렴하다.
料理の材料を持ち寄る
りょうりの ざいりょうを もちよる
요리 재료를 가지고 모이다
▲ともに 笑う日 涙の日
ともに わらうひ なみだの ひ
共に ともに 함께; 같이.
運命を 共に 為る
うんめいを ともに する
운명을 함께 하다
幾夜を共に過ごす
いくよを ともに すごす
며칠 밤을 함께 지내다
水と空気は、人間に取って 共に欠く亊が出来ない
みずとくうきは、にんげんに とって ともに かくことが できない
물과 공기는 인간에게 있어서 둘 다 없어서는 안 된다.
동시에; 또.
喜びで有る共に
よろこびで ある ともに
즐거움인 동시에.
▲会いに 行きたい 人が居る
あいに ゆきたい ひとが いる
▲強き 翼で 何処までも
つよき つばさで どこまでも
強い つよい
強かろう つよかろう
強くない つよくない
強くて つよくて
(체력·완력적으로) 힘이 세다.
喧嘩に 強い
けんかに つよい
싸움에 강하다
능력·실력이 좋다; 잘하다.
強い チーム
つよい チーム
강한 팀
強い雨 つよい あめ 세찬 비
強い糸 つよい いと 튼튼한 실
強い風 つよい かぜ
強い 酒 つよい さけ 독한 술
強い関心 つよい かんしん
意志が 強い いしが つよい
帯を 強く 結ぶ
おびを つよく むすぶ
띠를 단단히 매다.
https://youtu.be/W25hmJRV37k?list=RDW25hmJRV37k
https://youtu.be/jgyGsgAJ7qQ
https://youtu.be/SUiQNDaX_W4