■ 寄り添う 花
作詞 本城綾乃
作曲 蘭 一二三
今まさに、寄り添っていくことが
必要な世の中。
苦しいことも楽しいことも、喜びも
悲しみも、共に分かち合い、一緒に
乗り越えていきたい❗
そんな想いから夫婦愛をテーマにして
生まれました。
言葉では伝わらないこと、歌なら伝え
られる と信じて一人でも多くの方々に
元気や勇気をお届けしたいと思って
おります。
언제 결혼할거냐고 걱정이 많으셨던 어머님
한번 맺은 인생길 인연,
나의 모든 것 당신에게 맡기고
어딜가더라도, 어떤 어려움을 당할지라도
향기로운 꽃으로 한송이 한송이
이 세상끝 날까지 피워가길 원합니다.
1.
母の口癖 夢は 叶います
ははのくちくせ ゆめは かないます
赤い この糸 離しは 為ない
あかい この いと はなしは しない
貴方 一人に 預けて 命
あなた ひとりに あずけた いのち
付いて 行きます 何処までも
ついて ゆきます どこまでも
信じて 咲きます
しんじて さきます
寄添う 咲きます
よりそう さきます
夫婦花
めおとばな
기나긴 겨울 견디어 내면 언젠가는 싹이 트고
꽃으로 피어나는 법이지요.
화려하지 않을지라도 당신의 사랑받는 꽃이 되어
어딜 가더라도 늘 당신만을 떠받들길 원합니다.
삶이 고달플 때도 미소 지으며 서로 위로하는 꽃으로 피워가요.
2.
何時か 芽を 吹く
いつか めを ふく
名も無い 花も
なもない はなも
耐えて 待ちます
たえて まちます
長い 冬
ながい ふゆ
貴方 一人を この手で 支え
あなた ひとりを このてで ささえ
付いて 行きます 何処までも
ついて ゆきます どこまでも
笑顔で 咲きます
えがおで さきます
寄添い 咲きます
よりそい さきます
夫婦花
めおとばな
당신 등만을 바라보며 오늘날까지 오면서
힘든 고비 넘어설 땐 기쁘기도 했지요.
어딜 가더라도 우리 둘이 늘 함께 하며
내일의 소망을 한송이 한송이 꽃피워 가요.
3.
峠七坂リヤカ 此処まで 越えて
とうげ ななさか リヤカ ここまで こえて
少し 倖せ 感じて 居ます
すこし しあわせ かんじて います
貴方 一人の 背中を 見つめ
あなた ひとりの せなかを みつめ
付いて 行きます 何処までも
ついて ゆきます どこまでも
明日に 咲きます
あしたに さきます
寄添う 咲きます
よりそう さきます
夫婦花
めおとばな
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1.
▲母の口癖 夢は 叶います
ははの くちくせ ゆめは かないます
癖 くせ
버릇;습관、편향된 경향이나 성질
어느 일정한 상태가 버릇처럼 굳어 버린 것
爪を 噛む癖
つめを かむくせ
손톱을 깨무는 버릇
편향된 경향이나 성질.
癖のある人
くせのあるひと
성깔이 있는 사람
(‘その~’의 꼴로 역접구(逆接句)와 더불어) 그런데도; 그러면서
彼は 寒がりだ、その癖、コートは着たがらない
かれは さむがりだ、そのくせ、コートは きたがらない
그는 추위를 탄다. 그러면서 코트는 입으려 하지 않는다.
(‘~に’의 꼴로 助詞적으로 쓰임) 그런데도; …이면서도; …주제에.
金持ちの癖に、けちだ
かねもちのくせに、けちだ
부자이면서도 인색하다
▲赤いこの糸 離しは 為ない
あかい このいと はなしは しない
離す 話す はなす
離します 話します はなします
離さない 話さない はなさない
離そう 話そう はなそう
떼다. 풀다. 옮기다
繋目を離す
つなぎめを はなす
이음매를 풀다[끄르다]
目を 離す
めを はなす
눈을 떼다((시선을 옮기다))
사이를 두다; 거리를 벌리다; 사이를 떼다
五メートル引き離す
ごメートル ひきはなす
5m 떼어 놓다
本を手元から離さない
ほんを てもとから はなさない
책을 손에서 떼지 않는다.
▲貴方一人に 預けた 命
あなた ひとりに あずけた いのち
預ける あずける
預けます あずけます
預けない あずけない
預けよう あずけよう
맡기다.
荷物を 預ける
にもつを あずける
짐을 맡기다
子を預ける
こを あずける
어린애를 맡기다
赤ちゃんを 保育ママに 預ける
あかちゃんを ほいくママに あずける
아기를 보육 마마에게 맡기다
▲付いて行きます 何処までも
ついて ゆきます どきまでも
付く つく
달라붙다; 매달리다.
子供が 付いて 離れない
こどもが ついて はなれない
어린애가 매달려 떨어지지 않다
護衛が 付く
ごえいが つく
案内が 付く
あんないが つく
호위가[안내원이] 붙다
仕事が手に付かない
しごとが てに つかない
일이 손에 붙지 않다.
利子が 付く
りしが つく
이자가 붙다.
名前が 付く
なまえが つく
あだ名が 付く
あだなが つく
이름[별명]이 붙다.
癖が 付く
くせが つく
버릇이 들다.
目に 付く
めに つく
눈에 띄다
뒤따르다.
父に 付いて行く
ちちに ついてゆく
아버지를 따라가다
色が 付く
いろが つく
물이 들다.
気が付く
きが つく
(a)알아차리다; 깨닫다; (b)생각이 두루 미치다; (c)제정신이 들다; 정신나다
(‘…に~·き’의 꼴로) …이므로[이어서]; …이기 때문에.
日曜につき 休業
にちょうにつき きゅうぎょう
일요일이므로 휴업.
▲信じて 咲きます
しんじて さきます
▲寄り添い 咲きます
よりそい さきます
寄り添う よりそう
寄り添います よりそいます
寄り添わない よりそわない
寄り添おう よりそおう
바싹 (달라)붙다; 다가붙다.
寄添う 二人
よりそう ふたり
바싹 몸을 붙인 두 사람
母に寄添う
ははに よりそう
어머니에게 바싹 달라붙다
▲夫婦花
めおとばな
2.
▲何時か 芽を 吹く
吹く ふく
吹きます ふきます
吹かない ふかない
吹こう ふこう
南から 涼しい 風が 吹く
みなみから すずしい かぜが ふく
남쪽에서 시원한 바람이 불다
火を 吹いて 起こす
ひを ふいて おこす
불을 불어서 일으키다
法螺を 吹く
ほらを ふく
허풍을 치다[떨다]
(금속을) 녹이다; 부어 만들다.
鐘を吹く
かねを ふく
종을 부어 만들다.
겉으로 나오다.
柳が芽を 吹く
버들이 싹을 내다[싹트다]
火を吹く山
ひを ふく やま
불을 내뿜는 산
▲名も無い 花も
なもない はなも
▲耐えて 待ちます 長い 冬
たえて まちます ながい ふゆ
耐える 堪える たえる
耐えます たえます
耐えない たえない
耐えよう たえよう
(쓰라림·괴로움을) 참다.
痛みに 耐える
いたみに たえる
아픔을 참다
高温に 耐える 壁
こうおんに たえる かべ
고온에 견디는 벽
重任に 耐える
じゅうにんに たえる
중임을 감당하다.
…할 만하다.
感に耐えた 立派な 行為
かんに たえた りっぱな こうい
감격할 만한 훌륭한 행위
▲貴方一人を この手で 支え
あなた ひとりを このてで ささえ
▲付いて行きます 何処までも
ついて ゆきます どこまでも
▲笑顔で咲きます
えがおで さきます
▲寄添い 咲きます
よりそい さきます
▲夫婦花
めおとばな
3.
峠七坂 リヤカ 此処まで 越えて
とうげ ななさか ここまで こえて
峠 とうげ
산마루; 고개. 절정기; 고비
彼も今が 峠だ
かれも いまも とうげだ
그도 지금이 전성기[고비]다
峠を越す
とうげを こす
고비를 넘다[넘기다].
病状も 峠を越した
びょうじょうも とうげを こした
병세도 고비를 넘겼다.
峠の 茶屋
とうげの ちゃや
마루턱의 찻집
リヤカ rear+car
リヤカで 運ぶ
リヤカで はこぶ
리어카로 나르다
▲少し 倖せ
すこし しあわせ
倖せな 家庭
しあわせな かてい
행복한 가정
▲感じて居ます
かんじて います
▲貴方一人の 背中を見つめ
あなた ひとりの せなかを みつめ
見つめる みつめる
見つめます みつめます
見つめない みつめない
見つめよう みつめよう
응시하다; 주시하다.
一点を 見つめる
いってんを みつめる
한 곳을 응시하다
▲付いて行きます 何処までも
ついて ゆきます どこまでも
▲明日に 咲きます
あしたに さきます
▲寄り添い 咲きます
よりそい さきます
▲夫婦花
めおとばな
https://youtu.be/XZNekeEDdeY
https://youtu.be/kqN201GuxVU