■ 柔ら
1965
作詞: 関沢 新一、作曲:古賀 政男
唄 身空雲雀
1.
勝つと思うな 思えば負けよ
かつと おもうな おもえば まけよ
負けて元元 此の胸の
まけて もともと このむねの
奥に生きてる 柔らの夢が
おくにいきてる やわらの ゆめが
一生一度を 一生一度を
いっしょういちどを いっしょういちどを
待って居る
まって いる
2,
人は人なり望みも有るが
ひとは ひとなり のぞみも あるが
捨てて立つ瀬を 越えもする
すてて たつせを こえもする
せめて 今宵は 人間らしく
せめて こよいは にんげんらしく
恋の涙を 恋の涙を
こいの なみだを こいの なみだを
噛み締める
かみしめる
3。
口で言うより 手の方が早い
くちでいうより てのほうがはやい
馬鹿を相手の時じゃない
ばかを あいての ときじゃない
行くも 住るも 座るも 臥すも
ゆくも とまるも すわるも ふすも
柔ら一筋 柔ら一筋
やわら ひとすじ やわら ひとすじ
夜が明ける
よが あける
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1.
▲勝つと思うな
かつと おもうな
▲思えば負けよ
おもえば まけよ
▲負けて元元此の胸の
まけて もともと このむねの
元々 もともと
본디(부터); 원래; 본래; 처음부터.
元元根は優しい人
もともと ねは やさしい ひと
본디 천성이 다정한 사람
동의어 本来 ほんらい 元来 がんらい
失敗しても 元元だ
しっぱいしても もともとだ
실패해도 본전치기다; 밑져 봐야 본전이다.
元元遣る気が無かった
もともと やるきが なかった
원래 할 생각이 없었다
元元気乗りが為なかった
もともと きのりが しなかった
처음부터 마음이 내키지 않았다
あの人は元元忘れっぽい
あのひとは もともと わすれっぽい
저 사람은 본래 건망증이 심하다잊어버리길 잘한다
▲奥に生きてる 柔らの夢が
おくに いきてる やわらの ゆめ
奥 おく 깊숙한 곳.
반의어 表 おもて ↔ 奥 おく
奥山 おくやま 산속
남에게 알리거나 보여 주지 않음; 또, 그것; 속; 비장(祕藏).
心の奥
こころの おく
胸の奥
むねの おく
마음속
柔ら やわら
‘柔道·柔術(=유술)’의 구칭.
두 사람이 맨손으로 맞잡고 상대편이 공격해 오는 힘을 이용하여 던져 넘어뜨리거나 조르거나 눌러 승부를 겨루는 운동. 무차별, 체중별, 단계별, 연령별 따위로 구분해서 경기를 실시하며 일본의 옛 무술인 유술(柔術)에서 비롯하였다.
▲一生一度を 一生一度を
いっせい いちどを いっせい いちどを
▲待って居る
まって いる
2.
▲人は人なり 望みも有るが
ひとは ひとなり のぞみも あるが
▲捨てて立つ瀬を越えも為る
すてて たつせを こえもする
捨てる すてる
捨てます すてます
捨てない すてない
捨てよう すてよう
버리다; (불필요한 것을) 내다 버리다.
반의어 拾う ひろう ↔ 捨てる すてる
塵を捨てる
ごみをすてる
쓰레기를 버리다
방치하다; 내버려 두다.
此以上 捨てておけない 問題
これいじょう すてておかない もんだい
더 이상 방치할 수 없는 문제
(품었던 생각 등을) 버리다; 포기하다; 체념하다.
疑いを捨てる
うたがいを すてる
의심을 버리다
(지금까지의 관계를) 끊다; 저버리다.
故国を捨てる
ここくを すてる
고국을 저버리다
(동사의 연용형 또는‘…て捨てる'의 꼴로) …해 버리다.
言い捨てる
いいすてる
말해 버리다
돌보지 않다.
妻子を捨てる
さいしを すてる
처자를 돌보지 않다
立つ瀬 たつせ 설 곳; 입장.
立つ瀬が無い
たつせが ない
설 곳을 잃다; 면목을 잃다; 곤경에 빠지다.
彼の口から 大事が漏たら、二人共立つ瀬が無い
かれのくちから だいじがもれたら、ふたりとも たつせがない
그의 입으로 큰일이 새어 나가면 두 사람 다 난처해진다.
君に断られては僕の立つ瀬が無い
きみに ことわられては ぼくの たつせがない
자네한테 거절당하면 내가 설 자리가 없네
越え こえ
초과; (기준∙기한 등을) 넘음[넘김].
視聴率二十パセント越えの番組
しじょうりつ 二十パセント ごえのばんぐみ
시청률 20%를 넘긴 프로그램
▲せめて 今宵は 人間らしく
せめて こよいは にんげんらしく
せめて
(충분하다고는 할 수 없으나) 하다못해, 그런대로, 적으나마, 적어도, 애오라지, 최소한.
せめての事
せめての こと
어떻게 하던지 이것만은 하고 원하는 일
せめて 五歳若ければなあ
せめて ごさい わかければなあ
적어도 다섯 살만 어리면 좋을 텐데
せめて二万円なら 売るけれど
せめて にまんえんなら うるけれど
2만 엔이면 그런대로 팔겠는데
せめてもう一度 お会いしたい
せめて もういちど おあいしたい
한 번만이라도 더 만나고 싶다
せめて入賞くらいは為たかった
せめて にゅうしょうくらいは 為たかった
최소한 입상 정도는 하고 싶었다
せめて 命だけでも 助けてください
せめて いのちだけでも たすけてください
하다못해 목숨만이라도 살려 주십시오
今宵 こよい 오늘 밤[저녁].
今宵の月の出
こよいの つきので
오늘 밤의 달돋이
동의어 今夜 こんや 今晩 こんばん
▲恋の涙を 恋の涙を
こいの なみだを こいの なみだを
▲噛みしめる
かみしめる
噛み締める かみしめる
噛み締めます かみしめます
噛み締めない かみしめない
噛み締めよう かみしめよう
악물다; 꽉 깨물다.
歯を噛み締める
はを かみしめる
이를 악물다
잘 씹어서 맛보다.
するめを 噛み締める
するめを かみしめる
오징어를 잘근잘근 씹다
음미하다; (깊은 뜻을) 곰곰이 생각하여 이해하다.
教訓を噛み締める
きょうくんを かみしめる
교훈을 되새기다
3.
▲口で言うより 手の方が早い
くちでいうより てのほうが はやい
▲馬鹿を相手の 時じゃ無い
ばかをあいての ときじゃない
相手 あいて
함께 무엇을 하는 사람.
祖父の話相手になる
そふのはなし あいてになる
할아버지의 말동무가 되다
(서로 겨루는) 적수.
むろん 相手の有る事だから
むろん あいてのある ことだから
물론 상대가 있는 일이므로
어떤 행위의 대상이 되는 사람.
学生相手の商売
がくせいあいての しょうばい
학생 상대의 장사
相手になる
あいてになる
상대가 되다.
相手方
あいてかた 상대방.
相手次第
あいてしだい
상대 나름((상대가 어떻게 나오느냐에 따라 자기 태도를 정함)).
相手取る
あいてどる
상대하여 다투다; 상대로 하다.
政府を相手取って 訴訟を起こす
せいふを あいてどって そしょうを おこす
정부를 상대로 소송을 제기하다.
相手を認めるしかなかった
あいてをみとめるしかなかった
상대를 인정할 수밖에 없었다
幼い頃の 遊び相手だった
おさないころの あそびあいてだった
어린 시절의 놀이 동무였다
悩みを相談する相手が居ない
なやみを そうだんする あいてがいない
고민을 상담할 상대가 없다
▲行くも 住るも 座るも 臥すも
いくも とまるも すわるも ふすも
臥す 伏す ふす
臥します ふします
臥さない ふさない
臥そう ふそう
아파서 드러눕다.
風邪で伏す
かぜで ふす
감기로 자리에 눕다
▲柔ら一筋 柔ら一筋
やわらひとすじ やわらひとすじ
一筋 ひとすじ
오직 그것에만 마음을 쏟는 모양: 외곬임; 한결같음.
一筋の人生
いとすじの じんせい
외길 인생
一筋の希望を繋ぐ
ひとすじの きぼうを つなぐ
한 가닥 희망을 걸다
勉強一筋に生きる
べんきょう ひとすじに いきる
오로지 공부에만 전념하며 살다
一筋の光が差し込む
ひとすじの ひかりが さしこむ
한 줄기 빛이 들어오다비치다
一筋の川
ひとすじのかわ
한 줄기[외줄기] 강
一筋道
ひとすじみち
▲夜が明ける
よが あける
明ける 開ける あける
明けます あけます
明けない あけない
明けよう あけよう
(날이) 새다; 밝(아지)다.
明けでも暮れても
あけでも くれても
밤낮; 자나깨나; 항상
새해가 되다.
年が明ける
としが あける
새해가 되다
기간이 끝나다.
梅雨が明ける
つゆが あける
장마가 걷히다
https://youtu.be/nq2KjqIDyLU
https://youtu.be/rdVb7jDQtRk
https://youtu.be/lKpfrv7cQb0
https://youtu.be/cOxNADQgojA
https://youtu.be/DIgbvMP4kZM
https://youtu.be/koA6Vs-5g8A
https://youtu.be/epRy7FRSZT0
https://youtu.be/XxaFBLNWhfY
https://youtu.be/KQ66-ieWHjE
https://youtu.be/HKE7rqcq5qM