■道頓堀人情
どうとんぼりにんじょう
1985
作詞:若山 かほる、作曲: 山田 年秋
歌唱 天童よしみ
일본인에게 전통적인 수도는 교토를 중심으로 하는 오사카지역인데
동경으로 수도가 이전되자 오사카시와 동경시간에는 존심 경쟁이 일면서
동경여인은 오사카출신 남성을 기피하는 경향이 있었나 봅니다.
퇴짜 맞았다는 생각에 마음이 상한다면 바보지요
비오는 날이면 더욱 더 마음이 울적할텐데 술한잔 마시고 잊어버려요
절대로 동경에 지면 안되지 안되
내고향 오사카야말로 어머님품안같이 포근하고
동경못지 않은 정다운 도톤보리거리도 있잖아
그녀에 대한 미련같은 것 몽땅 비우고
이제부터 내고향 오사카만을 사랑하며 단호히 살아가면 되지않겠나
열심히 살면 오사카에서도 좋은 짝을 만날 수 있어
1.
振られたぐらいで 泣くのは 阿保や
ふられたぐらいで なくのは あほや
呑んで 忘れろ 雨の夜は
のんで わすれろ あめのよは
負けたらあかん、負けたらあかんで 東京に
まけたらあかん、まけたらあかんで とうきょうに
冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
未練捨てたら けじめを付けて
みれんすてたら けじめをつけて
きっぱり 今日から 浪花の生きるのさ
きっぱり きょうから なにわのいきるのさ
분하다고 이를 악물어봤자 이젠 지나간 과거사일뿐이잖아
알만한 자는 알게 될 거야
동경여인에게 차였다고 절대 기 죽지 말아야 해
내고향 오사카 도톤보리거리는 언제나 정답고
오랜 전통이 살아있는 通天閣같은 곳은 동경보다 자랑스럽잖아
오사카인의 근성이 어떠함을 보여주어야지 않겠나
자자 우리 함께 파이팅하자고..
2.
唇噛んでも 昨日は 過去や
くちびるかんでも きのうは かこや
分かる奴には 分かってる
わかるやつには わかってる
負けたらあかん、負けたらあかんで 東京に
まけたらあかん、まけたらあかんで とうきょうに
冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
伝統構えた 通天閣は
でんとうかまえた つうてんかくは
どっこい 生きてる 浪花のど根性
どっこい いきてる なにわのどこんじょう
將棋王 三吉정신이 자네에게 있다면
마음은 三吉부인 小春가 될 수도 있는거지
동경여인에게 차였다고 절대 기죽지 말아야 해
우리들의 고향 오사카 도톤보리거리는 언제나 정답잖아
동경보다 저평가될만한 것이 뭐가 있노
그녀에게 빼앗긴 마음, 오늘밤 술로 몽땅 씻어내버려
오사카인의 씩씩한 氣像과 節槪를 보여주어야지
3.
三吉魂 あんたに 有れば
さんきちだましい あんたに あれば
内は 小春に 為りもしょう
うちは こはるに なりもしょう
負けたらあかん、負けたらあかんで 東京に
まけたらあかん、まけたらあかんで とうきょうに
冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
惚れて付き合う 今夜の酒は
ほれてつきあう こんやのさけは
真っ赤に 流れる 浪花の心意気
まっかに ながれる なにわのこころいき
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1.
▲降られたぐらいで 泣くのは 阿保や
ふられたぐらいで なくのは あほや
振られる ふられる
振られます ふられます
振られない ふられない
振られよう ふられよう
(이성에게) 차이다; 퇴짜를 맞다; 거절당하다.
異性に 振られる
いせいに ふられる
이성에게 차이다
降る ふる
降ります ふります
降らない ふらない
降ろう ふろう
降られる ふられる
(비·눈·서리 등이) 내리다; 오다.
雪が降る
ゆきが ふる
눈이 오다
위에서 물건이 떨어지다.
上から看板が降って来た
うえから かんばんが ふってきた
위에서 간판이 떨어져 내렸다
(햇빛 등이) 쏟아지다; 내리쬐다.
月の光が降る
つきのひかりが ふる
달빛이 쏟아지다
뜻하지 않은 일이 닥치다
幸運が降って来た
こううんが ふってきた
뜻하지 않은 행운이 찾아오다
雨には 降られるし バスは 込むし 散散だった
あめには ふられるし バスは こむし さんざんだった
비는 오고 버스는 혼잡하고 하여 혼이 났다
阿呆 あほう 바보; 천치; 멍텅구리.
阿呆面 あほうつら
멍청한 얼굴; 얼빠진 얼굴
▲呑んで 忘れろ 雨の夜は
のんで わすれろ あめのよは
▲負けたら あかん
まけたら あかん
負ける まける
負けます まけます
負けない まけない
負けよう まけよう
(敗ける) 지다; 패하다; (남에게) 뒤지다.
戦いに 負ける
たたかいに まける
싸움에 지다
견디지 못하다; (악조건이나 어려움 등을) 헤쳐 나가지 못하다.
誘惑に 負ける
ゆうわくに まける
유혹에 지다[넘어가다]
압도되다; 더위 따위로 몸이 약해지다.
雰囲気に 負ける
ふんいきに まける
분위기에 압도당하다
양보하다; 생각해 주다; 봐주다.
本当は いけないのだが、子供だから 負けてやる
ほんとうは いけないのだが、こどもだから まけてやる
정말은 안 되지만 어린이라 봐준다
あかん
[関西 방언] ‘埒が明かぬ’를 생략한 형태.
잘 안된다; 틀렸다; 어찌할 도리가 없다.
此は あかん
これは あかん
이건 어찌할 도리가 없군; 이것, 정말 안 되겠군
…하면 안 된다.
こっち来たら あかん
こっちきたら あかん
이쪽으로 오면 안 돼!
▲負けたら あかんで 東京に
まけたら あかんで とうきょうに
▲冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
▲未練捨てたら けじめを付けて
みれんすてたら けじめをつけて
けじめ 구분; 분간
公私のけじめをつける
こうしのけじめをつける
공사(公私)의 구분을 짓다
따돌림; 차별.
けじめを食う
けじめを くう
따돌림을 당하다
▲きっぱり 今日から 浪花に 生きるのさ
きっぱり きょうから なにわに いきるのさ
きっぱり 딱 잘라; 단호히.
きっぱり断る
きっぱり ことわる
딱 잘라 거절하다
浪花 なにわ
大阪시와 그 부근의 옛 이름
2.
▲唇噛んでも 昨日は過去や
くちびるかんでも きのうは かこや
唇 くちびる 입술.
唇が 薄い
くちびるが うすい
입술이 얇다; 말이 많다; 수다스럽다
唇を噛む
くちびるをかむ
입술을 깨물다; 분함을 지그시 참다.
▲分かるやつには 分かってる
わかるやつには わかってる
分かる 判る 解る わかる
分かります わかります
分からない わからない
分かろう わかろう
깨닫다; 터득하다; 이해하다.
味の違いを分かる
あじのちがいを わかる
맛의 차이를 알다
밝혀지다, 판명되다.
持ち主の分からない荷物
もちぬしのわからない にもつ
주인을 알 수 없는 짐
(상대의 입장∙사정을) 잘 헤아리다; 세상 물정을 알다.
(ものの)分かった人
ものの わかった ひと
트인 사람
奴 やつ
사람∙동물을 막되게 부르는 말; 놈; 녀석; 자식.
可愛いそうな奴
かわいそうな やつ
불쌍한 녀석
사물을 막되게 부르는 말; 물건; 것.
もっと 大きい奴
もっと おおきいやつ
좀 더 큰 것
▲負けたら あかん、負けたら あかんで 東京に
まけたら あかん、まけたら あかんで とうきょうに
▲冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
▲伝統構えた 通天閣は
でんとかまえた つうてんかくは
構える かまえる
構えない かまえない
構えよう かめよう
(집·성 따위를) 짓다.
家を構える
いえを かまえる
집을 짓다[꾸미다]
(가정을) 이루다; (가게를) 차리다.
一家を構える
いっかを かまえる
한 가정을 꾸미다; 결혼해서 살림을 나다
만들어 내다; 꾸며 내다
言を構える
げんをかまえる
말을 꾸며 내다
준비하다; 대비하다.
構えた言い方
かまえたいいかだ
(미리 상대방이 어떻게 나올 것인지) 대비한 말투
通天閣 つうてんかく
大阪 시 浪速구의 환락가, 통칭 新世界의 중심에 있는 높이 103미터의 탑.
▲どっこい 生きてる 浪花のど根性
どっこい いきてる なにわのどこんじょう
どっこい
힘들여 무거운 물건을 들 때 따위에 내는 소리: 끙; 이영차.
상대방의 행동 따위를 가로막을 때에 내는 소리: 어딜.
どっこい そうはさせない
どっこい そうはさせない
어딜, 그렇게는 안 되지.
양쪽의 힘이나 세력이 거의 비슷한[어슷비슷한] 모양
どっこい どっこいの 実力
どっこい どっこいの じつりょく
비슷비슷한 실력.
3.
▲三吉魂 あんたに 有れば
さんきちだましい あんたに あれば
三吉魂 さんきちだましい
三吉 さんきち 일본의 전설적인 將棋왕
負けじ魂 まけじだましい
지지 않으려는 정신; 투지(鬪志).
スポーツには 負けじ魂が 必要だ
スポーツには まけじだましいが ひつようだ
스포츠에는 투지가 필요하다
▲内が 小春に なりましょう
うちが こはるに なりましょう
内 うち
안、옥내、 마음속
外から 内を 窺う
そとから うちを うかがう
밖에서 안을 엿보다
마음속
内の怒りを 表さない
うちのいかりを あらわさない
마음속의 노여움을 나타내지 않다
범위 내
この三人の内から選ぶ
このさんにんのうちから えらぶ
이 세 명 중에서 뽑는다
小春 こはる
일본의 전설적인 將棋왕 三吉 さんきち의 아내
小春日和 ごがるびより
(마치 봄 같은) 음력 시월의 따뜻한 날씨
▲負けたら あかん、負けたら あかんで 東京に
まけたら あかん、まけたら あかんで とうきょうに
▲冷とない 優しい街や道頓堀は
つめとない やさしいまちやとんぼりは
▲惚れて付き合う 今夜の酒は
ほれてつきあう こんやのさけは
▲真っ赤に 流れる 浪花の心意気
まっかに ながれる なにわのこころいき
真っ赤に まっかに
완전함; 전연.
真っ赤な 嘘
まっかな うそ
새빨간[순] 거짓말
真っ赤な 偽物
まっかな にせもの
真っ赤 まっか
진한 빨강.
真っ赤苹果
まっかりんご
새빨간 사과
心意気 きころいき
기상(氣像); 의기(意氣); (하고자 하는) 마음가짐; 의향; 의지.
何者をも恐れない心意気
なにものをもおそれないこころいき
두려움을 모르는 기상[마음가짐]
https://youtu.be/iD7ElrGanyo
https://youtu.be/KEsZgaRlGa8
https://youtu.be/ot04qB6eDeE
https://youtu.be/_ws60Ow-U2Y
https://youtu.be/GCQuK2-68PM
https://youtu.be/BbqUKuPtFBo
https://youtu.be/96dyd61fZdg
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