일본어 : 필수한자 1800자 (2)
<< 아 >>
? 아이 こ
我 나 われ
牙 어금니 きば
芽 싹 め
雅 아담할 みやびやか
? 버금 つぐ
阿 아첨할 おもねる
餓 주릴,굶을 うえる
<< 악 >>
? 악할 (미워할오)
岳 큰산 たけ
<< 안 >>
安 편안할 やすんじる
案 생각 --
顔 얼굴 かお
眼 눈 まなこ
岸 언덕 きし
雁 기러기 かり
<< 알 >>
謁 뵈올 まみえる
<< 암 >>
暗 어두울 くらい
? 바위 いわ
<< 압 >>
? 누를 おさえる
<< 앙 >>
仰 우러를 あおぐ
央 가운데 --
殃 재앙 わざわい
<< 애 >>
愛 사랑 あいする
哀 슬플 あわねむ
涯 물가 はて
<< 액 >>
厄 재앙 --
額 수량,이마 --
<< 야 >>
也 어조사 なり
夜 밤 よる
野 들 の
耶 어조사 や,か
<< 약 >>
弱 약할 よわい
若 같을 ごとい
約 약속할 しめくくる
? 약 くすり
<< 양 >>
羊 양 ひつじ
洋 바다 --
養 기를 やしなう
揚 날릴 あげる
陽 볕 ひ
? 사양 ゆずる
? 땅 つち
? 모양 さま
楊 버들 やなぎ
<< 어 >>
魚 물고기 うお,さかな
漁 고기잡을 すなどる
於 어조사 おいて(탄식오)
語 말씀 かたる
御 어거할 おん
<< 억 >>
億 억 おく
憶 생각할 おもう
抑 누를 おさえる
<< 언 >>
言 말씀 いふ,こと
焉 어조사 いずくんぞ
<< 엄 >>
? 엄할 おごそか
<< 업 >>
業 업 わざ
<< 여 >>
余 나 われ
余 남을 あまる
如 같을 ごとし
汝 너 なんじ
? 줄,주다 あたえる
予 나 われ
輿 수레 こし
<< 역 >>
亦 또 また
易 바꿀 (쉬울이)
逆 거스를 さからう
? 풀이할 わけ
? 역말 えき
役 부역 --
疫 염병 やくびょう
域 지경 --
<< 연 >>
然 그러할 しかり
煙 연기 けむり
? 궁구할 とぐ
硯 벼루 すずり
延 끌,끌다 のびる
燃 불탈 もえる
燕 제비 つばめ
沿 물따를 そう
鉛 납 なまり
宴 잔치 さかもり
軟 연할 やわらか
演 행할 のべる
? 인연 ちなみ
<< 열 >>
熱 더울 あつい
? 기쁠 よろこぶ
<< 염 >>
炎 불꽃 ほのお
染 물들 そめる
? 소금 にお
<< 엽 >>
葉 잎 は
<< 영 >>
永 길 ながい
英 꽃부리 はなぶさ
迎 맞을 むかえる
? 영화 さかえる
泳 헤엄칠 およぐ
詠 읊을 うたう
? 경영할 いとなむ
影 그림자 かげ
映 비칠 うつる
<< 예 >>
芸 재주 げい
予 미리 あらかじめ
? 기릴 ほまれ
? 날카로울 するどい
<< 오 >>
五 다섯 いつつ
吾 나 われ
悟 깨달을 さとる
午 낮 うま
誤 그르칠 あやまる
烏 까마귀 からす
汚 더러울 けがす
嗚 탄식할 ああ
? 즐거워할 たのしむ
梧 오동 あおぎり
傲 거만할 おごる
<< 옥 >>
玉 구슬 たま
屋 집 や
獄 옥,감옥 ひとや
<< 온 >>
? 따뜻할 あたたかい
<< 옹 >>
翁 늙은이 あきな
<< 와 >>
瓦 기와 かわら
臥 누울 ふす
<< 완 >>
完 완전할 まったい
緩 느릴 ゆるやか
<< 왈 >>
曰 가로 いわく
<< 왕 >>
王 임금 きみ
往 갈,가다 ゆく
<< 외 >>
外 바깥 そと,ほか
畏 두려울 おそれる
<< 요 >>
要 구할 いる
腰 허리 こし
? 흔들 ゆれる
? 멀,멀다 はるか
謠 노래 うた
<< 욕 >>
欲 하고자할 ほっする
浴 목욕 あびる
慾 욕심 --
辱 욕될 はずかしめる
<< 용 >>
用 쓸,쓰다 もちいる
勇 날랠 いさましい
容 얼굴 かたち
庸 떳떳할 つね
<< 우 >>
于 어조사 --
宇 집 いえ
右 오른쪽 みぎ
牛 소 うし
友 벗 とも
雨 비 あめ
憂 근심 うれえる
又 또 また
尤 탓할 とがめる
遇 만날 あう
羽 깃 はね
郵 우편 --
愚 어리석을 おろか
偶 짝,고를 ならぶ
優 뛰어날 --
<< 운 >>
云 이를 いう
雲 구름 くも
運 운전할 はこぶ
韻 운,운치 --
<< 웅 >>
雄 수,수컷 おす
<< 원 >>
元 으뜸 もと
原 근원 もと
願 원할 ねがう
遠 멀,멀다 とおい
園 동산 その
怨 원망할 うらむ
圓 돈,둥글 --
員 사람 かず
源 근원 みなもと
援 도울 たすける
院 집 --
<< 월 >>
月 달 つき
越 넘을 こえる
<< 위 >>
位 자리 くらい
危 위태로울 あやうい
? 하 なす,ため
偉 위대할 えらい
威 위엄 たけし
胃 밥통 いぶくろ,い
謂 이를 いう
? 둘레 かこむ
緯 씨 よこいと
衛 지킬 まもる
違 어길 ちがう
委 맡길 ゆだねる
慰 위로할 なぐさめる
? 거짓 いつわる
<< 유 >>
由 말미암을 よし,より
油 기름 あぶら
酉 닭 とり
有 있을 ある
猶 오히려 なお
唯 오직 ただ
遊 놀,놀다 あそぶ
柔 부드러울 やわらかい
遺 끼칠 のこす
幼 어릴 おさない
幽 그윽할 かすか
惟 생각할 おもう
維 맬,매다 つなぐ
乳 젖 ちち,ち
儒 선비 --
裕 넉넉할 ゆたか
誘 꾈,꾀다 さそう
愈 더욱 いよいよ
悠 멀,멀다 はるか
<< 육 >>
肉 고기 にく
育 기를 そだてる
<< 윤 >>
閏 윤달 うるう
潤 불을,윤택할 うるおう
<< 은 >>
恩 은혜 おん
銀 은 にろがね
? 숨을 かくれる
<< 을 >>
乙 새 きのと
<< 음 >>
音 소리 おと
吟 읊을 うたう
? 마실 のむ
陰 그늘 かげ
淫 음란할 みだら
<< 읍 >>
邑 고을 むら
泣 울,울다 なく
<< 응 >>
? 응할 こたえる
<< 의 >>
衣 옷 ころも
依 의지할 よる
義 뜻 わけ
議 의논할 はかる
矣 어조사 --
? 의원 いやす
意 뜻 こころ
宜 마땅할 よろしい
儀 거동 のっとる
疑 의심할 うたがう
<< 이 >>
二 두 ふたつ
? 두 ふたつ
以 써 もっと
已 이미 すでに
耳 귀 みみ
而 말이을 しこうして
異 다를 ことなる
移 옮길 うつる
夷 오랑캐 えびす
<< 익 >>
益 더할 ます
翼 날개 つばさ
<< 인 >>
人 사람 ひと
引 끌,끌다 ひく
仁 어질 --
因 인할 よる
忍 참을 しのぶ
認 인정할 みとめる
寅 범,호랑이 とら
印 도장 しるし
刃 칼날 やいば
姻 혼인할 よめいり
<< 일 >>
一 한 ひとつ
日 날 ひ,か
? 한 はとつ
逸 편안할 --
<< 임 >>
壬 북녘 みずのえ
任 맡길 まかせる
賃 품팔 やとう
<< 입 >>
入 들 はいる
<< 자 >>
子 아들 こ
字 글자 あざ
自 스스로 みずから
者 놈 もの
姉 누이 あね
慈 사랑 いつくしむ
玆 검을 ここに
雌 암,암컷 めす
紫 자줏빛 むらさき
資 재물 もと
姿 모습 すがた
恣 방자할 ほしいまま
刺 찌를(찌를척) さす
<< 작 >>
作 지을 つくる
昨 어제 --
酌 잔질할(술마실) くむ
爵 벼슬 さんずき
<< 잔 >>
? 남을 のこる
<< 잠 >>
? 잠길 もぐる
? 잠길 もぐる
暫 잠깐 しばらく
<< 잡 >>
? 섞일 まじえる
<< 장 >>
長 길 ながい
章 글 おや,ふみ
場 마당 ば
? 장수 --
? 씩씩할 さかん
丈 어른 たけ
張 베풀 はる
帳 휘장 とばり
? 별장 おごそか
? 꾸밀 よそおう
? 권할,장려할 すすめる
墻 담 かき
葬 장사지낼 ほうむる
粧 단장할 よそおう
掌 손바닥 たなごころ
? 감출 くら
? 오장 はらわた
障 막을 さわる
腸 창자 はらわた
<< 재 >>
才 재주 さい
材 재목 --
財 재물 たから
在 있을 ある
栽 심을 うえる
再 두,다시 ふたたび
哉 어조사 かな
災 재앙 わさわい
裁 마를 たつ
載 실을 のせる
<< 쟁 >>
? 다툴 あらそう
<< 저 >>
著 나타날 (붙을착)
貯 쌓을 たくわえる
低 낮을 ひくい
底 밑 そこ
抵 겨룰 あたる
<< 적 >>
的 과녁 まと
赤 붉을 あかい
適 맞을 かなう
敵 원수 かたき
笛 저,피리 ふえ
滴 물방울 しずく
摘 딸,따다 つむ
寂 고요할 さびしい
籍 문서 ふみ
賊 도둑 --
跡 발자취 あと
蹟 자취 あと
積 쌓을 つむ
績 공,공적 せき
<< 전 >>
田 밭 た
全 온전할 まったく
典 책 ふみ,のり
前 앞 まえ
展 펼,펴다 のべる
? 싸울 たたかう
電 번개 いなずま
? 돈 ぜに
? 전할 つたえる
? 오로지 もっはら
? 구를 ころがる
<< 절 >>
節 마디 ふし
絶 끊을 たえる
切 끊을(모두체) --
折 꺾을 おる
<< 점 >>
店 가게 みせ
占 차지할 しめる
点 점 てん
漸 점점 ようやく
<< 접 >>
接 맞을 つぐ
蝶 나비 --
<< 정 >>
丁 장정 ひのと
頂 정수리 いただき
停 머무를 とどまる
井 우물 い
正 바를 ただしい
政 정사,정치 まつりごと
定 정할 さだめる
貞 곧을 ただしい
精 정할,정성 くわしい
情 뜻 なさけ
? 고요할 しずかだ
? 깨끗할 きよい
庭 뜰 にわ
亭 정자 --
訂 끊을,고칠 ただす
廷 조정 やくしょ
程 법 ほど
征 칠,치다 ゆく,とる
整 가지런할 ととのえる
<< 제 >>
弟 아우 おとうと
第 차례 --
祭 제사 まつる
帝 임금 みかど
題 제목 だい
除 덜 のぞく
諸 모두 もろもろ
製 지을 つくる
提 끌 さげる
堤 방죽 つつみ
制 억제할 おきて
際 가,끝 きわ
? 가지런할 そろう
? 건널 わたる
<< 조 >>
兆 조심 きざし
早 일찍 はやい
造 지을 つくる
鳥 새 とり
調 고를 しらべる
朝 아침 あさ
助 도울 たすける
祖 할아비 じじ
弔 조상할 とむらう
燥 마를 かわく
操 잡을 あやつる
照 비출 てらす
? 가닥 えだ
潮 조수 しお
租 세금 --
組 짤,짜다 くむ
<< 족 >>
足 발(지날주)あし,たりる
族 겨레 やから
<< 존 >>
存 있을 ある
尊 높을 とうとい
<< 졸 >>
卒 마칠 おわる
拙 졸할 つたない
<< 종 >>
宗 마루 むね
種 씨 たね
鍾 쇠북,종 かね
終 마칠 おわる
? 좇을 したがう
? 세로 たて
<< 좌 >>
左 왼 ひだり
坐 앉을 すわる
佐 도울 たすける
座 자리 すわる
<< 죄 >>
罪 허물 つみ
<< 주 >>
主 주인 あるじ
注 물댈 そそぐ
住 살,살다 すむ
朱 붉을 あかい
宙 집 そら
走 달릴 はしる
酒 술 さけ
? 낮 ひる
舟 배 ふね
周 두루 まわり
株 그루 かぶ
州 고을 --
洲 섬 す,しま
柱 기둥 はしら
<< 죽 >>
竹 대 たけ
<< 준 >>
準 수준기 みずもり
俊 준걸 すぐれる
遵 좇을 したがう
<< 중 >>
中 가운데 なか
重 무거울 おもい
衆 무리 おおい
仲 버금 なか
<< 즉 >>
? 나아갈 すなわち
<< 증 >>
曾 일찍 かって
? 더할 ます
? 증거 あかし
憎 미워할 にくむ
贈 줄,주다 おくる
症 증세 --
蒸 찔 むす
<< 지 >>
只 다만 ただ
支 지탱할 ささえる
枝 가지 えだ
止 그칠 とまる
之 갈 ゆく,の
知 알,알다 しる
地 땅 つち
指 손가락 ゆび
志 뜻 こころざし
至 이를 いたる
紙 종이 かみ
持 가질 もつ
池 못,연못 いけ
誌 기록 しるす
智 슬기 ちえ
? 늦을 おそい
<< 직 >>
直 곧을 なおい
職 벼슬 つとめ
織 짤,짜다 おる
<< 진 >>
辰 별(별신) たつ
? 참 まこと
進 나아갈 すすむ
? 다할 つきる
振 떨칠 ふるう
? 진압할 しずめる
陣 진칠 --
陳 묵을 ふるい
珍 보배 めずらしい
<< 질 >>
質 바탕 たち
秩 차례 --
疾 염병 やくびょう
姪 조카 めい
<< 집 >>
集 모을 あつまる
執 잡을 とる
<< 징 >>
? 부를 --
懲 징계할 こらす
<< 차 >>
且 또 かつ
次 차례 つぎ
此 이,이것 これ
借 대할 こたえる
差 어긋날(층질치) --
<< 착 >>
着 붙을 つく
錯 섞일 まじる
捉 잡을 とらえる
<< 찬 >>
? 기릴 たたえる
? 기릴 たたえる
<< 찰 >>
察 살필 みる
<< 참 >>
? 참여할 まいる(석삼)
? 참혹할 みじめ
慙 부끄러워할 はじる
<< 창 >>
昌 창성할 さかん
唱 노래부를 うたう
窓 창 まど
倉 곳집,창고 くら
創 비롯할 きず
蒼 푸를 あおい
滄 큰바다 うみ
暢 화창할 のびる
<< 채 >>
菜 나물 な
採 캘,캐다 とる
彩 채색 いろどる
債 빚 かり
<< 책 >>
責 꾸짖을 せめる
冊 책 ふみ
策 채찍 はかりごと
<< 처 >>
妻 아내 つま
? 곶 ところ
悽 슬퍼할 いたむ
<< 척 >>
尺 자 --
斥 내칠 しりぞける
拓 열 (박을탁)
戚 겨레 みうち
<< 천 >>
千 일천 ち,せん
天 하늘 あめ
川 내 かわ
泉 샘 いずみ
? 얕을 あさい
? 천할 いやしい
? 밟을 ふむ
遷 옮길 うつる
薦 천거할 すすめる
<< 철 >>
? 쇠 --
哲 밝을 --
徹 뚫을 とおる
<< 첨 >>
尖 뾰족할 とかる
添 더할 そえる
<< 첩 >>
妾 첩 めかけ
<< 청 >>
? 푸를 あおい
? 맑을 きよい
晴 갤,개다 はれる
請 청할 こう
? 들을 きく
? 관청 やくしょ
<< 체 >>
? 몸 からだ
替 바꿀 かえる
<< 초 >>
初 처음 はじめ
草 풀 くさ
招 부를 まねく
肖 같을 かたどる
超 넘을 こえる
抄 베낄 ぬきがき
礎 주춧돌 いしずえ
<< 촉 >>
促 재촉할 うながす
燭 촛불 ともしび
? 닿을 ふれる
<< 촌 >>
寸 마디 --
村 마을 むら
<< 총 >>
銃 총 つつ
? 거느릴 すべる
? 귀밝을 さとい
最 가장 もっとも
催 베풀 もよおす
<< 추 >>
秋 가을 あき
追 쫓을 あう
推 밀,밀다 おす
抽 뽑을 ひく,ぬく
醜 더러울 みにくい
<< 축 >>
丑 소 うし
祝 빌,빌다 いわう
畜 가축 やしなう
蓄 쌓을 たくわえる
築 쌓을 きずく
逐 쫓을 おう
縮 오그라들 ちちむ
<< 춘 >>
春 봄 はる
<< 출 >>
出 날 でる
<< 충 >>
充 가득할 みちる
忠 충성 --
? 벌레 むし
衝 찌를 つく
<< 취 >>
取 취할 とる
吹 불,불다 ふく
就 나아갈 つく
臭 냄새 におい
? 취할 よう
趣 뜻 おもむき
<< 측 >>
側 곁 かたわら
測 잴,재다 はかる
<< 층 >>
層 층 そう
<< 치 >>
治 다스릴 おさめる
致 이룰 いたす
? 이,이빨 は
値 값 あたい
置 둘,두다 おく
恥 부끄러울 はじる
稚 어릴 おさない
<< 칙 >>
則 법(곧 즉) --
<< 친 >>
親 친할 したしい
<< 칠 >>
七 일곱 ななつ
漆 옻 うるし
<< 침 >>
針 바늘 はり
侵 침노할 おかす
浸 적실 はたす
? 잠잘 ねる
沈 잠길(성 심) --
枕 베개 まくら
<< 칭 >>
? 일컫을 となえる
<< 쾌 >>
快 쾌할 こころよい
<< 타 >>
他 다를 ほか
打 칠,치다 うつ
妥 온당할 おだやか
? 떨어질 おちる
<< 탁 >>
濁 흐릴 ここる
託 부탁할 かこつける
濯 빨래할 あらう
琢 쫄,닦을 みがく
<< 탄 >>
炭 숯 すみ
歎 탄식할 なげく
? 탄알 たま
<< 탈 >>
? 벗을 ぬぐ
奪 빼앗을 うばう
<< 탐 >>
探 찾을 さぐる
貪 탐할 むかぼる
<< 탑 >>
塔 탑 とう
<< 탕 >>
湯 끓일 ゆ
<< 태 >>
太 클,크다 ふとい
泰 클,크다 はなはだ
怠 게으를 おこたる
殆 거의 ほとんど
態 모양 さま
<< 택 >>
宅 집 (댁 댁) --
? 못 さわ
? 가릴 えらぶ
<< 토 >>
土 흙 つち
吐 토할 はく
兎 토끼 うさぎ
討 칠,치다 うつ
<< 통 >>
通 통할 とおる
統 거느릴 すべる
痛 아플 いたむ
<< 퇴 >>
退 물러날 しりぞく
<< 투 >>
投 던질 なげる
透 비칠 すかす
? 싸울 たたかう
<< 특 >>
特 특별할 --
<< 파 >>
破 깨뜨릴 やぶる
波 물결 なみ
派 갈래 は
播 씨뿌릴 まく
罷 파할 やめる
頗 자못 すこぶる
<< 판 >>
判 판단할 わける
板 널,판자 いた
販 팔,팔다 あきなう
版 판목 はん
<< 팔 >>
八 여덟 やっつ
<< 패 >>
貝 조개 かい
敗 패할 やぶれる
<< 편 >>
片 조각 かた
便 편할(오줌변) べん
篇 책 --
編 엮을 あむ
遍 두루 あまねし
<< 평 >>
平 평평할 たいら
評 평할 --
<< 폐 >>
閉 닫을 とざす
肺 허파 はい
? 폐할 すたれる
弊 폐단 やぶれる
蔽 가릴 おおう
幣 폐백 ぬさ
<< 포 >>
布 펼,펴다 ぬの
抱 안을 だく
包 쌀,싸다 つつむ
胞 태보 えな
飽 배부를 あきる
浦 개(갯벌) うら
捕 잡을 とらえる
<< 폭 >>
暴 (포)사나울 あばれる
爆 터질 --
幅 폭 はば
<< 표 >>
表 거죽 おもて
票 표 ふだ
標 표,표시 しるし
漂 떠돌 ただよう
<< 품 >>
品 품수 しな
<< 풍 >>
風 바람 かぜ
楓 단풍나무 かえで
豊 넉넉할 ゆたか
<< 피 >>
皮 가죽 かわ
彼 저,그 かれ
疲 지칠 つかれる
被 입을,당할 こおむる
避 피할 さける
<< 필 >>
必 반드시 かならず
匹 짝 たぐい
筆 붓 ふで
畢 마칠 おわる
<< 하 >>
下 아래 にた,しも
夏 여름 なつ
賀 하례할 よろこぶ
何 어찌 なに
河 강 かわ
荷 멜,메다 になう
<< 학 >>
? 배울 まなぶ
鶴 두루미 つる
<< 한 >>
閑 한가할 しずかだ
寒 찰 さむい
恨 한할 うらむ
限 한정 かぎる
韓 나라 --
漢 한수 --
旱 가물 ひでり
汗 땀 あせ
<< 할 >>
割 가를 わる
<< 함 >>
咸 다 みな
含 머금을 ふくむ
? 빠질 おちいる
<< 합 >>
合 합할 あう(홉 홉)
<< 항 >>
恒 항상 つね
巷 거리 ちまた
港 항구 みなと
項 조목,목
抗 겨룰 あたる
航 배다닐 わたる
<< 해 >>
害 해칠 --
海 바다 うみ
亥 돼지 い
解 풀,풀다 とく
奚 어찌 --
該 그 その
<< 핵 >>
核 씨 さね
<< 행 >>
行 갈 いく(항렬 항)
幸 다행 さいわい
<< 향 >>
向 향할향 むく
香 향기 かおり
? 시골 ふるさと
響 울릴 ひびく
享 누릴 うける
<< 허 >>
? 빌,거짓 むない
許 허락할 ゆする
<< 헌 >>
軒 추녀 のき
憲 법 のり
? 드릴 たてまつる
<< 혁 >>
革 가죽 かわ
<< 현 >>
現 나타날 わらわれる
賢 어질 かしこい
玄 검을 くろい
弦 활시위 つる
絃 악기줄 いと
? 고을 --
懸 매달 かける
? 나타날 あらわれる
<< 혈 >>
血 피 ち
穴 굴 あな
<< 협 >>
協 화할 かなう
脅 으를 おどす
<< 형 >>
兄 맏 あに
刑 형벌 しおき
形 형상 かたち
亨 형통할 --
? 반딧불 ほたる
<< 혜 >>
? 은혜 めぐむ
慧 지혜 さとい
兮 어조사 --
<< 호 >>
? 지게 と
乎 온 か
呼 부를 よぶ
好 좋을 このむ
虎 범 とら
? 이름 よびな
湖 호수 みずうみ
互 서로 たがい
胡 오랑캐 えびす
浩 넓을 ひろい
毫 가는털 --
豪 호걸 --
護 보호할 まもる
<< 혹 >>
或 혹 あるいわ
惑 미혹할 まどう
<< 혼 >>
婚 혼인할 えんぐみ
混 섞일 まぜる
昏 어두울 くらい
魂 넋 だましい
<< 홀 >>
忽 문득 たちまち
<< 홍 >>
紅 붉을 くれない
洪 넓을 --
弘 넓을 ひろい
鴻 큰기러기 おおとり
<< 화 >>
火 불 ひ
化 될 はける
花 꽃 はな
貨 재화 --
和 화할 やおらぐ
話 말할 はなす
? 그림 が (그을획)
華 빛날 はな
禾 벼 か
禍 재앙 わざわい
<< 확 >>
確 확실할 たしか
穫 거둘 とりいれる
? 늘릴 ひろげる
<< 환 >>
? 기뻐할 よろこぶ
患 병 わずらう
丸 알,둥글 まるい
換 바꿀 かえる
環 두를 わ
還 돌아올 かえる
<< 활 >>
活 살 いきる
<< 황 >>
? 누를 き
皇 임금 きみ
況 하물며 いわんや
荒 거칠 あれろ
<< 회 >>
回 돌아올 まわす
? 모을 あう
灰 재 はい
悔 뉘우칠 くやむ
? 품을 ふところ
<< 획 >>
獲 얻을 える
劃 그을 かぎる
<< 횡 >>
? 가로 よこ
<< 효 >>
孝 효도 --
效 효험 きく
? 새벽 あかつき
<< 후 >>
後 뒤 のち,あと
厚 두터울 あつい
侯 제후 まと
候 기후 うかがう
喉 목구멍 のど
<< 훈 >>
訓 가르칠 おしえる
<< 훼 >>
? 헐,헐다 こぼつ
<< 휘 >>
揮 휘두를 ふるう
輝 빛날 かがやく
<< 휴 >>
休 쉴,쉬다 やすむ
携 가질 たずさえる
<< 흉 >>
凶 흉할 わるい
胸 가슴 むね
<< 흑 >>
? 검을 くろい
<< 흡 >>
吸 숨들이쉴 すう
<< 흥 >>
興 일,일어날 おこる
<< 희 >>
希 바랄 ねがう
喜 기쁠 よろこぶ
稀 드물 まれ
? 희롱할 だわむれろ
噫 탄식할 ああ(트림애)
? 빛날 --
[출처] [펌] 일상생활의 일본어 기초|작성자 북극곰
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