■ すずめの涙 - 桂銀淑
기다렸던 인연을 만났다는 기쁨에 그만 유부남인지 알아볼 겨를도 없이 깊은 사랑에 빠져버린 여인(Hostess?)이 있었나 봅니다.
뒤늦게 잘못된 사랑임을 알고 번민을 거듭한 끝에 당당하게 살아야한다고 다짐하며 눈물을 감추고 헤어지자는 인사말을 던지는 노래인 것 같습니다.
돌아가지 못하게 가둬 두고 우리만의 행복을 계속 키워갈까?
아냐, 남의 가정을 깨다니 사람의 도리가 아니잖아?
아무래도 돌려보내야 할 것 같다는 생각에 벌써부터 눈물이 펑펑....
밤하늘의 별처럼 많은 것이 남자인데...
이 사람만 붙잡고 울고불고 매달릴 이유 없잖아?
그런 인생으로 뭘 하겠다는 건가?
나의 운명대로 형편에 맞게 살아가면 그만이지..
욕심부려봤자 진흙탕싸움이 뻔할 것인데...
서로 좋아하는 마음일때 헤어지는 것이 좋겠지?
(눈물을 감추며)
우리 다시 만나지 말아요
우리의 사랑은 참으로 소박했고 아름다웠지요
우리 다음 생에 다시 만나, 못다 이룬 사랑, 약속해요
그동안 베풀어 준 사랑 고맙습니다.
이제 그만 돌아가십시오, 안녕!
1.
世の中で あんたが
よのなかで あんたが
一番好きだったけれど
いちばんすきだったけれど
追い掛けて 縋り付き
おいかけて すがりつき
泣いても 惨めになるだけ
ないても みじめになるだけ
幸福を窓に 閉じ込めて
しあわせをまとに とじこめて
飼いなら為て見ても
かいならしてみても
悲しみが胸の空き間から
かなしみが むねのすきまから
忍び込んで来る
しのびこんでくる
たかが人生 成り行き任せ
なかがじんせい なりゆきまかせ
男なんかは 星の数ほど
おとこなんかは ほしのかずほど
泥んこに為る前に
どろこに なるまえに
綺麗にあばよ
きれいに あばよ
好きで居る内に
すきでいるうちに
許してあばよ
ゆるしてあばよ
다음 생에 다시 태어난다면
꾸밈이나 거짓이 없고 수월하고 무던한 사람 만나
화장도 아니하고 향수도 필요 없는 삶을 살고 싶어요.
화사한 공작새가 아닌 참새로 살아갈지라도
내 맘대로 푸른창공 나를 수만 있어도 행복해요.
우리들 인생 예뻐봤자 꽃같은 시절도 잠지잠깐인데
게다가 진흙탕 싸움으로 체면이 엉망이 될 것이 뻔하잖아.
주정뱅이같은 나쁜 인상 남기지 말고
우리 서로 좋아할 때, 좋은 모습으로 헤어지는 것이 좋겠어요.
(마음속으로 한없는 눈물을 흘리며)
이젠 다시 만나지 말아요
그동안 베풀어준 사랑 고맙습니다.
그만 돌아가십시오. 안녕!
2.
もし今度 生まれて来るなら
もしこんど うまれてくるなら
孔雀より 雀
くじゃくより すずめ
口紅も 香水も 付けないで
くちべにも こうすいも つけないで
誰かと暮すわ
だれかとくらすわ
色付いた夢を見るよりも
いろづいた ゆめを みるよりも
囁くでも良いの
ささやくでも いいの
私だけ 飛べる 青空を
あたしだけとべる あおぞらを
持ってる人ならば
もってるひとならば
たかが人生 綺麗な時は
たかがじんせい きれいなときは
花よりもっと 短いはずね
はなよりもっと みじかいはずね
酔いどれになる前に
よいどれになるまえに
背中にあばよ
せなかにあばよ
好きで居る内に
すきでいるうちに
許してあばよ
ゆるしてあばよ
許してあばよ
ゆるしてあばよ
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1.
▲世の中で あんたが 一番好きだったけれど
よのなかで あんたが いちばん すきたったけれど
▲追い掛けて 縋り付き 泣いても 惨めになるだけ
おいかけて すがりつき ないても みじめになるだけ
追い掛ける おいかける
追い掛けます おいかけます
追い掛けない おいかけない
追い掛けよう おいかけよう
뒤쫓아 가다; 추적하다.
すりを 追い掛けて 捕る
すりを おいかけて とる
소매치기를 뒤쫓아 가 붙잡다
先発隊を 追い掛ける
せんぱつたいを おいかける
선발대를 뒤쫓아 가다
犯人を 追い掛ける
はんにんを おいかける
범인을 뒤쫓다
流行を 追い掛ける
りゅうこうを おいかける
유행을 좇다
逃げる犯人を 追い掛ける
にげるはんにんを おいかける
달아나는 범인을 뒤쫓다
縋る すがる
縋ります すがります
縋らない すがらない
縋ろう すがろう
매달리다; 달라붙다.
腕に縋る
うでにすがる
팔에 매달리다
(남의 도움이나 동정 등에) 의지하다; 기대다.
人の情けに縋る
ひとのなさけにすがる
남의 동정에 기대다
藁にも 縋る思いだ
わらにも すがるおもいだ
지푸라기에라도 매달리고[지푸라기라도 잡고] 싶은 심정이다
滲む にじむ
滲みます にじみます
滲まない にじまない
滲もう にじもう
번지다; 스미다.
インクが滲む
インクがにじむ
잉크가 번지다
배다.
額に汗が滲む
ひたいにあせがにじむ
이마에 땀이 배어 나오다
▲幸福を窓に閉じ込めて 飼いならして見ても
しあわせをまどに とじこめて かいならしてみても
閉じ込める とじこめる
閉じ込めます とじこめます
閉じ込めない とじこめない
閉じ込めよう とじこめよう
가두다; 감금하다.
牢に閉じ込める
ろうにとじこめる
감옥에 가두다
犯人を捕らえて牢に閉じ込める
はんにんをとらえてろうにとじこめる
범인을 잡아다가 감옥에 가두다
地下の密室に閉じ込める
ちかのみつしつにとじこめる
지하 밀실에 가두다
閉じる とじる
閉じます とじます
閉じない とじない
閉じよう とじよう
닫히다.
水門が閉じる
すいもんが とじる
수문이 닫히다
(회의 따위가) 끝나다.
会が 閉じる
かいがとじる
폐회되다
(열려 있는 것을) 닫다.
門を閉じる
もんをとじる
눈을 감다.
目を閉じて 音楽を聞く
めをとじて おんがくをきく
눈을 감고 음악을 듣다
덮다.
本を閉じる
ほんをとじる
책을 덮다
(입을) 다물다.
口を閉じる
くちをとじる
입을 다물다
(펼친 것을) 접다.
傘を閉じる
かさをとじる
우산을 접다
フアイルを保存せず閉じて仕舞った
フアイルを ほぞんせず とじてしまった
파일을 저장하지 않고 닫아 버렸다
飼う かう
飼います かいます
飼わない かわない
飼おう かおう
기르다; 치다; 사육(飼育)하다.
家で飼うペット
いえでかうペット
집에서 기르는 애완동물
동물에게 먹이를 주다.
馬に水飼う
うまにみずかう
말에게 물을 주다
▲悲しみが胸の空き間から 忍び込んで来る
かなしみがむねのすきまから しのびこんでくる
空き間 隙間 すきま
틈; 빈틈.
벌어져서 사이가 난 자리.
壁の隙間
かべのすきま
벽 틈
겨를; 짬.
仕事の隙間
しごとのすきま
일의 짬
忍び込む しのびこむ
忍び込みます しのびこみます
忍び込まない しのびこまない
忍び込もう しのびこもう
몰래 들어가다; 잠입하다; 숨어들다.
賊が 忍び込む
ぞくがしのびこむ
도둑이 잠입하다
窓から忍び込む
まどからしのびこむ
창문으로 몰래 들어가다
屋根伝いに忍び込む
やねづたいにしのびこむ
지붕을 타고 숨어들다
込む こむ
込みます こみます
込まない こまない
込もう こもう
(동사의 연용형(連用形)에 붙어서)
안으로 들어오다[가다].
風が吹き込む
かぜがふきこむ
바람이 들이치다
(어떤 상태에) 잠기다; 오래 계속하다.
考え込む
かんがえこむ
생각에 잠기다
(어떤 극한 상태에 이르기까지) …되다; …버리다
惚れ込む
ほれこむ
반해 버리다
▲高が人生成り行き任せ
たかがじんせい なりゆきまかせ
高が たかが
기껏해야; 겨우; 고작.
高が一万円品物
たかがいちまんえんしなもの
기껏해야 만 엔짜리 물건
高がそれぽちた
たかがそれぽちた
고작해야 그것뿐이다
相手は高が 子供じゃないか
あいては たかが こどもじゃないか
상대는 고작해야 어린애가 아니냐
高があれくらいもので 何を為ようと言うのか
たかがあれくらいもので なにをしようというものか
저까지로 무엇을 하겠다는 건가
成り行き なりゆき
되어 가는 형편[과정]; 그 결과.
今後の成り行き
こんごのなりゆき
금후의 형편
任せ まかせ
(명사 뒤에 붙어) …에 내맡김.
運任せ
うんまかせ
운에 맡김
何から何まで他人に任せ
なにからなにまで たにんに まかせ
하나에서 열까지 모두 남에게 맡김[의지함]
旅は気任せ足任せ
たびは きまかせあしまかせ
여행은 마음 내키는 대로 발 가는 대로.
手任せに掴む
てまかせに つかむ
손에 집히는 대로 잡다.
▲男なんかは 星の数ほど
おとこなんかは ほしの数ほど
▲泥んこになる前に 綺麗にあばよ
どろんこになるまえに きれいにあばよ
泥 どろ
진흙. ‘泥棒'의 준말
泥棒 どろぼう 도둑(질)
泥のように
どろのように
정신을 잃을 정도로 몹시 취하거나 또는 정신없이 잠을 이르는 말
人の顔に泥を塗る
ひとのかおに どろをぬる
남의 얼굴에 먹칠[똥칠]하다.
泥を塗る
どろをぬる
욕을 보이다; 면목을 잃게 하다.
※진흙탕 싸움
옳지 못한 방법으로 지저분하게 싸우는 일을 비유적으로 이르는 말
泥んこ
どろんこ
흙투성이; 흙탕; 진창.
泥んこになって遊ぶ
どろんこになって あそぶ
흙탕 뒤발이 되어 놀다
泥んこの道
どろんこのみち
진창길.
雨が降った後なので 露地が泥んこになってしまった。
あめがふったあとなので ろじがどろんこになてしまった。
비 온 뒤라 골목길이 감탕이 되어 버렸다
あばよ
헤어질 때의 인사말: 안녕; 안녕히.
では、あばよ
그럼、 안녕.
▲好きで居る内に 許してあばよ
すきでいるうちに ゆるしてあばよ
許す ゆるす
許します ゆるします
許さない ゆるさない
許そう ゆるそう
허가[허용]하다; 허락하다.
使用を許す
しようをゆるす
사용을 허락하다
(본디 免す·赦す로도) 용서하다.
許し難い 行為
ゆるしがたい こうい
용서할 수 없는 행위
인정하다.
自他共に許す
じたともにゆるす
자타가 공인하다
2
▲もし今度 生まれて来るなら
もしこんど うまれてくるなら
▲孔雀より 雀
くじゃくより すずめ
▲口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ
くちべにもこうすいもつけないで だれかとくらすわ
▲色付いた夢を見るよりも 細やかでも良いの
いろづいたゆめをみるよりも ささやかでもいいの
色付く いろづく
色付きます いろづきます
色付かない いろづかない
色付こう いろづこう
물들다; (열매 따위가 익어서) 색을 띠게 되다.
色付くの柿の実
いろづくのかきのみ
붉게 익어 가는 감
細やか ささやか
작음; 자그마함; 아담함; 조촐함.
細やかな家
ささやかないえ
아담한 집
사소함; 보잘것없음; 변변찮음.
細やかな心尽くし
ささやかなこころづくし
촌지(寸志); 자그마한 성의
흔히 겸손하게 말할 때 씀.
▲私だけ飛べる青空を持ってる人ならば
わたしだけ とべるあおぞらを もってるひとならば
▲高が人生 綺麗な時は
たかがじんせい きれいなときは
▲花よりもっと 短いはずね
はなよりもっと みじかいはずね
▲酔いどれになる前に 背中にあばよ
よいどれになるまえに せなかにあばよ
酔いどれ
よいどれ 만취한 사람; 주정꾼.
酔いどれ喧嘩
よいどれけんか
주정꾼의 싸움
酔いどれを介抱する
よいどれをかいほうする
주정꾼을 간호하다.
▲好きで居る内に 許してあばよ
すきでいるうちに ゆるしてあばよ
▲高が人生成り行き任せ
たかがじんせいなりゆきまかせ
▲男なんかは星の数ほど
おとこなんかはほしのかずほど
▲泥んこになる前に 綺麗にあばよ
どろんこになるまえに きれいにあばよ
▲好きで居る内に 許してあばよ
すきでいるうちに ゆるしてあばよ
▲許してあばよ
ゆるしてあばよ
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https://youtu.be/z2vxkGhxc_M
https://youtu.be/r8Xmy_Enzos