■夫婦残照 ふうふざんしょう
2024。2。7
作詞:千葉幸雄、作曲:宮迫はじめ
唄:千葉げん太
황혼이 깊어지면서 한평생 같이 했던 길동무와 헤어질 날도 가까워지지요
석양빛 바라보면서 함께 했던 지난날들을 회상하며
힘들고 외로웠던 인생길 내내 말없이 열심히 살아왔음에
서로를 향하여 감사와 위로를...
내세에서도 함께 행복을 이어가길 소원하는 노래같군요
산과 바다 건너며 열심히 살아온 우리
석양빛에 당신 모습이 더욱더 예뻐보이는군요
1.
命を燃し 生きて来た
いのちをもやし いきてきた
姿が見える 夕焼けに
すがたがみえる ゆうやけに
山川越えた 夫婦旅 めおと旅
やまかわこえた めおとたび めおとたび
あ> 人生の残照に
あ> じんせいのざんしょうに
お前の顔が 綺麗だよ
おまえのかおが きれいだよ
이 세상에서 당신을 만날 수 있었던 것도 감사한데
기나긴 인생길 내내 좋은 길동무가 되어 주셨으니 정말 행복했어요
여보 그동안 고생많았지요.
내 진정 마음속 깊이 감사드립니다.
2.
お前と逢えて 良かったよ
おまえとあえて よかったよ
この世の長い 道連れに
このよのながい みちづれに
幸だった ありがとう ありがとう
しあわせだった ありがとう ありがとう
あ> 人生の残照に
あ> じんせいのざんしょうに
心で俺は 礼を言う
こころでおれは れいをいう
우린 재주도 없어 먼 길로 돌아가야 했으니
고생도 많았지요. 하지만 후회는 없어요
인생살이 힘들 때마다 당신의 따사로운 손이 큰 위로가 되었지요
황혼빛이 이렇게 아름다우니 모든 짐 내려 놓고
우리 손잡고 나란이 하늘나라로 여행 가요.
우리앞에 영원한 휴식이 벌써부터 준비되어 손꼽아 기다리고 있답니다.
3.
不器用だから 遠回り
ぶきようだから とおまわり
歩いた道に 悔いは無い
あるいたみちに くいはない
温もり交わす手を繋ぐ 手を繋ぐ
ぬくもりかわすてをつなぐ てをつなぐ
あ> 人生の残照に
あ> じんせいのざんしょうに
お前と並ぶ 影法師
おまえとならぶ かげほうし
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1.
▲命の燃し 生きて来た
いのちのもやし いきてきた
燃やす もやす
燃やします もやします
燃やさない もやさない
燃やそう もやそう
불태우다.
a.불을 붙여서 타게 하다; 연소시키다.
紙を燃やす
かみをもやす
종이를 태우다
落ち葉を燃やす
おちばをもやす
낙엽을 태우다
b.(의욕이나 정열 등을) 끓어오르게 하다.
情熱を燃やす
じょうねつをもやす
정열을 불태우다
生きる いきる
生きます いきます
生きない いきない
生きよう いきよう
살다.
a.생명을 유지하다; 생존하다.
百歳まで生きる
ひゃくさいまでいきる
백 살까지 살다
b.생계를 유지하다; 생활하다; 지내다.
海に生きる人々
うみにいきるひとびと
바다에 사는 사람들
c.(그곳을 무대로) 인생을 보내다.
高齢化社会に生きる
こうれいかしゃかいにいきる
고령화 사회에 살다
▲姿が見える 夕焼けに
すがたがみえる ゆうやけに
姿
すがた
모양. 모습. 형편
晴れ姿
はれすがた
차려입은 모습
移り行く世の姿
うつりゆくよのすがた
변해 가는 세상 모습[형편]
山姿
やますがた 등산 차림
夕焼け
ゆうやけ 저녁노을
夕焼け雲
ゆうやけくも 저녁놀 진 붉은 구름
真っ赤に染まった夕焼けを見る
まっかにそまったゆうやけをみる
붉게 물든 저녁놀을 바라보다
夕焼け空をカメラに収める
ゆうやけそらをカメラにおさめる
저녁놀 진 하늘을 카메라에 담다
夕焼けをバックにして写真を撮る
ゆうやけをバックにしてしゃしんをとる
저녁놀을 배경 삼아 사진을 찍다
夕焼け小焼け
ゆうやけこやけ
저녁놀이 점점 희미해짐
▲山川越えた 夫婦旅 夫婦旅
やまかわこえた めおとたび めおとたび
越える こえる
越えます こえます
越えない こえない
越えよう こえよう
(높은 곳·경계 등을) 넘다; 넘어가다.
国境を越える
こっきょうをこえる
국경을 넘다
(강 따위를) 건너다.
川を越える
かわをこえる
강을 건너다
(때를) 지나다; 넘기다; 경과하다.
年を越える
としをこえる
해를 넘기다
夫婦
めおと
부부、두 개 또는 대소로 한 쌍이 되는 것
晴れて夫婦になる
はれてめおとになる
떳떳이 부부가 되다.
夫婦松
めおとまつ
쌍으로 난 소나무.
▲あ>人生の残照
残照
ざんしょう 저녁놀.
残照に染まる山々
ざんしょうにそまるやまやま
저녁노을에 물든 산들
子供の結婚は残照の中に立つ親にスッポトライトをあてるラストチャンスでもあるのだ
자식의 결혼은 저녁놀 가운데 선 어버이에게 스포트라이트를 대는 마지막 기회이기도 한 것이다.
▲お前の笑顔が奇麗だよ
おまえのえがおがきれいだよ
2。
▲お前と逢えて良かったよ
おまえとあえてよかったよ
逢う 合う 会う 遭う あう
逢います あいます
逢わない あわない
逢おう あおう
(친한 사람과) 만나다; 대면하다.
また会う日まで
またあうひまで
다시 만나는 날까지
会える 合える 遭える 逢える あえる
逢えます あえます
逢えない あえない
逢えよう あえよう
会うは別れの始め
あうはわかれのはじめ
만남은 헤어짐의 시작
▲この世の長い道連れ
このよのながい みちづれ
道連れ みちづれ
동행(자); 길동무; 반려자.
旅は道連れ 世は情け
たびはみちづれ よはなさけ
나그넷길은 길동무, 세상은 인정((먼 나그넷길은 길동무끼리 서로 돕듯이, 세상살이도 서로 도우며 살아가는 법이다)).
▲幸だった ありがとう ありがとう
しあわせだった ありがとう ありがとう
▲あ>人生の残照に
あ> じんせいのざんしょうに
▲心で俺は礼を言う
こころでおれはれいをいう
3.
▲不器用だから 遠い回り
ぶきようだから とおいまわり
不器用
ぶきよう
손재주가 없는 것; (일 처리 등이) 서투른 것; 또, 그런 모양. (↔器用)
遠い回り
遠い
とおい
遠かろう とおかろう
遠くない とおくない
遠くて とおくて
(거리가) 많이 떨어지다.
遠く離れている友
とおくはなれているとも
멀리 떨어져 있는 친구
(시간의 간격이) 길거나 오래다.
そう遠くない将来
そうとおくないしょうらい
그리 멀지 않은 장래에
▲歩いた道は悔いはない
あるいたみちはくいはない
悔い
くい 뉘우침; 후회.
噬臍の悔い
ぜいせいのくい
때늦은 뉘우침
▲温もり交わす手を繋ぐ
ぬくもりかわすてをつなぐ
温もり ぬくもり
(몸을) 녹임; 온기; 따스함.
温もりのある作品
ぬくもりのあるさくひん
온기가 있는 작품
心の温もりが伝わる
こころのぬくもりがつたわる
마음의 온기가 전해지다
家族の温もりが感じる
かぞくのぬくもりがかんじる
가족의 온기를 느끼다
生みたての卵の温もり
うみたてのたまごのぬくもり
갓 낳은 달걀의 온기
産み出す 生み出す うみだす
生み出します うみだします
生み出さない うみださない
生みだそう うみだそう
(새끼나 알 등을) 낳다.
ニワトリが卵を生み出す
ニワトリがたまごをうみだす
닭이 알을 낳다
交わす かわす
交わします かわします
交わさない かわさない
交わそう かわそう
주고받다; 교환하다.
話を交わす
はなしをかわす
이야기를 주고받다
繋ぐ つなぐ
繋ぎます つなぎます
繋がない つながない
繋ごう つなごう
(하나로) 잇다; 연결하다.
糸を繋ぐ
いとをつなぐ
실을 잇다
(維ぐ) 끊어지지 않도록[지속토록] 하다; 보존하다.
命を繋ぐ
いのちをつなぐ
목숨을 보존[부지]하다
▲あ>人生の残照に
あ>じんせいのざんしょうに
▲お前と並ぶ 影法師
おまえとならぶ かげほうし
並ぶ ならぶ
並びます ならびます
並ばない ならばない
並ぼう ならぼう
줄을 서다; 늘어서다.
店が並ぶ
みせがならぶ
가게가 늘어서다
병행하다; 나란히 위치하다.
線が並ぶ
せんがならぶ
선이 병행하다
法師 ほうし
법사;승려. 그런 상태에 있는 사람·사물을 가리킴
(…ぼうし의 꼴로) 그런 상태에 있는 사람·사물을 가리킴.
影法師
かげほうし 사람 그림자.
https://youtu.be/i5GJdbJfbXw
https://youtu.be/WFuQltoKF8w
https://youtu.be/-Abh_OyhF1s