■ 酒田カモメ
作詩:喜多條 忠
作曲:聖川 湧
歌 :羽山みずき
본섬 북서쪽에 위치한 酒田항구 작은 도시에 사는 한 여인이 붉게 물들어가는 석양 바라보며 하룻밤 꿈으로 끝나버린
첫사랑을 아쉬워하는 노래 같군요.
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저녁 노을빛으로 흰 갈매기 붉게 물드니
당신 그리워하는 내마음도 불같이 타오르는군요.
갈매기야 너처럼 그이도 이리 저리 날고 있을텐데
그이가 어디로 날아갔는지 알고 있겠지?
그이가 보고파 더이상 참지 못하겠다
내가 이처럼 기다린다고 속히 전해 줄 수는 없겠니
1.
酒田港の黄昏時は
さかたみなとの たそがれときは
白いカモメも夕日に染まる
しろいカモメも ゆうひにそまる
すねて甘えた倖せが
すねて あまえた しあわせが
海の向こうで燃えてます
うみのむこうで もえてます
好きで好きで
すきですきで
好きで堪れぬあの人を
すきで たまれぬ あのひとを
カモメよ何処に運んだの
カモメよ どこにはこんだの
먼 바다 작은 섬들 오가며 살아가는 괭이갈매기도
쉴때가 되면 따스한 둥지로 찾아들건만..
그이는 어째서 마음의 고향을 이렇게도 잊었단 말인가
허구헌날 눈물로 기다리는 자가 있다고 꼭 전해 주면 좋겠다
나약한 모습으로 울며 기다린다고 날아간 그이가 돌아오나요
당장 자신을 따라오라며 갈매기 비웃듯이 너울 너울 ...
2.
沖の飛島海猫さえも
おきのとびしま うみねこさえも
温い塒に帰って行くに
ぬくいねぐらに かえってゆくに
帰る胸すらもう無くて
かえるむねすら もうなくて
心ひゅうひゅう泣いてます
こころ ひゅうひゅう ないてます
泣いて泣いて泣いて
ないて ないて ないて
どうなる弱虫と
どうなる よわむしと
カモメがそっと笑います
カモメが そっと わらいます
등대불이 캄캄한 밤바다 밝혀주니
어둠속에 뭍혀있던 지난 추억들이 새록새록.
꿈같은 사랑을 건네주고 떠나버린 당신
이토록 내마음 한없이 쓸쓸하게 할까
한때 톨아진 적도 있었지만
실은 사랑의 꽃을 좀더 아름답게 피워보길 원했던 것인데...
사카타항에 깃들어 나와 함께 살아가는 갈매기야
너도 나의 진실을 알고 있을텐데
오해한 것이라고 잘 좀 전해 주면 좋겠다
3.
六角灯台明りが点る
ろっかくとうだい あかりがともる
海を照らして思い出探す
うみをてらして おもいでさがす
夢をつかの間手渡して
ゆめをつかのま てわたして
何で寂しくさせますか
なんでさみしく させますか
もっと もっと
もっと抱いてて欲しかった
もっとだいててほしかった
酒田の港カモメ唄
さかたのみなと カモメうた
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1.
▶酒田港の黄昏時は
さかたみなとの たそがれときは
黄昏
たそがれ
해 질 녘.
黄昏の街
たそがれのまち
황혼의 거리; 어둠이 깃든 거리
黄昏の街を歩く
たそがれのまちをあるく
땅거미 진 거리를 걷다
黄昏に染まる街街を巡る
たそがれにそまるまちまちをめぐる
황혼에 물든 거리거리를 돌아다니다
황혼기; 쇠퇴기.
人生の黄昏
じんせいのたそがれ
인생의 황혼기
黄昏時
たそがれとき
황혼 때; (땅거미가 질) 저물녘; (인생) 황혼기.
日暮れ時
ひぐれとき
日暮れ頃
ひぐれごろ
황혼 무렵
黄昏れる
たそがれる
황혼 때가 되다; 저녁때가 되다.
空が黄昏れてきた
そらが たそがれてきた
하늘이 어두워지기 시작했다.
▶白い鴎も夕日に染まる
しろいかもめも ゆうひにそまる
▲染まる
そまる
染まります
そまります
染まらない
そまらない
染まろう
そまろう
물이 들다; 염색되다.
手が黒く染まる
てがくろくそまる
손이 검게 물들다
어떤 색깔로 변하다.
赤く染まった夕焼け
あかくそまったゆうやけ
붉게 물든 저녁놀
(좋지 않은 것의) 영향을 받아 그 경향을 띠다; 감화(感化)되다.
悪に染まる
あくにそまる
악에 물들다
世の中の汚濁に染まる
よのなかのおだくにそまる
세상의 오탁[더러움]에 물들다
東の空がほの赤く染まる
ひがしのそらがほのあかくそまる
동녘 하늘이 발그무레하게 물들다
▶拗ねて甘えた倖せが
すねてあまえたしあわせが
▲拗ねる
すねる
拗ねます
すねます
拗ねない
すねない
拗ねよう
すねよう
(마음이) 비꼬이다; 앵돌아지다; 토라지다.
拗ねてばかり居る子供
すねてばかりいる こども
늘 앵돌아져 있는 아이
世を拗ねる
よを すねる
세상과 뒤틀려 등지다
彼女は ちょっとした亊でも直ぐ拗ねる
かのじょは ちょっとしたことでも すぐすねる
그녀는 조그마한 일에도 잘 삐친다
▲甘える
あまえる
甘えます
あまえます
甘えない
あまえない
甘えよう
あまえよう
응석 부리다; 어리광 부리다.
母親に甘える子供
ははおやにあまえるこども
엄마에게 어리광 부리는 아이
親に甘える
おやにあまえる
부모에게 어리광 부리다
▶海の向こうで 燃えてます
うみのむこうで もえてます
▲燃える
もえる
燃えます
もえます
燃えない
もえない
燃えよう
もえよう
타다; 불길이 일다.
燃えるコミと燃えないコミの分け方
もえるコミと もえないコミの わけかた
불에 타는 쓰레기와 타지 않는 쓰레기의 분류법
불꽃처럼 빛나다.
夕日に赤く燃える西空
ゆうひに あかくもえる にしそら
석양에 붉게 타오르는 서쪽 하늘
감정·정열이 솟아오르다.
燃える思いを込めた手紙
もえる おもいを こめた てがみ
불타오르는 사모의 정을 담은 편지
燃える思い
もえるおもい
불타는 연정.
スマホで燃える様な夕焼けを撮る
スマホで もえるような ゆうやけをとる
스마트폰으로 불타는 듯한 저녁노을을 찍다
▶好きで好きで
すきですきで
好きで堪れぬ彼の人を
すきでたまれぬあのひとを
▲堪る 貯まる 溜る
たまる
堪ります
たまります
堪らない
たまらない
堪ろう
たまろう
참다. 견디다
堪りません
たまりません
견디지 못하겠습니다
そんな事が有って堪るものか
そんなことがあって たまるものか
그런 일이 생겨서 되겠느냐
▶鴎よ 何処に運んだの
カモメよ どこに はこんだの
▲運ぶ
はこぶ
運びます
はこびます
運ばない
はこばない
運ぼう
はこぼう
운반하다; 옮기다; 나르다.
荷物を運ぶ
にもつをはこぶ
짐을 운반하다
机を次の部屋に運ぶ
つくえをつぎのへやにはこぶ
책상을 다음 방으로 옮기다
진행시키다; 진척시키다; 추진하다.
事を運ぶ
ことを はこぶ
일을 진척시키다
工事が順調に運ぶ
こうじが じゅんちょうに はこぶ
공사가 순조로이 진척되다
段取りを附けて仕事を運ぶ
だんどりを つけてしごとを はこぶ
계획을 정해 놓고 일을 추진하다
2.
▶沖の飛島海猫さえも
おきのとびしま うみさえも
沖
おき
난바다. 앞에 멀리 트인 곳
沖に出る
おきに でる
먼바다로 나가다
海猫
うみねこ
괭이갈매기.
海猫みたい呟いた
うみねこみたい つぶやいた
괭이갈매기처럼 중얼거렸다
▶温い塒に帰って行くに
ぬくいねぐらに かえってゆくに
塒
ねぐら
塒に帰る
ねぐらに かえる
보금자리[자기 집]에 돌아가다[오다].
鳥も日が暮れると塒に帰る
とりも ひがくれると ねぐらに かえる
새들도 해가 저물면 보금자리로 돌아간다
一杯やってから塒に帰る
いっぱいやってから ねぐらに かえる
한잔하고서 자기 집으로 돌아가다
▲帰る 変える 返る 還る かえる
帰ります
かえります
帰らない
かえらない
帰ろう
かえろう
돌아가다; 돌아오다; 왔던 사람이 물러가다.
故郷に帰る
こきょうにかえる
고향으로 돌아가다
帰らぬ旅
かえらぬたび
돌아오지 못할 여행((죽음)).
帰らぬ人
かえらぬひと
돌아올 수 없는 사람; 곧, 죽은 사람.
帰らぬ人となる
かえらぬひととなる
불귀의 객이 되다.
帰らぬ道
かえらぬみち
저승길.
▶帰る胸すらもう無くて
かえるむねすら もうなくて
すら
…조차(도).
子供ですら できる
こどもですら できる
아이들조차도 할 수 있다
▶心ひゅうひゅう 泣いてます
こころ ひゅうひゅう ないてます
風がひゅうひゅうとうなりを立てる
かぜが ひゅうひゅうとうなりを たてる
바람이 윙윙 소리를 내다
▶泣いて 泣いて 泣いて
ないて ないて ないて
▶如何なる弱虫と
どうなる よわいむしと
如何
どう
어떻게.
如何したら良いか
どうしたらいいか
어떻게 하면 좋을까
아무리 (…해도).
如何見ても
どうみても
아무리 보아도
‘どうですか’의 준말; 어때; 어떻습니까; …할까요.
如何、気に入った
どう、きにいった
어때, 마음에 드니?
如何あっても
どうあっても
무슨 일이 있어도; 반드시; 아무리 해도.
如何いった
어떤.
如何いった 品を御望みですか
どういった しなをのぞみですか
어떤 물건을 원하십니까.
弱虫
よわむし
나약자, 겁쟁이((욕으로 하는 말))
弱虫癖に強がる
よわむしくせに つよがる
겁쟁이 주제에 허세를 부리다.
なんて弱虫だろう
なんでよわむしだろう
원 저리도 못났을까
▶鴎がそっと笑います
かもめがそっとわらいます
▲笑う
わらう
笑います
わらいます
笑わない
わらわない
笑おう
わらおう
기쁨·우스움·계면쩍음 등으로 웃다
花笑う
はなわらう
꽃이 방긋거리다
비웃다; 빈정거리다; 우습게 여기다.
笑うべき
わらうべき
당연히 비웃을 만한; 가소로운
3.
▶六角灯台明りが点る
ろっかくとうだい あかりが ともる
▲点る
ともる
点ります
ともります
点らない
ともらない
点ろう
ともろう
불이 켜지다; 점화되다.
電灯が点る
でんとうが ともる
전등이 켜지다
ランプに火が点る
ランプにひがともる
램프에 불이 켜지다
明かりが点る
あかりが ともる
불이 켜지다
▶海を照らして 思い出探す
うみをてらして おもいでさがす
▲照らす
てらす
照らします
てらします
照れさない
てらさない
照らそう
てらそう
빛을 비추다; 비추어 밝히다.
闇を照らす灯台
やみをてらすとうだい
어둠을 비추는 등대
月が夜道を照らす
つきがよみちをてらす
달이 밤길을 비추다
電灯が室内を照らす
でんとうが しつないを てらす
전등이 방 안을 비추다
▲探す
さがす
探します
さがします
探さない
さがさない
探そう
さがそう
찾다
血眼になって探す
ちまなこになって さがす
혈안이 되어 찾다
欠点を探す
けってんをさがす
결점을 찾다
職を探す
しょくをさがす
직업을[일자리를] 찾다
犯人を探す
はんにんをさがす
범인을 찾다
▶夢をつかの間手渡して
ゆめをつかのま てわたして
束つの間
つかのま
잠깐 동안, 순간.
つかの間栄華
つかのまえいが
한순간의 영화
束の間の出来事
つかのまの できこと
순간적으로 일어난 일
束の間の幸せ
つかのまの しあわせ
잠시 동안의 행복
束の間も忘れない
つかのまも わすれない
한순간도 잊지 않다
▲手渡す
てわたす
手渡します
てわたします
手渡さない
てわたさない
手渡そう
てわたそう
(직접) 건네다; 수교(手交)하다.
書類を手渡す
しょるいを てわたす
서류를 건네다
人知らず手渡す
ひとしらず てわたす
남모르게 건네주다
▶何て寂しくさせますか
なんてさみしくさせますか
何て
なんて
▶もっと もっと
もっと抱いてで欲しかった
もっとだいてでほしかった
▲抱く
だく
抱きます
だきます
抱かない
だかない
抱こう
だこう
(팔·가슴에) 안다.
子供を抱く
こどもをだく
어린아이를 안다
마음속에 품다.
不穏な考えを抱く
ふおんなかんがえをだく
불온한 생각을 품다
欲しい
ほしい
欲しかろう
欲しくない
ほしくない
欲しくて
ほしくて
…하고 싶다; 갖고 싶다; 탐나다.
果物が欲しい
くだものがほしい
과일이 먹고 싶다
(‘…て[で]欲しい'의 꼴로) (…하기) 바라다; (…해 주면) 좋겠다; 요망하다.
はっきり言って欲しい
はっきりいってほしい
분명히 말해 주기 바란다
▶酒田の港鴎唄
さかたのみなと かもめうた
https://youtu.be/S3IBXDK_6ig
https://youtu.be/IRw4e-QduEc
https://youtu.be/Hiw_026FgYc
https://youtu.be/pbGhkIX5FtY