作詩:海老原秀元/作曲:聖川 湧
■ 雪んこ
2017
作詩:海老原秀元/作曲:聖川 湧
歌 :羽山みずき
일본 최북단 북해도는 밤새 내리는 폭설로 집들이 눈속에 파뭍혀 버릴 때가 많다는데
눈송이 뭉쳐 움막 지어 놓고 그 속에 들어가 숫불 피워 손발 녹이며 뛰놀던 때가 있었나 봅니다.
그렇게 놀던 친구들이 하나둘 도시로 떠나가고 홀로 남겨진 소녀가 함께 놀던 소년을 그리워 하는 노래 같군요.
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두텁게 쌓인 눈도 봄이 되면 사라지건만
어째서 내 맘속에 감추어진 사랑의 상처는 나를 더더욱 외롭게 하는 것일까요
아무런 말도 없이 훌쩍 떠나버림은 어인 일인가요
움막속에서 절대 헤어지지 말자고 맹세했던 기역 잊으셨나요
아무런 말도 없이 훌쩍 떠나가다니 정말 그럴 수 있나요
오늘밤도 흰눈발이 펑펑..
함께 소리 높혀 불렀던 노래들이 제 귓전에 여전하네요.
1.
深い雪でも 春になれば消える
ふかいゆきでも はるになればきえる
なのに消えない 恋の傷跡
なのにきえない こいのきずあと
不意の別れは心変りですか
ふいのわかれはこころかわりですか
何も言わずに罪な人です
なにもいわずに つみなひとです
雪んこ 雪んこ 風になれ 雪んこ 雪んこ
ゆきんこ ゆきんこ かぜになれゆきんこ ゆきんこ
一人童歌 涙の子守り唄
ひとりわらべうた なみだのこもりうた
움막속에 숫불 피워 꽁꽁 언 제손 녹여주던 기역 잊으셨나요
그날 이후로 내 맘속에 사랑의 불씨가 피어났는지
이제까지 제 마음은 언제나 슬픈 꿈으로 ...
오늘밤도 흰눈발이 펑펑..
함께 소리 높혀 불렀던 노래들이 제 귓전에 여전한데..
2.
赤い炭火に両手翳しながら
あかいすみびにりょうてかざしながら
指を結んだ夜のかまくら
ゆびをむすんだよのかまくら
それを恋だと知ったあの日からは
それをこいだといったあのひからは
なぜか哀しい夢を見ました
なぜかかなしい ゆめをみました
雪んこ 雪んこ 風になれ 雪んこ 雪んこ
ゆきんこ ゆきんこ かぜになれゆきんこ ゆきんこ
一人童歌涙の子守唄
ひとりわらべうた なみだのこもりうた
북해도의 작은 마을에서 태어난 이래 이제까지 당신만을 그리워하며 살고 있어요
당장 당신 찾아 날아가고 싶건만...
첫사랑의 기역들만 여전히 아른거리네요
우리 둘 사이가 멀리 떨어졌다고 우리의 사랑까지도 그렇게 멀어진 것인가요
절대 그럴 수는 없겠지요
분명 당신도 저처럼 마음 아파 하시겠지요
오늘밤도 흰눈발이 펑펑
당신과 함께 소리 높혀 불렀던 노래들 제 귓전에 여전하네요.
3.
北に生まれて 北の町に生きる
きたにうまれて きたのまちにいきる
飛んで行けない 恋はかげろう
とんでゆけない こいはかげろう
遠く離れて 終わる二人ですか
とおくはなれて おわるふたりですか
きっと貴方も 辛いはずです
きっとあなたも つらいはずです
雪んこ 雪んこ 風になれ 雪んこ 雪んこ
ゆきんこ ゆきんこ かぜになれゆきんこ ゆきんこ
一人童歌 涙の子守唄
ひとりわらべうた なみだのこもりうた
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1.
▶深い雪でも春になれば消える
ふかいゆきでもはるにならばきえる
▲消える
きえる
消えます
きえます
消えない
きえない
消えよう
きえよう
없어지다; 느껴지지 않다
雪が消える
ゆきがきえる
눈이 스러지다[녹아 없어지다]
풀리다; 가시다.
憎しみが 消える
にくしみが きえる
미움이 스러지다
지워지다.
字がこすれて消える
じが こすれて きえる
글자가 쓸리어 지워지다
▶なのに消えない恋の傷跡
なのにきえないこいのきずあと
傷跡
きずあと
상처 자국.
傷跡が残る
きずあとがのこる
상처 자국이 남다
心に受けた傷跡
こころに うけた きずあと
마음에 입은 상처.
▶不意の別れは心変りですか
ふいのわかれはこころかわりですか
不意
ふい
불의; 불시; 갑작스러움; 돌연.
不意の事故
ふいのじこ
불의의 사고
▶何も言わずに罪な人です
なにもいわずにずみなひとです
罪
つみ
罪な事を言うな
つみなことをいうな
(너무) 심한 소리를 하지 마라
罪な事をする
つみなことをする
못할 짓을 하다
▶雪んこ 雪んこ
風になれ 雪んこ 雪んこ
▶一人童歌 涙の子守り唄
ひとりわらべうた ならべのこもりうた
2.
▶赤い炭火に 両手翳しながら
あかいすみびに りょうて かざしながら
炭火
すみび
숯불
▲翳す
かざす
翳します
かざします
翳さない
かざさない
翳そう
かざそう
쬐다
ストーブに 手を翳す
ストーブに てをかざす
난로에 손을 쬐다
▶指を結んだ 夜のかまくら
ゆびをむすんだ よのかまくら
▲結ぶ
むすぶ
結びます
むすびます
結ばない
むすばない
結ぼう
むすぼう
관계를 맺다.
敵と結ぶ
てきとむすぶ
적과 결탁하다
잇다; 연결하다
二点を結ぶ最短距離
にてんをむすぶさいたんきょり
두 점을 잇는 최단 거리
결과를 맺다.
実を結ぶ
みをむすぶ
열매를 맺다
다물다.
口を堅く結ぶ
くちをかたくむすぶ
입을 꽉 다물다
かまくら
秋田현 横手 지방에서 정월 대보름에 하는 행사((아이들이 눈으로 움집을 짓고 그 앞에서 불을 피워 놓고 새 쫓는 노래를 부르며, 감주나 떡 등을 먹으면서 놂)).
▶それを恋だと知った彼の日からは
それをこいだと しった あのひからは
▶何故か哀しい夢を見ました
なぜかかなしいゆめをみました
何故か
なぜか
웬일인지; 어쩐지.
何故か行きたくない
なぜかいきたくない
어쩐지 가고 싶지 않다
何故か心が安らぐ
なぜがこころがやすらぐ
어쩐지 마음이 편안해진다
何故か寂しい
なぜかさみしい
어쩐지 쓸쓸하다
何故か気が乗らない
なぜかきがのらない
웬일인지 마음이 내키지 않는다
▶雪んこ 雪んこ
風になれ雪んこ 雪んこ
かぜになれゆきんこ ゆきんこ
▶一人童歌 涙の子守唄
ひとりわらべうた なみだのこもりうた
※子守唄
こもりうた
聞き慣れためメロデイー
귀에 익은 멜로디[자장가]
3.
▶北に生まれて 北の町に生きる
きたにうまれて きたのまちにいきる
▲生まれる
うまれる
生まれます
うまれます
生まれない
うまれない
生まれよう
うまれよう
태어나다; 출생하다.
私の生まれた年
わたしのうまれたとし
내가 태어난 해
赤ちゃんが生まれる
あかちゃんがうまれる
아기가 태어나다
月足らずで生まれる
つきたらずで うまれる
달이 못 차서 출생하다.
死ぬ人と生まれる人
しぬひととうまれるひと
죽는 사람과 태어나는 사람
▲生きる
いきる
生きます
いきます
生きない
いきない
生きよう
いきよう
살다.
생명을 유지하다; 생존하다.
百歳まで生きる
ひゃくさいまでいきる
백 살까지 살다
생계를 유지하다; 생활하다; 지내다
海に生きる人々
うみにいきるひとびと
바다에 사는 사람들
(그곳을 무대로) 인생을 보내다.
高齢社会に生きる
こうれいしゃかいにいきる
고령화 사회에 살다
(‘…に生きる’의 꼴로) (…을 목적 삼아 또는 …가운데에) 생활하다.
苦難に生きた十年
くなんにいきたじゅうねん
고난 속에 산 10년
효과가 있다; 보람 있다; 유효하다.
生きた教訓
いきたきょうくん
산 교훈
생동하다; 생생하다; (마음이나 머릿속에) 생생히 남아 있다.
生きている大地
いきているだいち
생동하는 대지
水だけて 生きる
みずだけて いきる
물만 먹고 살다
生きるために精一杯働く
いきるためにせいいっぱいはたらく
살기 위해 힘껏 일하다
▶飛んで行けない 恋がはかげろう
とんでゆけない こいはかげろう
かげろう
(모습이) 어른거리다.
▶遠く離れて終わる二人ですか
とおくはなれておわるひとりですか
▲離れる
はなれる
離れます
はなれます
離れない
はなれない
離れよう
はなれよう
붙어 있던 것이 따로 떨어지다3. 거리가 멀어지다
手を離れる
てをはなれる
손에서 떨어져 나가다
거리가 멀어지다; 사이가 벌어지다.
列が離れる
れつがはなれる
행렬의 간격이 벌어지다
관계가 없어지다; 떠나다.
浮き世離れた奥山暮らし
うきよはなれたおくやまくらし
속세를 떠난 산골 생활
▲終わる
おわる
終わります
おわります
終わらない
おわらない
終わろう
おわろう
授業が終わる
じゅぎょうがおわる
会期が終わる
かいきがおわる
수업이[회기가] 끝나다
▶きっと貴方も辛いです
きっとあなたもつらいです
▶雪んこ 雪んこ 風になれ雪んこ 雪んこ
▶一人童歌 涙の子守唄
ひとりわらべうた なみだのこもりうた
https://youtu.be/p-aepSf0ans
https://youtu.be/GuX31SNXhOc