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選択を受けた召命的な責任を果たしなさい
2005年7月27日(水) 漢南国際研修院
* このみ言葉は安侍日の敬拝式及び朝の訓読会の時にされたもの。
<祈祷> 愛するお父さま! 今日は天一国5年7月27日、今月を迎えて4番目になるアンシイル(安侍日)を迎えました。天と地の上に祝福家庭たちを合わせて全体・全般・全権のアボジの愛の主権に立って解放・釈放を結実した実体として天を信奉できる本然の地上・天上世界時代を迎えるようになったので、神様の愛の懐に抱いた子女たちとして、祝福を受けた家庭として天地に本になって行かなければならない正道の道を備え目的定着安着の時代を願っていくが、生活の環境的な与件を総蕩減させ、完成完結をさせなければならない歴史的な終末時代を迎えました。
天一国5年を迎えた7月27日を中心に世界文化体育大典を始めることのできる日がやってきました。11回を迎える今回の大会を中心に12次を迎える時には各大陸を中心としたサッカーチームとオリンピック大会を中心に同じ2年を区別してカイン的な世界を指導したサタンの権限を完全に内外に相続されて天の勝利の覇権を、解放・釈放の場から天の栄光と地の栄華を備えることのできる祝福家庭たちを連結させ一つの大天宙家庭的な文化統一の世界を備えるために努力する私たちの全ての解放があなたの所信の一念と一体になられて、勝利の結実としてお父様に完全に再創造の結実として奉献できる時代的な責任と召命的な使命の前に自分たちが引き受けたところの家庭で責任をはたすことが出来るようにお許しください。
私たちが毎日のように心から祈願する盟誓文を中心にその枠の前において自らの不足なすべての面を充足させサタンが残しておいたすべての城壁を越えに越えて再び戻ってくるときはこれを平地につくって本然の息子の場を探して祝福する前に相対を迎え、全世界の祝福を受けた家庭たちが再び本国を相続されうる、あの国で恥ずかしくない解放的な家庭・氏族・民族・国家と連合したすべての世界国家たちになられて、アベル圏、カイン圏を越えに越えて真の父母を中心に侍ったその心情以上の天宙の父母に侍ることのできる孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭の道理を完結させることが出来るようにお許しください。
そうして我慢した得て来られたアボジの願いの一年の結実が我が家庭において3大権を越えながらこれをすべて成して天の前に勝利の結実を真の父母の功に従って貢献できる解放された家庭たちになるように祝福して下さることを懇切に願ってやみません。
27日安侍日を迎えてアボジの前に奉献するこの朝にすべての人に申しあげる内容と連結されうる今月と8月の月を中心に10月の月、今年全体があなたの勝利の表象になって愛の花と香りを備えて永遠にあなたの心の世界の生命の実体の種としてアボニムの愛の心の中に植えてあげ、環境であなたが抱き愛さざるを得ない祝福の完成された天上天国を受け継ぐことのできる孝子、忠臣たちの家庭たちを完成できるように一心・一念・一体・一和をもって完成した創造理想の生命の根源であり、愛血統の根源である夫婦の性生活を完成し、神様の最終的な栄光の場からすべての事をすべて成したと崇め称えることのできる勝利覇権的な権限の前に立って全てのものを相続され、後代に天地父母様の代身の後孫たちの前に相続させてあげることのできる真の父母様の血族たちになるようにお許し下さることを懇切に願います。
この日のこの朝に天上世界と地上世界が共に一心・一体・一核の場で奉献する聖なるこの安侍日を記念できるようにして下さった事を感謝しながら、常に訪れる日々に恥ずかしくない祝福の家庭たちになることを宣言しながら、真の父母の名によって懇切に懇切に報告報告報告申し上げます! アーメン! アーメン アーメン!
毎日のように天地の為に福を願わなければ
『・・・・・・怨讐に引かれていった自分の愛する夫人が子供を産んで再び戻らなければならないとすればそのような母子を結婚前の純粋な心から迎えることが出来ますか? サタンは愛の怨讐であり、愛の姦夫です。それこそアダムとエバが堕落した立場と全く同じなのです。
しかし、神様の心情圏ではその峠を越えて行かなければ平和の世界は生じません。その基準が成立してこそサタンは自然屈服するようになるのです。』
そこで真の夫婦を、純潔な夫婦を先にしてあげなければならないのだ。何の独身祝福と慰労祝福とか、サタンたちが口を開けて咬んで置かない為に仕方なくそのようにするのだ。女や男や純潔できない過去の事を完全になくしてしまわなければならない。考えるようになればはるかな夢と同じでなければならない。その写真をくっつけてポケットに入れて通いながら見て生きれば純潔になるのは何か? 見ていた全てのものを殺さないでしまわなければならない。サタン世界にいるすべてを殺してしまってはならないのだ。ネロ(皇帝)がローマを殺さなかった事と同じだ。
死んだ人の物はすべて燃やす? なくなければならないのだ。火だけ生かしてはだめだ。持ったものをすべて・・・。そこで日本のような国では火葬するのだ。火葬はどこから、どの国から始めたのか? 自分自身が自然の現象通り、元素が分解されることを待つことが出来ないのだ、恥ずかしい事を。その為に殺さずに無くさなければならない。
神様がエデンの園で息子娘が死んだとすれば燃やそうとした? 純潔でないので燃やそうとしたか?純潔でないので燃やさなければならない。燃やして草木に対しては肥料になりうるかもしれないが、人に対しては肥料がだめなのだ。肥料がすべて必要なのだ。
全部で合わせて何人集まったのか? 「430人ほど集まりました。」 ここに座った人が150人に足らないが? 「地下にいます。」地下におればここよりももっと多くいる? 「はい。数を数える人がいます。」12列に11であればいくらか? 130人! 「地下に3百人います。」 地下は地獄だ。(笑い)「漢南洞の公館です。」 漢南洞公館にも地獄がある。天国があるのに地獄がない? 楽園が天国のいとこだが、地獄のいとこにもなる。イエス様もそこで解放されえなかった? 解放・釈放権に行かなければならないのだ。
これから毎日のように訓読会に参加しなければならない。毎日のように天地の為に我々が福を願わなければならないし、自分の家庭の為に福を願わなければならない。誰が守ってくれるのか? 先祖が守ってあげなければならない。堕落しなかったとすれば霊界の先祖たちが地上に来て共に生きながら保護してあげるのだ。今まで関係なく生きたのだ。先祖が何の関係があり、一族が何の関係があるのかということだ。さ、10分前まで! 今や5分しか残っていない。
自分より偉大な人を代身者として立てることを願う。
『・・・・・・先生がこの道を備えて来ようとすれば、先生の愛する妻までもサタン、首魁に抱いてあげ祝福をしてあげることのできる心があらねばならないのだ。どういう意味か分かるか? 神様がそのような立場に立ったのです。悪魔が愛の姦夫であり怨讐であるが、終わりの日にはメシアになりうる資格者であれば自分の新婦までも犠牲をさせサタンに与えて、神様を解放すると言える場に立たなければ神様を解放できないのです。』
「そこまでです。」 歌でも1つしなさい。 (ジョン・ウオンジュ(鄭元周)補佐官が歌う)(拍手)
訓読叔母さんか、訓読妻か、訓読娘だ? 何になればよいのか? 訓読叔母さん?(笑い) 訓読叔母さん、自らがみ旨の中に入ってきて忘れることのできない、いつも自分が正しいという道をつかまえて行くという嘘のような話を簡単に5分ほどしなさい。沢山したらだめだ。
この人の証しを聞いて見たか? 「いいえ。」 聞きたいか? 「はい。」 お金を出さなければ。(笑い) 入場料を請求しなければならない。食べて生きようとするので入場料を受けなければならないのではないのか? ただが好きな人たちは地獄に押されていく。漂う雲は雨をつくれない。雨をつくれない雲は妨害するのだ。陽の光を得ようとするが、ふさいでおいて妨害するのだ。漂う雲! 漂うことを好むだろう? 位置を占めて種が土に植えられて芽が出て日月星辰の全ての和合の道理に呼吸して生きることのできる生命を持った自然の導火体にならなければならない。さ! (鄭元周補佐官の証し)
「・・・・・・私は寝ても起きてもただ真の父母様にどのように侍るかそのような事だけを思って生きてきました。
よく侍ったのか侍ってないのかは天のみ知る。自分はいくらよく侍ったと言っても天がそのように認めなければすべて無駄になるのだ。そう、夫を捨てて通うじゃないか?
「・・・・・・前に立って牧会もしてみず、そこで読むのは良くするが言葉はこのように・・・。すみません。」(笑い)自分の考えをもって読めばそれが感動がだめだ。神様の勢力を全てひっかぶって読まなければ。(終わりまで証し)(拍手)
ユ・ジョンオク(劉正玉)! 「はい。」 自分が異国の地で責任者の役を果たす時、伝統を立てることがどれ程難しいかという話を少ししなければならない。異国の地に行って先生に侍る生活を変わらずに、伝統をそのまま守るということが実にい難しいのだ。
日本が今まで動いたこと、日本がすべて掃いて飛んで行くことのできる位置で収集したのだ。日本の食口たちは知らなかったが、そのような難しいときに行って1百万訓読教会をつくるための決心で今進めているのだ。皆さんもそのような決心をしなければならない。
日本の国に1億2千5百万がいるが、それを中心として数か月間に1百万訓読教会をつくるための役をするために国も救うことが出来る。10年も行かない。
人が習慣性があって‘私はこれほどしたとすればよい。’ というのだ。 木が10年たてば‘私はこれほどに育てばいいだろう。’ と言えばいいのか? 木の先祖たちがおればその種が自分たちより健全であり、代身者を立てようとすれば自分よりももっと偉大な人が代わりに種になることを願うのだ。代身の種というようになれば何かと言えば、息子娘がなったとすればアボジよりも偉大でなければならないのだ。そうじゃないか?
皆さんは知らないが、神様がそうだったのだ。息子娘がアダム、エバが神様よりも数千万倍偉大であることを願ったのだ。そのようでありうる道があるのだ。その為に男や女や自分が愛する人は、寄合することのできる妻は自分よりも優れていることを願うのだ。そうすれば妻が優れていることを願うと同時に父母の位置に立った夫婦は自分が愛する息子娘が二人の父母よりも優れていることを願うのだ。皆さんの総てがそうだ?
3大権をいつも維持しなければ
代身者でない。相続者です。代身者は誰も代身出来る人をもってきて埋めることが出来るが、相続者は誰かを埋めることが出来ない。それは永遠に永遠に代身者になるのだ。そこでそれを宿命的であるというのであり、運命であるということは代身も出来るのだ。
そこで代身者を立てようとするある責任者がいるとするときは自分よりもよい人、代身者を立てようとする人は自分がどのような人であるのか良く分かる。自分の性格をよく知るということだ。自分の性格と比較して自分よりもよい、外的にも良くならなければならないし、内的にも良くならなければならないし、環境の与件を中心に環境を結んで行く連帯的な責任においても自分よりもよくあらねばならないのだ。私は代身者を立てなさいということが、堕落したが堕落した我々の人間に本性的に願っている。誰かが教えてあげたことではない。そうだろう?
その上、血統を連結させて自分の相続権だ。先祖たちの全てを自分が保管して伝授してくれるのが血統だ。千代を経てきたとすれば千代の先祖たちの血、肉を経てきたために千代の先祖たちの細胞が私の体に入ってきているのだ。だから皆さんが皆さん自身を思い通りにできない。自分の心を思い通りにできないことが何かと言えば、先祖たちの全ての細胞、本心の心が分かれて入ってきているのだ。
皆さんの心が一人で寂しいときも生じ、悲しいときも生じ、全てこのような事は先祖たちの細胞が体の中で受動的に影響を及ぼすことが出来、感じることのできる関係を結ぶためだ。先祖の性稟に従って自分も反応するのだ。その為に自分の考えをこうだああだとすればだめなのだ。
先祖たちの中に特に私に似た先祖がいるのだ。そうすれば先祖が外形的に似たとすればその先祖が霊界に行っても、似た後孫の前に入ってきて去ろうとしないのだ。先祖たちの中にすべての性稟の要素を多く似たのだ。
その次にいつも占領しない。東西南北に移動するのだ。先祖の中で春の季節を好む先祖や、夏の季節を好む先祖や、秋の季節を好む先祖や、冬の季節を好む先祖か? 同じ細胞と姿に似ても後孫たちが時代に従って春夏秋冬、方向が異なった基準で生まれるようになれば、いつも一緒に似ていても春の季節の素質が私と共に和合でき、共にいることが出来るが、夏の季節になれば去らなければならない。去るようになれば他の霊が、私に似た夏を好む性稟の先祖たちが入ってくるのだ。
これは家なのだ。そこで天地人父母と言うじゃないか? 天地人父母が皆さんの心の中に入ってきて家になって影響を及ぼさなければならないのだ。
一番重要なものが妻には夫であり、夫には妻だ。その次に息子娘だ。父子の関係だ。この3代を中心に関係している。直接的に血と肉が一番多く連結されている。その為にそれが核心だ。3代権をいつも維持しなければならないのだ。おじいさん、おばあさん、その次にお父さん、お母さん、その次に自分の夫婦、息子娘だ。その次に4代曾祖母、曾祖父だ。4代をいつも連結して行かなければならないのだ。それを束ねておけば3代権として実が結ばれるのだ。3代にならなければならない。
公式の環境を抜け出ることが出来ない
家庭と言うのが正から分、合! 1段階、2段階、3段階だ。正・分・合と言うのがこのようになりえない。いつであれ死角でなければならない。垂直に降りてきてこれがこのようになればこれとこれと同じであり、これとこれとこれ、全部同じでなければならないのだ。そこで電気に触れ部下がかからない。完成するのだ。
これを統一教会では三対象目的と言う。三対象目的も神様を中心に見るようになればアダム、エバ、息子娘、3つだ。1,2,3! エバを中心に神様、アダム、息子娘、息子娘を中心に神様、アボジ、オモニだ。三対象目的を連結させ、春夏秋冬の12か月を中心に出るのだ。縦的には1,2,3,4,5,6,7,8,9,10! 10になれば11になるために下りて行くとか大きくなるとか循環運動をするのだ。
そのために『周易』で言う十干十二支と言う言葉がある? それは中心を言う。甲子、乙丑 、丙寅、丁卯・・・。「‘甲乙丙丁’が十干であり、‘子丑寅卯’が・・・。」 十二支だ。それが12か月を中心にして、12か月は30日を中心にして、10を3つ集めた。神様を中心に見る時、10,10,10の三対象目的だ。だから四位基台を中心に見る時三対象で12数になっているが、縦的に上がって行く時は10段階まで9数の次に10数に入って行くのだ。11になれば別れなければ戻ってくるのだ。十干十二支!
それが公式になっているためにそれを中心に運動するのだ。その為に春夏秋冬のように一日もそうだ。朝は春のようであり、昼は夏と同様であり、夕方は秋と同様であり、夜は冬と同じだ。皆さんはそのような環境を抜け出ることが出来ない。
そこで人の種類も12種類がある? その種類圏に属する人たちは対すれば、春を好む人たちは春が好きな為に近づくというのだ。その為に春の季節に該当する人は春の季節を探し求めるのだ。そうして春の季節の相対する季節は秋だ。夏の季節に相対すること、局と局で異なるがそれが食い違うのだ。食い違って相対になる。
そのために皆さんが誰に似たのか? 自分の赤ん坊が私に似たものが現在ないというが、東西南北を中心に見る時先祖たちの中で春の季節の人、夏の季節の人、秋の季節の人、冬の季節の人、その性稟、性稟を受け継いだ細胞たちが血統を通して入っているのだ。だから善なることをしなければならない。先祖たちがじーっと置いておかない。これからは善なる先祖と地の上にいる人たちが直結関係を結ぶようになっている。良心に合わないようになれば処断するのだ。
陽がどれ程長くない。夕日になれば何分残ったのかと言うのだ。太陽が照らすことのできる、歓迎の懐に入ってくることのできる、全ての自然を眺める太陽は数分すぎるようになれば相対世界を見ることが出来ない。そのために人として打てば夜には休まなければならないのだ。魚たちもそうだ。魚を見てもいくら大きなやつでも夜になれば休むのだ、水は流れるがヒレを動かしてその場に立って眠るのだ。
皆さんも夜には血筋が動きすべてこうだが息をして休む? 鼻は何故いびきをかくのか? 男たちが眠ることをじーっと見れば息が切られるようにいびきをかき、ありとあらゆることをすべてしているのだ。先祖たちが良かった性格であるとか死ぬ時嘆息したすべての事も自分が夜の中で描いて行くのだ。先祖たちの恨を解くことをする為に鼻を嗅ぐ人も全部異なる。
女たちは自分たちがいびきをかかないという?(笑い) いびきをかかないことは何か? いびきをかくのは同じだ。春夏秋冬の季節を越えて行く時はなされるとすべてそうだ。異常な兆候が表れる。夢示のようなものを見る時、夢示そのものが自分が行く道、血統を通して受け継いだもの、垂直になっていない。くねくねとこのようになっている為にある時はこのように行ってこれは狭くなりこれは遠くになれば多くの犠牲者が出るのだ。赤ん坊たちが生まれれば死ぬ。
先祖たちを守ってあげなければならない私の体
そのためにこの流れが私の時代では出発と共に垂直に行かなければならないのだ。垂直に行くことのできる伝統的な本性の内容が何かと言えば真の愛だ。心情問題、真の愛! 真の愛がくねくねできない。それは直短距離を通じるのだ。
先生が原理を探す時、一番難しかったことが何か? 神様がどれ程膨大な方か? 人間が70,80年は生きると考えればそのように生きる人がいるのか? 若くても死にすべてそうだが。出発点がどこかこれだ。それが問題だ。神様が愛の主人であれば神様と関係を結ぶことのできる一番良い天性に従って、神様の一番貴重な属性に従って・・・。私に一番貴重な属性が愛であればそうだが、神様が因縁になって結果になったとすれば、その属性が決着すること、木が育つのに数年後、接した枝から実が結ばれるのかと言うのだ。
本の根っこと共にその次に根の周辺の傍系的な根が大きくなるにつれて枝も上がって行きながら大きくなっていくのだ。そうすれば芽のてっぺんは何かと言えば中心の根だ。その為にどちらが先に死に始めるのかと言えば、一番の芽だ。年を取ればてっぺんから毛が抜ける? ここに気孔がある? これを何だとそうなのか? ぜいぜいするのに。赤ん坊たちが息を吸うときはここが脈拍よりももっと鋭敏だ。
そのために気孔がふさがればだめだ。これが息を吸えば上がったり下がったり、上がったり下がったりするのだ。これはまたこのように大きくなったり小さくなったりし。その作用をするのだ。運動するのだ。
そのために皆さんが先祖たちを守ってあげなければならない私の体である! 先祖たちの愛と先祖たちの生命と先祖たちの血統を守ってあげなければならない。私に入ってきて嘆息すればだめなのだ。家になっている。家が壊れればどのようになるのか? 壁が突発して出るようになれば冬の季節になればすべて凍えて死ぬ。
そのために先祖たちを保護しなければならない。韓国が弱小民族であるが今まで長い歴史を通して国の携帯を備えてきたものが何かと言えば、先祖を崇拝することだ。儒教思想を中心に見る時、儒教世界でついて来れないほど先祖を崇拝した。人が数年だけたてば安っぽさが無くなるのか?骨も今や溶けてなくなるのではないのか? 「40年50年たつと頭骸骨だけ少し残るとか。」 土地のいいところに持ってきて埋めればそうだ。
自分の骨がすべてどこから生じてきたか? 自然世界でないのか? 地の土、これは土の塊と同様だ。すべての元素が繋がれているのだ。だから人は積極的に関与しなければならないし、その次に衣服を着ないのが良い。定規も臍を出して土の上からはからなければならない。獣たちを見れば人のように背で寝るか、どこで寝るのか? お腹を伸ばして寝るのか、背を伸ばして寝るのか? 「犬は頭を差し込んで寝ます。」 ‘おなかを伸ばして寝るのか、背中を伸ばして寝るのか?’ と言うが、何のまた頭を話すのか?(笑い)
犬が頭だけ差し込んで寝るのか? 夏には舌の上部を出して息を吸うのだ。汗を沢山流すことが出来ないのだ。その為に‘ガバット’するのだ。そこで筆者がよければ5,6月に犬を売ろうとするのだ? 暑くて汗を流すようになればそうなのだ。
だから皆さんが衣服をよく着て生きることが良くない。出来る通り脱いで生きるのだ。子供達もそうだ。私が信俊を見れば出て行く時靴を履けば毎回靴、自分がこれは履くという。行って指でさしてああああ!’ と言うのだ。行こうとすれば手をこのようにして、‘ああああ! このようにして歩くのだ。性格が悪い。(笑い) 自分がしようということはしなければならない。そうしてどこに行って見てかかることがあればそれを改めてくる。どこかに行くようになれば書いてでも手で触って行きながら少し膨らんでいるところがあればぱっと掴んで口に入れて味を見る。
遺伝法則は不可避だ
性格がすべて異なる。誰に似たのかと言うのだ。皆さんが成人であれば、聖人の生活と教え通りするようになれば変わらない。そこで先祖の中に変わらない先祖たちは愛国者、その国の功臣になるのだ。長い間愛した心を集中させるために愛する骨が生じ、骨の上に肉が生じ、肉の上に皮が生じるためにその皮が溶けて肉が無くなり骨が無くなってこそその人が元素を吸収したのを自然に変化させるのだ。 還元、心情圏還元! そこで海洋圏還元、万物的な還元、創造世界還元、心情圏還元、このような言葉が必要だ。
還元できなければ子を産むことが出来ない。動物は1年に1度、春の季節に一度しか子を産まない? 排卵期と言うのが実に科学的なのである。鹿たちも見るようになれば、コヂアックにに行くようになれば有名なブラウンベア(brown bear)がいるが、ブラウンベアがどれほど大きいか? 手をあげれば14フィート、15フィートだ。いや、そのように大きい!
熊が大きさで見るようになれば、黄牛より小さいが、3分の1にしかならないが、前足で殴れば牛が転げ落ちるのだ。恐ろしいのだ。馬であれ何であれ人の手と同じだ? そこで木をよく上がって行く? 熊が木をよく上がって行くのだ。熊は木を曲げて住処を、かけ渡しをつくる。 かけ渡しと言う。そこで子を産んですべてそうだ。熊は洞窟の穴で冬になれば冬眠するために6か月間生活しなければならない。深い所に入って行ったので夏には高い所で生活しなければならない。それが相対的なのだ。
皆さんがどの先祖に似たのか? 自分自身がそれを定めなければならない。‘私の性稟がこのような時はこうであり、あの時はああなのにどのような性稟に根を沢山降ろしているのか? 自分が自分をよく知る。変化期に良くするようになれば変わる先祖の細胞を多く受けたのだ。数千台になったとすれば数千代先祖の細胞たちが血を混ぜて全て入っているのだ。遺伝と言うのがあるじゃないか? 病があれば病が遺伝子、すべてそうなのだ。血統も堕落の血統が遺伝されるのだ。
白人社会の夫婦が完全に白人の中の白人であるが、自分の先祖の中で黒人に対したとすれば必ず黒人の赤ん坊が生まれるのだ。数百代を回りながら生まれるのだ。無くならない。遺伝法則と言うのは不可避なのだ。堕落した歴史が死なない。先祖たちが死なない。永遠に生きようとするのだ。
そのために永遠に世の中と関係を結ぶことが出来るのだ。血統を通して後孫たちに自分の重要な細胞が分割して延長されるのだ。千年がたったとすれば千代、万年たったとすれば万代先祖の血が絶えずに来たのでその中で来て行った先祖たちの性稟の細胞が残っているのだ。
そのために成人の子供は成人になるのだ。家庭を見て学問を好む家庭で有名な家庭では必ず学問を好む後孫が生じるのだ。盗人業を好む先祖たちであれば、盗人業をするのだ。それは自分も知らない。過ぎながら昔の先祖が行った行動をするのだ。デパートに行くようになれば物が多いのでこちらを見ながら‘ヨボ(訳注;奥さんの呼び方)!’ とさがすのだ。こちらで呼ぶので人々がこちらをすべて見るが、手はこちらに行ってポケットに入れるのだ。
すりたちがそのようにすりをするじゃないか? 一人が行ってぶつかってハンドバッグがゴロゴロと転がって行けばそれをつかんであげようとするが、おばさんのイアリングであればイアリングを取ってすべてそうだ、瞬間に。早いのだ。これが相当に浮くのだ。
雨がまっすぐに来る、玉のように来る? 「玉のように来ます。」 玉のように来るが、まっすぐに来るのと同じだ。16分の1秒遅い。だから継続してこれが切られる前に連結してパット来るようだ。天に駈けたようだ。その為に誤差がある、時間には。誤差関係をどのように連結させていくのか? 一生もそうでありすべてそうだ。一生を継続してくるがそれが時間の差異が一定でないように継続してやむことなく長くも見られ丸くも見られすべてそうだ。
一人では実を結ぶことが出来ない
(生け花になったところから花一枝を選ばれて)これは新婦を象徴するものであるが、1,2,3,4,5,6だ。これ一つにこれが及ばなかった。これも1,2,3,4,5,6! 12だ。台まで13数だ。これがなくてはならないのだ。ここに蜜もあり全てある。高い所にあるのでここで‘フィーク’ アンテナのように香りが漂うのだ。そこで遠く行くのだ。
ここにあるのが雨が降る時は一つになっている? そこでアサガオの蜜は唯一のものだ。アカシアの花、ハギ花の蜜も蜜の中でよいものだ。ここを見るようになればそこはすべて通じるのだ。連結している。すべて一杯に咲かなければ自分の何が現れ、これも現れるのだ。これが現れた? 大きな蝶のようなものがここからどこに落ち込むようなのか? ここに落ち込むのだ。そうして雌しべに雄しべの粉がつけば実が結ばれるのだ。
一人では実を結ぶことが出来ない。共産党たちはアメーバが大きくなって人が生じたというが、千年万年行けども変化しない。何らかの科と言って同じものをもってきて接ぎ木できるが、種の根本が異なるものは接ぎ木してもだめなのだ。千年万年してもだめだ。種の起源、皆さんが皆さんの先祖に対して感じること、悔い改めて恩恵を受けることがすべて異なる。先祖たちが入ってきて役事するためにそうなのだ。
そこで先祖たちが恩恵を受けなかったとすれば後孫たちが恩恵を受けて助けてあげるようになればその恵沢権がくりひろげられるのだ。上がって行くのだ。そのような作用がくりひろげられるが、人が何に似てくるのかということだ。12種類の動物形態があればということだ、亥の年の生まれの人はどのようになるのかということ、経験を通して四柱八字を描き出すことが出来るのだ。それはかなうのだ。
祈祷をするとか精誠を込める人はそーっと対すれば方向が異なればすでにわかる。ただちに自然は自分が相対になれば方向になって共に対してあげるのだ。その為に女が美男だけ好むのか? 美男でない人も好むのだ。ある人を見るようになれば美男子であるが女を見ればイイダコのように生じたのだ、連れて生きる女を見れば。
それはどのように結婚したのか? 自分のお姉さんと結婚したければお姉さんのような性稟の先祖が集まって愛したことを相対的に返さなければならない為に弟の立場ではそれを好まなければならないのだ。そこで会うのだ。アンテナがこのようになって会うのだ。与え受けるのだ。大宇宙が与え受けるのだ。
そのために一人で生きるということは、自分を中心に一人知らずに何かをすることは全て嘘だ。全て関係性が、行く道がある。ソウルであればソウルの年に住む多くの人たちがどこから来たのか? ピョンアンド(平安道)の人、ハムギョンド(咸鏡道)の人、ジェジュド(済州島)の人などすべて集まっている? じーっと見れば済州島の人はソウルに来ても済州島で生きていた生活習慣通り、つくるのもそのようにするのだ。
そのためにソウルにもポハン(浦項)の家、何かの商店、物もすべてそのように持ってきてかける? 浦項の家であれば浦項の家の善なる人であれば、浦項の家の先祖になりうる善なる人が金持ちになりえたが、土地で死んでいくので後孫の前に、浦項の家のような人がすべてくるためにその人が金持ちになるのだ。
精誠を込める人はいつも善なる先祖たちが補助を合わせてついてくる
先生がこの地の上で苦労だけして行くようになればということだ。皆さん、先生の後孫たちが福を受けるのだ。その為に福を受けられない人はいくら難しくなくともすべて逃げるのだ。福を受ける人は心が良い。いくら監獄に入っても、死ぬ死地の場に行っても心配にならない。
最近は心配にならない? クアク(郭)会長。! どこに行った? 「チョンピョン(清平)にSTFの修練があります。」 お、そうか! 心配にならない。ソン・ヨンチョル(宋용철)? ヨーロッパに行くので心配か? 一番初めには心配だが、楽だろう? その代りに高い次元の自分の実力があらねばならない。仲間同士で集まってすべてそうなのだ。
先生もそうだ。どこかに行くようになれば誰でもすべて心が合うのではない。先祖の中に心に合うそのようなタイプがおれば、その人が涙を流し恩恵を受けるようになればすべて同化する。自分の先祖たちが私と関係がすべてなっているのだ。ところがそのような状態になっていれば先祖たちがガラガラと降りてきてその人を中心に心の通りに、すっきりした水で水泳するようになるとき、入って行くようになれば黒人であれ、白人であれ、黄色人であれ全部すっきりするだろう? 同様なのだ。
そこで5色の人たちの天の歴史が全部異なる。全部異なるのだ。その為に自分が対している相対的な霊界も異なる。それを天の全体に対するもので考えては大きな誤解がくりひろげられるのだ。行ってその度数を合わせることが出来なければ精神がまわってしまう。ところが霊界を通じることがよくない。
理知、真理は万古不変だ。神霊な歴史は一時なのだ。そのために原理を知らなければだめだ。原理で解いてあげなければならない。先生が何をするのかと言うようになれば後先に合う説明をするので皆さんが従うのだ。説明した通りまたそのように事がなるのだ。10年過ぎ、20年30年過ぎてみると、東西南北四方のどこにか先生は位置を占めて相対的な実体験が現れるのだ。
ジョンラド(全羅道)に住んでようと咸鏡道に住もうと先生のみ言葉はその分野の春夏秋冬の四季、地域が異なると言っても、春の季節が異なり、冬の季節が異なり差異がある? しかしながら1年を中心に太陽の光がことごとく照らして自然の全ての動植物が育つことが出来るために、その環境に従って食べる栄養素はすべて同様なのだ。牛が好む草、豚が好む草、すべてそうだろう? 人と同様なのだ。
これがこのように、これは上がって行く内容ではないのか? これはなぜこのように土地を探して行くのか? 葉っぱは土地をむかってある。長くなれば端が土地に向くのだ。自然の理知だ。これも土地に向かうか? これはどのようになったのか? 相対を願うために、これが朝日の光であるが、多くの運動をする。その為に自然にも一生を生きて行くすべてのモデルが全て入っている
アイゴ、今何の時間か?(笑い) 皆さんが今後は、この近来に動く日本国の事は伝統として受け継がなければならない。水が出て入って来るようになれば一番後に出た水が、出ては行って来るときは水がそのままその通り先に出た水が先には行って来るのか? 押して入ってくるのだ。これは先に入ってくるのだ。
そのために若い人は老いた人を好まなければならない。その言葉がその言葉ではない? 老いた人は、おじいさん、おばあさんは家の孫を好まなければならない。4代祖のおじいさんになっておれば遠いほど愛するのだ。その言葉は何かと言えば、4代祖、5代祖が霊界に行っても地上にいる孫、新しく生まれた孫に対して関心が大きいのだ。そこで父母たちが精誠を込めるようになれば彼らが自由に活動するのだ。電気を見れば、回線が連結されている為に谷間に行けば谷間を通して電気が通じる、このように通じないのだ。
そこで精誠を込める人はそれと同じことが、いつも善なる先祖たちが連結されて自分の後を環境と歩調を合わせてついてくるのだ。それにもかかわらず自分の思い通りにして部落の不良についていけば先祖が蹴ってしまう。はっきりした人たち、金持ちの家の息子が倒れるのだ。
分別して対することを知らなければ
これは香りがない? 香りが濃いのに。土で育てなければならないが、水を通したために香りが落ちた。パク・ノヒ(朴魯煕)、‘늙은 노’(老)の字か、‘노나라 노(魯)’の字か? 「‘ノナラノ ノ’の字です。」魯国が狂人だ。孔子が何の国の文字か? 「魯の国です。」 魯の国が孔子狂人と取り扱わなかったか?
これは何の花か? これも花が咲くのか。や、これは! 神様も可哀想だ。何のためにこのようにつくったのか?(笑い) 何か食べ物があったのか、何があったのか? 匂いだ。匂いがある。だから神様は香りを好むのだ。霊たちは精誠を込めた香りを多く抜いて自分のいる所を美しく整える。庭園のようなものもすべて必要なものだ。美しくするようになれば、自分が霊界に行った日にあの国の同僚たちを連れてきて祝宴をしようとするのだ。
さ! 3日間、劉正玉に証しをさせるのだ。これまで日本に行っていたが、日本の人たちも好む人がおり、悪くする人がいる。東西南北がすべて異なる。そのような異国の地に行って韓国の骨髄の伝統を持ってきて植えることがやさしくない。日本は日本の教域者の代身になってくれることを願うが、それはだめだ。だから日本に長かった何人が集まって ‘あいつを追い出してしまおう。’と言ったのだ。
韓国でその上の人が来るようになれば一番近くから連結させうることが女たちだ。秘書をするとか食事を準備するとか精誠の限りして、行った人たちが聞いて見るのだ。この家で誰がいいのかと聞くようになればということだ、すでに通って行った置いて見て‘誰々が熱心にします。’ と言うのだ。それを一度さーっとしてみれば誰々が熱心にするのだ。そのような言葉が多くの人はおいておかなければならない。3人が私を称賛すれば自分を称賛すれば必ず惹かれて入って行くのが人間の習性だ。3,4 人だけあってみると、‘あは、 ここに残さなければならない人が誰々誰だ!’ それを知るのだ。
先生がそのために人の話を聞かない。郭牧師の言葉をよく聞く先生として知ってるだろう? 夢も見るなと言うのだ。先生が行く道の前に郭牧師が助けになることがない。助けになるのは先生がすることを代身してあげるので代身してあげる価値がどれ程評価されるのかと言うその基準を中心に言いそのような倉庫にもってきて置いておくのだ。
多くの人たちがいるが顔が全部異なる? 欲が全部異なる。星のように生じたとすればここには天の無数の星世界の代表たちがすべて集まった事と同様だ。神様の目から見るようになるが、ここにいっぱいの霧に包まれた遠い星たちもあり、近い星もある。皆同じではない。そこで分別して対することが出来なければならない。見て対してすべてそうでなければならない。
子供の思いはしない? 「よく思います。」 そう、よく思って息子を見るために私も早く行こうという思いがしない? 「霊界でフンジン(興進)ニムに仕えてよくやっています。」 それをどのように知ったのか? 「一度見ました。私が見たのでなく、子供のオンマが愛勝日の日、父母様が祝祷される時、興進様が来られるところ遂行するのを見ました。来てオンマを見て心配するなと、私が何をしているのか知るのかと・・・。」 何をするのに? 「興進さまに仕えて・・・。」 そう、興進様に仕えて何をするのか? 「具体的な事は分かりません。」
主のようにそのような素質が多い。地方に行くようになれば地方の霊たちがついて来て何をしてくれることを願い、してくれなければそのような事を代身するのだ。自分たちが助けてあげるにもかかわらず助ける基盤がなくなれば自分の息子娘を連れてきて立てておき、その基盤を引き継ぐのだ。助けてあげたのでその息子娘と関係したアボジであると兄弟の中でそれを標準化させていかなければならない。だからむやみに生きることが出来ない。誰が見るとか誰が見ないとか同じでなければ。いつも気まぐれが多い人は、天も好まない。人も入って来ない。
既婚の女が、霊界が教えてくれたことを絶対に信ぜよとそうだろう? あまりにも、四方を歩き回っても神様の場を犯すなということだ。東西南北、東側が太陽が昇る所だ。その場の絶対相対的な場に立てば登って行く、いつもこれを中心にぴたりとその場だけあれば上がって行くことが出来ない。
教会を中心に地図を受ける人はいくら霊界に通じたとしても教会の責任者の前に順応しなければならないのだ。‘私が霊界を通じるので教域者も私の言葉を聞きなさい。’ と言えばだめだ。一時いないときこれは埋めればよいが、全体基準は教会の責任者が責任を負わなければならない。その為に全体の基準が時が過ぎるようになればその言葉を聞いて被害を受ける。霊界に通じるということは良い事ではない。
相対的関係が互い互いに協力を受けなければ
さ、劉正玉は今どこに行けばよいのか? 「父母様のみ言葉通りにします。」 父母様がいなければ? そのために皆さんが自分を中心に3つ、必ず四位基台がなっていなければならない。分からないことがあればともに祈祷するようになればすでに、その4つの中で、四位基台の中で必ず教えてくれるのだ。それがチームだ。チームの中で教えてあげるのだ。チームの代表的な性品の時が自分が迎えることのできる先祖と迎えて、三角形が迎えて四角に回ってくるのだ。
そのためにいつも一人責任者だと自分の絶対の立場から‘わたしの命令を受けろ。’ と言えばだめなのだ。相対がいなければならない。相対がいなければ回って行く、相対がいなければ回るのか? 自分一人で回ることが出来るか? 相対がいなければ。
ヤン・チャンシキ(梁昌稙)! 「はい。」 訓読教会を何か所つくろうとそうなのか? 「3千か所を目標にしています。」 それを知らなければならない。皆さんが霊界の、教域者たちもそうだ。日本であれば日本を中心に見るようになれば、劉正玉が全体を責任を負って全体の基準を中心に押して行くが、自分たちはそうでない。自分の県であれば県を中心に出ようとするのだ。そのような問題が生じる。
全体責任者の行く道に紐をつけて自分を中心にここに力を受けてこちらに置くようになれば、これが上・中・下このようになるのだが、これを敷いてこちらに行き自分の巣をねじって行った教会が発展しない。塞がってしまう。先生が命令すれば必ず垂直にならなければならない。私が心を使わず自然的に動いて代わりの場を立てることが出来なければならない。学校を出て何の博士学位があり、それが問題ではない。それをよく知らなければならないのだ。
誤ったとすればこうして何の計画的な面で‘私が日本の代表的な支部になった。’ と言えばだめだ。垂直を合わさなければならない。真の愛の恩恵は直短距離を通じる。上・中・下、右・中・左、前・中・後だ。中であったために合わさなければならない。これも合わすので、3つが合わすので骨が生じるのだ。その為にここに生じたことを包むこと、3つの性品のカップルが包むために種が保護されるのだ。
そのために実の中で堅固な実は熱がある。寒帯地方の実たちは堅固だ。熱帯地方の実たちは、スイカとか何か水天地だ? 瞬く間に流れて行かなければならない。赤道以北になる時には針葉樹だ。四季に青い木になるのだ。青い木になるために冬に侵犯を受けないほどに熱が多い。熱が多いので種も満ちたものを防御するためには防御できることをもって保護するようになっている。椰子のようなものを見るようになれば、水袋は長くはないが中間にこのように厚く積んで置いたのだ。
そのために相対的な関係が互い互いに協力を受けなければならない。寒帯地方の果物と熱帯地方の果物、熱帯地方は活葉樹だ。葉が大きい。寒い地方は針葉樹だ。松の木が固い? チョウセンマツも固い。栗のようなものも固い。どんぐりも固いすべてそうだ。寒くなればその中で4度5度の間に行くようになれば変化がくりひろげられる。冬に4度5度に上がる時は凍った氷が解ける。春の季節にそりのようなものを乗ってみるようになればということだ、数日間論議の水が溶けてスケートのようなものを履いたものを履くことが出来ないのだ。氷が解けるのだ。
そのために冬に針葉樹のようなものは実が堅固なものであるが、寒いときは赤くなって5度4度と上がって行く時水が注ぐのだ。その時、水の力で起こるのだ。そこで芽が開いて芽がまた裂けるので固い松の実のようなものが開かれて芽が出るのだ。そのような事を見れば神様が科学者なのだ。
統一教会の家庭教育をできるのがオモニ国家
地でこのような色がどのように出るのか? 全部異なる? この百合の花は永遠にこの百合の花が出る。その為に結婚するとき、むやみにしないというのだ。先祖に従って! 韓国はそうだ。学問を良くして有名な家庭はその分野の後孫たちが頭がよい。軍隊であれば軍隊、全て系列があるのだ。
おじいさんであればおじいさん、昔に漢学を勉強した人たちは陰陽の理知で相対に相反した対応的な関係で探し求め、自分が孫娘を産めば孫を産んだ友人と、すでに防水がどうだということを知って約婚しておくのだ。それを嫌いだということよりも二人の先祖が分別して、今後我々の孫たちがどういう面に素質があるのかと言うその相手に仕えれば二つの家が発展する。家門を見て嫁に行くことが良いのだ、人を見てすることよりも。家庭が中心だ。そこで家庭教育がよくなっていなければならない。
統一教会の家庭教育を出来るのがオモニの国だ。日本の国が180度異なったアボジの国の伝統を受け継いで日本の国にない伝統をつくらなければならない。それが海外国家がしなければならないことだ。日本の国がどれ程複雑か? 日本の文部省に17万個の宗教が登録されている。ウワ、ガラクタもそのようなガラクタがない。霊界に行って悲壮な運命で嘆息することが・・・。
いぇ、ウオンジュ(鄭元周)や! どこに行く? 訓読すれば先生が訓読が終わる時まで横で待たなければ。どういうことをするのかわかるか? 儒教の120人の中で日本人・・・。日本の儒教はイ・テゲ(李退渓;李朝時代の韓国最高の儒学者)を通して伝授された。その伝統を受け継いで九州から始まって連結されたのだ。日本が儒教思想を受けて、その人たちが熱心に勉強したために一番最後に12人の日本人が出てきたのだ。それが分かるか? 「はい。」 それを一度読んであげなさい。
劉正玉もそのように知って、環境が複雑だと頭が痛いように考えてはならないし、頭が痛くとも消化しなければならない。「はい。」 複雑だ。劉正玉を取って食べることが出来ず女のような人なので男のような人は劉正玉を見るようになれば自信満々に見える。しかしながら先生が話して命令するのは厳格にするので回るのだ。
12人、一番最後を読んでみなさい。「はい。」 儒教世界の版図を広めた120人、影響を及ぼした人たちが霊界から報告してきた内容だ。霊界の実相を報告した内容だと。読んでみなさい。(『神様は人類の父母』 ‘4大宗団及び世界共産主義指導者各120人統一原理セミナー報告書’ 編 ‘儒教120人の統一原理セミナー報告書 Ⅲ.日本の儒学者’ 訓読)
気楽に考えてはすべて亡ぶ
『・・・・・・原因を知らず結果だけを持って解決しようとしたのですべての問題が根本的に解決されうるのか?
神様、感謝します。文鮮明先生! 人類に偉大な真理を明らかにして下さり、日本を愛して下さって感謝します。』
偉大な真理を私が教えてあげたのか? 私がいる前に太陽があった。私に教えを受ける前に真理があったということを知らなければならない。先生がそうだとしてそれを無視するようになれば太陽自体が生命の光を万物に伝えてあげることが出来ないのだ。分け与えるために太陽が必要だが自分が持つことが統一教会の主人になるためのものではない。万国にまいてしまうのだ。さ!
『そして統一原理の教えに従って私は熱心に生きて行くのであり、特に無知な人たちのために統一原理を熱心に伝播します。』
*韓国に嫁に来た来た女たちは手をあげなさい! 高くあげなさい! あなたたちは良く聞きなさい! 日本の複雑な雑教の霊界が連結しているのだ。(*から日本語で話される)
『・・・・・・今、統一教会を通して神様の根本のみ旨が分かったのでこの教えを中心に真の父母様の指導と真の父母様がされる方向に従って天上に先に来たものとして召命を果たします。私は民族の感情、宗教、人種、思想を超越して統一原理の伝播に力を注ぎます。感謝します。 林羅山』
このようなヤンバン(両班)たちが地上で働こうとすればそのような心をもって祈祷してあげ、共に協力しようと地の栄養素がある青い草原のように皆さんがなっていなければなりません。草原だけあればいいのか? オアシス泉のほとりがあって食べて生活し、動物が水を飲まなければいいのか? そのようなものをつくらなければならない。自分がよく生きるとせず全体がよく生きることのできる種をまいて全ての必要なものをもって植えてそなえることのできるやくをはたさなければならないのだ。さ!
『・・・・・・我々日本民族の罪をどのように清算するのか? 神様の事情や人生の根本を心にとどめて考えず自分の傲慢と陶酔に陥って生きてきた痛みをどのように解決するのか?
神様、申し訳ありません。文鮮明先生、真の父母様の資格で日本を許して下さい。統一原理は私の頭から足の先まで上下に四方を洗浄をしてあげながら新しい精神を悔い改めさせるようにしました。神様、文鮮明先生、今や人生の根本方向を知りました。今や我々に関したすべての責任は私たち自ら整理します。あなたたちは天道の道に従うことを誓います。 貝原益軒』
統一教会のみ言葉を聞いて近来に来た人たちはあのような先祖たちの前に、その二人の間に挟まって相当に困難を受けるのだ。今や誤れば日本が難しい場に立つのだ、アジアで。それをどのように防御するのかということを先生が腐心するのだ。
中国とアメリカとロシアの三角地帯で昔に戻りたいとすれば問題が複雑になるのだ。アジアで戦乱、韓国で暴発すれば日本を誰が占領するのかと言う時、ソ連が占領することを中国が願っておらず、中国が占領することをソ連が願っておらず、またアメリカが占領することを願わない。それを先生が調整する前にはすべき道がない。皆さんにこのように仕事を任せておいて先生は他の世界に行って決闘戦をしなければならない時代が待っている。そのまま置いておけばすべて亡ぶ。
どの国に名前もない奴婢であっても入って行って王権までひっくり返さなければならないが、年が及べない。2013年以内にすべてしなければならない。楽に考えてはすべて亡ぶ。文総裁に直接命令を受けた皆さんが出来ないようになれば、文総裁から雷が落ちることを知るために統一教会自体も否定して、‘ええい、死ぬところでは一緒に死のう。’ と言うのだ。一番恐ろしいことが統一教会の奴らだ。’ それがわかるか? 仕事をしないと後ろに抜ける人は無慈悲に皆さんが防御しなければならない。
今は先生が命令するときが過ぎた。そうしてこそ未来世界の新しいページが生じるのだ。わかるか? 霊界と地上が連合してすること、興進君を初めとして4人の息子娘が行ってするすべての事、先生が地上にいて命令するようになればアボジと言う人が息子娘をさせて自分が地上で成功したという思いをできません。
地上で早く処理し霊界に先生が行けば一大革命がくりひろげられる。さらけ出すことはさらけ出さなければならないし、無慈悲に切るものは切らなければならないし、地上で怨恨を抱き、切ることを我慢したために我慢した存在圏内で限界線を越えない人は抱きそれ以上の場にいる人たちは大革命的な兵士によって総動員するときがなければならない。そうでなければ整備がだめだ。
先生が刀を取って血を見る日には人類の80%90%が飛んで行くのだ。そのような恐ろしいことを私が知る人なのだ。私の手で血を見ないようにするのだ。私が血を流しながらも今後この血が神様の怨恨になって血を血で持って蕩減するなと愛をわめいていくのだ。
ここ日本の先祖たちが世の中で言えば怨讐だ。日本の国が怨讐だ。アマテラスオオミノカミ(天照大御神;日本社会の日の女神)が女か、男か? 日本の人たち! 「女です。」 女でないのか? 島国が韓国の垣根のように囲んでいるが、太平洋で津波がくれば天が日本を城壁のようにして守ってあげるのだ。日本民族と日本の国は滅びても韓国は残さなければならないのだ。
自分たちだけ生きると荷物をまとめて行ったとすれば営々と離別
そのために島が今いくつだ? 4つだろう? 4つであるが海峡が何か所か? *北海道の宗谷海峡、その次にどこか? 四国、その次に下関、その次に九州! その次に東海、太平洋に連結されている。日本の人たちが東海とソ連そして中国の真ん中で世界を怨恨の戦争場であると考えれば行くところがない。先生はその中で包囲されているのだ。韓半島ということだ。韓半島を蘇生であると言えば日本は長成、アメリカは完成だ。北朝鮮がカインであり、中国がサタン世界の天使長だ。2重、3重に取り囲まれている。
それを越えていくためには40年前から準備しなければならない、40年。それを統一教会は知らない。先生が考えた通り終着点に至るようになるのだ。最後にも先生が無責任に眺めてだけいるのではない。直接完成して方向を正しくとらえてあげなければ環太平洋を消化できない。海洋圏の代表を消化できないのだ。南太平洋全部、宗教圏、政治圏、外交圏、そして財産だ。(*から日本語で話される)
財産の所有権を異にしているこの争いをどのように平等にするのかと言うのだ。刀をもってはだめで、政治的な手段をもってはだめで、外交的な能力をもってはだめだ。それは愛の真理だ。戦争が起これば避難するとき‘あなたは避難をどこに行くのか?’ と言えば、自分の親戚を探しに行く。飢えて死ぬことが出来るようになるときは食べても同じく食べて死に、死んでもともに死ぬのだ。
韓民族は今怨讐、恩讐どうし争っているが共に死のう。その世界にいる2世、3生たちは戦争を願わない。どれ程悲惨なのか。お父さんお母さんが願う通りにしない。先生が皆さんを苦労させるので自分の息子娘は苦労をさせまいと包んだ荷物をまとめて避難しようとする奴らがいるのだ。避難に行ったら戻って来れない。私が避難して戻ってきてこのことをするが、自分たちだけ生きると荷物をまとめて行けば営々離別なのだ。祝福家庭の意義がどこにあるのか? さ、しまいまで早く読もう。今日こうしては遅れる。
世界の難しいすべての命令を甘受しなければならない日本
『・・・・・・何故我々は韓国人にそのように残忍な行動をしたか? 人間先祖の堕落の血統が日本人にだけさらに多く流れているのか? 真に申し訳なく申し訳ない。我々日本人の感想を扱った国の人と差別なく受けて記録するこの女性にも申し訳なく、文鮮明先生には頭をあげることが出来ない程度であり、講師たちにはいつも頭を下げ統一原理を聞かなければならなかった。この罪を蕩減する方法があれば私、荻生徂徠が民族に代わってそれを払いたい。そして我々の後孫たちは神様と真の父母様の愛をそのまま楽に受けるようにしたい。』
韓国が934回も侵略されたが9百回以上を日本が侵略した。お腹がすけばお腹を引いて入ってきて日本刀をもって強盗をして奪って行ったのだ。その遊びごとを継続した。だから韓国人は日本人を人としないが、日本人と交替結婚させたという事実がどれ程革命的かわからないのだ。そうでなければ日本民族が生きる道がない。
皆さんも今そうじゃないか? ‘アイゴ、勉強をもっとしたし、我々日本がよく生きる。’ と言うが、その日本が外国から入ってきたもので韓国と大陸を食べさせ生かさなければならない。アジア全体、アフリカで飢えて死ぬ人を食べさせて生かさなければならない。海で積んで入ってきて、日本の横浜が何か? 横的に対して海から上がってくることのできる地を言うのだ。瀬戸内海が船の道ではないのか? 韓国人がそこに入ってきて生活するようになればすべてのあるものを奪って殺しありとあらゆることをすべてしたのだ。歴史的な事実を自分たちが覆ったが、霊界に先祖たちがいってみるとどれほど悲惨なのか?
またキリスト教思想、イエス様が怨讐を愛せよと言ったが、誰が怨讐か? アダムの前に怨讐はエバだ。それをどのように探してくるのか? 誰よりも愛さなければならない。愛に感化されて自分の国とすべての事を否定し、韓国で生きると言いながら自分の家を売って来て韓国に土地がないときは中国のツンドラ平原地帯までも行って生活すると、日本の財産を売ってアジアに移動せよというのだ。
日本民族を蕩減できる、最後に一度蕩減できるのが何かと言うのだ。ソドムとゴモラに硫黄の火が下りる時、アブラハムの一族、ルツが亡んだので義人5人だけおればすべて許してあげると言ったので、統一教会の信徒がいるために今までくっついて行くのだ。その代り苦労を死ぬほどする。苦労しなければだめだ。抜け出る道理がない。
先生が日本のお金が必要でそのような事ではない。日本の国はエバ国家なので夫、アダム国家の大将になる先生に自分たちが権限があるか? ビザを出さなければ日本の骨まで溶けるのだ。汁の実もないのだ。今ゆらゆらすれば骨や肉やすべて水のように流れてしまうのだ。だから仕方なく流れることが出来ないように鉄網で防いで苦労の場に激しく押し入れてもそれを越えて行かなければならないのだ。
そのために世界の難しいすべての命令を甘受しなければならない。日本が悪いことをして韓国を激しく揉みつぶそうとしたことを蕩減復帰しなければならないのだ。
先生が日本に行く時、決心したこと、日本の女の手一つも触れず、日本の衣服までも触れないようにした。行って見るとどれ程可哀想かわからない。大東亜戦争で廃墟になった東京からすべての都市がすべては灰の山になってしまった。それを見る時、神様が好むことが出来ないのだ。キリスト教を信じるキリスト教の社長がいるために神山を中心に・・・。名前がまた神山だ。その父親兄弟が牧師なのだ。
神山のお父さんが98歳で死んだ? 100歳に死んだ? 長く生きた? 「はい。」 その人たちが2次大戦の時、キリスト教を中心に、キリスト教思想がアメリカとイギリスから来た為にスパイと追われ監獄生活をしたのだ。そのような人たちがいて神山のお父さんが統一教会を知っては‘世の中に、こういうことが!’と言ったのだ。
教会に通う人たちが・・・。皆さん、内村鑑三が分かるか? 内村鑑三、無教会主義者たちだ。私が内村鑑三にこの道を離れながら手紙を送った事実、霊界で嘆息するだろう。‘何故先生の言葉を聞かないのか?’ と。先生は日本民族に対してすべきことをすべてしたのだ。
任せれば最後まで待たなければ
満州電業に私が就職して、ハイラオル(海拉爾)、三角地帯に行ったのだ。「内蒙古地域です。」 内蒙古地域の端になるのだ。ソ連と蒙古と中国の三角地帯に行ったのだ。何故? 行ってソ連の言葉をしなければならないし、中国の言葉をしなければならないし、蒙古の言葉をする為に私が日本語も出来るのでどこであれ働くことが出来るのだ。韓国語までするのだ。アジア地域を中心に青春時代に、40前に消化するための宣教師の道を開拓していこうとするが、すでに時が遅れた。そうして韓国に来ると道をふさぐ。
そこで赴任料を受けて行った途中に韓国に来るとオモニ、アボジ、ハラボジ、孫を置いてどこに行くか、自分の思い通りに飛び回る孫をつかまえて結婚させなければならないという準備をしたのだ。そうして父母が結婚を命令できない。私がどのような人であることをよく知る。あのヤンバン(両班)が決心すればその通りするのだが、オモニであれハラボジであれ3年以内に溶けるのだ。
ソウルから来たのでその夜に来て、叔母になる人がピョンアンプクド(平安北道)の結婚してあげる頭だ。知らない金持ちの家の人がいず、甥である私を中心に一番、私が生まれが悪くなかったようだ? 村で問題になりすべてこうなのだ。能力があれば能力がある為に自分が叔母の場で甥を結婚させてあげようと休みの時私がそこに行きさえすればたずねてきて自分が結婚させた話をしたのだ。
結婚が問題か? 結婚後7年間別れなければならない。イエス様が別れてしたことと同じく、結婚しようと約束して結婚できなかったそのような場を経て行かなければならない。それを放棄することが良い。そのような話が全てあるのだ。口で言えない話、小説で造れば映画をつくる場面が多い。
結局は日本の女たちを私が訪ねてくるかけをしている。今回ヨス(麗水)・スンチョン(順天)に行って、日本の重要な幹部の女27人が来たのだ。そうだろう? 「はい。」 32人を越えなければならないのに、未達だと考えるのだ。かこ(船頭)をつくるのだ。皆さんはオモニの助手にならなければならない。わかるか? 韓国の息子娘の助手にならなければならない。オモニの国だから。そこで海を占領できるのだ。
そのために造船所をつくった。INP造船所をつくったが、ここに狂人がいるのか? 「来ませんでした。」 こいつ、むやみに自分中心に働いて今回私が来てINPを売れと、処分しなさいと言ったのだ。再びつくらなければならない。技術は全てあるのだ。
そこでチョンピョン(清平)では宮殿を再びつくる。我々の土地だ。高速道路を都市の北側に計画するが、許すことが出来ない。清平の北側に高速道路、トンネルを貫こうとするのだ。トンネルを貫いて神学大学院の後ろ側から山を越えて行くようにするのだ。北側にサタン世界の車が往来できない。どれ程争ったかわからない。争っても仕方がない、我々の土地だから。
そこに9千万坪に該当する土地を買っておいて行く時、1千万坪だけ買えば、私が来て1億坪に木を植えようと思っていた。1百万坪づつ百か所であれば1億坪になる。そうだろう? そこで1百万坪づつチョウセンマツを植えてよく育つようにすれば百年ごとに1度づつ切ってもそれをもって統一教会教団あるいは教育財団の警備をできると言ってそれを準備したのだ。
1億2千5百万坪を買っておいたのであるが、今8百万坪でキン・ヨンサム(金泳三;韓国の元大統領)がすべて使うことが出来ないようにつくったのだ。カンウォンド(江原道)の地は誰も知らない。今後はその土地、この野郎たち、詐欺師たち! 清平に行く道も私が全部勝ったのだ。この野郎たち、盗人の子供たちが集まって、私が34年間すべて任せれば最後まで、亡ぶ時まで、亡びても亡びても最後まで待たなければならない。
今でもそうだ。テロ団をつくって棍棒で頭を殴るとかできる、そのような事を日本人をさせても出来、中国人、台湾の人が来ても出来る。真の父母がそのような事はしない。今やしなければ度数を越えて水素弾が爆発するとか、原子弾が爆発するとか素性がなくすべて抜いてしまおう。すべて燃やしてしまうのだ。さ、すぐに!
日本の女たちがみ旨の道の難しい峠で十字架を嬉しく負わなければ
『・・・・・・統一原理を聴講する時間は真に孤独な時間だ。それは我々にあまりにも貴重な真理であるが、一方、拷問を受ける時間だった。ところでまた感想を発表しなさい、あまりにも過酷な拷問をするようだ。なぜ日本人の先祖たちは摂理的な使命をこのようにも分からなかったし、東南アジアの人たちに残忍だったか?』
今や日本の女たちがそれをすべて脱がせ、責任を果たさなければならない。み旨の道の難しい峠において十字架を嬉しく負わなければならに。長くなった女たちが教会を出て教会を反対する日本の女が多いのだ。その道を越えられないように金輪で歩いているのだ。これを切って越えなければならない。先生が日本にいる祝福家庭たちに命令して70%が一時に一か所に移動しなくてはそのラインを切ることが出来ないと見るのだ。
自分が住んでいた基盤を抱きしめ、おこがましい日本の国が太平洋の水の中で流れて行くかもしれない。最近には東京大地震よりももっと難しい大震災が来るというが、そうなのかわからない。最近南太平洋の沿岸において一度津波が起こることによって16万4千人が死んだ。それは原理の数字だ。16数4千人! 7万人が死ぬと言う時、‘16万が越えなければならないが。’私がしたのだ。審判だ。休養地に行って自然を楽しんで雷にあたったのだ。
それを見れば統一教会のこの何が? 「イ・サンジン(李相震?)です。」 李相震も歌を歌えばそのような所に行って死んでいるかもしれない。何故笑う? 「そうでありえます。」 そうかもしれないという思いはする必要がない。み旨の中で死ぬことが出来れば先頭になって最初の部屋に迎えて倒れれば福を受ける人だ。先取権を知るか? 先取権は誰も奪うことが出来ない。全て終わった? 一人残った? 「はい。」 終えようと。
『……神様は人類の父母様なので民族間の感情を寛大に説いて下さり、日本の国民と国を許して下さり、日本も新しく出発する国民にならなければ後生が福を受けると信じます。
文鮮明先生、真の父母様! 感謝し申し訳ありません。すでに許され愛されるがその恩恵をどうしてお返ししようか?
交替結婚をしなければならない。交替結婚すれば3代以内に一つになる。それがどういう言葉かわかるか? 20年であれば60年以内に一つになるのだ。交替結婚! 日本の女たちは韓国の男たちに嫁に来、韓国の女たちは日本の男たちに嫁に行くようになれば韓国がどれ程損なのかわからないのだ。日本の男たちは今現在世の中の能力が70%以下に落ちたのだ。精子が一度愛すれば普通3億5千万が出る。流れて行くのだ。一度に。ところが1億7千万を超えることが出来ない。
だから人参エキスを飲まなければならない。補充する道がこれ以外にないのだ。
そこで何の様? ヨン様か、エン様か? 「ヨン様です。」(笑い) 日本の女たちがすべて狂った。統一教会の純潔の男たちを中心に天皇の家庭が来て秘密裏に結婚しようとすればその王権の所有物を先ず捧げて結婚する時が来ると見るのだ。そのままあげて出てみなさい。ソ連に売られていくのだ。
太平洋沿岸を中心に北海道がウラジボストークと近い。潜水艦が寄港できるよい所だ。札幌からその沿岸がそうだ。太平洋を巡航した潜水艦数百台がソ連に行くのに故障したと言って一番近い港口で修理するというのだ。日本がそのような技術者たちを備えているのでするのだ。一台して二台、三台、その所に10台だけ持ってきてするようになれば費用を高くして日本人にまかせることが出来ないのでソ連の一小隊、一中隊、一大隊を派送するのだ。日本自体が軍隊があるのか?
日本の軍隊を何というのか? 「自衛隊です。」 自衛隊が名前があるのか? 与えなければならない。そうすれば瞬く間にソ連の領土になるのだ。津軽海峡にトンネルを貫いて良いと言ったが幸福が何か? 瞬く間にふさぎ止めるのだ。日本に潜水艦がある、どんな奴が? 今やつくるというがつくる実力があると使えるのが何か? 港口を瞬く間に占領するのだ。
自衛隊に先生の秘密組織があるのを知らないだろう? 日本の為に私が損害がどれ程多いのか知らない。日本の女たち、ファンダレイジングすると先生を助けると考えるな。皆さんの先祖たちが誤ったことの蕩減条件もだめだ。売って無くしてしまっても足らない。67%は天が責任を負っている為に33%を蕩減しろと言うのだ。そこで全国的に女たちに拡大させて苦労することを短縮させることが先生のみ旨と言うのだ。
統一教会を思い通りにできない
そこで女のような・・・。劉正玉を女として美しく整えれば美人になる。(笑い) 荒々しく生じた男でなくおとなしい男であるが、荒々しく出来る女たちを酷使する人が女のようだが男だ。無視するなということだ。じーっと見ると過激な事はしないのだ、7年たっても。公安部から見ても。
ユ・デヘン(劉代行)と言う人が来て荒々しくして何をしないのか。自分たちがついて回って見なければ毎日のように死ぬ覚悟をして通う。詳しくすべて知る。皆さんが献金することを知らないようだ? 私がCIA(アメリカ中央情報局)を通して知ってみればいくらまでしたということを知ることが出来る。CIAに逆に見、受け取ることのできる道も持っているのだ。
そのために統一教会を思い通りできない。オーム真理教と共に無くそうとしたが、プレギ(뿌레기)を掘ってみると過去に王権、ヨーロッパに王たちがいたが、王家がすべて亡ぶのだ。2次大戦以降に民主主義世界の影響を受けて王権が無くなったが伝統はすべて持っている、今まで。文総裁統一教会では王権復帰だ。幹部たち、一番貴重な子孫たちが統一教会に全て入ってきた。王権が無くなったと知っていたが、若い人たちがヨーロッパの統一教会の重要な幹部たちがなっている。アイコ!
日本の現在の皇太子の夫人が何の種かわかるか? マフィアの後孫であるかもしれない。外国に留学して浮気をした人が結婚して二重橋を見張りの指令を受けず思い通り出入りすることもできるのだ。それを管理できる責任者、天皇も平成であるので、ひらなりだから・・・。
*平べったい天皇、無力な天皇だ。今そこで中曽根が問題だ、中曽根。皆さんは先生が何をしているのか知らない。女たちは信じることが出来ない為に話をしないがということだ。今中国、ソ連、アメリカ、インド、ブラジルと連結している。世界的な大国たちの中で先生と通じない国がない。そのように考えれば統一教会の皆さんたちの中で先生の代身として責任を負うことのできる男であれば何も恐ろしい事がないのだ。(*から日本語で話される)
どういう言葉なのか日本語がわかるか? さ、全て終わった? 「少し残りました。」 少し残ったとすれば早くしなさい。
エバ国家が生きることができる道
『・・・・・・韓国国民たちよ、日本を許して下さい。そして地上の日本人たちは韓国の国民にしでかした誤謬を後孫たちに真実で誠実に、恥ずかしくないように残すことを懇切に願います。永遠の神様の世界は互いに真実に愛し、ためにする世界だ。個人主義は神様の世界と距離が遠いのです。日本の国民たちよ、真に韓国国民に真新しく謝罪することを願います。イシイ・シュウアン(石井周庵)』
エン様、ヨン様? 「ヨン様です。」 ヨン様と再臨主、メシア、真の父母を比較できるか?(笑い)
日本の女たちすべて満州に移って行くことが出来る。今も日本の食口は移動せよと言えば移動する? しないか、するのか? 韓国に嫁に来た人たちが生活が出来なければ中国の金持ちの家にまた嫁として送るかもしれない。(笑い) 行くのか、行かないのか? 何故答えない?嫁に行っても夫が過つようになれば捨てて嫁に行くことが出来るじゃないか?
皆さんが今韓国の男たちと結婚して満足か? 「満足です。」(笑い) 言葉ではそうだ。‘満足します。’と言いながら何故頭を下げるのか?(笑い) 満足でないのだ。そこで今還元時代に海洋圏還元、女がしなければならない。陸地圏還元、女がしなければならない。天上世界も女たちがしなければならない。女性時代、遠くない将来に日本の国会議員の3分の2が女になる。 半分以上成る。そのような時が来るのだ。
それでは国会議員たちに行って背が低くなりうる女だということは統一教会の人以外にいない。思想的な面では上にいるのだ。ここも見るようになれば何でもないようだが、韓国で頭をかき回し、勢力圏をもって政治をすると我々を面白く見た人が来て‘アイク、オモニ以上だ。イモ(叔母さん)以上だ。女の先生以上だ。’と言うのだ。そのような何かが全てあるのだ。
パク・ジョンミン(朴貞民?)を見ても、昔有名なキリスト教中高等学校を出て立派な女だ。そう、統一教会に入ってきて幸せか? 「それを言葉だといいますか?(笑い) 50年前からアボニムに侍って神様に侍って生きるために私が一番幸福だと思います。」
祝福を私がしてあげたのでその男はどこに行った? 「しりません。(笑い)私を10年ほどだまして浮気をしてしまって私が許すことが出来ないと教会に言いました。そこで元来、夫と清平で霊肉祝福を受けた。アボニムの前に述べましたが、‘何?’ 誰がしてあげた? そうして何もみ言葉なかったのでアボニムが許して下さったと知っています。」(笑い) 自分が生きるつもりは全てできる。第一のばかが私だ。(笑い)
一番のばかが私だ。ほのぼのと知りながらも騙されてあげなければならないし、それを踏まえて越えなければならないが、踏むことが出来ず倒れれば植えておいて越えて来なければならないし、種がなければ実が結ばれるように育ててあげなければならないし、そのように生きるのが哀れな統一教会の真の父母だ。一番哀れだ。自由があるか? 知れば知るほど自由の世界は次第に狭くなる。行くところがないので天上に引っ越すのだ。私が今はすべきことがない。全て終わった。
先生が霊界に行く時、世界の人類を恩讐の国に行って移転させておけばその怨讐の国が先生を愛するようになれば3年4年5年も、7年も行かず復帰されるのだと考える。そのような思いまでするのだ。そうたりうる女たちが何人になるのかというのだ。オモニに息子娘がおれば‘オンマ’ 何故先生が願う所に行かないのか? 我々が助けてあげるのに。’こうなりうる息子娘をつくることが出来なければオモニが行く道がふさがることを知らなければならない。
韓国で夫を憎み息子娘を憎んだとすれば大変だ。日本の女たちが来て生んで置いた子供たちが日本に売ってしまうことが出来て韓国を売ってしまえばどうなるのか? 日本に行って日本人たちを教化させ、日本が韓国に入ってきて接ぎ木しなければならない。それをいつでも考えなければならない。
日本人の皆さんがそうだ。先生が監獄に通う時、調査した日本の警察官たちが行く時、私が荷物をまとめてあげ、すべてこうしたのでそれを返さなければならない責任が日本人にある為に、男や女が原理を知れば、韓国人と結婚し、韓国に来て死のうと考えるのだ。先祖たちはこのようにすること、あまりにもよく知る。私が天使長までも殴り殺すことが出来ない。永遠に地獄に突っ込んで天の国になる時には一生涯よりも奴隷よりもさらに哀れな場に立てることが出来るが、それに対することのできる神様の身の上がだめだ。
そのような天の恥ずかしい道を私が防がなければならないために、日本の国日本の国民を誰よりも先頭になって教育して、血と涙が出るむずかしさがあっても教育して覚醒して天使長よりもよくならなければならない。日本の天皇も捨て、その財産までも抜いてしまってアジア人とアフリカ人に分け与えると言える人になれと日本の女たちを一番多く外国人と結婚させた。日本のオモニが一番嫌うことをさせている。海外国家が生きることの道はその道以外にない。
蕩減のくぼみを完全に埋めてしまわなければならない
さ、今からもっと話をするようになれば皆さんが知らない話をしなければならない為にほどほどであり、劉正玉! 「はい。」 話して見なさい。劉正玉の言葉を聞かなければならない。ここに座った人たち、わかるか? 「はい。」 ここで聞いたことでプログラムを組んで、日本の劉正玉が1億2千5百万の人口を中心にした基準を中心に計算できる頭はすべて持っているが、私はそれより優れるようにしなければならないのだ。
日本のように統一教会に反対する国がどこにあるか? 海洋国家は瞬く間に出来るのであり、オーストラリアも瞬く間に出来るのであり、ヨーロッパも瞬く間に出来るのだ。だから8年までは、天一国8年路程まではUN(国連)に加入した国を天の前に捧げなければならないのだ。どういうことがあっても出来ないことはないのだ。先生もある財産、財力、人力、統一教会の金力、人力、思想、全てのものをすべて投入した。
アメリカですべての作ったものは梁昌稙に渡してあげなかったが、私が話さなくてもすでにすべて占領して売りたければ売り、すべてそうだったのだ。何故またおかしな顔をするのか? 「売ったものはありません。」 売ったものはないが預金したお金を奪って使わなかったか? 何故答えない? 「はい、少しやりくりしたものがあります。」 それはやりくりして使うお金か? やりくりして使えば元利金を1年であれば1年、数か月であれば数か月納金しなければならないが、しないでいる。いつでも少しづつ少しづつお金があればまた抜いて使うようになっている、自分が還元するようになっている? お金が多く必要だろう? 「はい。」
ベーリング海峡を中心に私が2百万教育するので呼んできなさいと言ったが、何故? そのことをしたと考えるのか? 違う。ここ韓国が曲がれば韓国を後にして、アメリカに行って南北米とヨーロッパだけするようになれば世界を80%以上助けることが出来る。その基盤も全てぬぐっておいた。
パク・クベ(朴求培?)! 「最近体がよくなくて病院にいます。」 病院にいる? お金が必要でそうだろう。(笑い) 何故笑うのか? お金がどれ程必要なのか、私はあらかじめ知っている。そのために誰に命令せず私が冒険しながら今まで引いてきたのだ。世の中のようであればそのような人はすでにどこかに行って死んだ、生きることが出来ないのだ。不正が良いのだ。
さ! 「はい。」 日本の国の事実、このような困難があるので日本の女たちが覚醒して日本からここに嫁に来た人たちをすべて外して今や私が大洋州に送るとか、そうでなければ六大州を拡大した八大州に、他の所に大移動させて蕩減できなかったことも蕩減させうる、蕩減のくぼみを完全に埋めてしまわなければならないのだ。
それを願う日本の女がいるか? 見ると長くなった人たちは荷物をまとめて‘子供よ文総裁についていっては亡びる。’ と言って出たが、友達の顔に対することが出来ない。昔、統一教会に狂ってついていくので今は出ないで月給を稼ぐために就職しているのだ。会ってどのように自分が話をできるのか? そこで哀れな人たちだ。
霊界に行っている人も、数百年前に行った人も先生に申し訳なくて日本国の全ての不足なものを自分が蕩減復帰できる供え物になりたいと宣言するが、今地の上に生きる日本人たちが人なのか? 人々を内外で知って過去現在のくぼみがない平地、平面、荒野を対して(鋤の端にはめた)鉄を買って野良仕事をするか、つるはしを買って穴を掘るとか、金鉱をするとか、そのようである準備を思い通りにしなければならない自由人であるのか。
日本人が好む所がどこにあるのか? あ、教科書に侵略国家でないと? 韓国侵略、中国、ソ連、アメリカまで、ハワイを攻略し侵略しなかったのだ。世の中の人たちがすべて明瞭である。日本人よりも明瞭だ。
選択を受けた召命的な責任を果たせ
さ、そのような事をよく話しなさい。 「はい。」 韓国人が行っていることによって日本に不作用があると劉正玉を後退させろとどれ程噂を出したか? 1百万の訓読教会を誰がよくするのか? 台所にいるずるい奴、よく聞きなさい。「はい。」 誰がする? 今年10月まで1万を越えなければならない。来年を中心に10万、百万家庭教会! 百万からその次に10倍は簡単なのだ。統一教会に反対した環境が戻ってくるようになっている。お互いが今や韓国に来て教育を受けるのだ。
ジェジュド(済州島)修練所を開けている? 「継続して修練生が行っています。」 何人か、何人づつ? 1百人も出来ないように行ったり来たりするのか? 「アボニムのみ言葉通りそのように多くは行くことが出来ないものと知っています。」無理をしても送れば日本が発展するのだ。日本の事情を考えるなということだ。わかったか? 「はい。」 日本の事情を考えては日本と共に亡ぶ。はっきりと知りなさい。「はい。」
そこに自分の息子娘とか誰とか連れて行って生きると考えるな。「はい。」 韓国人もそこに放っておくなというのだ。いつ先生が撤回させるか知らない。なくても自分たち以上人々を長くして代身するようにしなければならない。「はい。」 そうしてこそ韓国の僑胞が生きる。さ! よく聞きなさい。日本のずるい奴ら。
「アンニョンハシミカ? ピースカップ勝利の期待の上で25日から今日まで日本の責任を負っている不足な私を立ててそれまで活動してきた報告をするようにしてくださった恩賜を真に感謝します。」
ユ・ジョングアン(柳鐘寛)、劉正玉の証しをよく聞きなさい。それは証しではない。日本の召命的な責任だ。義務を述べるのだが、証しか? 選択を受けた召命的な責任を果たせということだ。オモニの国の伝統がすべて崩れるのを再び収拾して、私が今やビザがなくとも日本に行ったり来たりできる。どういうことかわかるか?
関係している日本の政治家たちと警察署を中心に海岸地帯の5人の警察署長だけ動かすことが出来るようになればいつでも思い通りに出たり入ったりできる。我々の倍をもって4時間であれば行く。それは何事もない。先生がそのような冒険を出来ないのではない。ヨーロッパに行ってもビザが何のビザ? よく聞きなさい。ここに座った奴ら! 「はい。」
証しではない。皆さんに召命的な責任を伝授するためのこの時間だ。ノートに記録しない人たちは録音させて再び記録しなさい。わかるか? 「はい。」 今は聞き分けるほどの時になったので責任を取ることが出来なければ殴りつけても仕事をしなければだめなのだ。実績がなければ追い出される。先生がホジェビ(허재비)のような殻を好む人ではない。新しい文化世界を創造できる種が必要だ、先生の種のように。さ!(日本活動に対する劉正玉会長の報告)(拍手)
皆何才なのか? 50以上になった人手をあげてみなさい。50以上が半分以上、3分の2だ。今から新しく生まれると考えなさい。新しく生まれて50歳でなく16歳の先生の時と先生が夢で願った24歳に闊達にして国と争うことが出来世界を信じ上がって行くことのできる青年時代の新しい出発をすると決意すれば、皆さんの将来の道は坦々たる大道が待っている為に間違いなくその接線だけさせれば万事がすべて亨通するのだ! アーメン! 「アーメン!」(拍手)
前に座った誰か? 名前が何なのか? 「キム・オクス(金玉洙)です。」 出て来なさい。夫と一つになっているか? 自分の頑固さ通りするという夫、どこに行っているのか? 「ソウルにいます。(ジョン・ジェウン(鄭在恩))」 ソウルで何をしている? 「訓読家庭教会をします。」 熱心にするのか? 「はい。」 女が熱心か、彼が熱心か? 「家内がもっと熱心です。」 男が女に負けていいのか? ボルロク(볼록、凸)がオモク(오목、凹)になり、오목が볼록になることも知らなければならない。女が信号を出せば答えをし立ち上がることも知らなければ。わかったか? 「はい。」 このアジュマの兄弟たちはすべて模範的な家庭だが。
さ、すべて聞くことが疲れたので、セミも暑いとスルルッ、スルルッと歌を歌っており、すべてそうだが歌でも一度してみなさい。記念的な歌、歓送の歌をしてあげると思ってしてみなさい。歌がうまいのだ。(金玉洙奥さんの歌と報告)(拍手)
ヤヤヤ、億万歳したので祈祷を一度してみなさい。どうか、今後、天が祝福して下さるのか熱心にしてみなさい。「私が祈祷をうまく出来ません。」 祈祷も出来なければならない。歌だけすればいいのか?(金玉洙奥さんの祈祷)
さ、これから家に行くのが忙しいためにここに食べ物を準備したとすれば、ヌルンジ(お焦げ)があればヌルンジでもかき集めて食べ、なければここの下に行くようになればパン屋もあり全てあるので人だけ行かせれば30分、1時間あれば数百人食べることも買ってくることが出来るので・・・。セミも啼き我々の庭園がソウルから観光に来て歌を歌うことのできるよい場だ。
漢江が見られ南ソウル北ソウル、北岳山から連結する天の運勢の要所をとらえて我々が飛ぶことのできる勇将たちになると決心するこのような朝の代わり、昼の代わり、夕方の代わり力強くぎゅうぎゅうと一杯にして食べなさい。残ったものは手で受け取ってポケットに入れて夕方まで食べることを願う。
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