文鮮明先生御言選集 20050901 - 天父主義と神様的な平和の王権時代到来 1

[대태양/김현수]

天父主義と神様的な平和の王権時代到来

　
2005年9月1日（木）、ノース　ガーデン
このみ言葉は第16周年天父主義宣布の記念式の時になされたものです。　

＜祈祷＞愛するアボニム（お父様）！今日は天一国5年9月1日、昨日の日をついで、八定式をなして天父主義の16周年を迎える記念の朝の日です。天と地が注視し祝福家庭たちが一体・一心・一念・一核を中心に統一の城の上に正座をして万宇宙を統治できる創造理想の一念が定着できず人類始祖の一日の失敗によって恨に満ちた歴史路程の蕩減世界を抱いて一人昇華するために苦労されたアボジ（お父様）、天上天下の主人になったアボジ（お父様）、我々人類の真の父母になられるアボジ（お父様）！

家庭の理想を拡大して天宙的な理想として定着させようとする創造理想の完成の標準を受けたすべてのものが蕩減の歴史を経て再び個人時代の解放、氏族・民族、そうして家庭的な安着を中心にして天父主義のこの日を宣布する時まで苦労されたすべてのあなたの心情世界の困難をよく知るこの息子、またこの地上で残された蕩減の道を順応の道理に従って天と地が日々発展するその過程に前進的な次元を高め勝利のこの日まで天父主義を発表し、神様を中心に絶対・唯一・不変・永遠な愛の主人として侍ることができるこのような歴史的な伝統の上に、今から16周年になるこの日の上に宣布しその歳月が過ぎました。

その間多くの蕩減の路程を克服踊って出て来ながらあなたの保護された中でこの場まで再び16年を回想して、今や天と地が一つになって真の愛を中心に天地の主人の場を本然の心情基準において定着できる統一家庭の道理を立て、個人・家庭・氏族・民族・国家・世界・天宙主義、個人時代、家庭時代、氏族・民族・国家・世界・天宙時代の基盤の上に勝利したアボジ（お父様）の国とアボジ（お父様）の家庭を中心に8段階を克服したその場に勝利的な姿勢を備えて、万宇宙に本体の愛の主人の場を打ち立てることができる天父主義の一体化時代を迎えるために、今まで共に受難を開拓されたアボジ（お父様）の前に真に感謝を捧げます。

今日16周年を迎えるこの記念日を中心に新たに始まる9月の月、9月1日を代表して歴史的なこの地の上に紛争の起源を解消させることができるこの期間を中心にしてアボジ（お父様）が特別にワシントンを中心になされる大会全体を主導引導して下さることを懇切に願ってやみません。

12日の日を中心にリンカーンセンターで備える集まりの場をアボジ（お父様）が主管され天父主義を中心に越えて初めて神様の全権時代を迎えることができる、すべての全体が一つの基準一つの終着点に向かって出て行くことができる、アベルUNの宣布とすべての全部があなたの保護の中でここと連結させてくださり、ここの全世界の国家たちを代表し大陸を代表した責任者たちが一心一体になられて家庭理想の定着のための訓読家庭理想を個人から家庭・氏族、8段階基準の傷跡になったすべてのものを整備しお許しくださることを懇切にお願いします。

9月の月の今日からあるすべての全部が9数を踏んで完全に解産できるように直接主導して下さることを懇切にお願いしながら、天父主義の16周年を迎えるこの朝の集まりの場を、すべての食口たちと天上・地上のすべての人類を合わせて真の父母を中心に記念するこの場でアボジ（お父様）に報告する一切を喜びとして受けてくださることを懇切にお願いしながら、真の父母の名によって報告宣布します。アーメン！「アーメン！」アーメン！「アーメン！」アーメン！「アーメン！」

（敬拝儀式、家庭盟誓、代表報告祈祷、記念ケーキのカッティング）

＜み言葉＞（シンジュン　문신준；文信俊様に）「拍手、マンセー、ウインク！（オモニム）」（笑い、拍手）すべてした。（『統一教会時代の主要儀式と宣布式Ⅱ』‘天父主義時代の宣布’訓読）

アベルUN創設のために精誠を捧げ整備するための期間

『・・・・・・また見なさい。自由世界と共産世界を塞いでいる壁を誰が壊すのかというのだ。ベルリンの障壁、北京の障壁を誰が壊すのか？それをレバレント・ムーンがしている。世界に私以外に先頭に立った人がいないのではないのかというのだ。』

ベーリング海峡を突破しなければならないのだ。最後だ。そこで我が国を探すのだ。私の国を探すためのものだ。国境を壊すために、この世界を神様に侍って完全に解放された場から戻って宮殿の跡としてぬぐって宮に入って万国万世にこのことを発表しなければならないのだ。そのような時だ。

そこでアベルUNが必要だ。今回16周年を中心にして皆さんが一つになって、6大州の代表たち、国を責任を負った人たちが、また6大州全体が合わさってワシントン大会のアベルUN創設のための精誠を捧げる訓練が修練であり、整備されるすべての内容が未備なことを整備するためのこのような期間であることを知らなければならない。

そのために我々が探し求めて立てることができる、神様がカインアベルとして別れたこと、カインUNだけでアベル世界を犠牲にさせて来たのだ。根が出れば切ってしまうのだ。これを逼迫（迫害）されて死の尖端に立って育て個人・家庭・氏族・民族、血を流す死の争いを通してここまで来た。

キリスト教文化圏であるアメリカが、イエス様が失ったローマとイスラエル、第1イスラエル圏、天地を分けたすべての全部を再び統合させることができるこのような遊びをしようとするので八定式が必要なのだ。縦的に蕩減したことを横的に蕩減したのだ。その上に天父主義で蕩減したので神様を中心にして神様の天宙を代表した家庭を立てて、先生の家庭を立ててサタンが反対できない世界のカイン的アベル的、神様の側サタンの側に分れたことを抱いて新しい世界の整備の仕事を出発したことが今日この記念する16年前の八定式と天父主義だ。

その後に満16年を中心に今や新しいUN16カ国を中心に新しい韓国の王権を中心に161か国、UNに加入する時韓国が161番目の国家であった。この峠を越えなければならないのだ。これが今現在ワシントンにおいてアベルUN格の天宙平和UNを創設することと直結された。同じ時代だ。天父主義と八定式を中心に国と教会が争いの時代、国家国家の争いの時代、主義と主義の争いの時代、すべて整備してこれが一つになるのだ。

カインUNが今まで世界平和のために1945年以後にしたが、それがみ旨をなすことができず、先生と一つになったとすればなすのであるが、別れることによってふたたびこのことを、一つにすることを今までしてきたのだ。

今日このことをアベルUNを中心にカインUNが責任を果たせなかったこと、カインUNが蕩減できなかったすべてのことを我々が蕩減して新しいカインとアベルが統合された天宙平和UNを中心に天使長時代を過ぎてアダム時代、弟のような天使長が世界をひっくり返したことを兄たちが新しく祝福してアダム家庭の世界と霊界肉界世界の核を中心に八定式と天父主義の上に実体験をなすための争いの道を行っているという事実を皆さんが知らなければならない。