問わず語り 토와즈카타리_鄧麗君 등려군 묻지도 않았는데 혼잣말로

[류상욱]

二杯目の紅茶に　角砂糖　
クルクルまわせば　想い出す　
あいつと初めて　出逢ったのも　
淋しがりやの　カフェテラス　
都会の片隅　ひっそりと　
小さな　灯りがともったね　
あいつは場末の　弾き語り　
私は踊り子よ　アンドゥトヮ　
絵になる二人と　笑っては　
肩をよせあう　裏通り　
心をひとつに　重ねれば　
冷たいベッドも　あたたかい。

暮らしに　決まりがあるじゃなし　
風に吹かれて　選　
うれない歌でも　熱くなる　
あいつの横顔　好きだった　
出来れば二人で　その夢を　
愛想つくまで　見たかった　
二人でよく来た　この店も　
今じゃすっかり　樣変わり　
ラジオがかなでる　メロディも　
時の流れを　映すけど　
今でもかすれ　たうた声が　
心のどこかで　聞こえてる　
あいつが愛した　あの歌を　
今日は　私が歌おうか。 
[내사랑등려군]

두 번째 홍차에 각설탕을 
데구루루 돌리면 생각이 나네 
그 녀석을 처음으로 만났던 것도 
외로워만하는 그 녀석의 Cafe Terrace 
도시의 한구석 조용히 
작은 등불이 켜 있었네 
그 녀석은 변두리의 악기를 타면 노래하고 
나는 춤을 추는 Dancer이지요 
어울리는 두 사람과 웃고서는 
어깨를 나란히 하면서 뒷골목 
마음을 하나로 겹치면 
차가운 Bed도 따스해지네… 

함께 지내기로 정하지는 않았는데 
바람이 불어오는 서풍 
익숙하지 않은 노래라도 뜨겁게 되네 
그 녀석의 옆얼굴이 좋았었네 
될 수 있다면 두 사람은 그 꿈이 
상냥하게 될 때까지 보고 싶었네 
두 사람이 자주 오던 이 가게도 
지금은 완전히 모양이 바뀌어 
Radio가 흘려보내는 Melody도 
세월의 흐름을 반영하겠지만 
지금까지도 쉰 목소리가 
마음 어딘가에서 들려오네요 
그 녀석이 사랑하였던 그 노래를 
오늘은 내가 불러나 볼까… 
[번역：金康顯·진캉시앤]
問わず語り 토와즈카타리 
問わず語り Towazukatari 

二杯目の紅茶に　角砂糖　
クルクルまわせば　想い出す　
あいつと初めて　出逢ったのも　
淋しがりやの　カフェテラス　
都会の片隅　ひっそりと　
小さな　灯りがともったね　
あいつは場末の　弾き語り　
私は踊り子よ　アンドゥトヮ　
絵になる二人と　笑っては　
肩をよせあう　裏通り　
心をひとつに　重ねれば　
冷たいベッドも　あたたかい。

暮らしに　決まりがあるじゃなし　
風に吹かれて　選　
うれない歌でも　熱くなる　
あいつの横顔　好きだった　
出来れば二人で　その夢を　
愛想つくまで　見たかった　
二人でよく来た　この店も　
今じゃすっかり　樣変わり　
ラジオがかなでる　メロディも　
時の流れを　映すけど　
今でもかすれ　たうた声が　
心のどこかで　聞こえてる　
あいつが愛した　あの歌を　
今日は　私が歌おうか。 
Towazu katari 
Teresa Teng 테레사텐 テレサ・テン 

Nihaime no koucha ni kakuzatou 
Kurukuru mawaseba omoidesu 
Aitsuto hajimete deatta nomo 
Samishi ga riya no kafeterasu 
Tokai no katasumi hissorito 
chiisana akari ga to motta ne 
Aitsu wa basue no hiki gatari 
Watashi wa odori ko yo andutwa 
Eninaru futari to waratte wa 
Kata wo yoseau ura toori 
Kokoro wo hitotsu ni kasane reba 
tsumetai beddo mo atatakai… 

Kurashi ni kimari ga arujanashi 
Kaze ni hukarete nishi higashi 
Urenai uta de mo atsukunaru 
Aitsu no yokogao suki datta 
Dekireba futari de sono yume wo 
aiso tsukumade mita katta 
Futari de yoku kita kono mise mo 
Ima ja sukkari sama gawari 
Rajio ga kana deru merodi mo 
Toki no nagare wo utsusu kedo 
Ima de mo kasureta uta koe ga 
kokoro no doko de kikoeteru 
Aitsu ga aishita ano uta wo 
kyou wa watashi ga uta ouka… 
 
avi 
mp4 
2.6Mp3 2M-VBR 
問わず語り 토와즈가타리☜邓丽君 덩리쥔 翻唱 Remake，묻지도 않았는데 혼잣말로，
1991年6月7日 テレサ・テン[全曲集’91]專輯 トーラス：Taurus·金牛宮。

테레사텡☜问わず语り，不问自述，
1987年 中野安兵衛 作詞·作曲·唄·発表原曲，我☜ ウ☜ 
1977년 원곡“輪廻·Rinne”를 가지고 1987년에“問わず語り”를 작곡했다，
類似曲 유사곡：問わず語り_永井龍雲·Nagai Ryuun 1979년10월 나가이류운 발표 곡은 다름。
問わず語り Towazu Gatari とわずがたり Speaking unasked：
中野安兵衛·Nakano Yasubei 作詞·作曲，中野安兵衛·나카노 야스베에 演唱，

二杯目の紅茶に　角砂糖　Nihaimeno kouchani kakuzatou 
クルクルまわせば　想い出す　Kurukuru mawaseba omoidasu 
あいつと初めて　出逢ったのも　Aitsuto hajimete deattanomo 
淋しがりやの　カフェテラス　Sabishigariyano cafe terasu(cafe terrace) 
都会の片隅　ひっそりと　Tokaino katasumi hissorito 
小さな　灯りがともったね　Chiisana akariga tomottane 
あいつは場末の　弾き語り　Aitsuwa basueno hikikatari 
私は踊り子よ　アンドゥトヮ　Watashiwa odorikoyo an du tuwa 
絵になる二人と　笑っては　Eninaru futarito watattewa 
肩をよせあう　裏通り　Katawo yoseau uradouri 
心をひとつに　重ねれば　Kokorowo hitotsuni kasanereba 
冷たいベッドも　あたたかい。Tsumetai beddo(bed) mo atatakai 

暮らしに決まりがあるじゃなし　Kurashini kimariga arujanashi 
風に吹かれて　選　Kazeni fukarete nishi higashi 
うれない歌でも　熱くなる　Urenai utademo atsukunaru 
あいつの横顔　好きだった　Aitsuno yokogao sukidatta 
出来れば二人で　その夢を　Dekireba futaride sono yumewo 
愛想つくまで　見たかった　Aisou tsukumade mitakatta 
二人でよく来た　この店も　Futaride yokukita konomisemo 
今じゃすっかり樣変わり　Imaja sukkari samagawari 
ラジオがかなでるメロディも　Rajio(radio) ga kanaderu merodi(melody) mo 
時の流れを　映すけど　Tokino nagarewo utsusukedo 
今でもかすれた　うた声が　Imademo kasureta utagoega 
心のどこかで　聞こえてる　Kokorono dokokade kikoeteru 
あいつが愛した　あの歌を　Aitsuga aishita ano utawo 
今日は　私が歌おうか。Kyouwa watashiga utaouka… Masami43·征美。
☆ 
중문 번역은 등려군노래 전수인 첸쟈가 Masami43·征美님의 영문 번역으로 했음，
“自言自语地说”中文翻譯來自征美先生的英文版 歌中唱到 陳佳 2012年：

輕輕地攪拌著杯中的糖塊　
我想起了那天發生的事，
就在鎮上街邊那件小咖啡館里，
桌上的蠟燭靜靜地燃著，
我曾經也是一位舞者，
那是一個如畫一般的場景，
我們都笑了　
我們並肩走在街上，
內心泛起陣陣的溫暖，
我們享受著無拘無束的生活，
心靈由衷地相互撞擊，
我喜歡他　
可能的話能一起生活，
我們常常在那件小咖啡館里碰面，
此刻腦海里思緒萬千，
今天　
我是否應該唱起那首彼此喜愛的歌呢？
☆ 
나카노 야스베에의 헤어진 부인과 러브 스토리를 가사로 만들어 
록폰기의 라이브 하우스에서 연주할 때，테레사 텐의 연출가·Director의 눈에 띄어 
며칠 후에 레코딩하게 되었다，
앨범에 수록하는 것을 반대하는 분도 있었지만 테레사 텐이 마음에 들어 하였고，
그 의지로 앨범에 수록하게 되었다。
☆ 
中野安兵衛 나카노 야스베에·なかの やすべえ，Nakano Yasubei，1953年1月1日~ 他是吉他彈唱歌手，
1979年 第17回 Yamaha Popular Song Contest“Popcorn”本選会入賞，데뷔곡：ヘイ・ジョニー 헤이 조니，
1977년 원곡“輪廻·Rinne”를 가지고 1987년에“問わず語り”를 작곡했다，
木村拓哉 키무라 타쿠야·キムタク… 가수·배우의 숙부。
http://ameblo.jp/dam-oyaji/entry-10257235427.html 
☆ 
1991年6月7日 テレサ・テン[全曲集’91]專輯 トーラス：Taurus·金牛宮。
01 悲しみと踊らせて 
02 愛し愛されて 
03 つぐない 
04 北の旅人 
05 ホテル 
06 氷雨  
07 問わず語り (中野安兵衛 梶川正道·作詞，中野安兵衛 作曲) 
08 夢芝居 
09 愛人 
10 もしかして…パート2 
11 片恋酒 
12 そしてーめぐり逢い 
13 時の流れに身をまかせセ 
14 別れの予感 
15 悲しい自由 
16 涙の条件 
☆ 
問わず語り_永井龍雲：

向かい風に　逆らうようにして　
今日まで　俺は生きてきた　
道の小石に　足を取られても　
黙って　埃りを払った　
砂利を踏み締める　靴の音だけが　
やけに切なく　心に響く　
コートの襟を立て　隠れるように　
今は風に　追い立てられてる。

男はいつも　獨りよがりの　
憐れな　まるでピエロさ　
言い訳じみた　強がり吐いては　
こっそり　震えているのさ　
問わず語りで　獨り言みたいに　
これでいいんだと　そっと呟く　
酒の油を　今夜も注ぎ　
千鳥足で　明日を生きる。

問わず語りで　獨り言みたいに　
これでいいんだと　そっと呟く　
酒の油を　今夜も注ぎ　
千鳥足で　明日を生きる。

1979年10月21日 永井龍雲[暖寒]專輯。
01 冷たい雨 02 問わず語り 03 思い出旅行 04 感傷 05 道標ない旅 06 往来 
07 若葉の夢 08 縺れた糸 09 僕の休日 10 忘春の詩…17才… 11 蒼穹 
☆ 
永井 龍雲 나가이 류운·ながい りゅううん，Nagai Ryuun，1957年11月4日~ 日本 作曲家，
福岡県京都郡豊津町·現みやこ町出身のシンガーソングライター，
福岡県立豊津高等学校…現·福岡県立育徳館高等学校卒業。
永井龍雲… 問わす語り，
3rdアルバム“暖寒”1979年10月21日より，
18thアルバム“親愛なる友よ”2007年1月21日より，
弾き語り 2016年，
根津甚八·問わず語り… ル・ピエロ 1979年9月 キャニオン，
“若い時に作った曲なのに年寄りじみた歌だ”と語っております，
時代とともに渋くなって行くのが良くわかります。
“젊었을 때에 만든 곡인데도 늙은이 같은 노래이다”라고 이야기하고 있습니다，
시대와 함께 은은하게 되는 것을 잘 알겠습니다，

지금으로부터 수십 년 전 17세 때 기타를 치며 이야기하듯 노래한 음원，
나가이 류운 커버·리메이크 당시는 가사의 뜻만 이해하지 못했고 
어린 나이에도 또 순간적으로 일어난 일，나이를 거듭한 지금은 
이 흰색 가재군에게 자신을 투영하여 곰곰이 음미하는 것이다，
今から数十年前 17歳の時にギターの引き語りで唄った音源，
永井龍雲のカバー 当時は歌詞の意味すら理解出来ていない，幼さもまた 刹那の出来事，
年齢を重ねた今は，この白ザリガニ君に自分を投影して，しみじみ味わうのだ。
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专辑：怀念邓丽君 Teresa Teng 테레사텐 テレサ・テン 
등려군노래목록표1250곡☜등려군노래찾기 韩国邓丽君歌迷会·邓丽筠履历书☜이력서 

[진캉시앤]

二杯目の紅茶に角砂糖 두번째 홍차에 각설탕을クルクルまわせば想い出す 데구루루 돌리면 생각이 나네あいつと初めて出逢ったのも그 녀석을 처음으로 만났던 것도 淋しがりやのカフェテラス 외로워만 하는 그 녀석의 cafeterrasse都会の片隅ひっそりと小さな灯りがともったね 도시의 한 구석 조용히 작은 등불이 켜있었네 あいつは場末の 弾き語り그 녀석은 변두리의 악기를 타면 노래하고私は踊り子よ アンドゥトヮ나는 춤을 추는 dancer이지요アンドゥトヮ 絵になる二人と笑っては어울리는 두사람과 웃고서는肩をよせあう裏通り어깨를 나란히 하면서 뒷골목

[진캉시앤]

心をひとつに重ねれば冷たいベッドもあたたかい 마음을 하나로 겹치면 차가운 bed도 따스해지네 暮らしに決まりがあるじゃなし 함께 지내기로 정하지는 않았는데 風に吹かれて西東 바람이 불어 오는 서풍 うれない歌でも熱くなる익숙하지 않은 노래라도 뜨겁게 되네あいつの横顔 好きだった 그 녀석의 옆얼굴이 좋았었네 出来れば二人でその夢を愛想つくまで見たかった 될 수 있다면 두사람이 그 꿈이 상냥하게 될때 까지 보고 싶었네二人でよく来たこの店も두사람이 자주 오던 이 가게도

[진캉시앤]

今じゃすっかり樣変わり 지금은 완전히 모양이 바뀌어ラジオがかなでるメロディも radio가 흘려 보내는 melody도 時の流れを映すけど 세월의 흐름을 반영하겠지만今でもかすれたうた声が心のどこかで聞こえてる지금까지도 쉰 목소리가 마음 어딘가에서 들려오네요 あいつが愛したあの歌を今日は私が歌おうか그 녀석이 사랑하였던 그 노래를 오늘은 내가 불러나 볼까

[진캉시앤]

問わず語り묻지도 않았는데 혼자말로

[류상욱]

번역문 올렸습니다.