이달 1월 26일은 의인 이수현씨의 8주기가 됩니다.
어제 이수현씨 어머니의 얘기를 듣고 새삼 고인이 추모됩니다
千の風になった 아름다운 청년 이수현을 길이길이 기억합시다.
私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています
あの大きな空を 吹きわたっています |
「千の風になって」は、いかにして生まれたか? By 新井満
私のふるさとは新潟市です。この町で弁護士をしている川上耕君は、私のおさななじみです。 彼の家には奥さんの桂子さんと三人の子供たちがいて、とても明るく幸せな家族生活を営んで いました。 ところがある日、桂子さんはガンにかかり、あっというまになくなってしまいました。 後に残された川上君と子供たち三人のおどろきと悲しみは尋常ではありません。絶望のどん底に 蹴落とされたのも同然です。なぐさめの言葉を言う以外、私にできることはありませんでした。 しかし、そんなものが何の役に立つはずもありません。
桂子さんは、地域に足をつけた地道な社会貢献活動を行う人でもありました。 たくさんの仲間たち が協力して追悼文集を出すことになりました。 「千の風になって-川上桂子さんに寄せて-」という文集です。 文集の中で、ある人が「千の風」の翻訳詩を紹介していました。
私は一読して心底から感動しました。 <よし、これを歌にしてみよう。そうすれば、川上君や子供たちや、あとに残された多くの仲間たち の心をほんの少しくらいはいやすことができるのではなかろうか……>そう思ったのです。
何ヶ月もかけて原詩となる英語詩をさがし出しました。それを翻訳して私流の日本語訳詩を作りました。 それに曲をつけて歌唱したのが、この度の「千の風になって」という歌です。 私家版のCDを数枚だけプレスし、そのうちの一枚を川上君のところに送りました。 CDは桂子さんを偲ぶ会で披露されました。集まった人々は一様に涙を禁じ得なかったそうです。 そして泣きながらこの歌を歌ってくれたのだそうです。 |
첫댓글 너무 슬픈 시입니다.
가슴 한 쪽이 싸아해지는 느낌입니다......여러가지 생각하게도 하구요... 감사합니다!!!
交流会の日、私は李秀賢さんのお母さんに本のプレゼントをしようと思っていました。うっかりして持って行きませんでしたが、「天上の証言」という本で、「千の風になって」の歌のごとく、魂は不滅でちゃんと生きているという内容です。
네에...
센노가제니낫데...06년도 일본 가요에서 랭킹1위로 사랑받았던 노래입니다.슬프고 아름다운 곡이죠. 고 이수현씨의 명복을빕니다.
이수현씨의 어머님의 환한 미소에서 이수현씨의 맑은 영혼을 읽을 수가 있었습니다 . 이수현씨의 죽음은 현해탄을 잇는 우정의 가교로서 오래 오래 기억되겠지요
1월 모임때 처음 들었는데 뭉클하면서 참 가슴에 와 닿더라구요...감사합니다