文鮮明先生御言選集 515 - 9. 根本の根である愛の父母様と夢の実現 (20060128)

[대태양/김현수]

根本の根である愛の父母様と夢の実現

2006年1月28日（土）、漢南国際研修院。
このみ言葉は朝の訓読会の時に話されたものである。

　（敬拝）「今日は北部圏から来ましたし、平和大使11人が来ました。」そう。さ、継続して！（『天聖経』‘地上生活と霊界’　編　‘第3章　霊界　1）肉身をもって体恤可能な霊界　①霊界と時’から訓読）

　　愛が根本の根なので父母様を誰よりも慕わしくしなければ

　『・・・霊界ではいつでもすべての機関が働いていま何の仕事をするのか？永遠に寝なくとも好むことができるそのような仕事が何か？愛です。そのような愛の理想だけ持てばなるのです。

　そこから愛を外せば何の話があるのか？そこでは愛を、本然の愛を中心に生きるのです。レバレント・ムーンはそのような世界を知るために世の中にいくらむつかしいことがあっても越えることができ、良かったことも終えることができるのです。普通の人ができないことを無慈悲に終えることができます。我々はそれを基準とみなして測定していくのです。

　1980年6月8日というのはあのみ言葉がさまざまな本にすべてある為に参考にするために書いたのだ。日付が出ればそれを参考にせよというのだ。『天聖経』だけ持てば先生の数千巻の、背後に記録された全ての事を参考にできるのだ。これは嘘のようだろう？

　平和大使のヤンバン（両班）たち、11人来たと？「はい。」11人来たが先生が‘アイグ、わが大使たち立派なのだ！’そう言えない。目を大きく開ければ目がしきりに小さくなる。小さくなって遠くが見える。近く見えないのだ。それをどのようにしなければならない？自分の死んだ母父、自分の兄、自分の近い人よりも遠くにいるので遠く対さなければならないのだ。それを知らない。

　そのために先生は誰に会おうとしないのだ。一生涯会おうと私が尋ねてみたことがない。しかしながら統一教会に来るようになれば会ってみることができない師を・・・。昔では師だと言ったが今では父母様という言葉が実感が行く。誰よりも慕わしいのだ。自分が愛する夫よりも、愛する父母よりも、愛する誰よりも慕わしいというのだ。愛が根本の根なのでそうでなければならない。

　そのために男女たちが先生が見たいと涙を流さなければならない。ここ平和大使たちが先生に会いたくて涙を流してきたか？文先生がどうなのか少し見ようというのだ。朝に自分たちは洋服を着て来たが平服を着たのだ。ここが我々の家だ。（笑い）家に座って洋服を着るのか？門が開けば便所に行って便所を見ることができここで大きな声で‘や、誰か！’必要な人を呼ぶことができるのでそれは必要ない。

　統一教会の信徒たちは先生がしなさいということをしておかなければ一生涯首にとげがひっかかったようだ。この人たちがすべて生まれの良い人たちです。許書房（さん）も来たのだ。許というのは虚か、許諾したという‘許’の字か「許諾するという許です。（許文道）」ああなので悪口を言われても体面にもかかわらず自分を中心にして‘私は私だ。’と言って生きる。それを学ばなければなりません。

　全斗煥（ジョン・ドゥ）の弟子でなく全斗煥を慕う人でもない。自分が心を中心に公平な基準を中心の場におれば、天下が何だとしても中心の場が譲歩しなければその天下が私を中心の場の前に支配を受けなければならないし、召命的な環境に対応しなくてはなくなるのだ。小さくなるのだ。次第に小さくなってなくなる。そこで離別が繰り広げられるじゃないか？

　今日、許長官か、許大佐か？「許長官です。」長官が反対に言えば何か？「官長です。」（笑い）一番悪い言葉にもなるが、人が死んだ安置所にもなるのだ。すいません。

　　愛の動きに動じ定まらなければ自分の存在の位置はない

　統一教会に来るようになればおじいさんたちも先生に会いたくて涙を流さなければならない。そのような世界になるようか？神様も文総裁が憐れだと涙を流されるのだ。そのような同情の心情に一つになりうるのか？千里万里(きわめて遠い所）というのだ。ここに来て特別待遇を受けるとするなというのだ。すべて皆さんよりも高い場の王子王女の印を受けて生まれたのだ。

　皆さんはこれから行かなければならないのではないのか？大韓民国の長官を誰が分かってくれる？大韓民国の大統領を誰が分かってくれる？アメリカに行くようになれば国会議員も長官をおかしく知って大統領をおかしく知っているが。大統領になったとすればUNに加入した193カ国の一人であるが193カ国のてっぺんを支配できるアメリカというのだからということである。アメリカ政府は今UNの事務総長を任命できるのだ。フイーック！（口笛を吹かれる）

　宗教の代表である総会長、ローマ教皇にも指示できるのだ。何であれできるがそれをできない、愛の心がなっていないために。神様が許すことができる立場になれば自動的にできる環境の水が生じる。その環境の水がなっていないのだ。

　海というのは春の風であれば春の風の波を打って周辺の景色が波と和合して踊りを踊れば踊る人は踊りを踊るとして歌を歌う人は歌うことが感じられるためにそれはすべてよくありうるのだ。

　天の国にいるのは愛の波と愛の動きに動ずれば動じ静かであれば静かでありうる世界であるために、そこにそのような動機の内容と相対的な内容が及ばないようになれば自分の存在の位置はないというのだ。それは消えてしまわなければならないのだ。大きいと考えるが消えて見えない無価値な存在に落ちて行くのだ。

　我々のような人はそれがよくわかる。我々のような人は素質で言えば大統領をしたとすれば何回大統領をしました。今日1人で反対を受けて世界のすべての環境与件をすべて踏んでてっぺんに上がって行って今大声を立てるのだ。

　これから明日明後日先生の誕生日に講演する題目が何かわかるか？神様の理想家庭と？「平和理想世界王国！」平和王国、その次に理想世界王国であると言って二重になっている。それを知らなければならない。平和理想世界王国！理想世界というのは神様であり、平和というのは外的だ。外的な王国と内的な王国を感じることができなければならない。その中で私がいるようになれば共鳴してすべて入って来るというのだ。全存在世界の良く悪いことが方向だけ合えば報告しなければならないのだ。

　世の中では統計の基準も合わせることがむつかしく報告の系列も合わせることがむつかしいだろう？霊界はそうではない。360度であれば360度ぴたりと釣り合うために中心点で東側何度とすればぴたりと報告するのだ。一回りスーッと王座が戻るのでなく環境が戻るのだ。中心は一か所にあるというのだ。

　そのためにこれから世界が早く異なるのだ。早く異なるのだ。早く異なります。アメリカにおいてアメリカの大統領と朝野の数人だけ決心するようになればUNの事務総長を即刻的に移動させることができる。宗教世界のローマ法王から数多くの宗教圏内の怪物たち、霊界に行っている教主を全部すべて一度に呼び集めることができる。

　‘さ、今やあんたたちが行く所がどこか？上がって行くのか、降りて行くのか？’降りて行けば地獄であり、上がって行けば天国の宝座だ。天の国の神様が座る栄光の宝座が現れるその場に向けてすべての百官大爵・・・。四方のすべての全部が焦点から持ち上げられて上がって行くのだ。これが上がって行けばサタン世界の水平を越えるのだ。そうすれば解放圏が繰り広げられる。

　自分一人よく食べてよく住んでバトンを差し出し朝によく食べ酒に酔ってがさつに大声を立てるそのような時代ではない。私がバランスを取って360度に合うのか、合わないのか？合わなければ崖に落ちるのだ。戻ればそれが合わなければならないようになっている。

　だから天の国の12の真珠門が私が中にいる神様に侍って上がれば絶対カチャカチャカチャとすべて開かれるのだ。ある人は一人の教主だとしても360度に90度にもなりえない。何度かというその差異に従ってその圏内に、だから平面水準の前にどれほど落ちているのかという水準を中心に底にとどまるのだ。科学的な体制になっているのだ。

環境を指導できる主体権がなければなくなるのが自然理知

　我々のような人は科学を勉強した人です。宗教人ではない。16歳の時統一教会をつくった人だ。その言葉が何の言葉かわかるか？世の中には学而知之と生而知之という言葉があるが、生而知之よりも天而知之する人がいるのだ。生而知之をもって何をするのか？生而知之が植物の底から生じたものであれば天而知之は神様の愛を中心にてっぺんで生まれたので学ぶのに何を学ぶ？すでに行けば分かるのに。

　文総裁を見ることもできなかった人が数十年前から指導を受けている。そのような世界がわかるか？上弦下弦と右弦左弦と前弦後弦が一つになるのでそうたりうる。自分の立場では夢のような話だが夢のような話が世の中ではいっぱい溢れている。夢でないのがどこにある？

　‘夢’という時ミウム（미음：ㅁ)がイウン（이응：ㅇ)になれば何か？どしん、胸算用！亡国の終わりだ。四方が丸くなれば自分の心棒（軸）がなければとんでもないことが繰り広げられるのだ。四方が角が立てばどこであれそれが出ればそれだけつかめばよいが、うんうんするようになれば胸算用！‘夢中’と‘胸算用’ががいとこだ。`사랑(愛)’と‘사람(人)’がいとこだ。`꿍(クン：どん）‘と‘꿈(クム:夢)'と同様だ。角度だけ与えれば‘クム（꿈：夢）になるのだ。

　皆さんが1点上で住むのだ。住むということが何か？蜘蛛の糸にハエがかかって解放も繰り広げられるが、くっついた環境与件が自分よりも強い時は私はそこでなくなるのだ。それが自然理知だ。自分が環境において勝利的な覇権をもって指導できる主体圏がない限り環境が異なる時はなくなってしまうのだ。
　　
　今大韓民国の情勢がそうだろう？大統領という人がどこに行っており、長官という奴は何をして食べ、国民は何をして食べているのか？最近、文総裁を信じるというが私を信じるなというのだ。信じることができる人は別にいるのだ。

　水平線以上、水平線を中心に交差になる、ここから。たった一人が上に行ってここから始まるのだ。これが先祖だ、お母さんお父さん。交差点もお母さんお父さんがこのようになったことを正しくとらえなければならない。正しくとらえたお母さんお父さんから次第に大きくなって宇宙まで行ってあちらが夜になればこれが戻って行って和合されなければならないのだ。夜に分かれたのがこのようにして合わさるのだ。夜の世界に合わさることがあるのだ。

　　環境で前後左右を合わせれば和合が繰り広げられなければ

　大韓民国は南側の世界、ウルグアイパラグアイがぴたりと相対になっています。不思議なほどに歴史が同じだ。南側の国そこに統一教会の幹部たちが住める宮殿を私がつくっておいた。大韓民国からなくなるようになればそこにいつでも行ける。来るなと言わないのだ。来いというのだ。

　土地を買ったのもそうだ。どこに行った？金允相（キム・ユンサン）来たか？「はい。」大韓民国の土地が2百万ヘクタール？「農業ができる土地がそうです。」そうだ、2百万ヘクタールであるが、我々がパラグアイに数百万ヘクタールを買った？120万ヘクタールを契約しておいてお金を支払わなかった。それは出来ないのではない。それではそこは4毛作時代だ。3毛作は定式なのだ。それではいくらか？360万ヘクタールだ。大韓民国を食べさせて生かすことができます。飢えて死ぬようになれば私が食べさせて生かすことができる土地があるのだ。それをすべて知らない？

　自分たちがよく生きたと腹を撫で酸っぱいゲップをしながら肩に力を与えて女はお尻に力を与えて様々な装飾をして虹の光燦爛とした女の姿を眺めよというが、ペッ！雑種犬しかならないのだ。戻って食べるものを見るとウジの子のように糞を拾って食べる。フィーック！（口笛を吹かれる）食べて出てくるときは匂いが出て真の人が見ても嫌うのだ。そのようなことを知らないじゃないか？

　これは夢のような話です。ところで理知に合わない話ではない。そこに対して質問してみなさいというのだ。すべて体験しこうでこうだと解説するようになっている。どれほど遠い距離にあるのか考えてみなさい。我々統一教会の教徒たちは先生がどこに来ると言えばすでに来る所であらかじめ待っている。仏教の信者たちもそうだし、儒教の信者たちもそうだった。

　先生がアメリカから来たとすれば仏教で‘アイゴ、朝をもてなさなければならないが、統一教会は明け方から来るのを準備するが、私が負けず加えて行って朝から準備しよう。’と言って準備して来ては敷居を越えられなかった。待たなければならない。門が閉まっているのだ。

　仏教の門をもって開けられない。それは愛の門をもって開くために統一教会の幼い人でも門を開けてあげなければならない。‘アイゴ、ありがとうございます。’と言わなければならない。案内員が案内しなければ入れないのだが、‘やこいつ、何故遅く来た？’そうたりえるのか？自分の家ではそうたりうるが、国が異なって国法が異なり環境が異なり処している位置が自分の国と異なる時そうたりうるのか？その国でそれでは国の方が現れるのであり、国の民が現れるのだ。現れれば持って来て監獄に放り込むのだ。同様の理知だ。

　今では時がなったので長官をしたヤンバン（両班）たちが平和大使になったが、平和大使と文総裁が関係がある、ない？何の関係か？見るに始めて見るが。見るのは初めてか？見るのは初めてだが関係があると話すことができる？こうして正面から口を合わせて失った子が生きてきたように嬉しくなればその人が良くやりこなせるのか？そのような環境で私がそうだとすれば統一教会の人たちがどうかと行って見るのか、見ないのか？

　環境で前後左右を合わせれば和合が繰り広げられるのだ。和合という言葉は上下・前後・左右にならなければならない、平面的な上から和合だと言いません。これ(合）が‘サラム（사람）　イン（인：人）'の中で代表的に言う人だ。ハナ（하나：一）のイプ（입：口）を持った人だ、それではないのか？異ならないのだ。和合になれば誰でもすべて好むのだが。

　平和大使たち、統一教会に今入って来た、ここに中国から来た女性のヤンバンもいるのだ。名前が何だと？「朴クム淑です。」大きく言ってみなさい！「朴クム淑です！」出て来なさい。私が今や平和大使たちに話して悪口が出ようとするので中国のおばさんの歌を一度聞いて他の話をしよう。歌でも一度してみなさい。有名な人です。あの人が判事の場にいて230人か死刑をさせたという話をする女だ。皆さんよりも立派であれば立派でありうる検事弁護士をすべてした人だ。

　自分の話はやめて歌だけしなさい。「した歌をもう一度します。」説明をしなければ。平和大使たちのために歌えば良いが、私が歌うので中国語から好むことができればその次に日本語を聞き、その次に韓国語を聞くというのだ。そのようにすれば近くなるのではないのか？それが世の中の理知に通じる道です。統一教徒がなまちょろく見えるが話すようになれば皆さんがやられない。子供たちに対してもそうだ。小学校に通う子供たちが尋ねるようになれば答えることが何か？暗黒真っ暗な天地だ。さ、してみよう。

　『我々中国の今回のオリンピックの象徴が‘同一の世界同一の夢’、‘一つの世界一つの夢’であるがこれをこの場で歌います。」それは良い夢だ！よい一つの世界だ！（朴クム淑の歌）（拍手）

　これがとても熱烈な共産党の核心分子です。そのようなヤンバンたちが秘密を文総裁に連結すると問題になったが問題を解決できない、中国は。

　　夢のような事実を消化できる頭と心臓になっているのか

　済州島の人！「はい。（尹泰根ユン・テグン）」夫婦出て来なさい。面白く座って触れるので私が‘好き’か、‘猜疑’か？「猜疑です。」猜疑！ここに船歌をできる卒業した人、昨日おととい卒業した人が来た？「すべて家に行ったでしよう。」船40日修練を受けた日本の女たち来なかった？一人も来なかった？出て来なさい。

　ここの女の中で3分の1は日本人なのだ。アイグ、多い！日本の女たちを40日づつ教育させる、船乗り！平和大使たちに船乗りになれとすればすべて逃げるのだ。日本の女たちよりもだめな平和大使が多い。船歌を一度してみなさい。ここは船歌をする時はオヤチヤ、オヤチヤ、オヤチヤ、オヤチヤ！これが相対的な踊りになるのだ。（‘船歌’合唱）やめなさい！（拍手）

　平和大使たちが統一教会が裸になって踊るというが、こうして裸になって踊れば‘いや、これは本当なのだ。’とすべて逃げて行くので‘やめなさい！’と言った。（笑い）皆さんが生きた昔の立場と今ここに入って来て感じることがどれほど異なるか？

　あの後ろに歌をよくする叔母さん、出て来なさい。1，2，3，4，5，6，6番目か？後ろから番号を言ってみなさい。出て来なさい。さ、今日は平和大使がいる所で訓読会を正式にしては、自分たちが戻れば30分以内にすべて読むことができる内容であるが他のことよりも話してみよう。自分の夫がいつ死んだのかその夫と別れたがどのように住むという話をして、歌う時は共に踊りも踊って喜んで和動して生きるというそのような生活をしているおばさんなのだ。

　ここは夫が1千6百何年？「アウグステイヌスの奥様です。」「1千652年です。」1千652年前に生まれた人と結婚して生きる。（笑い）霊界では結婚式をできないのだ、堕落して追い出されたために。そのようなことすべて夢のような事実であるが、それを消化できる皆さんの頭と心臓になっているのかというのが問題だ。どれほど夢のような差異を持っているというのだ。共に住むことが恐ろしい奴らだ。さ、一次話してみなさい。（金英愛キム・ヨンエ奥様の証しと歌）（拍手）

　尹晶老の嫁さん！一度証しをして、夫がいるのかいないのか1人でむつかしく生きた話をして歌を一つしなさい。韓氏か？「はい。」「韓玉仙（ハン・オクソン）です。」（韓玉仙奥様の証しと歌）（拍手）

　オモニ、オモニ出て来なさいと言いなさい。信俊が連れて出て来なさいとそうだ。信俊が歌を一度・・・。歌をするかわからない。朴魯煕（パク・ノフィ）！「はい。」その時間に歌を一つしなさい。日本に行って歌った歌、自分の格

　ウオンジュや！「はい。」歌を一つしなければ。（‘熊三頭’の歌）（拍手）「今日は天真爛漫な言動が通じない。」顔を知らない人たちが多く出るので私が好めばその笑って好む顔たちが美しくなりえずそのような姿だ。「おばあさんとしよう。」（オモニム‘ロンドンブリッジ’の歌。）「熱がある。」熱がある？「はい。」それではどれほどして入ろう。（笑い）拍手してあげなさい。（拍手）（オモニム‘春の乙女’の歌）（拍手）

　さ、ウオンジュ！‘千年岩’一度してみよう、ここの食口たちがすべてわかる。この歌は私がダンベリーに行っている時を考えながら、この歌が混乱した環境で行かなければならない道を明らかに与えたためにダンベリーの獄中生活を考えながらこの歌を聖歌に入れることに決心した。その内容を深く考えながら一度聞いてみなさい。（鄭元周補佐官の‘千年岩’の歌と祈祷）（敬拝）「感謝します。」

　今日が28日か？「28日です。」「小さな正月です。」「今日が陰暦の12月晦日です。」郭会長が夕方に来るのか？「明日の朝に来ます。」初めて来て今日おかしな話も多くしたし新しいことも聞いて悟らなければならないという考えをしたことがわかる。さ、皆さん、さようなら・・・。