本当に正しく知りましょう。聖書と新天地
この内容は教会や聖徒の信仰知識のために共益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真信仰のため
「あなたがたは、『はい』は『はい』、『いいえ』は『いいえ』とだけ言いなさい」と仰せられた
イエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
天地創造主、神様は、万物をアダムに相続させようと与えたが、アダムとエバは、野の蛇(背教した覆うケルブ(守護者ケルブ)、エゼ28章)に惑わされて、相続したものを奪われた。神様は、これを再び取り戻すため、6千年間、悪魔と戦争をしてこられた。この最後の戦争が、啓示録(黙示録、以下啓示録と表記)の戦争である。
啓示録の戦争で神様が勝利されることで、悪魔(竜)を捕らえて閉じ込め、神様が統治されるようになる。これを見て信じなさいと言われたのである。この時は、以前の天と以前の地がなくなり、新しい天、新しい地(新天地)が創造され、天国と神様が新天地に臨まれ、統治されるようになる。インドの詩人タゴールも、朝鮮中期の学者であり、預言家である南師古も、この「事件」があると言った。罪悪だらけになった昔のものがなくなって、新しいものが創造され、霊界の天国と神様が新天地に来られると言われた。ここが、この地の天国である。
イエス様の弟子ヨハネが、幻で見たことを記録したものが、啓示録である。神様の御心と目的は、新しい契約、啓示録の約束通り、新しい国、新しい民族、新天地12枝派を創造して、ここに臨まれることである。この啓示録は、加減することができず、この通り成し遂げられる。これを見て信じなさいと言われた。神様の回復の働き、「失われたエデンの園」が6千年ぶりに、今まさに回復され復活する。ヨハネはこれを詳しく啓示録に記録し、これを加減できないようにした。この素晴らしい天国世界を信じず、罪だらけの世の中で悪魔の怪しい手法に惑わされて、迫害する者たちはどうするだろうか?
神様とイエス様の約束の啓示録を、その御心通り悟って信じているのか?啓示録を加減できないようにされたが、プロテスタント教会とカトリック教会は、啓示録をすべて加減した。それにもかかわらず、加減していない新天地を異端呼ばわりしている。これは、初臨の時、エルサレムの牧者たちが、イエス様を異端呼ばわりしたことと同じである。無知が大手を振り、不法が王となる世、この世をきれいにする掃除機は啓示録である。収穫された者と印を押された者には、救いがあるが、収穫されず、印を押されなかった者たちは、地獄行き、「さようなら」である。新天地の聖徒たちは、新約の啓示録の約束通り創造された。新しい天、新しい地、天国で神様と共に生きるだろう。これが神様の目的であり、新しい契約の履行である。それゆえ、神様と天国に希望を置いた信仰人ならば、啓示録を加減してはならないし、精通して、守ってこそ、神様がおられる天国に入ることができ、共に生きられる。アーメン。
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