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[유리하나]

일본어 문법 설명

일본어의 동사
상1단 활용 | 하1단 활용 | 상2단 활용 | 하2단 활용 | 4단활용 | 5단 활용 | 변격 활용

일본어의 형용사

형용동사의 활용

일본어의 동사

문어		구어		학원문법
4단활용 | ナ행변격활용 ラ행변격활용 | 하1단활용		5단활용		1그룹동사(5단동사)
하2단활용		하1단활용		2그룹동사(상하1단동사)
상1단활용 | 상2단활용		상1단활용
カ행변격활용		カ행변격활용		くる, する(변격동사)
サ행변격활용		サ행변격활용

일본어의 동사는 문법적으로 따지면 매우 복잡하나, 실제로 그 복잡한 문법을 모두 이해할 필요는 없다. 학원문법처럼 단순화시켜서 공부해도 충분하다. 단 사전은 그 특성상 일본어의 문법적 특성들을 표기해야 하므로 개별 동사들에 이러한 설명을 달게 되었다.
주로 옛 문체에서는 문어에서 정교한 활용을 하는데 이것은 구어로 가면서 많이 없어졌다.

간편한 일본어 학습을 위해서는 아래의 내용보다는 일본어 학습서에 나와있는 것처럼 익히는 것이 더 좋을 것이다.

상1단활용

동사의 어미가「る」로 끝나고, 어미「る」바로 앞의 모음이「イ段」음이면「상1단동사」이다.

[문어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

カ行

着（き）る

（着）

き

き

きる

きる

きれ

きよ

ナ行

似（に）る

（似）

に

に

にる

にる

にれ

によ

ハ行

干（ひ）る

（干）

ひ

ひ

ひる

ひる

ひれ

ひよ

マ行

見（み）る

（見）

み

み

みる

みる

みれ

みよ

ヤ行

射（い）る

（射）

い

い

いる

いる

いれ

いよ

ワ行

居（ゐ）る

（居）

ゐ

ゐ

ゐる

ゐる

ゐれ

ゐよ

[구어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

ア行

老（お）いる

老

-い

-い

-いる

-いる

-いれ

-いろ -いよ

居（い）る

（居）

い

い

いる

いる

いれ

いろ いよ

カ行

起（お）きる

起

-き

-き

-きる

-きる

-きれ

-きろ -きよ

着（き）る

（着）

き

き

きる

きる

きれ

きろ きよ

ガ行

過（す）ぎる

過

-ぎ

-ぎ

-ぎる

-ぎる

-ぎれ

-ぎろ -ぎよ

ザ行

閉（と）じる

閉

-じ

-じ

-じる

-じる

-じれ

-じろ -じよ

タ行

落（お）ちる

落

-ち

-ち

-ちる

-ちる

-ちれ

-ちろ -ちよ

ナ行

煮（に）る

（煮）

に

に

にる

にる

にれ

にろ によ

バ行

浴（あ）びる

浴

-び

-び

-び

-びる

-びれ

-びろ -びよ

マ行

染（し）みる

染

-み

-み

-み

-みる

-みれ

-みろ -みよ

見（み）る

（見）

み

み

み

みる

みれ

みろ みよ

하1단활용

동사의 어미가「る」로 끝나고, 어미「る」바로 앞의 모음이「エ段」음이면「하1단동사」이다.

[문어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

カ行

蹴（け）る

（蹴）

け

け

ける

ける

けれ

けよ

- 문어의 하1단 활용은 蹴る 뿐이다.

[구어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

ア行

見（み）える

見

-え

-え

-える

-える

-えれ

-えろ -えよ

得（え）る

（得）

え

え

える

える

えれ

えよ

カ行

受（う）ける

受

-け

-け

-ける

-ける

-けれ

-けろ -けよ

ガ行

告（つ）げる

告

-げ

-げ

-げる

-げる

-げれ

-げろ -げよ

サ行

見（み）せる

見

-せ

-せ

-せる

-せる

-せれ

-せろ -せよ

ザ行

混（ま）ぜる

混

-ぜ

-ぜ

-ぜる

-ぜる

-ぜれ

-ぜろ -ぜよ

タ行

捨（す）てる

捨

-て

-て

-てる

-てる

-てれ

-てろ -てよ

ダ行

茹（ゆ）でる

茹

-で

-で

-でる

-でる

-でれ

-でろ -でよ

出（で）る

（出）

で

で

でる

でる

でるれ

でるろ でるよ

ナ行

尋（たづ）ねる

尋

-ね

-ね

-ぬ

-ぬる

-ぬれ

-ねろ -ねよ

寢（ね）る

（寢）

ね

ね

ぬ

ぬる

ぬれ

ねろ ねよ

ハ行

経（へ）る

（経）

へ

へ

へる

へる

へれ

へよ

バ行

食（た）べ

食

-べ

-べ

-べる

-べる

-べれ

-べろ -べよ

マ行

求（もと）める

求

-め

-め

-める

-める

-めれ

-めろ -めよ

ラ行

入（い）れる

入

-れ

-れ

-れる

-れる

-れれ

-れろ -れよ

상2단활용

[문어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

カ行

生（い）く

生

-き

-き

-く

-くる

-くれ

-きよ

ガ行

過（す）ぐ

過

-ぎ

-ぎ

-ぐ

-ぐる

-ぐれ

-ぎよ

タ行

落（お）つ

落

-ち

-ち

-つ

-つる

-つれ

-ちよ

ダ行

閉（と）づ

閉

-ぢ

-ぢ

-づ

-づる

-づれ

-ぢよ

ハ行

恋（こ）ふ

恋

-ひ

-ひ

-ふ

-ふる

-ふれ

-ひよ

バ行

侘（わ）ぶ

侘

-び

-び

-ぶ

-ぶる

-ぶれ

-びよ

マ行

恨（うら）む

恨

-み

-み

-む

-むる

-むれ

-みよ

ヤ行

老（お）ゆ

老

-い

-い

-ゆ

-ゆる

-ゆれ

-いよ

ラ行

懲（こ）る

懲

-り

-り

-る

-るる

-るれ

-りよ

[구어]

- 구어는 「상1단활용」과 동일하게 활용된다.

하2단활용

[문어]

行

기본형

활용형

어간

미연형

연용형

종지형

연체형

연체형

명령형

ア行

得（う）

（得）

え

え

う

うる

うれ

えよ

カ行

受（う）く

生

-け

-け

-く

-くる

-くれ

-けよ

ガ行

告（つ）ぐ

告

-げ

-げ

-ぐ

-ぐる

-ぐれ

-げよ

サ行

失（う）す

失

-せ

-せ

-す

-する

-すれ

-せよ

ザ行

混（ま）ず

混

-ぜ

-ぜ

-ず

-ずる

-ずれ

-ぜよ

タ行

捨（す）つ

捨

-て

-て

-つ

-つる

-つれ

-てよ

ダ行

出（い）づ

出

-で

-で

-づ

-づる

-づれ

-でよ

ナ行

尋（たづ）ぬ

尋

-ね

-ね

-ぬ

-ぬる

-ぬれ

-ねよ

寝（ぬ）

（寝）

ね

ね

ぬ

ぬる

ぬれ

ねよ

ハ行

答（こた）ふ

答

-へ

-へ

-ふ

-ふる

-ふれ

-へよ

経（ふ）

（経）

へ

へ

ふ

ふる

ふれ

へよ

バ行

並（なら）ぶ

並

-べ

-べ

-ぶ

-ぶる

-ぶれ

-べよ

マ行

求（もと）む

求

-め

-め

-む

-むる

-むれ

-めよ

ヤ行

見（み）ゆ

見

-え

-え

-ゆ

-ゆる

-ゆれ

-えよ

ラ行

入（い）る

入

-れ

-れ

-る

-るる

-るれ

-れよ

ワ行

植（う）う

植

-ゑ

-ゑ

-う

-うる

-うれ

-ゑよ

[구어]

- 구어는 「하1단활용」과 동일하게 활용된다.

4단활용

行

동사

미연형

연용형

종지형

연체형

이연형

명령형

カ行

「書く」

か

き

く

く

け

け

ガ行

「泳ぐ」

が

ぎ

ぐ

ぐ

げ

げ

サ行

「探す」

さ

し

す

す

せ

せ

タ行

「勝つ」

た

ち

つ

つ

て

て

ナ行

「死ぬ」

な

に

ぬ

ぬ

ね

ね

ハ行

「笑ふ」

は

ひ

ふ

ふ

へ

へ

バ行

「遊ぶ」

ば

び

ぶ

ぶ

べ

べ

マ行

「読む」

ま

み

む

む

め

め

ラ行

「切る」

ら

り

る

る

れ

れ

5단활용

동사의 어미가 「る」가 아닌 모든 동사는 「5단동사」이다.
동사의 어미가「る」인 경우에 있어 동사의 어미「る」바로 앞의 음이「ア段, ウ段, オ段」음이면, 모두「5단동사」이다.

行

동사

미연형

연용형

종지형

연체형

이연형

명령형

カ行

「書く」

か·こ

き·（い-た）

く

く

け

け

「行く」

か·こ

き·（っ-た）

く

く

け

け

ガ行

「泳ぐ」

が·ご

ぎ·（い-だ）

ぐ

ぐ

げ

げ

サ行

「探す」

さ·そ

し·（し-た）

す

す

せ

せ

タ行

「勝つ」

た·と

ち·（っ-た）

つ

つ

て

て

ナ行

「死ぬ」

な·の

に·（ん-だ）

ぬ

ぬ

ね

ね

バ行

「遊ぶ」

ば·ぼ

び·（ん-だ）

ぶ

ぶ

べ

べ

マ行

「読む

ま·も

み·（ん-だ）

む

む

め

め

ラ行

「切る」

ら·ろ

り·（っ-た）

る

る

れ

れ

ワ行

「笑う」

わ·お

い·（っ-た）

う

う

え

え

「問う」

わ·お

い·（う-た）

う

う

え

え

변격활용

· ナ행변격활용

死ぬ（しぬ）, 往ぬ（いぬ）뿐이다.
예) 미연형: な, 연용형: に, 종지형: ぬ, 연체형: ぬる, 이연형: ぬれ, 명령형: ね

· ラ행변격활용

有り（あり）、居る（をり）、侍り（はべり）、いまそかり 뿐이다.
예) 미연형: ら, 연용형: り, 종지형: り, 연체형: る, 이연형: れ, 명령형: れ

· カ행 변격동사

來る(くる) 뿐이다.

[구어] 来る
미연형: こ, 연용형:き, 종지형:くる, 연체형:くる, 가정형: くれ, 명령형: こい

[문어] 来
미연형: こ, 연용향: き, 종지형: く, 연체형: くる, 이연형: くれ, 명령형: こ、こよ

· サ행 변격동사

する 뿐이다.

[구어] する
미연형: し、せ、さ, 연용형: し, 종지형: する, 연체형: する, 가정형: すれ, 명령형:しろ、せよ

[문어] す
미연형: せ, 연용형: し, 종지형: す, 연체형: する, 이연형: すれ, 명령형: せよ

일본어의 형용사

동사와 마찬가지로 일본어의 형용사 역시 문어와 구어의 차이가 존재한다. 문어는 주로 고전문법에서 등장하며 현대문에서 문어는 거의 쓰지 않는다. 따라서 학원문법에서는 구어만을 공부하나, 사전이라는 특성상 문어의 활용을 구분하여 기재하였다.

[활용형]

활용형

미연형

연용형

종지형

연체형

가정형

명령형

구어

かろ

かっ·く·う

い

い

けれ

○

문어 ク활용

본활용

く

く

し

き

けれ

○

カリ활용

から

かり

○

かる

○

かれ

문어 シク활용

본활용

しく

しく

し

しき

しけれ

○

カリ활용

しから

しかり

○

しかる

○

しかれ

[사례]

활용형

기본형

미연형

연용형

종지형

연체형

가정형

명령형

문어

본활용

まほし

（まほしく）

まほしく

まほし

まほしき

まほしけれ

○

ク활용

カリ활용

くほしから

まほしかり

まほしかる

○

문어

본활용

べし

（ぺく）

べくく

べし

べき

べけれ

○

シク활용

カリ활용

べから

べかり

べかる

○

형용동사의 활용

형용동사에서도 고전문법의 경우 구어와 문어의 활용 차이가 존재한다. 현대어에서는 아래와 같은 활용을 거의 쓰지 않는다.
문어에서 ナリ활용은 주로 고유어 계통인 경우가 많고 タリ활용은 한자어 계통인 경우가 많다.

종류

미연형

연용형

종지형

연체형

가정형

이연형

명령형

문어

ナリ활용

なら

なり、に

なりく

なる

-

なれ

なれ

タリ활용

たら

たり、と

たり

たる

-

たれ

たれ

구어

ダ활용

だろ

だっ·で·に

だ

な

なら

-

-

タルト활용

-

と

-

たる

-

-

たれ

 

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