<み言葉>「今日は北部圏から来ました。東大門、中浪、城北、江北、道峰、蘆原です。」「(信俊様に)拍手、マンセー、ウインク!(オモニム)」(笑い、拍手)さ!(『天聖経』 ‘祝福家庭’ 編 ‘第3章 祝福家庭の摂理的意義 1)36家庭 ①3家庭を先に祝福’から訓読)
サタン全権時代の個人時代からUNまで越えて行かなければ
『・・・・・・36家庭の幹部の中でどのような人の父母がいるが、彼は相当な名前を持った人として文先生のような人は夕日に過ぎる金・サッカ(김삿갓)ほどでも考えず何どうでどうでと言いました。その人のむすめを結婚させる時私が通牒を送りました。その人が結婚式に自分の娘が結婚すると堂々と入って来るのです。
統一教会の結婚式に参席しようとすれば礼服を着て入って来なければならないと言いました。自分の洋服を堂々と着て入って来ようとするが入って来れないようにするので大変だったとしたいのだ。娘の結婚式なので入るには入らなければならないが入ることができない場面になったので仕方なく統一教会の教徒の前に来てどうか礼服を借りてくださいとして礼服を着て入って来たのです。』
郭錠煥!「はい。」郭書房(さん)が代表だ。何故笑う?それが何のいたずらかわかるか?死でなければ殺気を出すのだ。そのような分かれるようになれば人類が行く道がない。世の中が祝福を全て面白おかしいと知るが聖酒を何回づつ飲むのか?今後祝福した数に対して、一度祝福する時数百人数千人の人員に対する負債を返さなければならない。一族が登録しようとすればそのような過程を経なければならない。地上から去る時には負債をすべて支払って行かなければならないことと同様に負債を残して行けばだめだ。
先生もそのために世の中に誰が悪口を言えば言い言わなければ言わず・・・。その人たちが楽に行くのですべてそうだ。統一教会は痛い。苦痛を受けているのだ。その峠を越えなければならない。サタン全権時代の個人時代からUNまで越えなければならない。今回が最後なのだ。アベルUNが・・・。今日女たちが集まらまいとした?女たちがそれを知らなければならない。歴史的なおばあさんから嫁に来て伝統を残したことがひっくり返されなければならない。
さ、継続しなさい。このような事件を知らなければだめだ、。皆さんがこのような版図の上で祝福されたのだ。元来はすべて試験を受けなければならない。さ!
『・・・・・・それは何の言葉かと言えば、そなと孫たちが全部争いをする世界をつくったのです。これを蕩減復帰しなければなりません。そのためには36代の息子娘たちが神様の前で争わず一つになったという条件を立てなければなりません。そこでカインアベルに分立した数、すなわち36を2倍した数である72家庭を立てたのです。この72家庭が立てられることのよってカインとアベルが争わず、四位基台をなすことができる歴史的な先祖の基盤を磨いたのです。そこでサタンを防備できる絶対的な基準が立てられたのです。皆さんは72家庭がどれほど深刻な場に立っていることがわかりますか?』
ここ72家庭手を挙げなさい。何人にならないのだ。すべて今では70を超えた?何歳か?「74歳です。」共同墓地中ほどは・・・。「歳月が実に早いです。」(笑い)だから私がこのように老いた。歳がこのように多くてこの遊びをしているので世の中のようであればなる通りなるのだが、なる通りならなかったためにこのような遊びをするのだ。世の中で60万になれば仕事をしまいとするのだ。