文鮮明先生御言選集 622 - 24. 道を磨いてあげなければ (20100702)

[대태양/김현수]

道を磨いてあげなければ

2010年7月2日（金）。韓国全羅南道麗水、清海ガーデン。

統一教会の動きは統一教会自体だけの動きではありません。その背後の世界でて天地自体が今後どのように存続するのかという道を磨いてあげなければなりません。全てのものが一つになって行ける道がありません。その道を磨いてあげなければならないのです。またその道を案内して教育しなければならない召命的な責任があります。その道を継続して拡張させることができる教育機関までもつくらなければなりません。それは簡単なことではありません。

開拓の勇士になろうとすれば

さ、これからは船に乗って出てみるか？数人が出たのか？誰々が出る？文昇龍（ムン・スンニョン）、船に乗って一度出てみるか？「船に乗って出る準備はしなくて来ました。」準備とは何・・・。船に乗って出れば。準備がすべてなる！そこで釣りをして魚を捕るのです。スズキを捕ってこの多くの人たちに刺身を食べさせようとすれば10匹以上20匹まで捕らえなければなりません。

スズキの刺身を食べるということはやさしいことではありません。街中で一度スズキの刺身を食べようとすれば平均10万ウオンがかかります。150人に10万ウオンづつであれば1千5百万ウオンです。だから数が恐ろしいのだ。顔たちを少し見なさい。今日この日を記念する意味で歌を一度させてみるか、どのようにするか？誰であれ歌いたい人は一度歌ってみなさい。文昇龍、歌を一度してみなさい！遠くから来てそのまま行かず歌でも一度しなさい。歌をよくします。皆さんは知らないが、この人の歴史が深いです。（文昇龍、‘ポミ　オミョン春が来れば’の歌）

この人が誰かと言えば先生の6親等の弟です。一緒に育ちながら私の世話も多くしたし、また歴史が多いです。風呂敷包みを解いておけば皆さんが学ぶことが多く記憶できることたちも多い。私よりも1歳下か？「はい。」だから長く生きたのです。（真のお父様が‘ハルミコッ할미꽃オキナグサ'の歌）

これは先生が日曜学校に通う時学んだ歌です。愛したおばあさんが亡くなったが、そのおばあさんの墓で咲いた花がオキナグサです。おばあさんが生きた歴史と内情、様々に忘れることができない追憶を改装させるために寂しい時や悲しい時このような歌を歌います。おばさんはいないが逝かれたおばあさんの実相を私が感じるようになって、そのおばあさんが霊界に行って生きる実相を知るために祈祷すればその事実も教えてあげることができることたちが多いです。

誰であれ歌いたい女いるのか？「はい！」若い時はどこに行こうと闊達でなければなりません。ましてや開拓の勇士になろうとすれば環境を動かしてその中にいる人たちの気分を高めて上げることができなければなりません。そのような能力があれば影響を多く及ぼすのです。

ちょっと待て、ここに座っていたおばさんなのだ！昨日私がバナナを与えた？「はい。私が歌をできなければ、父母様の前で歌いたくて準備した歌があります。」それが良いのだ。父母様の前でこの多くの人たちがいつ歌をしてみたのか？歴史的です。そうして自分の一家に‘私はどのような心で立って歌を歌ったが、その歌がどのようになってできなかったが先生だけは好むために価値を感じる。’と言わなければなりません。（女の食口、パダウィノレ海の歌’の歌）

ヤン（梁）さん、あんたの歌を一度聞いてみよう！今日訓読士が感動的な訓読をしたが、感動的な歌をしたい心もあるだろう。この人が結婚生活において驚くべき歴史を持っています。証しを一度しなさい。（梁蓮実ヤン・ヨンシル）、証しと‘サランはルスパッケオンヌンタンシン）愛さざるを得ないあなた’の歌）

気がふさがった歌をする！長い期間を分け与えて会って生きる人がそのように深い情の因縁をつかまえて生きることができるようになったという事実が驚くべきことだ。統一教会の祝福を受けてそうです。統一教会の祝福がそうだ。次第に深い愛の因縁が教会の背後で待っているのです。そのような伝統があります。

歌うことを恥ずかしく考えるな。歌をすることによってどうか？様々の人の評価を受けることができる一つの標題を立てるのであるが、その環境に適応できる歌をできるようにすればそのような人はどの社会に出ようと自分の立つ場に立つことができ対する環境を収拾できます。

私もこれからは道を去らなければならない。皆さんは海に出ないのか？海はじーっとじ～としているように見えるがのたくります。静かにしながらも恐ろしいのが海です。海を見くびってみては失敗できます。