先祖解怨式と清平役事
清平に行くのはなぜですか。自分自体において霊的に引っ掛かったことを清算しなければならないし、自分の先祖をすべて解怨しなければなりません。検証を受けなければならないのです。興進君が行っています、興進君が霊界の最高の長子です。興進は誰の弟ですか。興進の兄が孝進でしょう。ところが、興進は孝進よりもお兄さんの立場にあります。興進が最高のお兄さんの立場にあるというのです。すべて王として侍らなければならないのです。
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今は国家時代に入ったのです。焦点を合わせなければなりません。それで、霊界解放と祝福をするでしょう。百二十代まで祝福するつもりです。過去には四代です。四代であれば何親等ですか。八親等までいくのです。七代まですればもっと多くなるのです。数百家庭、たくさん栄えた家庭は数千家庭になるのです。四代祝福、それから七代祝福をするのです。七代やれば一族を越えるでしょう。その次には世界版図である百二十代です。清平でそのことをするために、すべての祝福家庭たちは競争して、自分の先祖をすべて解怨してあげなければならず、祝福の門を開けてあげなければならない責任があるということを知らなければなりません。
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先祖解怨式をみなしましたか。七代を解放しなければなりません。七代が解放されれば百二十代まで、七代からどんどん上がっていき、百二十代までしなければなりません。その先祖を中心として解放すれば、分別して、一度に百二十代を祝福できるのです。それゆえに完全にすべて祝福を受けます。
では、地獄の門が壊れていきますか、壊れていきませんか。イエス様がいる楽園、その楽園だとか中間霊界は堕落ゆえに生まれました。霊界もペア・システムになっています。それをしなければ自分たちが霊界に行って困るというのです。霊界で引っ掛かれば駄目です。霊界を整理しておき、地上はいつでも霊界を通して解決しなければなりません。
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自分の先祖、百二十代を解怨するために清平に行って修練しなさい。「四代を解怨しなさい」と言ったところ、清平で大騒ぎでしたが四代をしました。それから、「七代をしなさい」と言ったので七代をするのです。今回は「百二十代をしなさい」と言ったところ「ああ!」。「ああ」が何ですか。死にかねないことをしなさいというのです、霊界に行って。興進やおばあさんがそこにうつ伏せになり、霊界に行ってからは死ぬようなことをしなさいというのです。祭物になれというのです。それで、百二十代を解怨すればみな、興進やおばあさんが先祖を引っ張り出してくれるのです。
アダムが天国に入っていく時、中間霊界に夫婦たちが暮らし、地獄に行っている人たちの泣き声を聞けば、アダムの心は安らかでしょうか、安らかではないでしょうか。そのようなことは、あってはならないことではありませんか。原理がそうでしょう。ですから解放するのです。「四・四節」をコディアックで宣布しましたが、宇宙的な「四・四節」をプンタ・デル・エステで一月八日に宣布しました。
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大母様以外に忠母様もいるのです。大兄様もいるのです。先生の一家の人たちは今、先生が命令すれば、どこに行ったとしても大母様がしていた仕事をすることができるのです。興進は大母様の教育を受けなくても大母様をリードしています。先生の息子、娘がたくさんいて、孫まで合わせれば四十名以上になりますが、それを準備し、受け入れることのできる人々がいません。どうですか。関心ありますか、ありませんか。先生が冗談半分に言うから、全部そのように聞いているでしょう、この者たち! 深刻な話です。
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孝南氏! 各州に清平のような修練所をつくらなければなりません。自分が六大州を二カ月に一回ずつ行って、巡回しながら支部をつくらなければなりません。一つの所に引っ張ってきていると費用が多くかかってしまいます。清平に行くのに費用がたくさんかかります。そのような必要はありません。六大州に支部をつくり、自分が一人で行って何千名も一度にできれば、費用も節約でき、神霊の役事も霊界を動員し、アフリカの人々も動員できるのです。
清平のような所を六大州につくり、その六大州につくったものを各国で立ち上げれば、均衡的な霊的教育の場が生まれるのです。そうすることができなければ、私が清平から追い出すのです。「清平ではこのくらいにして、誰かを代わりに立てて、あなたはヨーロッパへ行け」と言えば、興進君から大母様、忠母様が一緒に行って、三カ月だけすれば支部が生まれるのです。今後、霊界に通じる人がたくさん生じるのです。
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