2012/08/21(Tue) 08:59 俳優イ・ビョンホン側が、持続的に悪意のある文章をツイッターにツイートした放送人カン・ビョンギュを名誉毀損で告訴した。
イ・ビョンホンの法定代理人である法務法人エイペックスは、「カン・ビョンギュを、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反 (名誉毀損)の疑いで告訴する」と明らかにした。
エイペックス側は、「カン・ビョンギュは、現在の刑事事件の被告人として裁判を受けているにも関わらず、虚偽事実を継続してツイッターにツイートし、被告人としてしてはならない行動をしている」と告訴理由を明らかにした。続いて、エイペックス側は、「カン・ビョンギュは、イ・ビョンホンの熱愛事実が公開された19日午後、自身のツイッターを通して、情報通信網であるツイッターにイ・ビョンホンを“この XX”と口にすることもできない単語で示すなど、露骨な非難を行い、“近い将来妊娠の便りが聞こえるだろう”などの虚偽の情報を流布して、イ・ビョンホンの名誉を傷つけた」と説明した。
また、「記載された行為の他にも、数回自身のツイッターにイ・ビョンホンと関連した悪口と誹謗の文章を掲示し、それによって被害者であるイ・ビョンホンに、とても耐えることはできない侮辱感を与えるのと同時に、イ・ビョンホンの名誉をひどく傷つけたため、20日告訴を進めた」と明らかにした。 |