[최신메거진] [직장의신(파견의품격)], 한국에서도 통했다...상승무드

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オフィスの神(ハケンの品格)』、韓国でも通じた…上昇ムード

2013/04/03(Wed) 09:24

KBS第2の新月火ドラマ『オフィスの神』(韓国版『ハケンの品格』)が上昇気流に乗った。

3日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると2日放送された『オフィスの神』第2話は、全国視聴率8.6%をマークした。これは初回分より0.4ポイントアップした成績だ。1日、“スーパー仕事人”契約職ミス・キム(キム・ヘス)の華麗な登場で愉快な出発を知らせたのに続き、2日にはミス・キムと精神年齢小学生の正社員エース チャン・ギュジク(オ・ジホ)の対決でドラマの面白味と緊張感がより増した。

第2話「うんちと味噌の差」では、ミス・キムとチャン・ギュジクの本格化したバトルが目を引いた。チャン・ギュジクチーム長が、自分の部署に入ってきた契約職員ミス・キムを取るに足らない存在だと無視しようとするが、ことごとにぶっつかる上に毎回ミス・キムにやられてしまい復讐の機会をねらい始める。

視聴者掲示板にも多数の共感文が寄せられた。視聴者は「どれくらい多くの人々が不安定な勤務状況に置かれているのか、新たに考えさせられた」、「ますます正規職員の門が狭くなる状況の中、『オフィスの神』が不当な扱いを受けて差別される人たちのかゆいところをかいて明快に強烈なパンチを飛ばす痛快なドラマになったらいいなと思います」、「就職活動をしている学生です。ドラマがおもしろい。じれったくて、目の前が真っ暗になりながらも」と、所感を寄せた。

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