2024-12-19 12월 19일＜가브리엘 천사가 세례자 요한의 탄생을 알리다.＞

[박현주agnes]

<가브리엘 천사가 세례자 요한의 탄생을 알리다.>
✠ 하느님의 어린양 주 예수 그리스도 우리의 구원의 희망　

5 유다 임금 헤로데 시대에 아비야 조에 속한 사제로서
즈카르야라는 사람이 있었다.
그의 아내는 아론의 자손으로서 이름은 엘리사벳이었다.
6 이 둘은 하느님 앞에서 의로운 이들로,
주님의 모든 계명과 규정에 따라 흠 없이 살아가는 사람들이었다.
7 그런데 그들에게는 아이가 없었다.
엘리사벳이 아이를 못낳는 여자였기 때문이다.
게다가 둘 다 나이가 많았다.
8 즈카르야가 자기 조 차례가 되어 하느님 앞에서
사제 직무를 수행할 때의 일이다.
9 사제직의 관례에 따라 제비를 뽑았는데,
그가 주님의 성소에 들어가 분향하기로 결정되었다.
10 그가 분향하는 동안에 밖에서는 온 백성의 무리가 기도하고 있었다.
11 그때에 주님의 천사가 즈카르야에게 나타나 분향 제단 오른쪽에 섰다.
12 즈카르야는 그 모습을 보고 놀라 두려움에 사로잡혔다.
13 천사가 그에게 말하였다.
“두려워하지 마라, 즈카르야야. 너의 청원이 받아들여졌다.
네 아내 엘리사벳이 너에게 아들을 낳아 줄 터이니,
그 이름을 요한이라 하여라.
14 너도 기뻐하고 즐거워할 터이지만
많은 이가 그의 출생을 기뻐할 것이다.
15 그가 주님 앞에서 큰 인물이 될 것이기 때문이다.
그는 포도주도 독주도 마시지 않고
어머니 태중에서부터 성령으로 가득 찰 것이다.
16 그리고 이스라엘 자손들 가운데에서 많은 사람을
그들의 하느님이신 주님께 돌아오게 할 것이다.
17 그는 또 엘리야의 영과 힘을 지니고 그분보다 먼저 와서,
부모의 마음을 자녀에게 돌리고,
순종하지 않는 자들은 의인들의 생각을 받아들이게 하여,
백성이 주님을 맞이할 준비를 갖추게 할 것이다.”
18 즈카르야가 천사에게, “제가 그것을 어떻게 알 수 있겠습니까?
저는 늙은이고 제 아내도 나이가 많습니다.” 하고 말하자,
19 천사가 그에게 대답하였다.
“나는 하느님을 모시는 가브리엘인데,
너에게 이야기하여 이 기쁜 소식을 전하라고 파견되었다.
20 보라, 때가 되면 이루어질 내 말을 믿지 않았으니,
이 일이 일어나는 날까지
너는 벙어리가 되어 말을 못하게 될 것이다.”
21 한편 즈카르야를 기다리던 백성은
그가 성소 안에서 너무 지체하므로 이상하게 여겼다.
22 그런데 그가 밖으로 나와서 말도 하지 못하자,
사람들은 그가 성소 안에서 어떤 환시를 보았음을 알게 되었다.
그는 사람들에게 몸짓만 할 뿐 줄곧 벙어리로 지냈다.
23 그러다가 봉직 기간이 차자 집으로 돌아갔다.
24 그 뒤에 그의 아내 엘리사벳이 잉태하였다.
엘리사벳은 다섯 달 동안 숨어 지내며 이렇게 말하였다.
25 “내가 사람들 사이에서 겪어야 했던 치욕을 없애 주시려고
주님께서 굽어보시어 나에게 이 일을 해 주셨구나.”
루카 1,5-25
12월 19일

시험에서 70점 맞은 자녀에 대해 선생님께서 아이의 어머니에게 전화를 걸어서 말씀하십니다. 다음 두 가지 경우에서 어떤 말이 어머니의 기분을 상하지 않게 할까요? 

첫 번째, “아이가 머리는 좋은데, 노력이 부족했던 탓에 70점밖에 못 받았어요.”

두 번째, “아이가 머리는 그다지 좋지 않지만, 부지런히 노력한 덕에 70점이라도 맞았어요.”

똑같은 70점인데 어떤 말을 어머니가 좋아했을까요? 당연히 첫 번째의 말입니다. 첫 번째의 말은 약간의 노력을 하면 더 좋은 점수를 얻을 수 있다는 희망을 보여줍니다. 그러나 두 번째의 말은 아이의 수준은 70점이 최대치인 것처럼 말하고 있지요. 즉, 희망이 없어 보입니다. 

어떤 말을 해야 하는가가 중요하다는 것을 알 수 있습니다. 절망의 말이 아닌 희망을 말을, 부정의 말이 아닌 긍정의 말을 할 수 있어야 하는 것입니다. 그러나 많은 현대인들은 절망이나 부정적인 말에서 자유롭지가 않은 것 같습니다. 

저는 베스트셀러라고 알려진 책들은 어떻게든 사서 읽으려고 합니다. 그래야 사람들이 어떤 책을 읽고 있고, 또 어떤 책을 원하고 있는지를 알 수 있기 때문입니다. 그런데 아주 의외의 책이 베스트셀러가 된 사실에 깜짝 놀랐습니다. 글쎄 작가의 실제 우울증 경험이 담긴 책으로, 작가와 정신과 의사와의 대화를 옮겨놓은 책이었습니다. 희망도 보이지 않고 그저 우울증의 경험만 나올 뿐인데 베스트셀러가 되었습니다. 

몇몇 사람들에게 그 이유를 물어보았습니다. 그때 “공감하니까요.”라는 답변을 들을 수 있었습니다. 이 책을 읽으면 “너만 그러니? 나도 그래.”라고 말해주는 것 같다는 것입니다. 그만큼 많은 사람들이 아파하고 힘들어한다는 증거가 아닐까요? 그러나 주님께서는 우리들이 이러한 모습으로 당신을 바라보기를 원하지 않습니다. 

오늘 복음에 등장하는 즈카리야를 보십시오. 그는 천사로부터 세례자 요한의 탄생 예고를 듣습니다. 이 말을 불가능한 일이라고, 부정적으로 바라봅니다. 

“제가 그것을 어떻게 알 수 있겠습니까? 저는 늙은이고 제 아내도 나이가 많습니다.”

나이가 많다는 이유를 들어 희망을 갖지 않는 모습, 또한 불가능이 없는 하느님의 일까지도 부정적으로 바라보는 모습에서 천사는 이렇게 말합니다. 

“보라, 때가 되면 이루어질 내 말을 믿지 않았으니, 이 일이 일어나는 날까지 너는 벙어리가 되어 말을 못하게 될 것이다.”

아예 입을 막아버립니다. 하느님의 일이 펼쳐지는 곳에서는 긍정이 넘쳐나고 희망이 가득해야 하기 때문입니다. 

지금 내 모습은 어떠한 지를 생각해보십시오. 긍정과 희망이 드러나는 모습으로 하느님의 일을 펼치고 있나요?
(조명연 신부님 「오늘의 묵상」에서)
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조명연 신부님 글 하나 더 드립니댜~~

「당신은 행복한 사람입니다.」

지금 이 글을 읽고 있다면 당신은 행복한 사람입니다. 제 글이 좋기 때문에 좋은 글을 읽을 수 있어 행복하다는 것이 아닙니다. 그보다는 글을 읽을 능력이 있다는 것이고, 글을 읽을 시간도 있다는 증거이기 때문입니다. 이렇게 글을 읽고 있다는 사실 하나만으로도 행복의 이유를 분명히 찾을 수가 있습니다. 

지금 우리가 누리고 있는 것들은 지나간 시대의 수많은 사람들이 희생하고 노력한 덕분이 아닐까요? 컴퓨터나 스마트폰을 많이 이용하십니다. 그런데 이 물건들이 내 앞에 오기까지 얼마나 많은 사람들의 손길이 닿았을까요? 그들의 노고가 있었기 때문에 컴퓨터나 스마트폰을 편안하게 이용하고 있는 것입니다. 그들이 누구인지 우리는 알지 못합니다. 그러나 모르는 누군가 덕분에 내 자신이 편안히 많은 것을 할 수 있다는 사실에 대해 감사의 마음을 가져야 하는 것은 아닐까요? 

감사한 것이 많을수록 행복의 이유도 많아진다고 합니다. 따라서 감사할 것이 없다고 하지 말고 감사할 것을 찾는데 더 노력을 해야 할 것입니다. 아마 무수한 행복들이 내 옆에 있음을 발견하게 될 것입니다.  

＊＊＊＊＜인생에 대해서는 분명하고 단호한 신념을 가지는 것이 필요하다(버트런드 러셀).>


12월 19일

“두려워하지 마라, 즈카르야야. 
너의 청원이 받아들여졌다.
네 아내 엘리사벳이 너에게 아들을 낳아 줄 터이니,
그 이름을 요한이라 하여라.
너도 기뻐하고 즐거워할 터이지만
많은 이가 그의 출생을 기뻐할 것이다.
그가 주님 앞에서 큰 인물이 될 것이기 때문이다.”
(루카 1,5-25)

「恐れることはない。ザカリア、
あなたの願いは聞き入れられた。
あなたの妻エリサベトは男の子を産む。
その子をヨハネと名付けなさい。
その子はあなたにとって喜びとなり、
楽しみとなる。多くの人もその誕生を喜ぶ。
彼は主の御前に偉大な人になり、」
(ルカ1・5-25)

“Do not be afraid, Zechariah,
because your prayer has been heard. 
Your wife Elizabeth will bear you a son,
and you shall name him John. 
And you will have joy and gladness,
and many will rejoice at his birth,
for he will be great in the sight of the Lord.”
(Lk 1:5-25)


待降節・12月19日

“두려워하지 마라, 즈카르야야. 
"ﾄﾞﾘｮｳｫﾊｼﾞ ﾏﾗ､ ﾂｶﾙﾔｱ｡
너의 청원이 받아들여졌다.
ﾉｴ ﾁｮﾝｳｫﾆ ﾊﾞﾀﾞﾄﾞﾘｮｼﾞｮｯﾀ｡
네 아내 엘리사벳이 너에게 아들을 낳아 줄 터이니,
ﾈ ｱﾈ ｴﾙﾘｻﾍﾞｼ ﾉｴｹﾞ ｱﾄﾞﾙ ﾅｱ ﾁｭﾙ ﾄｲﾆ
그 이름을 요한이라 하여라.
ｸ ｲﾙﾑﾙ ﾖﾊﾝｲﾗ ﾊﾖﾗ｡
너도 기뻐하고 즐거워할 터이지만
많은 이가 그의 출생을 기뻐할 것이다.
그가 주님 앞에서 큰 인물이 될 것이기 때문이다.”
(루카 1,5-25)

「恐れることはない。
오소레루 코토와 나이 
ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。
자카리아 아나타노 네가이와 키키이레라레타
あなたの妻エリサベトは男の子を産む。
아나타노 츠마에리사베토와 오토코노코오 우무 소
その子をヨハネと名付けなさい。
 소노 코오 요하네토 나즈케나사이 
その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。
소노 코와 아나타니 톳테 요로코비토 나리 타노시미토 나루
多くの人もその誕生を喜ぶ。
오오쿠노 히토모 소노 탄조오오 요로코부 
彼は主の御前に偉大な人になり、」
카레와 슈노 고젠니 이다이나 히토니 나리
(ルカ1・5-25)
 루카 잇쇼우고세츠카라니주우고세츠

“Do not be afraid, Zechariah,
because your prayer has been heard. 
Your wife Elizabeth will bear you a son,
and you shall name him John. 
And you will have joy and gladness,
and many will rejoice at his birth,
for he will be great in the sight of the Lord.”
(Lk 1:5-25)


Thursday of the Third Week of Advent
Lk 1:5-25
In the days of Herod, King of Judea,
there was a priest named Zechariah
of the priestly division of Abijah;
his wife was from the daughters of Aaron,
and her name was Elizabeth.
Both were righteous in the eyes of God,
observing all the commandments
and ordinances of the Lord blamelessly.
But they had no child, because Elizabeth was barren
and both were advanced in years.
Once when he was serving as priest
in his division's turn before God,
according to the practice of the priestly service,
he was chosen by lot
to enter the sanctuary of the Lord to burn incense.
Then, when the whole assembly of the people was praying outside
at the hour of the incense offering,
the angel of the Lord appeared to him,
standing at the right of the altar of incense.
Zechariah was troubled by what he saw, and fear came upon him.
But the angel said to him, "Do not be afraid, Zechariah,
because your prayer has been heard.
Your wife Elizabeth will bear you a son,
and you shall name him John.
And you will have joy and gladness,
and many will rejoice at his birth,
for he will be great in the sight of the Lord.
He will drink neither wine nor strong drink.
He will be filled with the Holy Spirit even from his mother's womb,
and he will turn many of the children of Israel
to the Lord their God.
He will go before him in the spirit and power of Elijah
to turn the hearts of fathers toward children
and the disobedient to the understanding of the righteous,
to prepare a people fit for the Lord."
Then Zechariah said to the angel,
"How shall I know this?
For I am an old man, and my wife is advanced in years."
And the angel said to him in reply,
"I am Gabriel, who stand before God.
I was sent to speak to you and to announce to you this good news.
But now you will be speechless and unable to talk
until the day these things take place,
because you did not believe my words,
which will be fulfilled at their proper time."
Meanwhile the people were waiting for Zechariah
and were amazed that he stayed so long in the sanctuary.
But when he came out, he was unable to speak to them,
and they realized that he had seen a vision in the sanctuary.
He was gesturing to them but remained mute.
Then, when his days of ministry were completed, he went home.
After this time his wife Elizabeth conceived,
and she went into seclusion for five months, saying,
"So has the Lord done for me at a time when he has seen fit
to take away my disgrace before others."

２０２４－１２－１９「ガブリエル天使が洗礼者ヨハネの誕生を告げる」

+神をたたえよう。神は偉大、すべては神に造られた。
おはようございます。
今日は待降節第３木曜日です。
天主の御言葉と合体せるイエズスの聖心と教会の御母聖マリア、聖母の配偶者聖ヨゼフ、諸聖人の大いなる祝福がありますように!
また、大天使とすべての天使、私たちの守護の天使が今日も皆さまを見守り平和でありますようお祈りします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ルカによる福音
<ガブリエル天使が洗礼者ヨハネの誕生を告げる>
1・5ユダヤの王ヘロデの時代、アビヤ組の祭司にザカリアという人がいた。その妻はアロン家の娘の一人で、名をエリサベトといった。6二人とも神の前に正しい人で、主の掟と定めをすべて守り、非のうちどころがなかった。7しかし、エリサベトは不妊の女だったので、彼らには、子供がなく、二人とも既に年をとっていた。8さて、ザカリアは自分の組が当番で、神の御前で祭司の務めをしていたとき、9祭司職のしきたりによってくじを引いたところ、主の聖所に入って香をたくことになった。10香をたいている間、大勢の民衆が皆外で祈っていた。11すると、主の天使が現れ、香壇の右に立った。12ザカリアはそれを見て不安になり、恐怖の念に襲われた。13天使は言った。「恐れることはない。ザカリア、あなたの願いは聞き入れられた。あなたの妻エリサベトは男の子を産む。その子をヨハネと名付けなさい。14その子はあなたにとって喜びとなり、楽しみとなる。多くの人もその誕生を喜ぶ。15彼は主の御前に偉大な人になり、ぶどう酒や強い酒を飲まず、既に母の胎にいるときから聖霊に満たされていて、16イスラエルの多くの子らをその神である主のもとに立ち帰らせる。17彼はエリヤの霊と力で主に先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に正しい人の分別を持たせて、準備のできた民を主のために用意する。」18そこで、ザカリアは天使に言った。「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」19天使は答えた。「わたしはガブリエル、神の前に立つ者。あなたに話しかけて、この喜ばしい知らせを伝えるために遣わされたのである。20あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」

21民衆はザカリアを待っていた。そして、彼が聖所で手間取るのを、不思議に思っていた。22ザカリアはやっと出て来たけれども、話すことができなかった。そこで、人々は彼が聖所で幻を見たのだと悟った。ザカリアは身振りで示すだけで、口が利けないままだった。23やがて、務めの期間が終わって自分の家に帰った。24その後、妻エリサベトは身ごもって、五か月の間身を隠していた。そして、こう言った。25「主は今こそ、こうして、わたしに目を留め、人々の間からわたしの恥を取り去ってくださいました。」
(ルカ1・5-25)
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チョ・ミョンヨン神父様の今日の黙想文です。

試験で70点を取った子どもについて、先生が母親に電話をかけて伝えます。以下の二つのケースで、どちらの言葉が母親の気分を害さないでしょうか？

第一のケース：「子どもは頭がいいのに、努力が足りなかったために70点しか取れませんでした。」

第二のケース：「子どもはそれほど頭が良くないですが、一生懸命に努力したおかげで70点を取れました。」

同じ70点でも、どの言葉を母親は好んだと思いますか？もちろん、第一の言葉です。第一の言葉は、少しの努力でより良い点数が得られる希望を示しています。しかし、第二の言葉は、子どものレベルが70点が最大値のように言っており、つまり希望がなさそうに聞こえます。

どの言葉を使うべきかが重要であることが分かります。絶望の言葉ではなく、希望の言葉を、否定の言葉ではなく肯定の言葉を言うべきです。しかし、多くの現代人は絶望や否定的な言葉から自由でないようです。

私はベストセラーとされる本を何とかして買って読みます。そうすることで、人々がどの本を読んでおり、またどの本を求めているのかを知ることができるからです。しかし、非常に意外な本がベストセラーになった事実に驚きました。それは作家の実際のうつ病経験が描かれた本で、作家と精神科医との対話をまとめたものでした。希望も見えず、ただうつ病経験だけが語られているのにベストセラーになったのです。

何人かにその理由を尋ねました。その時、「共感できるからです。」という回答を得ました。この本を読むと、「あなたもそうなの？私もそうだ。」と言っているようだというのです。それほど多くの人が苦しみ、辛い思いをしている証拠ではないでしょうか？しかし、主は私たちがこのような姿で主を見て欲しくないのです。

今日の福音に登場するザカリアを見てください。彼は天使から洗礼者ヨハネの誕生予告を聞きます。この言葉を不可能なことだと、否定的に見ています。

「何によって、わたしはそれを知ることができるのでしょうか。わたしは老人ですし、妻も年をとっています。」

年を取っているという理由で希望を持たない姿、また不可能がない神の御業までも否定的に見る姿に対して、天使はこう言います。

「あなたは口が利けなくなり、この事の起こる日まで話すことができなくなる。時が来れば実現するわたしの言葉を信じなかったからである。」

彼の口を完全に閉ざします。神の御業が展開される場所には、肯定の言葉が溢れ、希望が満ちていなければならないからです。

今、自分の姿を考えてみてください。肯定と希望が表れる姿で神の御業を展開していますか？
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主を信じ、主の御言葉を聞き、肯定的に受け入れ、従順の心で実践できますように聖霊、きてください。