2024-12-24주님 성탄 대축일 - 밤 미사＜오늘 너희를 위하여 구원자가 태어나셨다.＞

[박현주agnes]

<오늘 너희를 위하여 구원자가 태어나셨다.>
✠하느님의 어린양 주 예수 그리스도 우리의 구세주 성자

1 그 무렵 아우구스투스 황제에게서 칙령이 내려,
온 세상이 호적 등록을 하게 되었다.
2 이 첫 번째 호적 등록은 퀴리니우스가 시리아 총독으로 있을 때에 실시되었다.
3 그래서 모두 호적 등록을 하러 저마다 자기 본향으로 갔다.
4 요셉도 갈릴래아 지방 나자렛 고을을 떠나
유다 지방, 베들레헴이라고 불리는 다윗 고을로 올라갔다.
그가 다윗 집안의 자손이었기 때문이다.
5 그는 자기와 약혼한 마리아와 함께 호적 등록을 하러 갔는데,
마리아는 임신 중이었다.
6 그들이 거기에 머무르는 동안 마리아는 해산 날이 되어, 7 첫아들을 낳았다.
그들은 아기를 포대기에 싸서 구유에 뉘었다.
여관에는 그들이 들어갈 자리가 없었던 것이다.
8 그 고장에는 들에 살면서 밤에도 양 떼를 지키는 목자들이 있었다.
9 그런데 주님의 천사가 다가오고 주님의 영광이 그 목자들의 둘레를 비추었다.
그들은 몹시 두려워하였다.
10 그러자 천사가 그들에게 말하였다. “두려워하지 마라.
보라, 나는 온 백성에게 큰 기쁨이 될 소식을 너희에게 전한다.
11 오늘 너희를 위하여 다윗 고을에서 구원자가 태어나셨으니,
주 그리스도이시다.
12 너희는 포대기에 싸여 구유에 누워 있는 아기를 보게 될 터인데,
그것이 너희를 위한 표징이다.”
13 그때에 갑자기 그 천사 곁에 수많은 하늘의 군대가 나타나
하느님을 이렇게 찬미하였다.
14 “지극히 높은 곳에서는 하느님께 영광
땅에서는 그분 마음에 드는 사람들에게 평화!”
 루카 2,1-14
 주님 성탄 대축일 - 밤 미사

세상이 기다려왔고, 우리가 기다려온 날이 드디어 이루어졌습니다. 
하느님을다시 한 번 꼭 뵈옵고 싶었는데 그날이 바로 오늘입니다. 
언제나 그랬듯이 이번에도 가장 힘없는 아기의 모습으로 찾아오셨습니다.
이 힘없는 아기의 얼굴에서 하느님의 빛나는 광채가 뿜어져 나와 드리워졌던 어둠의 그림자를 서서히 물리치더니 제 얼굴빛은 파릇파릇한 생기를 되찾았습니다. 
세상의 눈은 멀게 하고, 주님을 바라보는 눈은 열게 하셨습니다.
의기양양했던 추위는 힘을 잃고, 움츠렸던 어깨는 힘을 찾아 참 자유인-독수리 날개를 펼치게 하셨습니다. 
그렇게 모든 구속에서 벗어나게 하셨습니다.
눈을 감아버렸던 진리는 꿇었던 무릎을 일으켜 세워 목숨을 두려워하지 않는 믿음의 전사가 되게 하였고, 
나의 욕망이 아닌 주님의 뜻을 전하는 전령으로 살게 하셨습니다. 
이제는 필요할 때만이 아니라 언제나 같이 살아보고 싶은데
주님은 내 삶의 중심에서 머무르신다고 약속하셨습니다.
당신 이름 안에서 사는 나를 하느님의 자녀-하느님에게서 난 사람이라고 받아주셨습니다. 바로 오늘….
(민영철 신부님 「성탄노래」에서)


주님 성탄 대축일 - 밤 미사

 “지극히 높은 곳에서는 하느님께 영광
땅에서는 그분 마음에 드는 사람들에게 평화!” 
(루카 2,1-14）

「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」
(ルカ　２・１－１４)

“Glory to God in the highest
and on earth peace to those on whom his favor rests.”
（Lk２,1-１４）


主の降誕（夜半のミサ）

 “지극히 높은 곳에서는 하느님께 영광
땅에서는 그분 마음에 드는 사람들에게 평화!” 
(루카 2,14)

「いと高きところには栄光、神にあれ、
이토 타카키 토코로니와 에에코오 카미니 아레
地には平和、御心に適う人にあれ。」
치니와 헤에와 미코코로니 카나우 히토니 아레
(ルカ　２・１－１４)
루카 니쇼우 잇세츠 카라 주우욘 세츠

“Glory to God in the highest
and on earth peace to those on whom his favor rests.”
（Lk２，１４）



２０２４－１２－２４「言いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」

+神をたたえよう。幼子イエス様がお生まれになりました。。
こんばんは～
今日は主の御降誕（夜半のミサ）です。
天主の家、天の門なるイエズスの聖心と終生乙女である御母聖マリア、聖母の配偶者聖ヨゼフ、諸聖人の大いなる祝福がありますように!
また、大天使とすべての天使、私たちの守護の天使が今日も皆さまを見守り平和でありますようお祈りします。

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ルカによる福音
＜いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。＞
2・1そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。2これは、キリニゥスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。3人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。4ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。5身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。6ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、7初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

8その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。9すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。10天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。11今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。12あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」13すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

14「いと高きところには栄光、神にあれ、地には平和、御心に適う人にあれ。」（ルカ2・1-14）

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ミンヨンチョル神父様の黙想文「クリスマス・ソング」です。

世界が待ち望んでいた、私たちが待ち焦がれていたその日がついに実現しました。
神様に再びお会いしたいと願っていましたが、その日が今日なのです。
いつもそうであったように、今回も最も無力な赤ちゃんの姿で現れてくださいました。
この無力な赤ちゃんのお顔から神様の輝く光が放たれ、覆っていた暗闇の影を徐々に退けていったとき、私の顔色は鮮やかな生気を取り戻しました。
世の中の目は遠くを見させられ、主を見つめる目は開かれるのです。
意気揚々としていた寒さは力を失い、縮こまっていた肩は力を取り戻し、真の自由人としての鷲の翼を広げました。
こうしてすべての束縛から解放されました。
目を閉じていた真理は、ひざをついていた者を立ち上がらせ、命を恐れない信仰の戦士となることができました。
私の欲望ではなく、主の意志を伝える使者として生きることができました。
今では必要な時だけでなく、いつも共に生きてみたいのですが、主は私の生活の中心に留まると約束してくださいました。
御自分の御名の中で生きる私は神の子、神から生まれた者として受け入れられました。まさに今日…