文鮮明先生御言選集 20060120 - 前進的な愛の実を探しに行く生涯 4

[대태양/김현수]

　宇宙は関係圏内に束ねられている

　そのために精誠を尽くす人はそれがわかる。祈祷もいつか行くようになれば時に従って春の季節になれば春の季節に合う祈祷をする。題目が異なる。そのようなことを知らなければならない。夏には異なる。やたらに伸びて行く。そのようになれば世の中の女たちは奥の間で眠りを眠るようになれば男は伸びようとする。心を持って情はどこであれ距離を超越していつでも共にいることができるために、情が溢れ出て夫が行く所に行って女は垣根になって取らなければならないのだ。

　夫は行って働いているが・・・。最近ではデパート、我々にCC（セントラルシテイ、Central City)に行くようになれば80％が女だ。アイゴ、何衣服を着れない女がいないのだ。化粧をしなかった女がいずアイシャドウ、その次には何のシャドウ？足までする。後では臍までしているのだ、ヘそ（笑い）

　これを過ぎるようになればダイアモンドを列に次々とかけて通い・・・。ぶらさげることができるのは男以外にいない。女はぶら下げる所がない。そう、女は走って生きなければならない。‘そのような結論ではありません。’と言えばそのように生きてみなさい。悲惨で雑種犬にも及ばない、雑種犬は雌雄が好むとわかるが。できの良い女を誰が、男が探して行くのか？

　32歳、33歳だけ超えれば嫁に行くのがむつかしいのだ。わかるか？嫁に行くのはは若くてパッと乗って垣根を越えて行くのであり、宇宙の垣根の峠を。走って大洋を越えてヒマラヤ山脈の低い山に飛んで超えて行くのだ。冒険的だ。冒険的な決定をしなければ理想的な愛もない。‘アイゴ、私が好むことができる学校で学んだ本の中で愛・・・。’それをもって何をする？本の中にあって、宇宙の中にない。本をいくら好んでも、小説の本、天下のありとあらゆる内容の小説をいくら好んでもその中には実際がない。体験できない。空想、妄想であって。しかし体験は実際だ。

　実際というのは体があるのだ。体と心の二つが授受してこそ実体が繰り広げられる。英語でコンセプト（概念）というのはプラスの内容がない。それはいつも漂う雲のように漂いまわるのだ。雲がいくら漂いまわって地に雨を降らすことができる怪物が雲であるが、秋になって高い天に漂いまわるのでということであり、山に行っても高い山も挨拶もされず‘あんたいくら待っても私は会うことができない。’こうして冬になればかえって澄んだ天が低くなるのだ。

　このように春が来ることでなく、ここから暗闇が明るくなってくるのだ。反対に来るのだ。それでは春夏秋冬の季節が異なって行くので自分が今次の春を迎えることが永遠に同じ軌道を経る宇宙の前に来るその運動の軌道が異なるのだ。東西南北四方一生涯毎日異なり、毎月異なり、毎年この天地の運勢の運行法度に合うために他の喜びを感じ他の思索的であり、他の共鳴的な趣味を感じるのだ。多様な趣味を感じる人は多様な実体と多様な相対世界の主体になりうるしプラスになって授受できるために幸福な人なのだ。神様が知らずに運動することがないということだ。すべてわかるというのだ。

　宇宙がそのように関係圏内に束ねられており、個別圏を中心に私を中心としたそこにいない。このような宇宙を愛る時に為にしなければならないのだ。よりためにした目にできる所は心棒の中で心棒、固いものの中でより固いもの、有限の物の中でより有限な物、変わらない正直だとか個性が変わらないものは黄金色と同様だ。固さはダイアモンドのように、また有限で和することができるのは真珠のようにならなければならない。

　　調和と均衡の世界

　3大宝物というようになればダイアモンド、金、真珠なのだ。真珠が何であり、真珠？真珠は女が見ても男が見ても優雅である為によいのだ。子供たちまでも知らない人は、固いものを知らず光が変わらないものを知らないようになる時は真珠のようなものを探すが、白い真珠を探すのか、黒真珠を探すのか？女たちが白い真珠を好むのか、黒真珠を好むのか？それも知らないのだ。

　ニ三日前もハワイに行って来たが、ハワイの金銀宝石商に入るようになれば一番目につくものが黄金の玉であり、黄金玉黄金はどこであれあるじゃないか？朝夕に朝焼け夕焼けが黄金色になるのだ。そうじゃないか？昼の時は白い光だが黄金の光に変わる。変わらなければならない。夜が訪れれば夜を吸収しようとするので、夜の要素が入って来るので吸収する門を開けておくので赤い光というのは角度が一番遠い。

　夕やけというものが一番角度が小さいのは7色が・・・。角度に従って天地は変わっても虹の7色は変わらないために夕焼け、朝は何だと言うのか？朝を何と言う？朝焼けというが、何だと言う？何だとそうか？夕焼けを言えば全部知るが朝焼けこそ何か？何だとそうか？「黎明と言います。」黎明は、暗くて真っ暗な時その警戒線を黎明が始まると言うのだ。（笑い）そのような言葉をしては、そのように試験を受けては零点も受けられない。そのようにしてはゴミ箱に入るのだ。名前まで燃やしてしまうのだ。

　相対関係を知らない。何だとそうか？朝の陽ざしを燦爛たる輝く日差しだと言うのか、暗くなる日差しというのか？光明な、明るくも燦爛たる色彩だ。朝の陽ざしをそのように説明しなければならない。

　そのようなものは文学で測定してすべてわかるのだが、全世界の文学全集をいくら探索しても春夏秋冬の季節を知らない。アイゴ、春の季節から夏の季節に越えるカチカチするその瞬間を知る人は一人もいないのだ。いくら文人、文学博士、芸術家でもそれは合わせることができないと言うのだ。神様だけがわかる。

　コンパスのテガリ（頭）でして立っている心棒の橋が上で動くのに従ってじーっと置くようになれば落ちるその場が垂直でなければならない。心棒が中心の場だ。垂直に落ちなければならない。重さによって落ちれば必ず水平の上に垂直で落ちる。垂直というのは必ず前後と左右の均衡になった中で落ちると言うことを知らなければならない。

　ところで心棒、シャフトというものを分かる？皆さんの心体も二つが運動するのにということであり、一日は心が中心になってまた一日は体が中心になってそうだろう？そのような心棒がない。どこに固着して手本としてくっつく余裕がないのだ。流れ者たち、もくもくと漂う雲は春には夏が近くて雨を抱いて来るが、秋は白い降る雪の塊になるじゃないか？自然のその姿を、鎮静を見ればわかる。

　アイゴ、あの女が今風の勢いがあるのかないのか目と唇を見ればわかる。頬を見ればわかる。頬が真っ青で方向も知らず頬のここが死んだ肉になるようになればその人は寡婦になるとかそうだ。目の光が異なり、唇が異なり、頬が異なる。

　化粧する時は目の化粧をするのか？アイシャドウというものをするのだ。その次には何を願う？唇を塗るのだ。その次には間でも昔には真っ黒にした。現れないので、白いので、死んだ色なので‘アイコ！’ギョッとして眺めるのだ。それはすべてサタンの遊びだ。気分がよくて眺めるのでなくどれほど・・・。

　　人の爪も見れば青春の爪はやや赤くすべてそうだ。歳が多くなればここの白い後の限界線がなくなる。先生はそれでもここに残っているのだ。余力が残っているために死ぬ前まではりりしいのだ。二つの警戒線を連結して運動するのだ。ここの全部すべてそうだ。

　目も瞳、白身、本当に真っ黒な物がそうになっている。そう、おじいさんおばあさんのカップル、お父さんお母さんのカップル、自分の夫婦のカップル、孫のカップルすれば澄んでカップルになっていないためにお腹の中にある無精卵、めんどりをつかめば生む前に卵がフイリどんどん待っている？一日に1回づつ産むようになるが、めんどりが雄鶏から愛を受けられなければ無精卵になるのだ、無精卵。女の中には無精卵が多い。一度に死んで肥やしの山に積んで水のように流れて行くことを知らなければならない。