文鮮明先生御言選集 20060120 - 前進的な愛の実を探しに行く生涯 5

[대태양/김현수]

　　和音をなす調和の運動をしなければ

　無精卵を好む女、手を挙げなさい、無精卵が何かわかるのか？鶏をつかめば鶏の中にはめんどりがお尻が大きくそのようなものは多く走っているのだ。ニリリどんどん、それがニリリと走っておればどんどんと浮くのだ。ニリリどんどん！そうじゃないか？それはすべて合う言葉だ。

　野球場に行くようになればピッチャーがよいのか、キャッチャーがよいのか？いずれがよいのか？見物する人はどのようなのを見る？「ピッチャーを見ます。」ピッチャーが受ける人の前に声が、大きくストライクになれば声がぴたりと声を出して和音になるのだ。いくら何をしてもストライクをピッチャーが投げたとすれば、キャッチャーがぴたりとつかまえばぴたりと入ったために手がぐるっと回るので反動の力が死ぬ。サッとこのように受ければということだ。少しだけ違えば体がこのようにならなければならないしこのようにならなければならない思想だと言うのだ。まっすぐに投げてあげればそのまま受ける。

　そう、女たちがピッチャーかキャッチャーか？それも知らないのか？女がピッチャーか、男がピッチャーか？「二人が全く同じです。」（笑い）全く同じものがどこにある？二人が行ってこのようにすれば、声を出せば、和音が出れば全く同じだ。このようにしてみなさい。（両こぶしを握って合わせられる）これが和音であり、これが。遠くして打っても‘や、少しもっと大きく出せばよい。’このように考えるがということであり、これが冷たいのは冷たいという意味だ。暑くない。冷たいので破壊だ。凍り付く。

　拍手する時（両手を近くして合わせられる）こうしてこうしてする。最近女たちはこのようにこうして拍手する女たちがいるのだ。拍手をしきりにするようになればということであり、講演してひと月たっても拍手も一度もできないが1時間に5回6回、10回するようになればこうでなければ。（笑われる）そうだ、どうせ和音ができない所にはこれがよい。私の関心が右手に行くのだ。次々次々こうしてその次にはまたこのようにこのように‘オオオオ！’上がって上がって回って見るとということであり、和音がなって揉んですべてそうなのだ。

　祈る時このように祈るだろう？このようにして祈るのか？（笑われる）この右側左側の中で、センターを心と目的をぴたりとして十字で上で祈らなければならないのだ。天地がそこに運動するのだ。神様も訪ねて来る時そこを訪ねて来るのだ。指は多いがこの指を行ったり来たりする、神様がここでこの心から伸びて伸びたここで、この中で目的に向けて上がったり下りたり運動しながら共に回るのだ。

　皆さんが投げればということであり、そのままその通りフィーックと投げれば遠く行けない。投げるようになればフイーック回らなければならない。回れば切れば行くのだ。そのために皆さんが歩くこともこのように歩けばだめだ。円形を中心に必ずセンターがいつも同じでなければならない。それでは靴の底が水平にならなければならない。

　私が良心的な人かを知らせようとすればどのようにするのか？自分が履いた丸5，6年、丸10年間履いた靴をぴたりと見るようになればどこに傾いたのかわかる。その姿がこう歩き、こう歩き、こう歩き、千態万象に歩んでいるのだ。一番良いのは東西に、東側は新郎、西側は新婦が一つになって新郎新婦が・・・。天の国が東側である、東側。東洋文化の出発地が東側だ。

　　愛の心で春夏秋冬和音にならなければ

　私がどこかから横道で聞いたのか？春夏秋冬和音にならなければならない。拍子が合わなければならない。先生の言葉を嫌だと聞かないと言うが、戻って座った人が和音になるので心に共鳴がなるので‘や、知らず統一教会が悪いと言ったのか。悪いことを知ったところ・・・。’共鳴になって手が固まったのがこのように開く。このように力を与えて‘私はアイゴ、溶けない。’しかしながら、春の日差しが来て夏の日差しが照らせば溶けないものがありえない。それは自然の理知なのだ。

　愛の心、愛の感動を中心に・・・。統一教会に対する一番悪い噂が何か？淫乱教会と言った、淫乱教会。淫乱教会が何か？男女が好むことではないのか？神様は大きな男であり我々は小さな男たちだが、また小さな女たちであるが小さな女たちどうし好んで大きなマイナスになれば大きな神様は発動するのだ。

　そのために淫乱教会が何か？裸になって踊るとそういったが、あんたたち裸になって踊りを多く踊った？尹晶老（ユン・ジョンノ）、‘バルル（바를）　ジョン（정：正）’字が老いた？‘マッ（맏）ユン（윤：尹）’の字、最初になる尹、秀でる尹、このようになるのだ。そうだ、尹晶老、踊りを多く踊った？「踊りませんでした。」何故踊らなかった？だから世の中に反対だ。踊りを踊ってサタン世界は地獄に行くことを知ったが踊らないことをもって休んでおいた。そこでそれを脱がされる時までは誰であれそのように信じるのだ。

　文総裁を今まで誰か称賛した人がいるのか？この国の大統領の薄紙たち！薄紙が絹の薄紙、使って残った薄紙を好む人がいるのか？薄紙の取り扱いをした、支那の緞子、洋緞乾いた丸ごとの本当の原版になりえず見なかったのか？いつも日陰の下に生きよと追い込んだが、私は日陰の下に生きない。皆さんはこの果てに行っては・・・。

　見なさい。生命が行く岩石があればこちらを開けようとすればこちらに出て来て一番近い距離がわかる。こちらに行くのか？これがわかるのだ。ここで下りれば一番近い距離が垂直だ。90度以外にない。そうじゃないか？垂直を探しに行かなければならない。90度を探さなければならない。悪いサタン世界の地獄に行く人の前に180度、水平が垂直と合わさる道だ。通じる通路だ。90度以外には、横的な90度縦的な90度、どこに行こうと90度が合わない所は天地が合徳が出て来ない。

　自分個人を中心に、このように分かれて見れば右弦左弦があり、このように分ければ上弦下弦があり、このように分ければ前弦後弦があるが、上弦下弦が生じるためには水平があらねばならない。水平があれば上弦下弦が生じるじゃないか？そうじゃないか？その次に左右が生じるためには右弦左弦が垂直があればなる。90度会わなければ曲がらなければならない。他元型になって曲がって行くのだ。水平だけぴたりとしておけばこれがこのようにしても水平になり、あのようにしても水平になってそうだ。

　そのために先生が今日の朝にも運動をするが、一か所に立って運動が終わる時までぴたりと立った歩みを移してはならない。80が異なり今や90になるが次第に異なる。このようにすればその全体が動く。少しだけこのようにしても倒れようとそうだ。バランスを取ろうとすればこちらに倒れようとそうだ。このような運動をするようになればどこでつかむのか中心がとらえられない。中心がとらえられなければ遠からずして行く日が近づいてくると知らなければならない。

　そのために耄碌というのがあるだろう？耄碌が何か？‘耄’の字が何の‘耄’の字か？‘マンハル（망할）マン（망：亡）’の字だ。‘イジュル（잊을）モウ（망：忘）’の字か尋ねるが、‘イジュル（잊을）マン（망：忘）’はまた何か？（笑い）‘マグル（막을）マン（망：防）の字だ。防ぐと言うのだ。世渡りをやめて今や空間世界の混乱過程を経て数多くの人が来てマイクを取って‘崔元福（チェ・ウオンボク）先生、私愛します。’その愛すると言う言葉が同じ愛ではない。家庭を失って、国を失って、自分の節操を失ってドンドンとさすらうのだ。

　ドンドンさすらえば何か？根と芽は異なる。根と芽は垂直にいつもこうしてぴたりと入って合うようになる時は霊界肉界の大水平世界、大上弦下弦以外には中心がない。だから上弦下弦があるのでこれを分けるためには上下を中心に上下を分けておけば右弦が生じる。残るのは右弦左弦が生じるのだ。それがどこで分けられるのか？上弦下弦角度は90度でなければ全部すべてゴミ箱に入るのだ。水平を願ったことも嘘であり垂直を願ったことも嘘なので嘘の存在はなくならなければならないために無くなるのだ。

　そうだ、‘心が正しいのか？’尋ねるのだ？正しい心を持てと言うのだ。それは何か？水平になった上に90角度、垂直の心と一つになれなくては、あんたはこの宇宙の運動するその軌道の本形態の前には反対の存在なので必ず良心の呵責を受けて除去することと同様に宇宙力が自動的に押し出すのだ。