文鮮明先生御言選集 20060120 - 前進的な愛の実を探しに行く生涯 8

[대태양/김현수]

　　難しい道を行く先生の覚悟

　深刻だ。そのような考えをすれば先生はどこに行こうと難しいと言う考えを知るのだ。死を覚悟し、明日が絶望の明日でない跳躍の希望、花の園に向かって主人の姿勢が万宇宙を率いて私を見本にしなさいと教育を広げたのだ。霊界に行って教育して革命をすると考えるのだ。死が問題でないと言うのだ。

　尹泰根（ユン・テグン）！「はい。」一人してみなさい、男らしい声で。そこに立ってしなさい。出てくる必要がない。私の代わりに一度そのみ旨の主人になって呼んでみなさい。実感が出る。私がいつそのように生きたと言うのだ。ダンベリーが何か？垣根を広げておいたのだ。ダンべリーがそうじゃないか？垣根を広げておいたのではないのか？それを越えなければならない。ヒマラヤ山脈も、太平洋の深い所も私が経なければならない。一人で泳いで行かなければならないし一人で歩んで行かなければならない。

　神様がそうしている。友人が必要でない。神様をつかまえて死ぬのか生きるのか一生そのように行くようになれば神様が生きている限り私は死なず生きているのであり、死ぬ場でも復活できる権威を、標識を残しておいて‘この場は万民が訪ねて来ることができる観光の焦点になるのだ。’そのような考えをするのだ。

　ダンベリーがこれから今後有名になる。最近ヨン様の風が吹く、ヨン様？「ヨン様！」それは何の雑種犬のようなシナリオ一編をもって空想的に描いておいたのだが、救世主、メシア、再臨主、真の父母がどのようなのか？大きな石ころまで飛んで来なければならないのだ。そのような土地をどれほど愛したか？

　私は青坡洞に裸になって座りながらもパンティも付けなくとも雑巾の切れ端で下を覆って恥ずかしいことを忘れて神様を愛すると言える姿勢がなっているのかというのだ。恥ずかしさを忘れなければならない。そのように生きようとしその場を守るために一人で守った、誰も守る人がいなかった。だからいつも一人で寂しい。

　ヒマラヤ山脈の、エベレスト山頂8,850メートルそこで咲いた花がどれほど生きるほどなのか、死ぬほどなのか？3千メートル、3千5百メートルを超えても呼吸が困難なために木々も地に這う。芽が地でキスしている。ヤ！‘文総裁も理想が高い天のてっぺんに行って死ぬ死地で地をつかまえてキスして神様と呼ぶのであり、苦労を忘れて最高の愛する美人の対して生涯初めて狂った愛のキスをできる場面のように私が生きるのか？’そのような考えをして生きた。そうだ、実感が出る、してみなさい！

　今日（崔）元福氏を送ったがここを慕わしく思うのだ。霊界に行ったところ霊界がよい所でなく先生のいる所がよいというのだ。まさにそのようなのだ。それを考えながら一度聞いてみなさい。さ！（尹泰根院長が‘千年岩’の歌）

　　‘チョンニョンパウイ’と‘ホルロアリラン’に対する解説

　「東の方に夜が明ければ」西洋はすべて知らなかた。キリスト教は知らなかった。「渡り鳥のように去るのだ」探さなければ会うことができないのだ。「世の中のどこか心を与える所を」皆さんの心を与える所がないじゃないか？そうだ。「ジプシーになって探すのだ」すべて否定するのだ。「生は何なのか」監獄に入っている奴らはもっとよく生きるために出てもっと大きな犯罪をしようと考える。「生は何なのか？つまらない欲望で生きなければならないのか？」　

　「西山あれを越えて日が傾けば折りたたむ翼を」自分を考えない。折りたたむのだ羽を」自分を考えない。あなたが呼吸をしあなたがいます所！「あなたが呼吸し貴方がいます所喜びで」証さなければならない。監獄にも花咲くことができる園をつくっておいて出なければならないのだ。そう、獄中の聖者という名前を残した人なのだ。「生は何なのか？生は何なのか？つまらない欲望で生きなければならないのか？」　

　「これからは何も慕わしく思うな考えをするな」再び再び！3節再び！2節が何だと？これからは何も慕わしく思うな。「考えをするな」すべて放り投げるのだ。歳月が行き来する道の要所に立って、ヒマラヤ山頂を通り過ぎた雲は再び訪ねて来れない。「・・・・・・千年王国を創建せり！」私がすると言うのだ。神様につくってほしいと言うことではない。私がすると言うのだ。創建だ。

　その結論が先生の生涯を断腸の一つの話題になる内容であるためにこれを聖歌の重要な題目とみなした。

　独島（‘ホルロアリラン’）もそうだ、独島。独島が、小さな顔が先生の顔だ。寂しい道の道を行くじゃないか？昨夜眠りをよく眠ったのかと心配し、朝を急いで心をなだめて独島を抱き、愛を受けられなかった独島を神様が抱き愛してあげることによって滅びないのだ。日本の奴が何の、世の中が何だと言っても独島を文総裁が記憶するその世界では奪って行けない。

　対馬島が昔韓国の地である、高句麗時代。‘独島を挙げるので対馬島を出しなさい。代えよう。’というのだ。対馬島では箱根が秋には、数年に一度づつその山の峰が見えるのだ。日本民族が南方の民族として来たというそのような言葉はすべてやめなさいと言うのだ。盗んで逃げることができる民族たちだ。そこで剣をもって会えば切って無くすと言うのだ。明治維新前までは野蛮民族だ。キリスト教思想を受け入れたとすれば韓国だけが選民でなく二国が共に選民権に立つのだ。一つの民族だ。高麗の人たちではない、高句麗の人たち？

　その博士が名前が何か？「王仁博士です。」いいや、王よりも何の博士？博士がどこの博士か？「王仁博士が百済から来ました。」百済の博士！その博士が問題だ。後では自分のもとの場に訪ねて行くじゃないか？女が、一番後で娘がお兄さんとお父さんと全部すべて送り返して生きる道を・・・。‘や、女時代が来るのだ。’私がそれを見ても考えた。顔が丸く生じたのだ。百済、百済が何か？どこであれ渡ると言うことではないのか？1回でなく百回までも対象になりうると言うのだ。そのために日本人はくだらない、百済にないものは事実でないという逸話迄すべてなっている。

　その次に女が一度、どうか、正敏が歌を一度してみよう。歳が多い元福氏が91歳になったが今90何歳？「正月を迎えて93歳になりました。」（笑い）私よりも何年上か？5年上なのだ。それは何遠くない。一度してみなさい。今日記念日なので霊界を考えながら‘神様の書信’もしてみたし、全部すべてしてみなさい。それを話してあげなさい。

　（朴正敏勧士が神様が真の父母様に送った書信‘私が愛する真の父母に’を覚えて朗読して歌）（拍手）

　おばあさんがああなので若い女たちが先生に悪口を多く言った。（笑い）（朴正敏勧士が主日学校の歌など歌をする）よく生きるのだ！百歳を超えるように生きます！拍手してあげなさい！（拍手）

　文蘭英（ムン・ナヨン）！崔元福先生が逝かれたこと、昇華式前後に対する内容、感じたことを一度話してみなさい。蘭英でなく、蘭英？文蘭英！朴魯煕！「はい。」何故そのように一番後尾に来て座った？（笑い）さ！（文蘭英会長が信愛忠母様崔元福先生の昇華式に際して母親の崔ジョンスン勧士に対する証し及び感想報告）（拍手）

　　体験しなければ死んだ信仰

　日本を教育した話してみなさい、雰囲気を一新するために。今は教育だ、これから。教育で自分の後継者たちを残して構成の人物たちを招請すると言うその理想の栄光なことがないということを知らなければならないのだ。さ、話してみなさい。（尹晶老事務総長が‘41次平和統一韓国指導者国際セミナー’に対して報告）

　「・・・・・・お父様が許されれば最後のお茶でも・・・。我々各教会の牧師たちは通って行きました。」霊界に行くのでなく最後でない。次にもしなければ。「我々苦労された元老の食口たち一度日本に来られてその場面も見られ見て回ればどうかと・・・。」

　このご飯を食べて病になった人はこのご飯を再び食べなければよい。この人たちを連れていつも抱いて話してあげればだめだ。追い出して苦労をさせて風波がぶつかるそこでぶつかって‘私の胸が強いのか、あんたの胸が強いのか？体でぶつかることができる王子王女になればその世の中が正しく見えるのだ。体験しなければ自分の信仰が死んだ信仰だ。それを知らなければならない。

　「・・・・・・一度そのような現場も見られなければならないが、ところでいつも申し訳ないことは高いホテルに我々の食口たちを世話することができなかったことを申し訳なく思います。何故なら食口たちが来ればそれほどに世の中の人の数字が減る為であり・・・。」

　霊界に行くようになればどれほど食べられずどれほど人によいことをしたのかというその差異に従って数十倍、数百倍が加担してそれが飛行機と同じであって一等席に満たして天国の王権を樹立するのに参観者になるのだ。それ以上の栄光がどこにある？（尹晶老事務総長の報告継続）

　尹泰根！「はい。」海の歌を一度しなさい、ここに来て。この人たちがついてできるように。あらかじめ読んであげてし、読んであげながらしなさい。海に対する歌、修練所で教えてあげた歌があるじゃないか？「はい、あります。」

　私が今回ハワイにおりながらその歌のような歌、海の波を呼んで来ることができる歌のような歌を聞いてみようとするが聞けなくて昼間に夜間に逃げてくるように来て、それを忘れなかったためにあんたを通して一度歌のような船歌を一度聞いてみようと言うのだ。海を愛する人が水袋がこれが澄んで踊りを踊れば心の世界も発展すると言うことを知らなければならない。さ！書きなさい。早く書きなさい。次からは皆さんがついてみなさい。さ、初め！（‘船歌’の歌）

　舟遊びに行きたい人手を挙げてみなさい。（笑い）私が麗水に行くのだが飛行機は多くの人が乗れないが来たい人は来なさい。夕方に祝宴をしてあげるかもしれないので。わかるか？「はい。」嫌ならやめて。（笑い）天国に入る崔先生の世の中で忘れることができないそのような商品になるかもしれない。そのように知って、来たい人は来、死にたい人は死にたければ死に、来れなくともよくそれは思い通りしなさい。行きたい人手を挙げなさい。私は見なかった。（笑い）手を下ろしなさい。何人が来るか・・・。

　先生が行く時‘アイゴ、私も一緒にヘリコプター・・・。’ヘリコプターは腰を伸ばし曲げた、ヘリコプターだ。（笑い）それがとても興がわく。音がとても騒がしいその中で深い思索に閉ざされて瞑想できるこのような心を持って三千里半島を上でチェックする主人の心が絶対必要なのだ。わかるか？
　
　上から一度見ることができ、横から見ることができ、四方から見ることができれば主人になりえないのではないので主人になるその言葉だ。わかるか？「はい。」わかるか？早くご飯を食べて行きたければ行き、行きたくなければ行かず・・・。飛行機はいくらでもあるので。2時間以内にすべて来るのだ。さ！（敬拝）（拍手）