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神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国 1
2006.03.16(木) 韓国ソウル セントラルシティマリオットホテル
<み言葉>
遠近を問わず皆さんがこの場を輝かしいものとしてくださるために訪れてくださったことに対して感謝申し上げます。み言葉の題目は韓国平和大使指導者大会のみ言葉、帰国されるのがよいでしよう。‘神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国’です。この3つが同じ意味です。理想家庭、理想国家、理想平和王国です。そのような言葉がすべて入っているのだ。
『天宙的理想境にむけて世界平和の具現をなそうと地球星の至る所から人並外れた苦労を惜しまれない世界指導者の皆様!』挨拶がこの中にすべて入ります。
『忙しい日程にもかかわらず天宙平和連合をモデル国際連合(UN)型に、そして天一国を全世界の国家たちが力を合わせて‘平和理想世界王国’・・・』これは平和王国と理想世界王国でカインアベルのみ旨が入っている。カインアベルを記憶しなければならないでしよう。『創建のために立てておいた天宙平和統一家庭堂を・・・』家庭堂を皆さんがお分かりでしよう。『世界的次元に拡大格上させて‘天一国平和統一堂’として・・・』これは‘ジプ(집) タン(당:堂)’の字です。‘ムリ(무리) タン(당:党)’の字でなく。『生まれ変わるようにする本大会を輝かしいものとしてくださるために数千数万里を走って来られた皆様に心から・・・』心から、心から!『感謝を捧げる次第です。』(拍手)感謝する。
『今年は本人が生まれて87年目になる年です。』
歳が多くてスミマセン。年、90客が現れて何をすると何を宣言すると言うことが少し釣り合わないが、若い人たちが明らかに精神を引き締めて比較して‘あのおじいさん以上国に忠誠をし、天地の前に貢献できる時代を私が結ぶ。’と言えば福を受けるだろう。
『後天時代をパッと開いて行く‘天宙平和連合’の創設者として本人は今日この貴い場を借りて‘神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国’という主題で本人が一生涯教えてきた天がくださった真理の一端を伝えて差し上げようと思います。
皆様、振り返ってみれば実に夢のような本人の生涯です。』皆さんが多様な考えをするでしよう。『天運の夢に膨らんだ16歳の青年の歳に天の召命を受けてすべての世の中の夢を畳んだまま天命を受けて出発した本人の生でした。決して平坦な道ではありませんでした。ただ前だけを眺めて歩んできた80余年の生でした。本人のためにあらゆる犠牲を耐え忍びながら言葉で言い表せないいばらの道を歩んで来られた愛する父母兄弟の哀切にくっつく手までも振り払わない歩むことができなかった宿命的な生涯でした。』運命でなく宿命だ。誰も変更できないのだ。父子の関係は宿命です。
『この地に65億人類が生きているが・・・』創設演説文には65億という言葉が根幹に、数週間前に出てきたためにありません。今や皆様の新しいこの集まりの場ではその時を過ぎたために65億だ。その前の創設演説文には60億になっている。それは異なると言っておかしく考えてはならない。『そのどこの誰一人理解できない荒野路程でした。今まで6回の獄中生活を経ながらも終わりまで摂理のキーを・・・』鍵を!『放さずに生きてきた本人の生でした。』
神様の恨
『このすべてのものは数千数万年を待って探して来られた神様の恨に結ばれた悲絶惨絶の心情をあまりにもよく知るようになった本人であったためです。億兆創生の根源になられ宇宙万象の創造主になられる神様の恨を解いて差し上げられなくては人間の生が何の価値がないと言う事実を確実に知るようになったためです。』
皆さんが、この人たちがこのように私のような決心をすれば天地をすべて挙げて食べることよりもつるッと呑み込むのだ。それでは良いのか?「はい。」拍手一度大きくしなさい、天の前に捧げるように。(拍手)
『とすれば神様の恨はいつどこでどのように結ばれるようになったのでしようか?』質問が多いのだ。
『・・・・・・自らの全体を100%投入されて愛と生命、そして自らの血統が連結された息子と娘として立てられたのです。父子の間の関係こそすべての関係の中に最高最善の関係であるからです。神様の血統を伝授してあげて永存させることができる唯一の道がまさに父母と子供間の血統関係以外にないためです。』血統関係が貴い。
『しかし生命よりも貴く重要な子の父母と子の関係がアダムエバの堕落によって切られてしまいました。永遠な独り子として立てた自らの血肉が怨讐サタンと血縁的関係を結ぶことによってサタンの子になって落ちて出た現実の前で神様に胸は歴史的な恨として血の凝りが結ばれるようになったのです。』
これが事実であればどうなのか考えてみなさい。ある一国の敗亡したある郡主がこのようなのではない。天地を創造した永遠無窮な、存在世界の生死の権を主管される主人になったヤンバン(両班)がこうたりうるのか?
『歴史上その誰も知ることができなかったし、その誰も解いてあげることができない悔しくて胸がふさがって凄絶な恨として残ってしまいました。』よじれることによって神様もどうしようもないのだ。血統がよじれたので妻になりえるし、その妻を中心に愚夫になってお父さんお母さん、その息子娘、その家庭、その一族全部がその血統に属してしまうと言う事実を知られる神様が恨になりえないことがないのだ。一つの家庭だけしても一度倒れれば一生、数代を経ても正しくとらえることが難しいが、永遠な神様の理想的家庭の枠がよじれて出て皆さんの1代でなく数千年、数十万年がかかったのだ。
このような恨を知って今日胸をパッと開いて‘その事実が事実通りか、そうでないのか?’吟味してこの本然の主人の場をどのように訪ねて行くのかという新しい再、再、再決心が必要な現場だと言うことを聴衆が忘れなければ今日参席した責任の素行はすべてすると見る。それ以上嬉しいことがなく、驚くべきことがない。
『アダムエバを中心に自らの血統を永遠に伝授してあげる真の家庭を立てようとされた神様の創造理想はこのように第1代で挫折してしまいました。』これは事実です。『したがって神様の恨を解いて差し上げることができる唯一の道がまさにサタンの血統と関係のない真の家庭を探して立てるのです。』
アダムエバが堕落して追い出されたので血統が異なったその後孫として生まれた人間が別の道理がない。その後裔であることが間違いないことを知らなければならない。抜け出る道理がない。追い出したその方が父であり、父母である。父母の罪を受け継いだ事実、血統だけが遺伝法則によって伝授されるのだ。‘原罪がどのようにして伝授される?’神学者に尋ねてみるようになれば言葉をそのようにしなければ‘自らが精神が出たのか、出なかったのか?’と言わなければならない。尋ねてみれば答えることができない。皆さんも同様だ。だから深刻に考えて受け容れれば福を受けます。
『ここに我々すべてが神様の創造理想である真の家庭を立てなければならない理由があります。』原理があります。天理天則があります。『天宙平和連合の創設の根本趣旨と目的もここにあるのです。』
文某が大声を立ててもこれをできない日には無駄になって流れて行くのだ。このような集まりの場も徒労になるのです。どうかそれを引き受けて実績の実を天の前に露わにすることによって神様が万歳を叫んで万物が答えて歓迎の讃美を歌うことができれば韓民族は祖国の中の王の祖国になるでしよう。天地の祖国になるでしよう!アーメン!拍手一度しよう。(拍手)これからは深刻な言葉が多く出て来るのでよく聞きなさい。
アダムとエバを創造された神様の目的
旧約聖書の創世記第一章二十七節を見れば、「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」というみ言があります。この節を帰納的に推理してみれば、神様は一人の男性と一人の女性を合わせた方である、という結論が出ます。このような神様が、独りでいるのは良くないと思われ、御自身の対象として創造したのが被造世界でした。すなわち、宇宙の万象は、形状的な対象の位置に、そしてその中心には、実体的な対象として人間を創造されたのです。
このように、神様の実体対象として創造した最初の男性格代表がアダムであり、女性格代表がエバです。ところで、神様がこのように人間を一男一女に分立して創造されたのには目的があります。
第一に、二性性相の中和的主体として自存されながらも無形であられる神様が、実体世界に相対するためには体が必要でした。男性の体だけでなく女性の体だけでもない、アダムとエバ、二人の体をまとって、実体世界と自由自在に往来し、作用するためだったのです。体をまとっていない無形の神様としてだけでは、有形実体世界に相対するのに限界があるためです。
したがって、アダムとエバが、心の中に神様をお迎えし、一体となって完成した上で、結婚して子女を生んで家庭を築いたならば、アダムとエバは外的で横的な実体の真の父母になり、神様は内的で縦的な実体の真の父母になったことでしょう。そうなれば、アダムとエバは、神様に内外両面で一〇〇パーセント立体的に似た立場に立つようになったのです。このように、神様に完全に似たアダムとエバが人類の真の父母になったならば、彼らの姿を通して、人類は、日常生活の中で神様の実体を実感して生きるようになっていたでしょう。
第二には、愛の完成のためです。アダムとエバが完成して完全一体を成した愛の実体になれば、そこに神様が臨在して人類の真の愛の父母になろうとされたのです。神様の形状的な実体の父母の立場に立つアダムとエバは、実体の子女を繁殖することにより、理想家庭、理想世界を成し遂げたことでしょう。そのようになれば、人間を通して霊界と地上界が連結されます。このように、神様は霊界と地上界を連結する目的をもって人間を創造された、という結論を下すことができます。
神様は、真の愛を中心としてアダムとエバに臨在されることにより、人類の真の父母、実体の父母としておられ、アダムとエバが地上の生涯を終えて霊界に行けば、そこでもアダムとエバの形状で、彼らの体を使って真の父母の姿で顕現されるようになるのです。しかし、アダムとエバの堕落により、神様のこの夢は挫折してしまったのです。
神様が必要なのは、お金でも、知識でも、権力でもありません。神様は絶対者であられ、全知全能であられる方なので、そのようなものは必要ない方です。いくら現代科学が目覚ましい発展を重ねても、それはすべて神様の創造圏内で新しい諸事実を発見していく過程にすぎません。膨大な宇宙は、人間の思考と科学が及ばない秩序の中で、法度に従って運行しています。このように、神様は絶対的科学者でもあられるのです。
神様の創造理想
とすれば人間創造を通した神様の理想は何だったでしょうか?それはまさに四位基台をなすことです。ここで四位基台と言うのは神様を中心にアダムとエバが神様の愛圏内から抜け出ようとしても抜けでることができない完全一体の境地を意味します。神様と一体をなすことは勿論、彼らが互いに一つになって理想的な夫婦をなして、理想的な子女を繁殖することによってなすようになる神様中心の家庭的基台を言うのです。このように家庭的四位基台が完成されればこれがまさに神様が希望とされた創造理想家庭になるのです。
一般的に家庭と言うのは結局父母と子女そして夫婦の結合でなされた一つの束ねであるが、この束ねの中心が神様の愛でなければならないというのです。ここで夫は天を代表し、妻は地を代表するようになります。それゆえに夫婦は二人だが彼らが横的に一つになる時、天と地が統一される立場に立てられるようになります。神様の愛を中心に夫婦が一つになれば天宙が統一される道が開かれるということです。
皆さん、神様が被造世界を創造されたのは究極的に喜びを享有されようとするところにあります。しかし絶対者の神様も1人では喜びを感じることができないために愛を授受できる対象が必要だったというのです。喜びは学ぶものでなく相対を通して感じるものであるためです。
すなわち神様は人間と万物が神様の愛を中心に一つになって和気あいあいな愛の世界をなすことを見て喜びを感じられるためにこの世界を創造されたのです。そのような基盤の上に人間が神様の愛を中心に真の夫婦の因縁を結んで、真の愛の家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすのを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様なのです。
このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要なのです。そのような次元で絶対価値と言うのは絶対的相対に創出されるものだという言葉も理解がなるでしよう。
神様は父であり人間は子として縦的な軸を形成するようになっていたものが人間の創造です。万一この軸が完全に連結だけなされたとすれば、つまり人間と神様の間に真の愛で一体になった関係だけ結ばれえたとすれば宇宙のどのような力も引き離すことができない絶対不可分の関係になったでしよう。神様の本然の愛に紐を結んでその愛の味を見た人がどのように分けられえるのか?
蜜蜂は春が来れば長い冬の眠りから覚めて新鮮な蜜の味を見るようになります。魂を失って蜜を吸っている蜜蜂の尾をピンセットで引っ張ってみなさい。尾が抜けてしまっても蜜から口を離すことができない蜂たちがいるのを見るようになります。皆さんはどうですか?皆さんが真に神様の真の愛の味を知るようになれば逃げて行っても再び来てその真の愛にくっつこうとするでしよう。このように神様と連結させてくれる縦的な真の愛の力は生命の力よりももっと大きいのです。
家庭の価値
皆さん、我々が出てきた家族を慕わしく思うのはそこに為に与える愛があるためです。お母さんお父さんの愛、お兄さんお姉さんと弟妹の愛、妻子と隣りの親戚たちの愛が一つ一つ学んでいる所です。このすべての関係と因縁たちが為に与える愛によって結ばれており、一つのように抱きたい仲睦まじい所です。そこに解放された自身として堂々と現れて山川草木を抱いて、一家親戚を愛して歓喜の歌を歌いたいのが家族を離れた旅人の郷愁であり、希望なのです。故郷から追い出された本郷の心情の根を失おうと家族を見たくても行けなかった永遠な孤独の敗亡者として流離乞食(訳注:流浪しながらもらい食いで暮らすこと)をして生きて地獄にしか行けなかった身の上がまさに堕落の後裔になった人類だったのです。
しかし人類は今や後天開闢時代を迎えてこのような桎梏(訳注:束縛)の沼から解放を受けてそのように体にも忘れることができなかった故郷を訪ねて家族たちに相逢できる道が開かれました。人類にこれよりももっと大きな祝福の日がまたいつありますか?アダムエバが堕落によって失った本然の家庭を我々が再び立てることができる天運の時が到来したのです。
3代が調和して生きる家庭
皆さんが失った本然の家族を訪ねて行く時はアダム完成の場でイエス様の完成の場でそして再臨主を代表する完成した場から行かなければならないのです。その場には神様が臨在されるでしよう。祖父母、父母、子女が一か所に調和して生きる3代の家族になるでしよう。おじいさんを歴史的な先祖の根として侍って生きなければならないでしよう。
共に生きる生の典型は家庭です。父母と子は愛と尊敬で、夫婦は相互信頼と愛を基本に、兄弟姉妹間は互い互いに信じて頼って一つになって生きる巣がまさにモデル的理想家庭というのです。真の愛の根になことの愛の幹が生じ真の愛の実が結ばれる真の家庭を探さなければならないという意味です。
そのような家庭には歴史の根が生きており天の国の根が伸びて入ってきているというのです。地上天国の根が下りて行っている所がそのような家庭です。永遠に継続される王権の根もここに定着するのです。過去・現在・未来の根が各各祖父母・父母・孫孫娘と代表されて過去の根は霊界を代表し、現在の根は現世界を代表した王宮であり、未来の根は孫孫娘を王子王女として立てて二つの世界、すなわち霊界と肉界を代表する平和の宮殿を立てて住むのです。
このように祖父母・父母・孫孫娘を中心に3代が一つの家庭で永存された神様に侍って住む天一国家庭を探し立てることが氏族メシアたちの責任であり、平和大使たちの使命であり、神様の願いであることを知らなければなりません。
神様までもどこに外出して慕わしくて再び訪ねて来ることができるそのような家庭を探して立てるのです。父母が子供の家を訪ねて行くように嬉しい思いで楽に訪ねてくる家庭を準備しなさいというのです。それがまさに神様に侍って生きる生です。そのような家庭には神様が縦的に良心的な主体になって、皆さんの心はその縦的な主体に従って自分自身の縦的主体の場に立って体心を統一するのです。そこでは父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟(姉妹)の愛、このように4大愛圏、すなわち4大心情圏の完成を見るのです。このような家庭であれば上下・前後・左右が一つに連結されて球形運動を継続するようになり従って永存するようになる神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国になるのです。
結婚の目的
皆さん、結婚は何故しなければならないのですか?主人の場を探すためのものです。男や女や一人では半分の人間しかなりません。神様の創造がそのようになっています。そこで神様は愛の器官である生殖器の主人を互いに代えておいたのです。妻の生殖器の主人は夫であり、夫の生殖器の主人は妻というのです。互いに為に与える愛を中心にしてこそ相対の主人の場に立つことができるのです。このような主人の場を確保するために人間は結婚をするのです。
それでは主人の場を訪ねては何をしようというのですか?その場で神様の愛を占領しようというのです。神様は3大愛の主体であられます。天宙の主人として真の愛の師、真の愛の主人、真の愛の父母であられます。これがまさに真正な3大主体思想です。このような全ての教えと心理が真のモデル的家庭の生を中心に創出されるのであり、これを拡大すれば社会と国家そして世界と天宙までもモデル的理想家庭の平和王国と変えることができるのです。
尊敬する指導者の皆様、皆さんは今歴史上最も福で貴い時代を生きて行っています。歴史上来て行った数千億に達する皆さんの先祖たちが霊界からそのようにも希望して待って来た後天開闢の時代、すなわち‘平和理想世界王国時代’の出帆を宣布します。4大聖人たちは勿論、数千億の善なる先祖たちが総再臨して皆さんの天の道を導いています。適当に悪いものたちがもっとよく生きるような不条理で腐敗した世界が奇襲をする時代は過ぎ去るのです。
天の印を受けて人類の真の父母であり、万人の平和の王として顕現したレバレント・ムーン(Rev. MOON)は必ず天との約束を見守るのです。この地球星に必ず‘平和理想世界王国時代’を花咲かせなければならないでしよう。したがって真の父母になられた平和の王に侍って、この地の上に永遠な‘平和理想世界王国’を創建する主役たちがまさに今日この場に集まられた皆さんであるという点を肝に銘じられることを願います。
アベルUNの基地を挙げて全世界の不条理と悪を掃き出します。誇るべき天宙平和連合の‘平和王国警察’と‘平和王国軍’になって世界の祝福家庭たちを守り、祝福の地のこの地球星を見守る番人の役割を完遂します。
ともに‘天宙平和連合’の発展と成功のために神様の理想家庭と理想国家と平和王国を創建するのに真の父母のように最善をを尽くす皆さんになられることを願います。
億兆創世の平和の王、神様を真の父母として侍って生きる真の王子王女におなり下さい。真の孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭の道理を尽くして太平聖代の平和王国を創建しましよう。
今日このようにこの場を輝かしいものとしてくださった各界指導者の皆様に天の恩寵と祝福が充満されることを祝願します。ありがとうございます。
アダムエバを創造された神様の目的
『旧約聖書の創世記1章27節を見れば・・・』旧約聖書を信じない人も多く、宗教も知らない。知らないが創世記!世の中を創造した記録の1章のー4×7=28、一つ足らない。ー27節!それを記憶しなさい。『‘神様の形象通りに人を創ったが、1男1女を創られた。’’というみ言葉があります。』これが問題だ。『この題目を帰納的に推理してみれば、神様は一人の男性と一人の女性を合わせた方であられると言う結論が出てきます。このような神様が独りでいることが良くなくて自らの対象として創造したのが被造世界です。』
愛は一人でなすことができません。ここ優れた男たちが‘愛、愛’というがその愛の主人はあなたたちが絶対生きてもだめだ。愛の相対になる夫人がおれば愛の主人が生じ、主人が生じた夫婦そのもとにその家で生きることができる神様が理想とする息子娘、理想とする家庭と理想とする善の根が生じます。
『すなわち宇宙万象は形状的対象の位置に、』形状だ。実体がだめです。『そしてその中心に実体的対象として・・・』確実な体があります。『人間を創造されたのです。
このように神様の実体対象として創造した一番目の男性格代表がアダムであり、女性格代表がエバです。ところで神様がこのように人間を1男1女に分立して創造された所は目的があります。』
これはよく知らなければならない、どの様になったのか知らない皆様、知らなかった皆様、知る人もいるが、よく記憶して子孫万代にその伝統を、文総裁が生きて叫んで残したいものを皆さんが代わりに教えてあげればこれ以上福なるものがない。このみ言葉の主人である神様もそうなのであり、私も嬉しいのだ。皆さん万代の後孫も栄華をこの地の上に立てて福を受けることができる民族、国家になるだろうと言うのだ。
『このように神様の実体対象として創造した一番目の男性格の代表がアダムであり、女性格の代表がエバです。』
ここの婦人たち、誇ってはならない。神様の性相的内容で代表的なモデル型である。モデル型代表がアダムであり、モデル型代表がエバです。わが先祖だと言うその言葉です。
『ところで神様がこのように人間を1男1女に分立して創造された所は目的があります。
第1に、二性性相の中和的主体として自存されながらも無形でおられる神様は実体世界を相対するのに必要な体を着るためでした。』
体があれば体に対する時、衝撃的な喜びを感じ衝撃的な歓喜を感じることができるのだ。
『男性の体だけでもなく、女性の体だけでもないアダムエバ二人の体を着て実体世界と自由自在に交通し作用するためだったのです。体を着ない無形の神様としてだけでは有形実体世界を相対するのに限界があるためです。』
神様がこの地の上に実体対象的な愛の相対権が現れれば対することができないことと知らなければならない。
『したがってアダムとエバが心の中で神様に侍って一体になって完成した基盤の上に結婚をして子女を産んで家庭を成したとすれば、アダムとエバは外的であり横的な実体の真の父母になって、神様は内的であり縦的な実体の真の父母になったでしよう。』これは哲学にも、宗教にもないみ言葉だ。これはないみ言葉です。初めてする言葉だ。
『このようにだけなったとすればアダムとエバは内外両面で100%神様を立体的に似た立場に立つようになったでしよう。このように神様を完全に似たアダムとエバが人類の真の父母になったとすれば彼らの姿を通して人類は日常生活の中で神様の実体を認知して・・・』話さなくても見てすべて悟るのだ。『生きるようなったでしよう。』そのようになれなかった。何故?堕落のために
愛の完成のためにアダムエバを創造した
『第2は、愛の完成のためです。』
愛を完成するように神様一人でできない。既成教会で神様は全知全能であられ人間は俗っぽいと言うが、根本的にひっくり返って打ち込まなければならない。根を抜いてしまわなければならない。いくら絶対的な神様でも一人では愛の理想を完成できない。世界の大統領がいても1人で世界の大統領の理想家庭だとか理想国家の形成は不可能なのである。必ず男の王がおれば女の皇后が、クイーン(queen)がいなければならないと言う言葉です。わかりますか?「はい。」(拍手)
これは文総裁の言葉ではない。天地の原則的な言葉だ。そこで皆さんが男として生まれたとすれば男一人で生きられない。妻がいても妻一人で生きられない。二人が一つにならない世界は平和の根源も探すことができない。また自身には体心が一つにならなくては平和の起源になりえない恐ろしくも驚くべきみ言葉の答えが下りてくる循環であることを知らなければならない。
皆さん、体心が一つになったか?ここの長官をして大統領の候補者、金珉河(김민하)博士のようなヤンバン(両班)は大統領の友人になって、以北の誰々も思い通り教えてあげることができる、会うことができなければ私が紹介もしてあげる。どうか?これが公的な言葉であって、無責任な言葉ではない。
時間が多くたったのだ。それでもできない。今日私が呼んで来いと言ったので時間が30分かかるのを3時間かかっても座っていなければ。立ち上りたければ今立ち上りなさい。聞きたいか?「はい。」立ち上る人がおれば横から足で激しく蹴りなさい。(笑い)約束した通り何故しないのかというのだ。だとしても不平をできないだろう。
さ、だから全体が和合して和気あいあいとした場を神様も願い、皆さんの先祖たちも願い、皆さんも願い、この国の民族が願い、皆さんの後孫子孫万代の人間像たちは願うことができる所願の結論なのでそこに埠頭でありうる人は罰を受けざるを得ないようになるでしよう!ノーメン、アーメン?このように言えば答えることが困難だ。
『アダムとエバが完成して完全一体をなした愛の実体になればその上に神様が臨在して人類の真の愛の父母になろうとすることであったのです。神様の形象的な実体父母の立場に立つようになるアダムとエバが実体の子女を・・・』子女を産めば家庭になります。息子娘を産めなかったものたちは家庭を持つことができません。オモク(오목:凹)ポルロク(볼록:凸)が何故生じたのか?血統を相続させるためのものではないのか?『繁殖することをもって理想家庭、理想世界をなすことができたでしよう。そのようになれば人間を通して霊界と地上界が連結されます。』だめでした。
『このように神様は霊界と地上界を連結する目的を置いて人間を創造されたと言う結論を下すことができません。』‘アーメン’という人拍手してみなさい。(拍手)自分のために拍手しなさいと言うのだ。わかるか?「はい。」
『神様は真の愛を中心にアダムとエバに臨在されることによって人類の真の父母、実体の父母としておられてアダムとエバが地上の生涯を終えて霊界に入ればそこでもアダムとエバの形象として彼らの体を用いられて真の父母の姿として顕現されるようになるのです。』だめだったために問題だ。『しかしアダムエバの堕落によって神様のこの夢は挫折されてしまったのです。』夢にも考えなかったことが生じたのだ。不従順、不服従という言葉がここで生じたのだ。
『神様のこの夢は挫折されてしまったのです。』
いくら神様でも愛の対象が完全になくなるので対象に対して夢と心で、形象として体験体得しようとしたその心の風呂敷包みをなくさない限り神様は恨の神様ができないことがないのは堂々とした正論たらざるを得ないと言うのだ。
『神様が必要とされたのはお金でも、知識でも、権力でもありません。』
お金をもって誇る人は私の前に現れるな。私、お金があります。その次に知識をもって誇るな。ノーベル賞の受賞者たちの中に先生の弟子が多い。
『金も、知識も、権力もありません。』
私が平和大使たち、この国のてっぺんで翼をつけて号令したヤンバンたち、文総裁が来いと言ったので何故このようにすべて集まって来た?私の顔にダイアモンドのように何がくっついたのか?同じ人だが何故来たのかというのだ。‘一度会ってみれば悪くない。’こうしてすべて来たのではない?そう、好むか?「はい。」(拍手)眠る人がいるようなので拍手を大きくしなさい。目覚めなさい。(拍手)
『神様は絶対者であられ全知全能であられた方であるためにそのようなことは必要としな方です。』いつもつくることができるためにそうだ。『いくら現代科学が目覚ましい発展をしてもそのすべてが神様の創造圏・・・』ここで‘圏’というのは全体だ。英語で言えばレルム(realm:範囲、領域)という言葉だ。『中で新しい事実たちを発見していく過程だけです。』それを越えることができない、いくら大声を立てても。『膨大な宇宙は人間の考えと科学が及ぶことができない秩序の中で法度に従って運行しています。このように神様は絶対的科学者でもあります。』科学者の王であられます。
神様の創造理想
『だとすれば人間の創造を通した神様の理想は何だったでしようか?それはまさに四位基台をなすことです。』今や四位基台が、神様の願いの母体が出て来る。分母が出て来ると言う言葉だ。『ここで四位基台とは・・・』哲学にもこのような言葉がない。宗教にもない。統一教会で発表した言葉だ。ここに言論人、政治家、学者が夥しく集まったが、四位基台が何かわからないじゃないか?簡単な内容であるが。
『四位基台とは神様を中心にアダムとエバが神様の愛圏内で・・・』この‘クオン(권)’はなくなりません。‘クオンセ(권세) クオン(권:権)’の字ではない。『抜け出ようとしても抜け出ることができない完全一体の境地を意味します。』
一度入って行くようになれば永遠だ。何故?自分たちが願って数千万代入っていることが良いために。そのよい世界が無限の発展の栄光の世界であるために。
『神様と一体をなすことは勿論、彼らが互いに一つになって理想的な夫婦をなし、理想的な子女を繁殖することによってなすようになる神様中心の家庭的基台を言うのです。このように家庭的四位基台が完成されればこれがまさに神様が希望された創造理想家庭になるのです。』それはだめでした。
『一般的に家庭と言うのは結局父母と子女そして夫婦の結合としてなされた一つの結わえであるが、この結わえの中心が神様の愛でなければならないのです。
神様の愛知らないだろう?体験した人いるのか?夢のような話だが、失った事実を否定できない。理論的に否定できません。
『ここで夫は天を代表し、妻は地を代表するようになります。それゆえに夫婦は二人だが彼らが横的に一つになる時、天と地が統一される立場に立てられるようになります。神様の愛を中心に夫婦が一つになれば天宙が統一される道が開かれると言うことです。』この下までは記憶しなさい。
神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要だ
『皆様、神様が被造世界を創造されたのは究極的に喜びを享受しようとするところにあります。しかし絶対者の神様も1人では喜びを感じることができなかったために愛を授受できる対象が必要だったのです。』それではないと言う人がいるのか?死ぬ。ここの住居地が多い所ではないのか?死ぬと言うことを言いなさい。死んだ人と同様だ。
『しかし絶対者神様も1人では喜びを感じることができないために愛を授受できる対象が必要だったのです。喜びは学ぶのでなく・・・』これはまた何の言葉か?喜びは学ぶことができないその言葉だ。『相対を通して感じることであるためです。』
相対がいなければ学ぶこともできないし、感じることもできないのであるが。学んでなるのではありません。息子娘が大きくて適期になれば互い互いに男女は合わさるなとしても感じるものがあって合わせることができるその合が感じることを学んで合わさることよりももっと粋だと言うことを知らなければならない。
『すなわち神様は人間と万物が神様の愛を中心に一つになって和気あいあいとしたあいのせかいをなすことを見て喜びを感じられるためにこの世界を創造されたと言うのです。そのような基盤の上に人間が神様の愛を中心に真の夫婦の因縁を結んで、真の愛の家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすことを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様なのです。』皆さんが神様でもそのようではないのか?
『このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要なのです。』人間がどうだと?絶対的だ。二つではない。ただ一つなのだ。永遠に一つだ。
『このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要なのです。』それを感じてみたか?知ることもできないので堕落の窪みに入ってもがいて生きているのだ。『そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるものであると言う言葉も理解がならないでしよう。』
今や天地がひっくり返ります。絶対的な神様からなされるのではないのだ!絶対的な神様の息子娘になって絶対的な愛を探すことができる夫婦が現れることによってその家庭の主人の場を神様も占めることができないのだ。理論的です。
私以上歳の多い人、手を挙げてみなさい。私の弟(妹)なのだ。金博士!李博士!私がこのように会うたびごとに話せば嫌だ?再びは話をしないだろう。嫌いか、好きか?李博士!いいのか?よくはないのだ、良いと言うので。(笑い)中間にとどまるのだ、上であれば上で下であれば下だ。‘いいです’と言う言葉は友人どうし使う、父子の関係で答える時‘よいです’とすれば落第になることがわかるか?(笑い)すみません。賢明な兄を置いた。私が兄か?そうか、そうでないか?そうだ。拍手一度してみなさい。(拍手)
『・・・・・このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要なのです。そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるものだと言う言葉も理解がなるでしよう。』
これで哲学世界が、宗教世界が完全に雲の群れになるのだ。ギリシア哲学は闘争哲学です。マルクス、レーニンのような人も人間の根本が他の何が根本と言うのだ。堕落した結果、堕落を知らなかった。闘争哲学なのだ。そこによって共産主義の闘争論理が出て来たのだ。
共産主義者たちに一度言ってみなさいと言うのだ。終わりました。神様がいないと言うのでこれからはいないと言えないために終わったのだ。レバレント・ムーンに。レバレント・ムーンのために。以北も金正日(キム・ジョンイル)がいくらしても後になっては誰が手を挙げるのか?私は手を挙げない。
アメリカ大統領が2回づつ会おうとしても、一度会うためには50人以上のサインを受けて会うが、2回づつ会わなかった。何故?救世主が誰に行って議論するのか?メシアが誰に行って話すのか?
救世主も必要なのは真の父母だ。そうか、そうでないか?偽の父母から生まれなかったのか?血統が異ならなかったか?救世主は宗教を知らない輩です。そこにありとあらゆるマフィアまですべて入っている。救世主、世の中と関係のない場から来たが世の中を救ってあげようとすれば天の国に入ることができる父母にならなければならない。真の父母が必要なのだ。
またメシア、メシアは選民を置いて言うのだ。選民も争う。争う所は真の父母がおりえない。ユダの国とパレスタインと問題になるために、最近韓国放送局の記者が入って引っ掛かってうるさかったのだ。それを互いが自分たちのために解放されたとそうだ。韓国政府は自分たちがしたためにそこにいる全ての国家の人たちを我々がすべて解放したと言うのだ。
わかって見ると文総裁の輩たちがそのことを解決したと言うその事実は歴史が変わっても否定できない。調べてみなさい。アメリカCIA(中央情報局)に尋ねてみなさい。KGB(旧ソ連国家保安委員会)に尋ねてみなさい。嘘ではない。郭錠煥(クアク・ジョンファン)!「はい。」それが事実か、あいつが?「はい。」(拍手)
私が死んで行く人ではない。夕日の光のように次第次第に赤い光が照らしてくるが、夜がなくなるようになればその赤い光はすぐに光明で鮮明な朝の光に変わることができるのだ。そこで文鮮明の‘ムン(문:文)’の字は・・・。‘ソン(선:鮮)’の字が‘コギ(고기) オ(어:魚)’の字と‘ヤン(양:羊)’の字だ。また‘ミョン(명:明)の字は‘ナル(날) イル(일:日)’‘タル(달) ウオル(월:月)’だ。一番よいものをすべて持ってきてくっつけた。
そこでその名前のために・・・。姓名家たちは名前が良ければ天下をすべて支配下に置くと言うのだ。私はそのようなことを好まないがそのようになった場に立って考えても悪くない。おホ、そうたりうるのかわからない!わからないからでなくそうたりうる!‘知らない’よりも‘ある’と言うのがよいようになる時は世の中が嫌だとしても歓迎するようになるために、今日真っ暗な文総裁のベールをテキパキと捨てることによって光明な、鮮明な日の光を見るようになるのだ。
それが生命の根源なので全ての万物の芽はそこに合わさなければならない。東洋であれ西洋であれ何であれ様々な全部が一つの生命素として集中連結することによってこの地の上に平和の栄養素になって世界の存続が可能で理想世界に越えて行くことができるのだ。その光について行けば理想世界に越えて行くことができる道もなくならないことはありえないと言う考えも妥当な理論的結論だったのだ!アーメン!(拍手)
神様が喜びを感じるために被造世界を創造した
『そのような基盤の上に人間が神様の愛を中心に真の夫婦の因縁を結び、真の愛の家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすのを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様だと言うのです。』
このように見る時、神様も悪くない。そうだろう?その中に入っているすべての言葉を時間があれば私が、‘今日のご飯を与えなくてももっと話せばよい。’と言える内容もあるがそれはこの次に皆さんの孫たち、数代の後孫たちに残して行くかもしれない。この日の代身者になって大韓民国を天の国の祖国として建てることができれば私がそれ以上のことも教えてあげる。
そう、文総裁が魅力のある男だ!さ、女たちに、文総裁は魅力のない男だ!ノーか、イエスか?イェ?イェ?イェ?「イエス!」大きく話しなさい。自信がなければそのような言葉を言えません。自信がしなやかでなければ。イエスか、ノーか?どうなのか?イエス!一度言ってみなさい。「イエス!」
女の国会議員だけをつくると言えば信じるのか?私の言葉を信ずればなります。アメリカの国会議員たちも3分の1を取り換えるようになる時は文総裁の世界たらざるをえません。それは合う言葉か、合わない言葉か?
ここ大韓民国の人口がいくらか?4千8百万か、7千8百万か?北韓で飢えて死ぬ人2百万3百万はそこに及ぶことができないがと言うことだ。いずれにせよ文総裁が消化できる世の中になれば神様は訪ねて来て‘私の家を建てて住みたい!’と言うだろう。そうたりえれば終わりではない。終わり?そうでない?
神様を招待すれば招待されて来れると言うのだ。そのような国会をつくりなさいと言うのだ。‘つくらなければ私がコーチするのだがしなさいと言う通りにするのか、しないのか?ここだ。それが真の父母になりうる資格証だ。救世主がイスラエルに来たが滅茶苦茶にしておいたのだ。イエスを殺してしまった。真の父母を殺してしまった罪をどのように許されるのか?これも解いてあげなければならない。
そのメシアだ。選民圏が争う?ヤコブの12の息子が争って二人の息子であるヨセフとベンニャミン支派が分かれて出て来たのだ。ユダヤの国の歴史を見れば10支派と2支派だ。イスラエル10支派とユダの2支派だ。この支派の争いをしたのだ。『周易』に十干十二支と言う言葉がある?十干が中心であり十二支が相対だ。
全部すべて一人では完成をできません。ここの先生も愛する息子娘がいるとか弟子がいて千年万年喜びの答えもでき、踊りの歌もでき、弟子が先生になれば弟はついて学んでついて行ける。自分一人第一主義になってはだめだ。私は第一主義でなく平凡な普通主義だ。
『家庭と氏族、民族、国家そして世界をなすことを見て喜びを感じるためにこの被造世界を創造された神様なのです。」
文総裁もこのようにして何かと言えば、世の中がすべて嬉しいし充満して神様と喜々楽々として生きているのを見て死ねばよく生きた、良く死んだと言えるのだ。それはそうでない?
絶対価値とは絶対的な相対から創出される
『このように神様の愛理想を完成する所は人間が絶対的に必要としたのです。そのような次元で絶対価値とは絶対的相対から創出されるのだと言う言葉も理解がなるでしよう。』わかりますか?
神様がいくら立派であっても息子娘が完成して結婚させて孫まで産んで神様の前に栄光を返せば神様が喜ぶのだが、アダムエバを追い出したので神様が一番憐れなのだ。いくらできた神様でも愛理想を完成づけるためにはアダムエバが完成して完全な夫婦をなさなければならない。その前には神様が願う家庭出発、神様が願う氏族の始まりは不可能なのだ。それでないと言う人は精神が少し足らない人です。
『神様は父であり人間は子として縦的な軸を形成するようになっていたことが人間創造です。』
縦的な軸を形成するようになっていたのです。神様までも軸の場の主人をつくってあげることができるのであり、横的な中心だけでない。愛理想を完成する所は相対になるアダムとエバの家庭的な基盤がなければ永遠に不可能な理論です。それが合うのか、違うのか?答えて越えて行こう。合うと言う考えをする、どうなのか?(歓呼と拍手)
合うと答えて拍手しなければ、‘合うと考える?’と言うので拍手しなさい。「合います!」合って傷がある?会う場があるのかと言うのだ。合うことができなかったために蒙古斑点が残ったのだ。合う点をなくしてあげるとレバレント・ムーンがモンゴリアンを統一できる時代を準備していると言う事実を知らなければなりません。
今レバレント・ムーンに対してアメリカだとか南米全体の原住民たちが‘我々のお兄さん、同族がアジアのレバレント・ムーンだがレバレント・ムーンが南北米で反対されるのでわが血族が団結してレバレント・ムーンを王につくろう。’と言う運動があります。来て私に尋ねるが‘そのようにしよう。’答えなければならないのか、‘しない。’答えなければならないのか?‘しよう、’と答えなければならない、‘しない。’と答えなければならないのか?「しよう!」と言っても困難なのだ。(笑い)
何故?私が国もない。国を探して、その地もない。所有もない。所有を探しに行くのだ。息子娘も、国民もいない!探しに行く人だ。それを探すために一生涯苦労した人が白衣民族、檀君聖君の血族として生まれたレバレント・ムーンだと言うのだ。(拍手)檀君聖君は土地があり、民がおり、主権があったが、レバレント・ムーンは主権もなく、民もいず、その次に土地もない。国家を形成しようとすれば主権とその次に国民と所有があらねばならない。3大原則だ。
アダムエバが堕落して血統がひっくり返ることによってアダム家庭の主人になろうとした神様の主権が壊れて出た。その次に息子娘まで兄弟どうし一つになって定礎式の上に立たなければならないが、父母が壊れたのでその息子娘、長子長男が弟を殺したのだ。世の中にありえるのか?神様の前に一番家庭出発のてっぺんで兄が弟を殺した。殺すコンセプト(concept:概念)がどこから出て来たのかと言うのだ。
その血統を受け継いだ、数千億の堕落した後孫として生まれてこの地の上に生きて行った人類を否定できない。皆さんがいくら優れたとしても堕落の血統として生まれたサタンの息子娘だ。神様の怨讐、女3人を合わせれば何だと?姦夫の子なのだ。
お父さんお母さんに侍って生きようとしたそのような基盤を強盗が入って来てお父さんを追い出してお母さんに乗って座って血統を間違って植えておいて繁殖したのだ。神様が結婚式もしてやれなくて愛も一度できず追い出してしまった悲痛な神様になっているのだ。それは幸福な神様か?そのような考えをすれば死ぬのだ。死ななかかったとすれば審判の日が来てすべて殺すかもしれない。
そのようなことを考えれば皆さんの血統に悪魔の怨讐の血痕が鮮明なのだ。国家が宗教圏を迫害した。アベルの血を受け継いだ長子の権限をもって神様が弟の世界をアベルを通して再び訪ねて来ることを知るために、根までも抜いてしまおうと男女の生殖器を滅茶苦茶につくってしまった。そこでは神様の息子娘を再び訪ねる道がない。神様の民と神様が主管できる家庭の基盤を訪ねる道理がないと言う絶望の中で苦心惨憺する我々本然の父母がいて本然の理想が腐っていると言う事実を考えれば夜を練ることができるか?知って見ると腹が立つ、良いのか?「腹が立ちます。」
素石(李哲承イ・チョルスン)先生も‘アスファルトの上ででもするが文総裁が何故出てきてでもしてあげないのか?’と言う?嬉しくない?デモしてあげればよい?私がデモすれば世界がパンクする。穴が生じる。それが何の言葉かわかるか?韓国にパンクすることは問題ではないが、世界にパンクしたものを素石先生が塞いであげることができるのか?二つともできるのか?国は死んでも世界が生きれば生き残ることができるためにアスファルトの上で争っている弟を同情できない兄の世話が可憐する一方がいる、いない?答え!できないとすればその友になる金博士!可憐なのだ。
弟とみなして私のように作って世界国家の先祖の場を私は尋ねて行こうとするが、ここで解決すれば終わるしすべてなることがわかるが、そうではない。何の理由なのかがわかるためにこうであるのだ。兄として侍れば兄が嫌でも・・・。エデンの園では死ぬ場でも従順したがこれは生かしてあげるにもかかわらず反対すればだめだ。
わかるか、素石?答えなさい!自分が優れたと酔って生きるなその言葉であり、兄の場から。答えを大きくしなさい。「わかりました。」拍手一度しなさい(拍手)
それでは素石先生の弟子たちは文総裁がどの様な人か研究しなければならない。尋ねること一つから百まで答えることができない人たちだ。こうであれば心寂しいが仕方ない。弟なので冷静に批判してあげます。
UN軍を平和軍につくるのに先頭に立つ、立たない?アメリカの情報処に行って、CIA (中央情報局)に行って争うことができる肝っ玉を持ったのか?KGB旧ソ連の国家保安委員会)のソ連に行って争うことができる肝っ玉を持ったのか?以北は問題にもならないのだ。そのような奴らを私は願わない。争うようになれば先頭で争う、誰かに任せて眠る男ではありません。賢明に知りなさい。わかりますか?「はい。」やめればこの大声を立てることが嘘でないと言うことを信じることができ、信ずると言う人一度拍手してみなさい。(拍手)拍手しない人は霊界が写真を撮るだろう。
傲慢不平たりうる男が、無責任な遊ぶ遊びではありません。生死の岐路において一歩間違えば極めて高い絶壁から落ちて無くなるのだ。そのような深刻な場で話すことを知って肝に銘じ、戻って息子娘たちがいたりいなかったり手でもつかまえて涙を流しながらこのような内容を忠告してあげなければならない。忠告として教育しなければならない責任、それがここの聴衆全部の召命的な責任であり、責任的な使命ではないのか。賢明に知ってあげれば私がここに立って苦労すること、韓民族のために苦労したことを解怨できる可能な時間だと言うのだ。私自身が神様に拍手するのだ。(拍手)
縦的な真の愛の力は生命の力よりももっと大きい
『神様は父であり人間は子として縦的な軸を形成するようになっていたことが人間の創造です。』
絶対価値を完成させるのは神様一人でできない。愛というのは理想的標題の前では相対を通して愛が完成され、相対がいなければ永遠に完成されえませんでした。
『万一この軸が完全に連結だけなったとすれば、つまり人間と神様の間に真の愛によって一体になった関係だけ結ばれることができたとすれば宇宙のどのような力も剥がしておくことができない絶対不可分の関係になったでしよう。神様の本然の愛に紐を結んでその愛の味を見た人がどのように分けられることができますか?』
本当に愛を味わえば酒が、浮気をするのが問題でもない。我々のような人は20年30年愛する妻と離別して会う時間において世の中にない愛の行動をしてキスして抱いてありとあらゆることをすべてしても、最高のクライマックスの場に行っても零点に戻ることができる。そのような主管の能力がないようになれば神様の息子娘がだめだと言うのだ。
博士様たちそうか?そうできないので私から学ばなければ。そこで‘宇宙主管を願う前に個人主管を完成せよ’と言う標題を定めた人です。情熱の血統が花咲くことができなかった。悪い血統もこのような影響があるので情熱の血統がどれほど千年万年を行っても一度記憶されたことをその遊びの場から消すことができない。そのような愛です。
その愛に抱かれて愛の目になって愛の口になってオペラ式に答えればカチャカチャと答えが出て来る。踊りを踊るようになればすでに踊ると話す前に踊る準備をして出る。そのような世界になっている。万物万相が全部すべて友人だ。愛の象徴的な存在、実体的な存在、象徴、実体、その次に天的な存在だ。このような価値があるが価値も知らずして自分勝手に蹂躙蕩尽した罪人になった人間であることを知らずに生きる悖逆(はいぎゃく:人倫にもとり逆らうこと)無道な民になればだめだと言ってこのような言葉も今伝えるのです。
『つまり人間と神様の間に真の愛で一体になった関係だけ結ばれることができたとすれば宇宙のどのような力も剥がしておくことができない絶対不可分の関係になったでしよう。神様の本然の愛に紐を結んでその愛の味を見た人がどのように分けられることができるのか?』その下に出て来る。
『蜜蜂は春が来れば長い冬の眠りから覚めて新鮮な蜜味を見るようになります。魂を失って蜜を吸っている蜜蜂の尾をピンセットでつかんで放してみなさい。』我が家で数百箱の養蜂をしました、お金があるために。蜂の巣箱に入っている蜜たちをすべて追い出して吸って食べればよい。そうしてそれを仲間たちに分け与えるのだ。そのような経験が多い。『尾っぽが落ちて出ても蜜から口を離せない蜂たちがいることを見るようになります。』
一度してみなさい。砂糖水を食べてアカシアの花の本当の蜜味を見るようになればこれは後足で耐え忍んで吸うのだ。してみなさい。尾が鈍くなって落ちても生きて吸っている。放さないでおればずっと蜜を吸って食べて死ぬのを多く実験してみました。それがそうなのかそうでないのかしてみなさい。そのようにならなければ皆さんは蜜を盗人した砂糖水を与えて育てた、真の主人になれない。
『皆様はどうですか?皆様が真に神様の真の愛の味を知るようになれば逃げて行っても再び来てその真の愛にくっつこうとするでしよう。このように神様と連結させてあげる真の愛の力は生命の力よりももっと大きいのです。』
強いと言う言葉を使わなければならないが、何故ここに大きいと言ったのか?宇宙までこの事実を願うのだ。比較がだめです。神様までも全て入る。
家庭の価値
『皆様、我々が去った家族を慕うのはそこに為に与える愛があるためです。』
私も故郷に行きたいが、そこには何もありません。故郷に行けば全て荒蕪地なっているが、その地に対して私が希望の理想を描きながらこのような神様のみ旨を慕わしく涙を流した所であって今も忘れることができない。倭政(日帝の統治時代)の治下で鍛錬された所、木をつかんで祈祷した所、水を飲んで気分がよかった泉のほとり、国と世界が一致してくることができる国になれなかった韓民族が悔しくてたまらなくて大きな木、小さな木、泉のほとりに通いながらそのように生きた。その逸話が多い。
『お母さんお父さんの愛、お兄さんお姉さんと弟(妹)の愛、妻子と隣の親戚たちの愛が一粒一粒染み込んでいる所です。』どこに行っても忘れることができないと言うのだ。『このすべての関係と因縁たちが為に与える愛で結ばれており、一つのように抱きたい懐かしい所です。そこに解放された自身として堂々と現れて山川草木を抱いて、一家親戚を愛し歓喜の歌を歌いたいのが家族を去った旅人の郷愁であり、希望であるでしよう。故郷から追い出されて本郷の心情の根を失った家族を見たくても行けなかった永遠な孤独の敗亡者として流離乞食(訳注:流浪しながらもらい食いで暮らすこと)して生きて地獄以外に行けなかった身の上がまさに堕落の後裔になった人類だったのです。』
故郷に行きたくないか?神様の夢が宿っており、神様の理想の曲調が管弦楽のように流れてくるその世界に曲調を合わせてその喜びに酔ってお母さんお父さんをつかまえて千年万年もおいて置きたくない、愛をもって感謝できるし酔って過ごせる時間と言うのは愛の王子になりうる本性があればそれが嫌だという人は一りもいません。
『しかし人類は今や後天開闢時代を迎えてこのような桎梏(束縛)の沼から解放を受けて・・・』共産主義の上部構造下部構造から桎梏という言葉が出るのだ。『そのように蒙昧にも忘れることができなかった故郷を求めて家族たちに相逢できる道が開かれました。人類にこれ程もっと大きな祝福の日がまたいつありますか?アダムエバが堕落によって失った本然の家庭を我々が再び探し立てることができる天運の時が到来したのです。』(歓呼と拍手)
胸が裂けても、手が切られても、足が落ちても拍手を終えることができない感謝の身の上を評することができる人は罰を受けなければならない。数千年前に受けなければならないことが今まで延長されて神様の心の世界に泰山のような荷物をつくっておいて悔い改めることができない人がどこに行くのか?知らず自分が独りでしたということは永遠に残るのではない。
本然の家庭を我々が再び探して立てることができる天運の時が到来したということが事実であれば財産が何か?国が何か?大統領が何か?長官の裂いた薄紙が何か?国会議員の裂いた薄紙が何か?裂いた薄紙だ。天の倉庫にごみの道具でも残りうるかもしれないが、これらはゴミにもなれない。裂いた薄紙!裂いた薄紙の仮面をつけて誇ったものを私は歓迎しない。
統一教会の子供たちと比較すれば、我が孫が今2歳にもなれなかった。5月の月になれば2歳になるが、この子に私が教育される。昨日の朝には現れる時喜びで踊って歓迎すると、今日来る時は嬉しくなくて下りて来るという時、目をこのようにして‘あれがハラボジか、でないのか?わがアボジは踊って好んだが、今日は何故あのようになった?’と言うのだ。それでは私が‘ごめん。’と悔い改めをする。立ってお尻を蹴ってその音が天上に泣くようになる時自分が挙動して笑いながら挨拶をするのだ。孫がどれほど恐ろしいかわからない。
今日私が話して戻って咎めれば私が悔い改めることができる罪人の姿としてその孫を慰める時、‘私の代わりに天の祝福を祈りなさい。’こうしたい心です。そのような人が罰を受けなければならないのか、福を受けなければならないのか?弟たち!「福を受けなければなりません。」私よりも歳が下なので子供の弟たちではないのか?神様が父であればということだ。弟たち、罰を受けなければないのか、福を受けなければならないのか?福を受けなければならない人は私が目を閉じるから拍手を一度してみなさい。(拍手)ありがとう。
このような言葉もする必要がない。深刻な言葉だけすれば凝りが生じる。それを解いてあげなければならないためにこのようにすればすべて笑うのだ。私が赤ん坊のように鼻を流してもそのような言葉をしてあげればそれも憎くないように見るので‘私が間違った言葉も許されうる。’と言うのだ。そのような厚くもてなした神様の心情の後について行ってみると許しを受けることができることがいくらでもあるために、このような言葉も終わるようになる時間が近く来るので残して行くのが説教者の、壇に立った訓示できる人の責任ではないのか。
皆さんも学んで行きなさい。私のようになれということではない。学んで行って私以上の場に行けというのだ。そのような心を持って学んでおけば王族民族として天上世界や地上世界に恥ずかしくない。ある王に会っても‘この子め!’とぞんざいな言葉もよくするのだ。ひとしきり話して悪口を言われる人、ここに座った自らがなれなかったとすれば私の言葉通り罰を受けるだろうし、よくできたとすれば福を受けるだろうと結論付ければ、一日中恥ずかしかった胸がさっぱりと解かれるのだ。そのように解いてあげる責任もあるのです。
3代が調和して生きる家庭
『皆様が失った本然の家族を探して行く時はアダム完成の場で、』アダムが追い出された?完成して追い出されない場から!『イエス様完成の場でそして再臨主を代表する完成した場から行かなければならないでしよう。』
そうでなければ神様の家に訪ねていけないし、神様に侍ることができる道がない!ない。私が公的な場で間違いないために話す。死んでみなさい、私が嘘をついたか。
『その家庭には神様が臨在されるでしよう。祖父母、父母、子女が一か所に調和して生きる3代の家族になるでしよう。』
旧約時代には家庭が壊れたのだ。家庭を失った時代だ。アダムが家庭を訪ねることができなかった。家庭の失敗した歴史を持った先祖であり、イエスは何かと言えばイスラエル選民の王になれなかった。家庭で失敗したので家庭たちを探して王の成功をしなければならないが、王の成功をできないように滅ぼしておいたのがイスラエル民族だ。
この民族が今後この事実を知るようになれば町に姿勢をして尾っぽを見るのが嫌な姿で思い通り闊歩できる時代が現れないだろうと言うのです。神様がいるとすればそのような考えもできるだろうと言うのです。私がそうだと言うのではない。だろうと言うのだ。そうたりうる可能性もなければならないと言うのだ。
それを取り消して傷があれば穢れを燃やして埋めてあげなければならない。穢れを燃やしに来る方がメシアであり救世主なのだ。大韓民国に傷が多いが穢れも燃やすことができる。神様の胸に穢れを燃やすことができるのだ。大韓民国の王たちが間違ったのは問題にならないと言うのだ。わかるか?
『皆さんが失った本然の家族を探しに行く時はアダム完成の場から、イエス様完成の場からそして再臨主を代表する完成した場から行かなければならないでしよう。』
その相対たちになって家庭完成の主人になるとか、国完成の主人になるとか、天地の天国完成の主人になるとかする家を探して行かなければなりません。
『その家庭には神様が臨在されるでしよう。』
それは間違いのない言葉です。堕落する直前、その場には神様が訪ねて来て、イエス様がイスラエルの王服を着て入宮できるその時には王になるのだが、王になりうるその場は家庭たちを祝福してすべて直して国の王になるのですべての家庭を連れて入ることができるのだ。だから神様は国の王になりうるイエス様に訪ねて来ると言うのだ。
『そして再臨主を代表する完成した場から行かなければならないでしよう。』
このような全ての間違った、大統領が間違ったこともそうだがここ大韓民国に18個部処があれば部処のすべての場も完成させなければならない場なので完成した場から行かなければならないのだ。
『その家庭には神様が臨在されるでしよう。祖父母、父母、子女が一か所に調和して生きる3代の家族になるでしよう。』旧約時代1代、新約時代2代、成約時代3代だ。『おじいさんを歴史的な先祖の根として侍って生きなければならないでしよう。』
先祖が嫌だと言うカンナ(간나:女)の子がいくらでもいるのだ。‘女’が何か?山を越えて行ったのか?‘ワンナ(来たのか)?’という子がいない。おじいさんおばあさん歴代の先祖が訪ねて来るが‘ワンナ?’と言える、侍ることができる家庭がない!それでは神様が訪ねて来ても我が孫たちを連れて来るのであるがそれに侍って歓迎しなければならないのであって、神様だけ歓迎するとすればだめだと言うのだ。わかるか?「はい。」
『おじいさんを歴史的な先祖の根として侍って生きなければならないでしよう。』
神様の代身だ。おばあさんおじいさんに侍るのによい嫁に行く、婿を娶ると言う息子娘孫たちがいるのか?こ奴の子供たち、雷に打たれる。根本に一致されない。それを失ったので探して合わせて神様のオーケイの承認書を受ける前にはその峠を越えることができない、できる?答えなさい。あるのか、ないのか?「ありません。」ない。
天一国家庭を探して立てるのが責任であり、使命であり、願い
『共に生きる生の典型は・・・』モデル型は、大量生産できる金型は!『家庭です。』理想的な家庭を言う。モデル金型のような家庭です。『父母と子は愛と尊敬で、夫婦は相互信頼と愛をもとに、兄弟姉妹間は互い互いに信じて頼って一つになって生きる巣がまさにモデル的理想家庭だと言うのです。』
このような家庭だけなれば神様が訪ねて来ます。イエス様も勿論、全部すべて神様とともに訪ねて来るためにそこに宗教の分立された闘争の心をもって現れれば雷にあたる。すべて放り投げなさいと言うのだ。そうなのかそうでないのか祈祷してみなさい。
『真の愛の根に真の愛の幹が生じたし真の愛の実が結ばれる真の家庭を訪ねなければならないと言う意味です。』
真の実を取ることができない家は堕落した家庭の継代を相続した所である。それは通じない、神様の前に。
『そのような家庭には歴史の根が生きており天の国の根が伸びて入ってきているのです。地上天国の根が下ろしている所がそのような家庭です。』
天国を生産できる、天国の民を私が天にそのまま生涯を捧げても神様が億千万世変わらずに受け入れることができる宿命的な課題を完成させるのだと言うのだ。
『永遠に継続される王権の根もここに定着するのです。過去・現在・未来の根がそれぞれ祖父母・父母・孫孫娘と代表されて過去の根は霊界を代表し、現在の根は現世界を代表した王宮であり、未来の根は孫孫娘を王子王女として立てて二つの世界、すなわち霊界と肉界を代表する平和の宮殿を建てて住むのです。』
我々がそこで生きる。地上天国を言う。生まれるや否や地上天国を完成できる種として現われるのだ。種は大きくなってそのことを完成して一つの木から億千万世平和の福地になるのだ。
『このように祖祖父・父母・孫孫娘を中心に3代が一つの家庭で永存された神様に侍って生きる天一国家庭を訪ねて立てるのが氏族メシアたちの責任であり、平和大使たちの使命であり、神様の願いであることを知らなければなりません。』平和大使たち、わかりますか?「はい。」(拍手)
平和大使は国をなすためには自分の一身と一族が死の場でも自ら進んでいくことができなければならないのだ。そのような密使の責任をもって秘密を知って秘密のない王のように生きなくては、その世界に滅ぶことができる時がなければ永遠に神様のみ旨をなすことができない。しかしサタン世界は滅ぶ。終わるのだ。終わりの日が来たために終わりを好むレバレント・ムーンが打ち出てきて大声をあげるのだ。すべて死ぬものと知ったが、私は死ななかったし、ありとあらゆることを経て来たが。
そう、レバレント・ムーンを歓迎する?「はい。」(拍手)行く時間になってくる。歓迎する、しない?「歓迎します!」出ながら‘そのヤンバン(両班)が極めて重要であり、み言葉をするが面白いながらも恐ろしい言葉をよくする。’そのような称賛は必要がない。正直でありなさいと言うのだ。‘恐ろしい。’それではついて行けないのだ。決定づけなさい。‘良い。’とすれば付いて行くのだ。イエスか、ノーか?答えが二つでなく一つです。わかるか?「はい。」私はそれを好むのだ。
一人では天国に入れない
ここで会ったと言って皆さんにどこで会って挨拶しても‘それは誰か?私は知らないが。’と言うのだ。すぐに尋ねてみなさい。‘このような盟誓をする時、あんたも盟誓した?’と言う時、「はい。」と言えば私がポケットにあるお金を・・・。昼食代しかないのだ。お母さんお父さんに侍ってもてなすお金を昼食の前に会えばその前に支払って昼食を買ってあげようとする人だ。そのように深刻な人だ。
ここを遊び場として集まったと考えるな。私が死のうと霊界に行って門番をして平和大使だったのかとすぐに尋ねるのだ。そうたりえれば本当に大韓民国が水のパガジ(容器)、‘モクスム(목숨) ス(수:壽=寿)’の字の容器、ポクス(복수:福壽)、―福壽が怨讐を殺すことではない。―福なる永生が従うために復讐の反対の実の場で栄光のあの国に行って天地父母に侍る孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭になるだろう!アーメン!
一人では天国に入って行けません。浮気をする皆さん!男たち!ここに浮気をしなかった人がいないだろう。金珉河(キム・ミナ)博士や素石(ソソク)李哲承(イ・チョルスン)先生は‘私はそうでなかった。’と言うが、心でそうたりうるのはいくらでもいた。酒を飲みながら‘ヤヤヤや、これは死にかけたのだ。’こうして‘アイグ!’そのような時もある?(笑い)あ、我々男どうしなんの気兼ねしないことがあるのか?(笑い)
女はそのような時は目を閉じて挨拶をしなければならない。男たちが遊びをするがよい約束をする時は天下が生きられれば聞いても知らないようにして、昼食がなければ自分が明日明後日赤ん坊が生まれえるが乳を搾って赤ん坊が飲む乳を彼らに持って行っ手飲ませると言う心があればその女はその乳をもらって飲む博士たちよりも立派な息子娘を産むのだ。それを考える女たちがいる、いない?おれば手を挙げてみなさい、私が祝福をしてあげる。
いる、いない?いなければ次に地獄に行くのだ。「いません。」(笑い)それを誰が話す。いると言わなければならないのであり、ないと言わなければならない?答えが合う、合わない?そいつが誰か?(笑い)国会議員の薄紙か?長官の薄紙か?大統領の薄紙か?それでも問答する時、私が勝つのであって敗ける考えがない。そのような試験をすべて経て来た。
今90歳になって来るが何のことかやられなかった?支払われて追い出されてあざけられて、ありとあらゆる奴がいる。アメリカの大統領になるためには文総裁を屈服させなければならないと言って大統領の父母たちがぞろぞろと現れたことをご存じですか?今回我が大会をする時に来たために‘こ奴、悔い改める人が来たのだ。’と言う時、‘はい、そうです。悔い改めをしなければならない。私が質問をしたので負債を清算する値段を払えばみ言葉でもしてあげなければならない責任があるのではないのですか?’そうなのだ。私が韓国人として国家の威信を償わせて生きた薬事がない。あれば行って報告しなさい。
あちらにお坊さんのヤンバン(両班)も参席したのだ。お坊さん!「はい。」妻帯のお坊さんですか、比丘僧か?「比丘僧です。」比丘僧であれば私が嫁をえて与えなければならないのだ。(笑い)何故笑う、何故?しなければだめだ。あの国の今まで数千年になった人と結婚をさせてあげる、イエス様や孔子様や釈迦牟尼まで結婚してあげた人だ。実際証拠物と禮物までも授受した。それがでないと言えるのか?祈祷してみなさい、嘘か。そう、霊界は統一だ。地上で統一できなければいくら生まれが良かったとしても・・・。歴史以来韓国人のように憐れな人がどこにいる?
アイゴ、時間が多くたって、昼食の時が過ぎてもご飯も食べさせずあのようにしているので・・・。(笑い)昼食の時がわかります。昼食を取ることよりももっと貴いみ言葉があるのでこれを伝えてあげなければならないのが父母の心であり、師の心、王の心だと言うのだ。(拍手)
わかるにはわかるのだ。お腹が空いても我慢しなさい!(笑い)小便の桶が破れ大きな筒が一杯でワルルとしても我慢しなさい!包んで、カチカチに包んで文総裁が演説する時の記念だと言った千年万年碑石に盛って、お坊さんたち何か?玉のようなものを盛って何でも誇るが、それが問題ではありません。我慢したと言う人は福を受けるでしよう。
一緒に飲み、一緒に遊び、一緒によかったのでよい所に行けばよい
言論人たち、世界の言論途上で私が頭です。私を怖れない人がいない。それがわかるか?言論人たち!こ奴の子供たち!(笑い)いたずらにぶん殴っては私が種子の根源まで暴くのだ。
ワシントンタイムスの資料が膨大かがわかるか?全世界の大きな170個の図書館以上の資料がすべて入っている。何故そのようにした?お金が多くて?そうでない。大きな争いをしなければならない。だからアメリカの国会にも私が貯蔵したほどの材料がない。歴史にないのだ。
このような言葉はコンサイス(concise:辞典)にも出て来ない。このような言葉たちはレバレント・ムーンがしたので解説が出て来るためにその言葉を知らせればワシントンタイムスに備えられた資料を探して見なければならない。ここは知ることができるのは・・・。全部知らないことたちであり、博士様です。数百巻の説教集にどれほど言葉たちがあるのだ。そこに秘密がすべて入っている。だから参考書、百科事典にないことが夥しい。
郭錠煥(クアク・ジョンファン)、今年の4月に百科事典が出て来ると言うのがどのようになった?「来年の御生誕の時『世界経典』が出ます。」百科事典は?「百科事典はもう少しかからなければなりません。」経典はイエスの者、宗教の輩たちに必要であって、百科事典は国を指導するカイン世界にも必要だが。
神様を紹介できない理念書籍は全部すべて燃やしてしまいます。霊界の先祖たちが‘私が使った本は図書館に備えられません。どの系列のどの団にあるので燃やしてしまわなければ。’と言うのだ。真の父母の教育資料に反するだけでなく天上世界の法廷の判決を受けてなくしてしまわなければならない時が来ます。私は燃やしなさいと言う話をしない。自動的に!サタンの痕跡、垣根を積んだとすれば国が崩れなければならない。統一教会の人たちはそのような伝統が確実だ!
尹晶老(ユ・ジョンノ)!「はい、」話した通り実践するのか?「はい。」できなければポルロク(볼록:凸)を切ってしまうのか?奥さんが来た?(笑い)来たのだ。二人が約束をしなさい。奥さんがそのような時はセメントをもって花崗岩以上堅固に穴を永遠に空けられないように塞いでしまってしなければならない。大道の、愛の道理の天の前に永遠に姿の形態も現れることができない。私はそのような人だ。
文総裁を思慕して死ぬと言う人がどれほど多い?死にたければ死になさいと言うのだ。死ぬ時は先祖たちの罪を背負って一人、二人。10人、百人の罪を許すことができれば百人の女の代りに死ぬことができるように文総裁が許せば、私が‘そうしなさい。’と言うようになれば百人の罪を許すこともできるのだ。
だからそのような人が死ぬ場が恐ろしいのか?行って金日成に会って‘南北統一は簡単だ。1分以内に統一する。’と言うのだ。第1は何かと言えば文総裁が南北統一をできる王だ。王を設定するのに総首班になって、その次に盧泰愚(ノ・テウ)だ。盧泰愚は私の言葉を聞かなければだめなようになっている。ここに盧泰愚の後孫がいるかもしれないと言うことだ。私を何回づつ会おうとしたが会ってあげなかった人なのだ。
盧泰愚と金日成は大統領選挙をする時、間違いなく私が大統領になるどころが副統領たちあんた二人の中で投票することなしにジャンケンポンしなさいと言うのだ。ジャンケンポンして勝つ人は大統領にして負ける人は副大統領をするようになれば南北韓は統一されるのだ!アーメン、ノーメンか?簡単だ。
‘するのか、しないのか?この子よ!しないとすればあんたの思い通り生きてみなさい。私はそのようにその峠以上まで越えるように生きるのだが。誰が先に死ぬのか見なさい。’と言ったが、先に行くのだ。息子娘として父親の罪を悔い改めできない人は父親の前に行けない。父親がその前に罪を犯したとすればそれも行けないので、いけない父親たち、父親が地獄に行ったとすれば地獄について行かなければならないのだ。
父親が責任を果たせなければ息子が責任を果たしてそれを抜け出て霊界に行っても解放させてあげることができる許可の道がその道を再び行かなければならないのだ。ここの金博士であれ李博士であれ同様の運命なのだ。そのような自信をもって話すが二方のお母さんとお父さんがそのような言葉を言う。大統領がそのような言葉をするのか?私以外にいないじゃないか一番近い兄なのだ。
金博士は74歳?73歳か、74歳か?「73歳です。」私が歳が多ければ近い実の弟にしようと74歳だと言ったが73歳というので、74歳の場におれば殺そうとするだろう。「文総裁がそのような権限があれば正直に話すのであって、何故74歳だと話したのか?73歳をただで立てるためにそのようなことではないのか。’と言うのだ、。その言葉も合う言葉です。
さ、今やのぞが乾くので文総裁が1杯飲むか、飲まないか?(拍手)それでは昼食も捕りたいしお腹もすくが、水を飲みたければ手を一度挙げなさい。挙げなさい。蕩減ドリンクなのだ。蕩減としてよく飲めばお腹がふくれる。そのようなことが分かるか?さ、一緒に飲む、すっきりと。(水を飲まれる)一緒に食べ、一緒に遊び、一緒に好んだのでよい所に行けばよい。
神様も慕わしくて再び訪ねて来ることができる家庭を訪ねて立てなさい
『このように祖父母・父母・孫孫娘を中心に3代が一つの家庭で永存された神様に侍って生きる天一国家庭を訪ねて立てることが氏族メシアたちの責任であり、平和大使たちの使命であり、神様の願いであることを知らなければなりません。」わかりますか、平和大使たち?(拍手)
先生がせずに残したことだと言うことは、私が死ぬ前に皆さんがしなければならない責任の素行を伸ばさずに先生がすることを抜いて、盗人をしてもよいのですべて任せるのでそれ以上すれば私はオーケイするのだ。オーケイ(OK)はオープン オブ ダ キングダム(open of the kingdom :国を開けろ)、オープン オブ ダ キッチン(open of the kitchen:台所を開けろ)だ。アメリカの奴らは食堂を好むだろう?オープン オブ ダ コリア(open of the Korea:韓国を開けろ)だ。オーケイがそのような意味を持っている。
『神様もどこに出かけて慕わしくて再び訪ねて来ることができるそのような家庭を訪ねて立てなさいと言うのです。』
どれほど慕わしかったか?アダム家庭を失ってその後孫たち、いつなすことができる国の民の家庭たち、国をもって民の家庭になってどこでも自由自在に王の王として訪問できることを忘れることができない神様の所信の中の脈の所信として考える時、皆さんがどのように生きなければならないのか答えは確実に自分自体として決定して行動できることが今では充満すると見る。できないという奴は、盗人の心棒をそのまま持って引きこもっておれば地獄の贈り物しかならないのだ。警告しなさい。
『父母が子供の家を訪ねるように嬉しい心で楽に訪ねてくる家庭を準備しなさいというのです。』それは嬉しいふるまいであり、滅ぶふるまいか?願いがあればこれ以上の願いがないのだ。『それがまさに神様に侍って生きる生です。そのような家庭には神様が縦的に良心的な主体になって、』よく聞きなさい。『皆さんの心はその縦的な主体に従って自分自身の縦的主体の場に立って・・・』神様の代身で主体の場に立って!『体心を統一するのです。』
体心を統一できなければ地獄に行く。争う者は天国に行けません。このようなことを知る文総裁は問題だ。争う世界を夢にも忘れることができる世界につくろうとするので、様々なことをすべて経験して分析して天に報告する正しい答えを橋を置いて渡って万歳を呼ぶ前には解放がだめなのです。
国があらねばならないし、UN総会の一つの世界大家族をなした平和の神様を中心とした家庭理想の天宙になりうるその時まで行かなければならない召命的な責任と使命的が責任が残っている。私が生まれが良くてなったのではない。神様が選んでそうなのだ。選ばれて召命的なみ旨を知ったので、このようなことを知ったので使命的な責任、二つの召命的な責任と使命的責任を完成しなければならない。カインアベルの意味と同様です。
『そのような家庭には神様が縦的に良心的な主体になって、皆様の心はその縦的な主体に従って自分自身の縦的主体の場に立って・・・』心はいつも主体の場だ、。『体心を統一するのです。そこでは父母の愛、夫婦の愛、子女の愛、兄弟の愛、このように4大愛圏、つまり4大心情圏の完成を見るのです。このような家庭であってこそ上下・前後・左右が一つに連結されて球形運動を継続するようになって、従って永存するようになる神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国になるのです。』
体心が争ってはなりません。統一教会では良心は神様よりも先に立っていると言うのです。神様も心があるために神様が悪い考えをすればその心がじーっとおいて置かない。同様だ。そのためにその心の根を神様から受けたので神様も体があるが体を中心に行動しようとする時静止してだめだという命令するのだ。
そのために驚くべき主人を神様が任せたのだ。良心は神様よりも先に立っている!わかりますか?良心は父母よりも先に立っている!良心は師よりも先に立っている!良心は王よりも先に立っている!そのような永遠不滅の主人に任せてあげたので、子の主人が主人の役割をできない。一生の間。考える時‘悲惨の生涯だったのだ。失敗の生涯だったのだ。’結論を下さざるを得ない恨に満ちた人間になるので、神様を天国の法座に侍って王権の前に治理されうる民でなく地獄に行って反対される場で恨を解いて‘いつあの本然の場に戻るか?’というのだ。億千万歳恨のどん底で呻吟できる群れになったのは理論的たらざるを得ないことを知らなければならない。
『このような家庭であってこそ上下・前後・左右が一つに連結されて球形運動を継続するようになり、従って永存するようになる神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国になるのです。』
理想家庭と国家と平和王国がした言葉だ。理想家庭、理想国家、理想平和王国になるのです。
結婚の目的
『皆様、結婚は何故しなければならないのですか?』
ここに女の方が多いが、すべて夫たちがいる?本当に夫が必要か?偽はすべて嫌いじゃないか?皆さんが‘アイグ、わが夫は本当だ。’というが、私が訪ねるが本当だと言える答えをできないようになっている。
『皆様、結婚は何故しなければならないのか?主人の場を訪ねるためのものです。』
主人になりえていない。体心が争うことが本来の主人でhない。ここから解決しなければならない。男や女や夫が為にすることよりもそこにプラスしてより為にしなければならないし、夫が掘っておいた穴を埋めてあげなければならないし、女のためにいくら愛しても愛する以上、またそこに高い丘をつくって、また他の穴が生じても近所の山を掘って埋めることができる余裕満々な、穴を埋めることができる丘を多くつくる人は天の側になるのだ。それを埋める即時に解放になるので。
『男や女や一人では半分の人間しかなりません。』半分の人間たちが本当の人間の遊びをよくしている。『神様の創造がそのようになっています。そこで神様は愛の期間である生殖器の主人を互いに変えておいたのです。』
生殖器の話をしたが、生殖器が聖なるものです。皆さん、イスラエルの民の法櫃の中に何が入ったのかわかるか?二つの石碑が入っている、アダムエバを象徴する。そこにはマンナが入っている。マンナはみ言葉と同様だ。その次にアロンの芽が出た杖!死んだ杖から芽が反対に出たのだ。このようになっているがこのように出て来たのだ。
それが何かわかるか?真の父母が天下の核になるための、モーセになるための方として来るためにその方が未来に行って休むことができる場が聖所、至誠所だ。至誠所に神様がおられて聖書に真の父母がおられてその前に反対する人は誰でもややもすれば全滅だ。一人の王が間違えばその王を完全に掃いてしまった。
旧約歴史それは神様の歴史ではありません。天使長サタンを屈服させようとするので、サタンが極悪なので極悪なその何として吐いてしまう遊びをしたのだ。だから元来神様の摂理がどのように行くのか知らずにいるのだ。
『愛の期間である生殖器の主人を互いに代えておいたのです。』
男の一生涯の願いが何か?婦人の生殖器の主人になることです。それが合うのか、合わないのか?博士様!「合います。」合わない。私このような言葉をしたくないが、金博士がこのような言葉を代わりにしてあげればよいのだ、
ソソク(素石:李哲承)先生はどうか?素石先生、どうか?夫人のオモク(오목:凹)を他の人に来て触ればじーっとしているのか?(笑い)その襟だけつかんでもぞっとして鳥肌が立ってすべてそうなのだ。そうでなければ偽の夫だ。偽ではないのか?素石先生もそのような心がある?
何故見るだけするのか?聴衆の前で尋ねるのに、耳がぴんと張って答えることを願うのに答えなければ。この人たちに助けになるために尋ねるのだ。素石先生を天の星のように考えるが‘その方がそうであれば私もそのよにしなければならない。’このように決心できる多くの群れが生じればよいことだが、よい問いに対して答えをしなければそのヤンバン(両班)が少し外れた人だというのだ。たくさん外れたのかはわからない。神様が判断するだろう。少し外れた人になればだめだというのだ。
私は正直な人だ。先生に尋ねるようになれば、‘あんたがこのようのした。何故尋ねる?尋ねたとすればその内容がどうだということを話してみなさい。’と行って話せなければ‘こ奴よ、何故知らなかった?’とすぐに処理してしまうのだ。
郭錠煥、尹晶老、すべて尊敬する?尊敬しない人手を挙げてみなさい。(拍手)あ、拍手でなく手を挙げてみなさい。手を挙げた通り拍手して歓迎してみなさい。(拍手)アイグ、
拍手はすべてするのだ。素石先生は何故拍手をしない?(笑い)先に拍手しなければならないことが分かるか?私は先に拍手を思い通りした。
彼らを立てて先生が代身するのだ。条件だけあれば許しがない。そして毎日のようにしてからは報告しなさいというのだ。わが家がどこなのか?何の近所か?「漢南洞(ハンナムドン)です。」漢南洞!一番終わりの南側の国だという言葉だ。漢南、一番終わりの南側の国だ。南側の国を訪ねるのは北極に住んだ鳥類たちが赤ん坊を産むために。ツバメたちが江南に行って尋ねて来るのは子を産むために。来てまた行く時は子を連れて行ってその地を分け与えるために。そのために来たり行ったりするツバメも二つの国が歓迎するというそのような言葉にもなるのだ。
自分より劣った代身者相続者を立てる人は天下にいない
『愛の器官である生殖器の主人を互いに代えておいたのですす。』
エデンの園に男一人女一人、生殖器が何個か?何個か?あのお坊さん!(笑い)「一つです。」男だけ考えるのだ。女もいるじゃないか、女?男女が一緒に、それは双子だ。生まれるに男の大きな奴が出て来た次に女は苦労をせずにどっと出たのだ。ウンと言うようになればたーっと!後ろが大きい?たーと、たーっと!(前の音は大きく後ろの音は小さく)こうじゃないか?一が大きいので次には力を与えなくても出てくるその言葉ではないのか?しれはすべて神様の愛があるためにそのようになったのだ。
私も知らない。研究してみなさい。博士学位を私が与える時は5人に博士学位をつくって私が委員長になることは間違いない。私の他に4人は答えをよく書けないために尋ねるようになる時は答えを私がするのだがということだ。師の面目を立てて体面を埋めて神様の前に皆さんが行っても体面を立てるという自信を持った場で話すことを信じてもよいだろう。信じられないとすれば祈祷してみなさい。文総裁が嘘つき化というのだ。‘白昼に嘘をそのように多くしても死なずに神様がそのようなことを知らない。」というのだ。知れば照れて行かなければ。ここに既成教会の長老牧師がおれば‘あの人は何故死なないのか?’というが、死なない。死ぬとしても生かしておくが何。それは問題があるのだ。
『主人を互いに代えておいたのです。妻の生殖器の主人は夫であり、』
合う、合わない?妻、女たち!合う、合わない?この身分の低い女たち!(笑い)身分の低いというのは高い言葉であって、悪い言葉ではない。男と1双になれという言葉なのでそれを知らなければ人ではない。(笑い)それが身分の低いものだ。身分の低いものになれというのだ。
そう、一人で生きてみなさい。涙がちょろちょろと出る。春の園に鳥が鳴けば春を置いて泣き、冬の園に鳥が鳴けば冬を置いて泣くのだ。泣くようになっている、四季。季節が変わるにしたがって歌声、自分の追憶の一つの場面を考えるたびごとに思いもしなかったが涙が先に流れる悲惨な人生の暮らしをするなというのだ。
『夫の生殖器の主人は妻なのです。』
売って食べるな!嘘をつくな!この卑しい女、卑しい男の子供たちよ!気分が悪いか?卑しい女卑しい男だ。それは地獄に処理してしまう。あの国の霊界に行った文総裁を知ってそのように生きなかったとすれば間違いなく尾っぽを反対にくっつける。だから生きている間にこの言葉が嘘か祈祷して文総裁以上生きてみなさい。
さっき映画(ビデオ映像物)をすべて見たのか?それを見ると物凄い、それがそのようにそうか?「物凄いです。」物凄くないという人手を挙げてみなさい。(笑い)そいつの手を抜いてしまうとか切ってしまうとかしなさいというのだ。そう、出来損ないの人であることが分かったので生まれが良かったと考える、出来損ないだったと考える?その人を私が越えたいと考える、できが悪いと考える皆さんはそのように考えるかもしれないが、父母というのは‘私よりもよくなれ!”と言うのだ。親父お袋、国の主人は代身者相続者を立てなければならない時自分よりもできない代身者相続者を立てる人が天下にいる?私よりもできるというのだ。
一族を早く祝福しなければ
私がそのような遊びをしたとすれば、監獄を6回行ったとすれば皆さんは12回でも、120回でも行くと言えばその世界に合う以上の世界がいくらでも繰り広げられて天国で補償されることが充満するが、何故そのような決心をできないのか?私はもらって食べて乞食の役割、ありとあらゆる遊びをすべてしました。舌が今後百万長者・・・。
金ボンホ!「はい。」金ボンホ先生!今もよく生きる。知って見ると人を怨まないように生きる姿だが?金ボンホ!「はい。」教育されて感動されたとすれば金氏たちを生かしてあげるために財産を蕩尽してみなさい。私は神様のみ旨のために財産を蕩尽して通います。今韓国に来て3億6千万の備置金をすべて飛ばしてしまった。2年にもなりませんでした。全羅南北道が憐れなために財産をはたいて根こそぎ・・・。そこで墓を掘っても未練なく掘るのだ。私が死んだ種を植えず生きた種を植えている。どこの誰が反対してみなさい。
無精卵になるのか、不精卵になるのか?雌鶏を捕らえてみればお腹の中にニリリドンドン明日生む無精卵不精卵がかかっています。雄がギギギギといって足をよじ曲げて友になって好むようになれば無精卵不精卵が有精卵になる。嫌!文総裁がふゅくふくすることが何でもないようだが、そのような無精卵不精卵になりえるのだ。とすればそれを一勝負して強制ででもそのようにいきなり押してしなければならないのか、してはならないのか?どうか・一族を早くしなければならない。
今や世界的に一族を表彰する時が来ます。いつなのか私はわかるが人間たちが。相対者が決定しなければ延長されるのだ。40歳であれば天下の王になりえた私だ。40歳を滅茶苦茶にしておいて80歳の歳月、87歳になるとは!そう、わが妻は歳が私よりも23年下だ。40歳になって祝福を再びするようになる時嬉しくてしたのか、仕方なくてしたのか?仕方なくした。
統一教会の純血を論議する歴史過程に離婚という言葉がどういうことか?それを逃れるためにどれほど千辛万苦したのかわからない。そう、近所に噂が出たのだ。そうした女が今も生きている。それでもじーっと見ると昔夫だった人に会える心を失わない。‘死ぬ前に一度会わなければならないが。’と待つ心がわかる。
その孫を通して我が家に侍って昔の情を中心に新しい道を分けて上げなけれならないのだ。そこで祝福してあげた。統一教会を火をつけて反対したその女、億千万の被害を負った女であるにもかかわらずエバの罪を許せない神様の怨恨に比べれば自分の女の罪を許すことは何でもない。
そこで名前のある聖書に現れた人と婚礼式をなしてあげました。それを自分も夢のように思うかもしれないが、霊界に入ればすぐにカチャッと来る。そこにサインしなさいという時、そこに手をもって判を押せと言うとき判をつかなければかかります。
立派な真のお母様
そう、わが妻が立派な方だ。家を買ってあげたが2回まで家を買ってあげた。私が買ってあげなさいと言わなかったが行って我々が住んだ家よりもそれ以上良い家を買ってあげたのだ。そう、2回家を買ってあげた。どのような家を買ったのかというのだ。昔妻であった人が我が家よりももっと良い家で住まなければならないのだ。そうして2回家を買ってあげたのだ。
私が来たが寒い。寒い時が来る。寒い時私が復帰過程に女を探し回ったこと、自分の妻に対して責任を果たせなかったことを考えたために今オモニに対して前に出なさい。行く所があって。’‘どこに行く?’‘言ってみればわかる。’といって前に出たのだ。二番目に勝ってあげた家の住所を知って訪ねて行った。すでにどこに行くのを見る時わかって‘何故底に行こうとするのか?’という時‘いいや。私が知らなければならない。’と行ったのだ。
世の中のようであれば夕方に戻って来て争わなければなりません。何の関係があって私まで連れて行ったのかというのだ。夫が買ってあげれば知らないが、自分が買ってあげたのでこれはありえない遊びだ。連れて行ったが戻って来て言う言葉が何故私を連れて行ったのかということよりも‘すみません。私がもっとよい家を買ってあげようと今募金運動をしているが、そうできないので許してください。’と言うのだ。
そのような言葉を聞くようになる時、‘お母様はいずれにせよお母様なのだ。私よりももっとよいことを考えられるお母様を私が天の国の女王として侍り、おばあさんよりもよく、お母さんよりもよく、自分の妻よりもよく、自分が産んだ息子娘よりもよいと考えるように責任を負わなければならないのだ。’と言ったのだ。そうたりうる妻だ。そう、幸福な男か、不幸な男か?(拍手)
23年の差異。40歳の男が17歳になった娘の夫になったのでそれは盗人の子だ。(笑い)盗人だ。立派な娘だ。知って見ると。オンマ、立ってみなさい。拍手一度私がすれば私が恨が解かれる。(拍手)ご苦労様でした。私のようにむつかしい男がどこにいる?これほどのことも許すことが分からない、原理では。通じない。私がそのような訓練を受けて蕩減の道を経て来たので誰を許す?お母さんお父さんをすべて捨てて、本妻も捨てて、友人も捨てて、師も捨てて、一族も捨てて、国を捨ててもこのことをするとすっきりと禿として行く体が問題になることがどこにあるのかというのだ。
これをすべてなしておいて問題を解決しその次にオモニであればオモニに侍らなければならないし、父母であれば父母に侍らなければならないし、その国の主人であれば主人になった場に侍るのだ。そうすれば万世に天上世界の解放圏が繰りひろげられる。わが祖国の差支えのない解放の国が、地上・天上統一の天国が繰り広げられるが、それを知る人が躊躇することが何がある?これからもその女が反対するようになれば私はそのまま行けない。すっきりと乗って超える。
生きるのに何の欠点がないのか?すでにわかる。目くばせだけ見ればわかる。一言言えばわかる。それでは私が二つの峠を越えて待つのか、忘れて。だからそのようなおばさんは福が多いのか災いが多いのか、私は知らない。世の中から見るようになれば災いになるのかわからないが天から見るようになれば福があるのだが、二つの中でどこに通じるのか?福がある所に通じなければならないことが妻の道だ。
絶対信仰・絶対愛はコンセプト(concept:概念)であるが絶対服従は自分の皮を脱いで肉を脱いで骨の骨髄まで絞ってすべて降り注がなければならないのだ。そうしてこそ神様の心中に沁み込んだ、打ち込まれている秘密の釘が抜かれるのだ。男と女が間違ってこのようにつくっておかなかったか?だから文総裁夫婦の過程を通して世の中の夫婦の曲折の理由たちをすべて編んできたが、先生は逃げようとしなかった。それを消化するために努力した。どこを来たり行ったりするのか?この身分の低い奴ら!(笑い)小便をしたければ私も壇上で我慢しているのに。
我慢してパンティに小便をするようになれば、その記念物を子孫万代に家庭の宝物として保管するようになれば、その宝物の団地が一つしかないようになれば一つしかないそのパンティを見るために世界から観光客が押し寄せてくるようになって、これから数十年度行かなくてその家は福を受けるようになるのだ。昼食夕食をそのまま普通だけしてもその家は金持ちになって生きられる時が来るというのだ。
神功者として証しされた文総裁
これが嘘か尋ねてみなさい。通じる人、占い師、何の者かに尋ねてみなさい。先生の誕生日を出して尋ねてみなさい。すぐに挨拶する。‘アイゴ、来られましたか?’と言うのだ。昔李ミョンハク(이명학)だとそ奴の霊感に私に対して統一教徒が尋ねてみると神功者と言って噂になったのだ。噂になったために霊感を一度来なさいというので来ませんと言う。何故来ないのかと言うと自分が女たちの結婚問題を中心に合うのか合わないのか見なければならないために来れないのだ。
私が来ることを願って訪ねて行って会ったが、霊感が骨の骨相をしてとても何かまととの霊感で生じたのだ。‘自らがお金を受けて苦労が多いのを見てそのようにする菅良だが、何人でも1週間にするのか?’と言うので3週間に1双するのだ。‘3週間かかれば1双するので、ご飯を食べられないのだ。’‘ご飯を食べられなくても3週間であれば3週間の値段を払うのでご飯でも食べよう。’としても。
文総裁は交替結婚をすると言うがその時430双であるが祝福してあげる時だ。その時忙しいが時間を出して行って会ったが、‘あんたは一日に何双をするのか?’と言ったのだ。一日に・・・。3千374そうまで一日に双を結わえた。それは写真を見るのも疲れるのだ。そのようにしていくら自分が観相を見て四柱(運勢)を見るとしても私が決定することを知らない。ついて行けないというのだ。
李ミョンハク氏がそうだったが、文総裁はその時どれほどしたのか?274双だ。何日間に?2日間にしたというのだ。フイーック!(口笛を吹かれる)自分が眩しくまばゆくして筆をとりだしたところ先生の名前を書いておいたノートに大新孔子と書いた。そうだと汁が生じるものがない。よくしなさいというのだ。‘生命を覚悟して指導できなければならないし、お金を受けるためにそのふるまいだめです。久しく生きられません。’と言ったが、久しく生きられないのだ。それを参考にしなさいと話したのだ。
互いに為に与える愛を中心に相対の主人の場に立つことができる
『夫の生殖器の主人は妻だというのです。互いに為に与える愛を中心にしてこそ・・・』夫を完成させる女になるのであり、女を完成させる夫になるのだ。『相対の主人の場に立てるのです。』その言葉がその言葉だ。
神様がいくら絶対者だとしても神様の理想家庭を完成させるのはアダムエバ、象徴的であり実体的な父母以外にできないのだ。永遠な無形の神様をもっては完成をできない。一人でどのようにするのか?これをはっきりと知らなければならない。1人愛の理想をなすことができる、できない?言葉、答え!「ない!」ある!「ない!」私はある、この身分の低い奴ら!「ない!」
身分が低いものと言うのは理想的な夫婦になったために天国に行けと祝福する言葉です。だから悪口をしても心で笑う。‘この身分の低いものたち!’と言えば目をこうするのだ。牧師(목사:モクサ)と言う人が目で間違ってみれば、間違ってみた人が目死(목사:モクサ)になるのだ。私は見ることが分かる。さ、そのような話をしては限りがありません。
『互いに為に与える愛を中心にしなければ相対の主人の場に立つことができるのです。』わかりますか?『このような主人の場を確保するために人間は結婚をするのです。』
互いに互いに助け互い互いに完成させることができるのだ。泰山峻嶺(訳注:高い山と険しい峰)は、ヒマラヤ山脈は限界があるが、越えることができるがこれは越えられない。言って行って倒れるのだ。初めに行って死なず8部の稜線、9部の稜線を越えるようになれば神様があのてっぺんから信号するのだ。‘こちらに来い。’信号するそのような道があるのだ。
『このような主人の場を確保するために人間は結婚をするのです。』
互いが天の国に入ることができる明々白々な証拠の実績を助けてあげて一緒に入るのが天国だ。二人が一つでなければ、家庭を持たなければ天国に入れないということを知らなければならない。ここで浮気する?女をたぶらかす?夫をたぶらかす?ありえない。そのような人がおれば確実に知らなければならない。確実に知れば確実に話すのであって、何の罪を犯しているのか。
さ、今日の夕方に戻って婦人に会って夫に会ったので‘アイゴ、文総裁がよくできた人か駄目な人なのか私は知らないがかなりな言葉を聞いたが、生殖器の主人は自らのものは私であり私のものはあなたです。夫のものは妻のものであり、妻のものは夫のものです。永遠の鉄則として結ばれた鎖を切ることができないが、切っている人は天国に行けないということを当然のこととして悟りました。天国に行き為に互いにつかまえて今日から決心しましよう。’今夜に戻ればこのような約束をするのか、しないのか?(拍手)
これを知らない音ではない。国を売っても、天地を売っても解決できない難問題を自分の夫婦が二人決心して解くことができる内容の紹介をできる、相続者と代身者の名分の看板を移してくっつけることができるのだ。父母様を本当に知ったとすれば、真の父母様を知ったとすれば資なさいという通りするのか、しないのか・しなさいという通りしないという人手を挙げなさい、私が目を閉じてあげる。(笑い)手を挙げて拍手をしてみなさい。一人もいない。目を閉じたとそうか?目を開けるように一度してみなさい。文総裁の言葉を聞かなければならないと決心した人一度拍手してみなさい。(拍手)
平和理想世界王国時代の出帆
『それでは主人の場を探しては何をしようと言うのですか?』結婚して何をするのか?夫をして何をし、妻をして何をするのか?重大なことなのだ。『その場で神様の愛を占領しようというのです。』
二人の夫婦が自らでは無ければ神様の愛を探すことができない。思い通りしてはだめだ。絶対的な神様の愛を絶対的に相続されるためには神様よりももっと高く高い、よい場でなければならない。そのような場に相続してあげたいのが主人の場であり、父母の場であり、神様の場ではないのかと言うのだ。それを知らなければならない。
『神様は3大愛の主体であられます。天宙の主人として真の愛の師、真の愛の主人、真の愛の父母であられます。これがまさに真正な3大主体思想です。』
共産主義の金日成(キム・イルソン)が言う主体思想は何だと?孫大旿(ソン・デオ)!『自主性・意識生・創造性です。』自主性・創造性・意識、それが何の主体思想か?これが主体思想だ。そこには国がない。争いだけだ、争いだけ。
意識生、千の人であれば千の人が一つの言葉を聞いて千の別れとして意識できる。創造性、性格に従って創造的な内容が異なるのだ。その次に自主性!自主性と言うこと、み言葉を中心に自主的な概念が自主的な概念があればその概念の上でしようとするのであって、概念を抜いておいてできない。素石(李哲承)先生であれば素石先生が自主的な観点があって文総裁も思い通りしたいし、金(玟河)博士様も思い通りしたいのだ。自主性と言うのは一つしかないのだ。
神様を抜いておいて自主性・意識性・創造性がありえないことを知らなければならない。これは何か?3大主体思想が何かと言えば、愛の論拠を立てて父母の愛、師の愛、王の愛ではないのか?神様の愛というのだ。比較にもならない。
『このような全ての教えと真理が真のモデル的家庭の生を中心に創出されるのであり、』その創出は男がいくら生まれが良くても、大統領でも創出させることができず、その妻が内助をよくしなければならないし、いくら内助が立派でも大統領の場に立つためには大統領自身がそのように為に与えてこそなるのだ。『これを拡大すれば社会と国家そして世界と天宙間もモデル的理想家庭の平和王国に代えることができるのです。』これが結論だ。今日の題目が‘神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国’だろう?
『尊敬する指導者の皆様、皆様は今歴史上最も福であり貴い時代を生きて行っています。歴史上来て行った数千億に達する皆様の先祖たちが霊界でそのようにも希望して待とうとして来た後天開闢の時代、すなわち‘平和理想世界王国時代’の出帆を宣布します。』誰が?真の父母がするのだ。
『4大聖人たちは勿論数千億の善なる先祖たちが総再臨して皆様の天の道を導いています。』地で失ったものを治で探して立てなければならない。地であり、地!『適当に悪いものたちがもっとよく生きることのような不条理で腐敗した世界が勝ち気にふるまう時代は過ぎ去るのです。』それを羨むのだ。願ってはならない。なくなります。
『天の印を受けて人類の真の父母であり、万人の平和の王として顕現したレバレント・ムーン(Rev. MOON)は必ず天との約束を見守るでしよう。』
今回この大会も皆さんだけするのではない。国を代身できるものを聖別して私が目的観を中心に方向をつかんであげなければならない。共産世界には目的観がない。方向がない。方向がありません。いつも革命すればよいと考える。
平和理想世界王国を創建する主役であることを肝に命じなさい
『この地球上に必ず‘平和理想世界王国時代’を花咲かせなければならないのです。』
文総裁がそのようにできる資格があって見えるのか、なくて見えるのか?「あります。」拍手)ありがたい。私そのような資格がない。資格がないので皆さんの力を借りようとする。借りてあげるのか借りてあげないのか?(拍手)借りてあげれば種が出る。根こそぎ対象として主人に侍ることができるので、根こそぎ主人は主人を代身して相対を立てて天の祝福を地に連結させることができるので二人ともに酔うことができる道を確保して行くというその人たちは・・・。これはゴミ箱に入らなければならないのだ。
『天の印を受けて人類の真の父母であり、万人の平和の王として顕現したレバレント・ムーン(Rev. MOON)は必ず天との約束を守るでしよう。』
天使長も守れなかったし、神様も守れなかったがレバレント・ムーンは守ってここまで来た。平和の王、私が平和の王になったことを好まない。平和の王になれば平和世界の民と万物を誰よりも愛することができる主人にならなければならない。なりえないどころが平和の王になった自体は引き下がらなければならない。
『この地球上に必ず‘平和理想世界王国時代’を花咲かせてはならないでしよう。したがって真の父母になられた平和の王に侍って、この地の上に永遠な‘平和理想世界王国’を・・・』平和の王国と理想世界の王国、カインアベルとして二重の意味があると言った。『創建する主役たちがまさに今日この場に集まられた皆様だという点を肝に銘じてください。』何故?文総裁が主体だが主体を完成させるのは息子娘の皆様がいなければだめなのだ。それが論理の骨子の意味をなすことができる言葉であるために嘘でないことを知って確実に定めて行かなければなりません。
『アベルUNの旗を掲げて・・・』カインが勢力を得て神様の第一の家庭の次子を殺させたが、それが生まれる時まで数百年かかったのだ。生まれることができない、血統を切っておいたので。それではアダムの息子のアベル、アベルが死んだのでアベル自体を生かしては出来ない。1代を経るためにもすでに40年、80年が必要だ。だから4千年ぶりにイエスを送ってこのことをしようとしたが、その4千年歴史の花として咲いた真の父母を殺してしまった。
『アベルUNも旗を掲げて全世界の不条理と悪を掃いてしまおう。』
今ではすべてなしたのでアベルUNの旗を掲げて兄のカインを公判廷に持って来て悪魔の体が実体として審判して無くしてしまうことを知りながらも、不条理と悪を掃いてしまうというのはそれを解放してあげるのだ。兄を掃いてしまって悪を処理できない。それが本然のエデンの園でありえないので全世界の不条理と悪を掃いてしまうのだ。
『誇るべき天宙平和連合の‘平和王国警察’と‘平和王国軍’になって世界の祝福家庭たちを守り、祝福の地のこの地球星を守り番人の役割を完遂しましよう。』
神様が絶対信じた。アダムエバをそのようにまで信じた。絶対信じたために保安措置をしなかった。皆さんの体には自分自体を保安させる赤血球があります。白血球が自然のあるものと衝突して犠牲になると言えばそれも教えてあげて保安措置をするのだ。白血球が私の一身を、私の環境を保護するが、エデンの園では神様が保安措置をしなかった。何故?絶対的な理想を立てようとするために、悪魔もそうたりうる反対の場に出られないということを知ったためにそうだったのだ。
そこで自分が行使して出てきたすべてのもの、代価を払って来て天上世界の神様に侍ってできなかったことの反対に数千万倍のこの世界を支配した僕の子たちが、天使長の種を中心にして地球星に穴を開けなさいとしても穴をあけることができないという言葉なく開けることができる責任までも果たすことができる、想像できないことをさせてもできる孝子・忠臣・聖子・聖者の家庭にならなければならない。すべてそこで祝福してあげたのだ。祝福してあげなかったために堕落した。こうして本然のみ旨を完全に完結づけることができる解放の世界をつくっておいて門をすべて開けて置こうと考えるのだ。
平和王国警察と平和王国軍は万人の役割を完遂しなければ
『‘平和王国警察’と‘平和王国軍’になって世界の祝福家庭たちを守って、』私レバレント・ムーンは祝福家庭を打つ捨てて放置しない。保安措置をする。『祝福の地のこの地球星を守る番人の役割を完遂しよう。』
番人がわかるか?罪の根になりうる根源が家庭であるために夫の罪を一番よく知るのは判事でも、検事でも、その次に弁護士でもない。夫の弁護士になりうる資格者は、検事になりうる資格者は、判事になりうる資格者は女以外にいません。深刻だ。夫婦どうしは、妻と夫同士は判事、検事、弁護士になる。夫が妻の罪を決定するのに判事にもなり、検事にもなり、判事にもなる。3つを代身する。これが本当なのだ。法廷が必要のない時が来ます。
平和王国警察だ。軍隊も怨讐を殺すというのは必要がない。平和王国軍だ。敵と血を流す争うことが防御ではありません。自動的にするのだ。
『‘平和王国軍’になって世界の祝福家庭たちを守って、祝福の地のこの地球星を守る番人の役割を完遂します。』
文総裁はそれをするのだ。すっきりと家族全体が、一族が堂々とした場に立たなければならない。お父さんが堂々とした場、またお母さんが堂々とした場にいるということを知るのは世の中の判事でもなく、検事でもなく、弁護士でもありません。家にいる、一緒に住む妻と夫であり、お父さんとお母さんであり、その次に兄と弟です。
そこで個人時代・家庭時代・氏族時代・民族時代、4段階の12族属が合わさって民族をなした後であれば国が建てられるのだ。その国の民全体が判事、検事、弁護士にならなければならないというのだ。その国の民全体が判事、検事、弁護士のならなければならないというのだ。そのためには家庭から整理できる理想的開放的天国の勃発とともに慣性の宿題まですると自信満々に宣布するそのような基盤の上で神様の解放と解放の地上天国時代が開門されるのだ。
お父さんお母さんに尋ねてみなさい。自分の良心に尋ねてみれば良心がすべてわかるが私よりも父母がわかる。この罪が正しく間違たことを父母が知るのだ。金氏門中に損になるのは他の人に尋ねてみるのではない。その金氏門中全体が合わさって良心を中心とした家庭の主人の場に立つその人たちが誰よりもよく知るのだ。
そのために今後警察署、地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所が必要ない。家庭の裁判所の場の主人がお父さんだ。お父さんがいないのでお母さんがするのだ。お母さんがいないので長男がするのだ。息子娘が多ければ代表したものがそのようなことを処理するのに誰よりもよく知ることを隠しておくことができない。これを爆発させなければならない。そうでなければ隠したその陰の下でサタンが地獄に行ける穴を掘って新たに滅亡の民族を養育できる根拠がなくならなかったのでまた生じうるのだ。わかるか?
『万人の役割を完遂しましよう。』
皆さん、興信所ということばがわかるか、興信所?今後警察権を中心に調査権と判決権を代表して国の代りに処断できるこのような時代が来るのです。そのように判決してその一族自体が‘あんたよくした。’と、一国自体が‘よくした。’と、天地が‘よくした。’としてこそ裁判も終わるのだ。わかりますか?「はい。」
神様はアダムエバが堕落する時即刻的に処断してしまった。今や許しと救援の時代を過ぎて法的治理時代になるのだ。今大韓民国もありとあらゆる法を作って今騒がしくなっている?それはすべて共産党のためにしたのか、民主党のためにしたのか、ハンナラ党のためにしたのか?問題だ。ハンナラ党が国家の利益を発見してそれを搾取できない。民主党がそれをできない。ヨルリンナ(開かれた私)と言うとか、ウリ(我が)党と言うのか?何のウリ、豚のウリだ、豚のウリ。我々の中で一番悪い豚のウリだ。
真っ赤な嘘は共産党を言うのだ。私がこのような言葉をしても共産党の首魁に対して説得させることができる能力がある。また説得させてきた。あんたがこのようなものでないのかと言うのだ。共産党の党員になるためには殺父会、自分の父親と兄弟の地を見れなかった人は本当の指導者が、主権者になれないのだ。それまで知る人であるためにこの子供たち、大声を立てるなと言うのだ。それは声なく私が処理する。素石先生!勧告がだめであればアメリカを通して!アメリカがだめであれば中国を通して!
中国にそのような密派要員たちが働いています。ソ連のモスクワだとかそこに地下宣教師たちがいるが半分しか知らない。文総裁が何をするかわからない。大韓民国の秘密を探し出せば1週間以内に爆発されるのだ。それでも憐れな民族、5千年歴史の中で主人が無くてありとあらゆる奴が盗んで強盗をして食べたのだ。罪のない女たちと罪のない子供たちがその途上で血を流して哀魂を残して行った事実を私がよく知る人だ。その恨を解いてあげるためにこの遊びをする。
選習証・教習証・学習証
『アベルUNの・・・』アベルUNだ。アベルが今や恨を解くのだ。『旗を掲げて全世界の不条理と悪を掃いてしまおう。』
これは原理を知ればせざるを得ない。酒を飲めない。浮気できない。賭博できない。そのお金を集めて何に使うのか?一攫千金して自分のお腹のために、自分の女息子娘のために使えば、それは毒薬よりももっと恐ろしいのだ。盗んで息子娘を生かすようになれば毒薬を飲ませて殺すのと同様だ。そのような父親も天国に行けない。親父が毒薬を飲ませれば息子娘にまでも親父の罪を蕩減できる課題が残ることを知らなければならない。
私文総裁がここに来て悪党の役割をしては統一教会が門を開けてあげません。そう、先生が恐ろしいか?わが統一教徒は先生を一番恐れる。ここに祝福された家庭たちがあっても‘家を捨てて出て来い!’と言えば出て来なければならない時になったと言いながら出て来るのだ。そうして文総裁が利用物として使わない。主人になった責任者が代身者を立てようとすれば自分よりもできた人を代身者として立てるために天の公証を受けなければならないのであり、相続はその数百倍貴いものであるために自分よりも数百倍貴い希望を抱えていれば相続してあげるのだ。
私が今相続するのだ。オモニ、天一国国民証を持って来なさい。これまですべて話してあげなければならない。これが何か知らないだろう?ここにこのようになっている。‘天宙平和統一国会員の4大実戦綱領’だ。4大綱領をすべて読もうとすれば時間がしきりに行く。名前が‘天宙平和統一国選習証’だ。選抜したのだ。ここに1次、2時、3次試験をパスしなければなりません。これから勉強しなければならない、歳の多い人も。
ここに何かと言えば‘会員番号:00101-1000001’、これが1番だ。文総裁が1番だ。これがなければ天国に入れない。天国入国証だ。必要か、必要でないのか?「必要です。」番号1番には文総裁が入るのだ。これがこれからずーっと出て来る。選習証、選抜された訓練生!その次に、黄善祚(ファン・ソンジョ)!「はい。」二番目が何か?「教習証です。」教習証、師になりうるのだ。その次に?「学習証です。」選習証、教習証、学習証だ。
教えてあげなければならないのだ。相続してあげなさいというのだ。文総裁から受けたので無条件血汗を流している財産全て売ってでも教育させて一つも残さず天国に入れることを願うことが父母の願いであり、王の願いであり、神様の願いだ。だからそのことをするために3段階、旧約時代・新約時代・成約時代の試験家庭を経なければなりません。そのまま入れない。これから今後減るのだ。そこで減ることができる条件を中心に条件を立ててでも行かなければならない。条件的天国に入ればあの国では千年の歴史を1週間歴史で蕩減できるそのような世界だ。
さ!これを願う人、必要だと願う人、必要だと考える人拍手してみなさい。(拍手)考えでなく私が必要とする人、手を挙げてみなさい。拍手はすることが分かるが、手を挙げることは知らないのだ。それでは拍手してみなさい。(拍手)それが約束です。
今後これだけあれば入国証のビザが必要ありません。数年後にだけ置いて見なさい。皆さん、この平和大使がどれほど驚くべきことかわかるか?平和大使の前にはその国の大統領、その国の王まで来て教育されてはべなければならないというのだ。
平和大使は天使長として悪い天使長が駄目にしておいたものを善なる天使長が立てるためにその国の上下を連結させる責任がある。それでは平和大使たちは今後において自分の財産を天の前に根こそぎ捧げて良く生きる人は一番貧しく暮らす人の前に分け与えなければならないし、貧しく生きる人は体で代用してよく生きる人貧しい人の建国の基盤を磨いて無料奉仕して家も建ててあげなければならないのだ。天国はそのようになっているのでそのような時代が来ます。わかりますか?「はい。」
これが必要か?必要であれば立って一度拍手してみなさい。(拍手)立たなくてもよいのだ、霊界の先祖たちが写真を写すのだが。素石先生、何の言葉かわからない?私も深刻なのだ。私がこれからは素石先生をいたずらに呼ばないのだ。これが良くてすることが分かるか?自分の口は服を脱がせるためにそうだ。他のことではない。神様を紹介するのがましだ。イエス様を紹介するのがましだ。先生を紹介するのがましだ。弟として先生の看板の上に受けてあげるというのだ。
何セメントの底ではない。水の底のような所で私が訓練されて死なずに生きて出てきた人なのだ。空中の祝宴をするがそこに行ってそれを整理してきた人だ。橋を置いて来た人なのだ。そのように知ってから福を受け私よりもよく行きなさい。間違いなくよく生きなさい。よく生きるようになっている。それは自信がなければ信じるな。置いて見なさい。今年まですれば世の中がどのようになうのかわかるのだ。
代身者相続者になることを決心してこれから決算しなければ
さ、これを保管するだろう。もう一度慕わしくて持ちたい入場票です。どこであれ通じる。モスクワも通じ、北京も通じ、ワシントンも通じるのだ。その許可を任せるためにサインをされている中だ。私が皆さんがサインしたものと知るので今後いつでも出動命令をする時来るのか、来ないのか?「来るでしよう。」いつ来るかわからない。いつ軍隊の出戦命令が来るかもしれない。その時陥るようになれば脱営として刑務所に行くことが分かるか?永遠な地獄の門を避けられない。
それが脅迫のようであれば脅迫だが、私が脅迫することを知らないが一度脅迫するのだ。その脅迫が脅迫にならず、脅迫の反対語が何してあげなければならない。(좁을) ヒョブ(협:狭)’の字ではないのか?脅迫す、広迫!むつかしい難迫でなくホバク(カボチャ)!今回我が祝福家庭たちにこのような黄色いホバクのノリゲ(飾り物)を数百個、12弟子から72門徒から124家庭まで買い与えてみるとソウルで底をつくのだ。
この票を思い通り得られない。そのように知って、これは私の誇りではない。通告だ。してあげなければならない。初めてこのみ言葉をすることを知って記憶して息子娘がいるようになれば文総裁が今日黄色い天一国国民証を打っておいたことを私が受けられなかったのであんたと私が一緒に受けようと約束するようになればその家庭は今回祝福してあげるのだ。わかりますか?「はい。」
祝福は重生式・復活式・永生式、3大祝福だ。今まで聖酒は飲んだだろう?それは血統切断だ。結果主管圏の法を連結させることができなかったが先生がすべてしたために40年蕩減する条件を今やこの4年以内に、あるいは4か月以内にすべてのことを決定するのだ。決定できる時代に従ってこの票が選習証か教習証か学習証か名前を付けて配布されるのだ。そのように知って希望を持ってみなさい。わかりますか?「はい。」わかりますか?「はい!」わかる、わからない?「わかります!」
この身分の低い者ら!(笑い)それが祝福だ。双双がよくなって家庭を中心に息子娘双双、父子の関係、夫婦関係、兄弟の関係その核が、1,2,3,4,5,6,7であるが7を中心に神様が、上・中・下が抜けた。左右になる時は左右と言うのは女が堕落したために女が先に出て来た。左右でなく右・中・左、と直さなければならない。
普通話す時、上下・前後・左右、このように話すだろう?上下は上・中・下、その次の左右でなく右・中・左、その次の兄弟は前後であるが前・中・後!核心がなっているのだ.上下も核心であり、夫婦も核心であり、兄弟も核心であるが、こうしてこれが球形になって初めて定着するのだ。7に定着するのだ。7数はそこで幸福数だと言うのだ。
7数、7数だろう。1,2,3,4,5,6,7!7数、神様を中心に。上・中・下この場にぴたりと、右・中・左この場にぴたりと、前・中・後この場にぴたりと。3つをするのでてっぺんは丈夫なために中身がそーっと入るのだ。そう、3大公約を受けた上に立ってこそ家庭の出動が始められることのよって天の国の家庭の門を開くのだ。わかりましたか?「はい。」拍手を一度しなさい。(拍手)
私が約束するのは間違いなくそのようになるだろう。間違いなくあの国に行っても文総裁と約束したことを私が今まで写真を撮っているので、霊界でもすべて撮っているので合うことが間違いないようになる時は皆さんも王子の権限、神様の代りの祝福を受けて相続者になるのだ。代身者になって相続者になりうることを決心し、それを考えてその為に今から決算しなければならないと考えれば禍でなく福がその上に訪ねて来るだろうと言うのだ。さ、わかりますか、今や終わりになる。
聖者の家庭の道理を尽くして太平聖代の平和王国を創建しよう
『・・・・・・共に‘天宙平和連合’の発展と成功のために神様の理想家庭と平和王国を創建するが・・・』平和理想世界王国です。平和王国と理想世界王国、カインアベルだ。二重になっているのだ。
『‘天宙平和連合’の発展と成功のために神様の理想家庭と理想国家と平和王国を創建するのに真の父母とともに・・・』同じなので相続してあげて、代身者として立てた。『最善を尽くす皆さんになられることを願います。』その次に結論だ。
『億兆創生の平和の王、神様を真の父母として侍って・・・』それ以上の願いがある?争えばだめだ。『生きる真の王子王女におなり下さい。』
人類の先祖が神様の王子王女の場を守ることができなかったのだ。その場を皆さんが相続されなければならない。
『真の孝子・忠臣・聖子・聖者の家庭の道理・・・』
一人では受けられない。家庭にならなければならない。天国も家庭が入らなければなりません。一人救いを受けると言うそれはだめだ。あのお坊様も祝福されて行けば釈迦牟尼が歓迎します。祈祷してみなさい。一人で何故生きるのか、一人で?天国は家庭が入って行くようになっているが。そこでここがそうだ。
『真の孝子・忠臣・聖人・聖者の家庭の道理を尽くして・・・』道を言う、変わらない道理。『太平聖代の・・・』永遠に聖なる時代の!『平和王国を創建しよう。』相続されるのではない。今父母たちがすべて産んで挙げたのでこれを相続されるためには創建しなければならない。父母たちが行って残したことをすべて清算しようと言うのだ。
『今日このようにこの場を輝かしいものにしてくださった各界の指導者の皆様に天の恩寵と祝福が充満されることを・・・』祈願か、祝福か?祈願は願うことだ。祝願はそのままその通り願う通りになされるのです。祈願と言う言葉、祈祷と言う言葉もなくならなければならない。わかりますか?『祝願します。』神様の祝福がもっとさらにあることを祝願します。『ありがとうございます。』(拍手)
「・・・・・・長々と3時間の間貴いみ言葉を下さいました。」3時間かかった?22分かかるのに・・・。私が話しをそのようにした?それでは功労賞を与えなければならないし、月給を3倍以上、10倍以上与えなければならないと言う言葉になるのだ。私が受けないのでそれを受けて息子娘の前に子孫万代に祝福するとして祝福してあげればさらにもっとありがたい。わかりますか?(拍手)
言葉を5分の間でもできる人です。短くすればよいと言う考えをしてはならない。国と天地を相続されるために手紙文だけしてあげても数時間、数日かかるが。そうじゃないか?(花束贈呈、記念撮影)
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