絶対私が必要だ
終わってしなければ、私が今や中間で説明をしてあげればよいが、知らない人もいるのだが、これからは私の代りにしたので、アボジの代りにしたのでこれからオモニが訓示する時間だ。家庭盟誓を中心に平和の基盤を作らなければならない女たちがこれから荷物を負わなければならない時が来た。よく聞いてみなさい。わかりますか?オモニ!(拍手)
オモニも壇上で多く訓練されているために、皆さんが多く模範とみなして学ばなければならないのだ。このオモニを育てるためにこの憐れな老人は苦労を多くしました。すみません。(笑われる)拍手一度しなさい。さ!(拍手)「ありがとうございます。」(真のお母様が‘神様のモデル的理想家庭と国家と平和王国’朗読)
『・・・・・・すなわち神様は人間と万物が神様の愛を中心に一つになって和気あいあいな愛の世界をなすのを見て喜びを感じられるためにこの世界を創造されたというのです。そのような基盤の上に人間が神様の愛を中心に真の夫婦の因縁を結んで真の愛の家庭と氏族・民族・国家、そして世界をなすことを見て喜ぶを感じられるために好被造世界を創造された神様だというのです。このように神様の愛理想を完成するには人間が絶対的に必要なのです。』
絶対!言ってみなさい。「絶対!」絶対私が必要だ、言ってみなさい。「絶対私が必要だ!」男女二人、それ以外には必要ない。そこから始まるのだ。そこでアダムエバ、男女をつくったのだ。これが家庭だけなせばすべて終わるのだ。堕落したためにこれが全て壊れて行った。これを探さなければならない。
ボロボロの場になったこれらを、機械の付属品をほじくってつけるのと同様に、皆さん多くの人を犠牲にさせてでも再生工場に斡旋して不足を剥がして合わせなければならない時であるがそれを合わせる人が、技術者がいない。統一教会のレバレント・ムーン以外に知る人がいない。仕方なくこの遊びを悪口を言われてもせざるを得なくてするのだ。わかるか?「はい。」
キリスト教で言えば、来られるそのヤンバン(両班)を自分たちは新郎だと言った。新郎ではない。女王様の息子娘です。おばあさんの息子娘だ、おばあさん。その次にお母さんの息子娘だ。その次は妻であり、長女、次女になるのだ。お母さんがそのような立場だ。そのためにお母さんが貴いのだ。お母さんによって歴史に血統が連結される。そうじゃないか?皆さんの体の精子一つ抜いては全体がお母さんの血肉を分けて来た。これは何故?エバが堕落したためにお母さんをうち立てて再び懐妊の苦労をして教育を再びしなければだめな責任が残っているのです。
それのために女を中心に軍隊と警察は二人の息子と同様だ。息子娘と同様だ。二人がお母さんによって一人はカインになりアベルになって争って血を流すことによって歴史に戦争が生じた。これはお母さんが間違ったためにお母さんが再び乳を飲ませて教育して育てなければならない、神様の生命と神様の愛と神様の血統を連結させなければならない責任があります。