お母さんが血統の中心
お母さんが血統の中心です。わかりますか「はい。」だからこのお母さんを中心に、このお母さんの分身の場に立てるのだ。今まで夫たちは天使長です。堕落した天使長だ。怨讐だ。男たち、軍隊と警察はこの女たちの前に教育を受けなければならないが、教育させることができる自分の生が女王の代身であり、自分のお婆さんの代身であり、自分のお母さんの代身であり、また再び2代に生まれたお母さんになって息子娘を産むことができるお母さんにならなければならない。
これが何かと言えば、血統が異なったものを再び産んで挙げなければなら驚くべきことだ。ところでキリスト教徒は信じれば救援される?何を信じるのか?信じる自体も、「ヘブル人への手紙」11章を見れば、‘信仰は願うものの実相・・・’と言った。信仰が実体ではない。‘願うことの実相であり、目に見えないものの証し’と言った。概念だ。信仰は実体ではない。信仰は概念だ。
愛も概念だ。実体が何か?絶対服従だ。自分を百%投入しなければならない。そうすれば無形の神が実体を備えて見えるお母さん中心存在が初めてこの地の上に生まれて接ぎ木をくつけてあげなければならない。誰が接ぎ木をつけなければならないのか?元来はお母さんが接ぎ木してあげなければならない?お母さんが分けておいた?おんなたち、わかりますか?「はい。」
彼らも全部すべて夫がいない。皆さん今夫が自分の夫ではない。怨讐の血を受けた堕落した天使長だ。自分の夫たちが女たちに対して愛の道で天然痘と痘瘡にかかった。浮気して思い通り殴ってどれほど犠牲にさせたのかわかるか?
何故?王子王女にならなければならないのだが僕の子が王権を奪われてお父さんを殺してお母さん、一族を滅ぶようにしておいて、自分の女に戻るかとそうだった。自由だけ与えれば戻るようになっている。強制でした涙を流すようにしたのが何か?天使長は四方に回って浮気して、先祖がそうだったのでこの後代の人たち、男たちが浮気をしてあちらこちらと通う。
女を泣かせ、女を売って食べ、女を多く犠牲にさせた。これが怨讐だ、怨讐。殴り殺す輩たちなのだ。そのようなことが世の中にすべてなくならなければならない。そうできないので、このような理由になっていることを接ぎ木して再び生かしてあげて堕落しない本然の家庭理想天上天国に戻ろうというのです。
家庭理想がないじゃないか?女たちが嫁に行かないとそうじゃないか?勉強をしたとして大学を出るようになれば一人で生きると言っている。一人で生きるのは雷に打たれるのだ。その胸が誰のために大きい?座っている女、胸を切ってしまわなければならない。誰のために胸が大きい?誰の胸化?自分のものではない。息子娘のものだ、息子娘。息子娘がいなければ神様の家庭と神様の国と神様の世界が出て来ない。息子娘を産むことができるために、血統を分け与えるための母体のおひつではないのか?
お尻は何故大きい?自分が大きくて大きかったのか?お尻が狭い穴から赤ん坊が出ようとすれば、子宮から出ようとすれば死ぬ、死ぬ。そう、お尻が骨盤が開いて死ぬ苦労をしながら赤ん坊を産んでは自分は死んでも愛さざるを得ない愛があるというのだ。お袋たちは赤ん坊を誰よりも愛するのだ。そう、愛するお母さんと息子娘を利用して食べるのがこの夫と言う盗人の子たちだ。